トルコリラ円スワップFXブログ-お金の管理・経済への信頼


ええ、トルコ経済は引き続き好調です。

エルドアン大統領の積極財政政策で、トルコ経済は好調を維持しているのです。

しかしここら辺で抑えて、インフレ率を何として欲しいのも事実です。

トルコ04月消費者信頼感指数率

トルコ04月消費者信頼感指数

03月実績71.3、市場予想72.9に対し、実績71.9!


この消費者信頼感指数は、消費者の意識を指数化した物で、景気関連の先行指標と言われています。

市場予想は下回りましたが、前月実績は上回っており、悪くない数値と言えます(笑

過去1年間で見ても上から4番目。

つまりこの指標を見るに消費者は経済や雇用など、今後トルコ経済は上向いていくと感じている、と言うことです。

多少良くはなりましたが、未だに10%を超えるインフレ率の中(消費者物価指数と生産者物価指数)でも、トルコ国民はたくましいというか、前向きなんだな~、と(笑

(いや褒めてますよ、トルコリラ保有者にとって好ましいことです♪)


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トルコ03月住宅販売

トルコ03月住宅販売

02月実績前年比-5.4%に対し、実績同-14.0%!


うーん…、これは痛い…。

上記通り10%を超えるインフレ率の中でも、住宅販売は前年並みの好調を維持していたのですが…。

2カ月連続の前年比割れ。

トルコ2月住宅価格指数も前年比+10.09%!と前月実績よりは下回っていますが、酷い数値には変わりない状況では販売も伸びない、と言ったところでしょうか。

まあ、悪い事ばかりではなく、このまま販売が低下すれば自然と住宅価格も下がり、結果消費者物価指数と生産者物価指数も下がっていきます。

(住宅産業はすそ野が広いため)

利上げしたらますます住宅販売指数は下がりそうですが、まあこれは仕方がないかなー。

インフレ率の低下はトルコリラ防衛のためにも必須です。



市場は1%の利上げを予想!

トルコ中央銀行は4月25日に会合を開き、巨額の経常収支赤字と、二桁のインフレ率により、利上げせざるを得ない、との観測が高まっている。

今月初めにドルとユーロに対して、それぞれ史上最安値を記録したトルコリラは、エルドアン大統領がトルコ大統領選挙、国会総選挙を6月24日に前倒しして実施することを決定したことにより、不確実性が後退。

投資家心理も改善し、トルコの債券が上昇し、トルコリラも買われた(トルコリラ高)。

最近の為替相場はトルコリラ安で推移していたが、トルコ中央銀行による金融政策決定を前に持ち直している。

市場は現在、75ベーシスポイントから100ベーシスポイント(0.75%から1.00%)の利上げを予想している。

特にイタリア銀行は「トルコ中央銀行は125ベーシスポイント(1.25%)引き上げる必要があると」と述べており、そうすることでトルコリラは上昇する(トルコリラ高になる)可能性がある、と述べている。


と、bloombergは述べています。

本当だろうな!期待して良いのだな!

利上げによりトルコ経済は減速するでしょうが、仕方がありません。

まずはこれ以上のインフレ、そしてトルコリラ安を防ぐことが急務です。

トルコ中央銀行はインフレを抑制するために、とっとと金利を引き上げろ!ムーディーズもトルコリラ安に言及しています。

まずはインフレ率の低下、そして経常収支の改善。

その中でのトルコ経済の成長を願うばかりです。

トルコ・エルドアン政権とトルコ中央銀行の手腕に期待したいです。


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消費者信頼感指数でトルコリラ

トルコ2018年04月消費者信頼感指数でトルコリラがどうなったかと言うと…。


ドル/トルコリラ
現在、1ドル=4.05トルコリラくらいでしょうか!

予想通り、さして重要経済指標でもない消費者信頼感指数や住宅販売くらいでは為替は動きません。

かと言って本日はアメリカでも重要経済指標の発表は予定されていません。

週末に行われるG20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)の結果を見守りたいという思惑から、薄商いの様子見ムードとなっています。


ドル/円
1ドル=107円75銭あたりでしょうか。

お!2月21日以来の107円80銭間近まで着ています。

このまま108円台回復なるか!

でもドル/トルコリラと同じく、21日未明に行われる日米財務相会談(ワシントン)、そしてG20財務相・中央銀行総裁会議を控えて方向性は出にくい気がします。


トルコリラ/円
1トルコリラ=26円55銭くらいでしょうか。

なかなか値が動きません、薄商いの様子見ムードです。

月曜日のG20財務相・中央銀行総裁会議の内容がトルコや世界経済にとって良い結果になりますように。

(アメリカが我がまま言いませんように)

目指せ1トルコリ=27円台復活!


ただ現状図で表すと、やっぱり円>ドル>トルコリラですかね。

今までのトルコリラ一人負け状態からは脱却しつつあるのですが、まだまだ弱いです。

月曜日の朝にはもっと喜んでいられる状況となっていますように(笑


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トルコの政策金利は(2018年04月20日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.75%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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