トルコリラ円スワップFXブログ-困惑

トルコ中央銀行、後期流動性貸出金利を予想以上に引き上げ!
も、トルコリラは下落…(涙、徐々に上がっていくことを期待♪



前回、2018年03月の政策金利発表では、市場予想通り政策金利は現状維持の据え置きに…。



しかし今回は、市場予想は0.5%の利上げ!

いや実は市場は1%の利上げを予想!

兎に角ドル/トルコリラ最安値更新でトルコ中央銀行実際に行動(利上げ)してくれよ!と祈るばかりでしたが…。

おおー!さすがトルコ中央銀行チェティンカヤ総裁(1976年生まれ、若い!)優秀!

やってくれましたね♪

トルコ中央銀行金融政策決定会合

トルコ中央銀行は25日、今年初の利上げを発表しました。

利上げ幅は市場予想を上回り、トルコリラは上昇しました。

トルコ中央銀行は後期流動性貸出金利を0.75ポイント引き上げ13.5%としました。

ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値では0.5ポイント引き上げが見込まれていました。

トルコリラは今年に入り全ての主要通貨に対して下落しており、トルコ中央銀行はインフレ抑制に苦戦していました。

3月のインフレ率は10.2%。

昨年に比べ物価上昇は鈍化したものの、依然としてトルコ中央銀行が目標とするインフレ率5%の約2倍の数値となっています。



トルコ中央銀行 政策金利

前回実績8.0%、市場予想同8.0%に対し、実績8.0%!


トルコ中央銀行 翌日物貸出金利

前回実績9.25%、市場予想同9.25%に対し、実績9.25%!


トルコ中央銀行 翌日物借入金利

前回実績7.25%、市場予想同7.25%に対し、実績7.25!


トルコ中央銀行 後期流動性貸出金利

前回実績12.75%、市場予想同13.25%に対し、実績13.50%!

トルコ金融政策委員会(MPC)は、次のように各金利について決定したことを発表しました。

  • 政策金利は8.0%
  • 中央銀行翌日金利の貸出金利は9.25%借入金利は7.25%
  • 後期流動性貸出金利は13.50%



最近発表された経済指標は、トルコの経済活動が強さを維持していることを示唆しています。

内需は引き続き力強く、また外需の増加により輸出に対してのプラス効果が継続しています。

ただし高水準のインフレは、引き続きトルコの経済活動にリスクをもたらす可能性があります。

さらに輸入価格の上昇により、リスクを増大させています。

そのため、委員会は物価安定を支持するために、金融引き締めを実施することを決定しました。

中央銀行は物価安定の主目的に沿って、引き続きすべての選択肢を使用する可能性があります。


この金融政策の厳しい姿勢は、基本的な影響、及び一時的な要因とは無関係に、大幅な改善に向けて(インフレ率5%の)目標との整合性が確認されるまで実施されるものとなります。

インフレ期待、価格設定行動、およびインフレに影響を与えるその他の要因については緊密に監視され、必要に応じて追加的な金融引き締めも可能です。

開示すべき新しいデータ、及び情報があれば、理事会は方針の姿勢を変える可能性があることを、ここに強調します。

金融政策委員会の会議概要は5営業日以内に公表される予定です。



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はい、トルコの政策金利。

ドル/トルコリラ最安値更新でトルコ中央銀行はどう動く?でも書いた通り、トルコ中央銀行のチェティンカヤ総裁は、強い姿勢で臨むことを表明していました。



結果、政策金利はいつも通り据え置きも、事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は市場予想を上回る13.50%となりました!

えらいぞチェティンカヤ総裁!

しかし、アメリカは3月に利上げしており、今後も今年中にあと2回から3回(年合計3回から4回)の利上げが予想されています。

さらに昨日アメリカの10年債利回り(長期金利のこと)が2014年1月9日以来の3.00%超えとなっています。

そうすると今後アメリカ・トルコ間の金利差は縮小となり、トルコリラ売り(トルコリラ安)が進む可能性が高くなります。

(リスクがあっても金利が高く魅力的なトルコだからこそ投資・運用するのであって、その差が小さければ敢えてリスクを取ってまでトルコで運用せず、リスクの小さいアメリカで確実に投資・運用した方が良いと考える為)



今後のトルコリラ予想

実際、発表直後は一時1ドル=4.035トルコリラまでトルコリラは買われ(トルコリラ高となり)ました。

しかしその後は、この結果によりエルドアン大統領の利下げ圧力が強まるのではないかとの懸念から、1ドル=4.085トルコリラまでトルコリラは売られて(トルコリラ安となって)います。

まさに噂で買って事実で売るとおいう格言通りの相場展開です。

でもサトウカズオはそこまで悲観していません。

後期流動性貸出金利の市場予想以上の利上げで下値は堅くなったことでしょう。

今後も現状を維持してくれたら良いと考えています。

(そりゃー1トルコリラ=28円を回復してくれたら万々歳だけどね(笑)

トルコリラが粘っている間に、インフレ率が下がってきてくれれば、その時がトルコリラ高への反転攻勢だと思っています。

しかも今が悪い状態で、今より悪い状態は、なかなか無いと思っています。

つまり今からは改善に向かっていくと思っています。

(のでトルコリラを買っている、保有しているのですけどね)

まあ、あくまでもサトウカズオの意見ですけどね(笑


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政策金利発表でトルコリラ

トルコの政策金利発表で、トルコリラがどうなったかと言うと…。


ドル/トルコリラ
一時的にトルコリラ高となりましたが、その後は一気にトルコリラ安が進み、現在1ドル=4.085トルコリラくらいで揉み合ってます。

原因は上記通りエルドアン大統領の利下げ圧力が強まるのではないかとの懸念もありますが、今確認するとアメリカの長期金利がまたまた上昇しています。

(現在10年債利回りは、3.0165%)

そのためドルが買われ(ドル高)、トルコリラが売られ(トルコリラ安となって)います。


ドル/円
1ドル=109円20銭くらいでしょうか。

上記通り、アメリカの長期金利上昇によりドル買い(ドル高)が進んでいます。

サトウカズオはドル円も取引しているので、これはこれで嬉しいのですが(笑


トルコリラ/円
1トルコリラ=26円70銭くらいでしょうか。

まあ上昇もしなかったけど一時的な下落からも回復しつつあり底堅く推移ですかね。

ドル高トルコリラ安ドル高円安が打ち消し合っています(笑


ただ現状図で表すと、ドル>円>トルコリラですかね。

でももうトルコリラ一人負けみとは言わせない!状態にはなっています(笑


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トルコの政策金利は(2018年04月25日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は13.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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