2022年5月30日-6月5日週
前週比3円72銭のドル高円安です
先週5月30日週の米ドル/円は、大きく上昇!
ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)副議長が「9月の利上げ休止は想定しにくい」と述べたこと。
アメリカ5月の雇用統計で、非農業部門雇用者数が市場予想の+32.5万人を大きく上回る+39.0万人となったことから、米長期金利も上昇。
株価は下落したものの、日米金利拡大を意識したドル買い円売りが進みました。
…1週間で3円72銭のドル高円安って酷い(-_-;)
短期的には色々な思惑がありますが、中長期的に見れば「お金は金利の低いところから、金利の高いところへ流れる」習性があります。
当然ですよね、1円でも利益を得ようとすればそうなります。
そのため今後のドル/円もゆくへもシンプルに日米間の金利差を見ていたら良いと思います。
5月30日週のアメリカドル(米ドル)円スワップポイントランキング第1位は、
10,000通貨あたり1週間の合計278円、1日平均39円71銭で、くりっく365!
第2位は、10,000通貨あたり1週間の合計249円・1日平均35円14銭で、トライオートFXでした!
現在のアメリカの政策金利は1.00%!
(下限金利:0.75%―上限金利:1.00%)
しかし2022年末には2.75%とも3.00%とも言われています。
(6月・7月会合は0.50%の利上げ、残りの会合は0.25%りげ予想)
しかも日本・欧州(EU)・中国経済など、他国経済はまだまだ弱いままなので相対的にアメリカ経済が最強には変わりない!
アメリカドル(米国ドル)以外に買う通貨は無いのでは?
米ドル円スワップポイント比較ランキング
岡三オンライン[くりっく365]
30日 43円 31日 38円 01日 113円 02日 41円 03日 43円 04日 0円 05日 0円 合計 278円 1日平均 39円71銭 取引単位 10,000通貨 スプレッド 0.5銭(5月平均) 岡三オンライン証券…というか、くりっく365勢が1週間の合計スワップポイント278円、1日平均では39円71銭で堂々の第1位に!
店頭FXとは違い、安心安全のくりっく365…なのに米ドルのスワップポイントまでも上位とは!
東京金融取引所(愛称”くりっく365″)は、金融商品取引法に基づき市場開設の免許を受けた公的な取引所です。
くりっく365では、東京金融取引所でもFX取扱会社でもスワップ金利で利益を得ていないため、投資家に魅力的なスワップポイントを提供しています。
インヴァスト証券[トライオートFX]
30日 35円 31日 35円 01日 105円 02日 35円 03日 36円 04日 0円 05日 0円 合計 246円 1日平均 35円14銭 取引単位 1,000通貨 スプレッド おおよそ0.3銭(5月平均) インヴァスト証券のトライオートFXが1週間の合計スワップポイント246円、1日平均では35円14銭で第2位に!
しかし他のFX会社とは違いトライオートFXというFX自動売買システムソフトを使い、初期設定時に2-3分設定するだけで、あとは新規⇒決済⇒新規を自動で売買を繰り返し”ほったらかし”状態に。
そのためアメリカドル上昇時はシステムが自動で新規⇒決済を繰り返しお金を稼ぎ、アメリカドル下落時はスワップポイントで稼ぎながら耐えることが出来ます♪
高金利通貨アメリカドル+FX自動売買=最強?
LINE証券[LINE FX]
30日 35円 31日 36円 01日 93円 02日 29円 03日 33円 04日 0円 05日 0円 合計 226円 1日平均 32円28銭 取引単位 1,000通貨 スプレッド 0.2銭原則固定※例外あり LINE証券のLINE FXが1週間の合計スワップポイント226円、1日平均では32円28銭で第3位に!
LINE(ライン)がFXサービスを開始!
FX会社としては最後発となるだけに、どんな差別化を図ってくるのかが気になります♪
おおっといきなりスワップポイントランキング上位に登場!
さすが最後発、きっちりと既存のFX会社と差をつけています╭( ・_・)b グッ
この高スワップポイントならサトウも納得です。
しかもスプレッドも全通貨ペアで業界最狭水準!
さらには1,000通貨単位取引へも対応と、まさに持ってなきゃ損するFX会社ですね(^^♪
SBI FXトレード
30日 0円 31日 32円 01日 32円 02日 96円 03日 32円 04日 33円 05日 0円 合計 225円 1日平均 32円14銭 取引単位 1通貨 スプレッド ほぼ0.09銭 SBI FXトレードが1週間の合計スワップポイント225円、1日平均では32円14銭で第4位に。
必要証拠金は安く、スワップポイントは高く、ロスカットルールは保証金維持率50%と業界最高水準で初心者に優しい!
唯一の弱点と言えたホームページが簡単(凝ってなさ)すぎて不安なところも(笑)全面的にリニューアルしてデメリット無し!?
1通貨から取引可能で少額から取引できる積立FXのは他社にない強力な強味です!
ドルコスト平均法を最大限発揮できるのはSBI FXトレードだけ♪
DMM.com証券
30日 31円 31日 31円 01日 31円 02日 96円 03日 33円 04日 0円 05日 0円 合計 222円 1日平均 31円71銭 取引単位 10,000通貨 スプレッド 0.2銭(原則固定) DMM.com証券の1週間の合計スワップポイント222円、1日平均では31円71銭と同額で同率の第5位に。
総口座数国内第1位!FX年間取引高世界第2位!さらには国内FX会社最狭スプレッドの称号を手に入れた(サトウカズオ調べ)DMM.com証券!
うーんアメリカドル円取引において隙がない、まさに王者の貫禄!
豊富な取引ツール、手厚いサポート体制とFX初心者にも安心しておすすめできるFX会社ですね。
保有しているポジションを決済することなく、スワップポイントのみ受け取る(出金)こともできます♪
GMOクリック証券
30日 31円 31日 36円 01日 93円 02日 29円 03日 33円 04日 0円 05日 0円 合計 222円 1日平均 31円71銭 取引単位 10,000通貨 スプレッド 0.2銭(原則固定) GMOクリック証券が1週間の合計スワップポイント222円、1日平均31円71銭と同額で同率の第5位に。
FX取引高世界第1位!(2020年1月~2021年12月:ファイナンス・マグネイト社調べ)、日本国内でもFX預かり資産第1位!総口座数第2位!と、DMM.com証券と対をなす国内FX会社の雄!それがGMOクリック証券。
どこかのFX会社の口座を開設するならGMOクリック証券もついでに口座開設しておきましょう!
ドル円、ユーロ円などの主要通貨ペアはFX業界最狭水準です!
バイナリーオプションも楽しめなど、安心しておすすめできるFX会社です♪
トレイダーズ証券[みんなのFX]
30日 28円 31日 32円 01日 90円 02日 30円 03日 30円 04日 0円 05日 0円 合計 210円 1日平均 30円00銭 取引単位 1,000通貨 スプレッド 0.1銭(原則固定) トレイダーズ証券みんなのFXが1週間の合計スワップポイント210円、1日平均では30円00銭と同額で仲良く同率の第7位に。
みんなのFXの南アフリカランド/円やメキシコペソ/円の圧倒的なスワップポイントはドル円でも健在!
しかも46.3万口座突破と順調に口座数は伸びており、今勢いのあるFX会社さんです。
みんなのシストレ、みんなのバイナリーオプションと幅広いFXが楽しめるトレイダーズ証券は要チェックですね♪
トレイダーズ証券[LIGHT FX]
30日 28円 31日 32円 01日 90円 02日 30円 03日 30円 04日 0円 05日 0円 合計 210円 1日平均 30円00銭 取引単位 1,000通貨 スプレッド 0.1銭(原則固定) トレイダーズ証券のLIGHT FXが1週間の合計スワップポイント210円、1日平均では30円00銭と同額で仲良く同率の第7位に。
スワップポイント・スプレッドはトレイダーズ証券みんなのFXとほぼ同じのため、業界一・二を争う高スワップポイント!
だったらわざわざ口座開設する必要ないのでは?
いえいえみんなのFX⇒売買専用口座、LIGHT FX⇒積み立てFX口座と分けることが出来ます!
さらに、みんなのFX⇒トルコリラ口座、LIGHT FX⇒アメリカドル口座と通貨別に管理することも♪
外貨ex byGMO
30日 30円 31日 31円 01日 90円 02日 29円 03日 30円 04日 0円 05日 0円 合計 210円 1日平均 30円00銭 取引単位 1,000通貨 スプレッド 0.2銭原則固定 外貨ex byGMOが1週間の合計スワップポイント210円、1日平均では30円00銭と同額で同率の第7位に。
ワイジェイFX(ヤフーグループ)から外貨ex byGMO(GMOインターネットグループ)に代わり、新たなFX会社となった外貨ex byGMO!
面白いCMもさることながらキャッシュバックキャンペーンの内容が凄くて、理からの入れ具合がわかります。
スマホアプリもワイジェイFX時代から使いやすかったのが、GMOインターネットグループ入りしてさらに進化していますね(^^♪
しかもバイナリーオプションである「オプトレ!」も楽しめたりと色々勢いづいている外貨ex byGMOは要チェックや!
FXプライムbyGMO
30日 27円 31日 26円 01日 25円 02日 69円 03日 29円 04日 0円 05日 0円 合計 176円 1日平均 25円14銭 取引単位 1,000通貨 スプレッド -.-銭(原則固定休止中) FXプライムbyGMOが1週間の合計スワップポイント176円、1日平均では25円14銭で第10位に。
アメリカ雇用統計時やテロなど相場が荒れる場面でも約定力(約定率)99%以上を貫き通したのはさすがで、元伊藤忠商事だった意地か高スワップポイントの維持と安定感・継続性が光ります。
トルコリラ円やメキシコペソ円などの高金利通貨から、鉄板のドル円までスワップポイントに優しいFX会社です。
さすが今現在管理人一押しのFXプライムbyGMO!
バイナリーオプションも楽しめるよ♪
セントラル短資FX
30日 20円 31日 20円 01日 60円 02日 20円 03日 20円 04日 0円 05日 0円 合計 140円 1日平均 20円00銭 取引単位 1,000通貨 スプレッド 0.2銭(原則固定) セントラル短資FXが1週間の合計スワップポイント140円、1日平均では20円00銭で第11位に。
「高金利通貨と言えばセントラル短資FX」で口座開設した人も多いはず。
ドル/円、ユーロ/円のスプレッドも縮小と、どんどん使いやすいFX会社さんになっています♪
…でもドル円のスワップポイントは普通よりややしたかな(;^_^A
しかし1,000通貨単位(手数料無料)、スワップポイントの決済前の引き出し(出金)可能など高スペック!
“売買シグナル”を搭載した「みらいチャート」によると今後のアメリカドルは…。
口座開設で無料即加入できるセントラル短資FXクラブオフ会員が意味不明にお得すぎます(^^♪
(↑タイアップキャンペーン実施中!「トルコリラ円スワップ生活」は1つ前のブログタイトルです)
マネーパートナーズFXnano
30日 6円 31日 7円 01日 18円 02日 7円 03日 7円 04日 0円 05日 0円 合計 45円 1日平均 6円42銭 取引単位 100通貨 スプレッド 0.0銭-0.2銭 マネーパートナーズの100通貨単位で取引できるコースであるパートナーズFXnanoが1週間の合計スワップポイント45円、1日平均では6円42銭で第12位に。
上記は100通貨単位のパートナーズFXnanoで積み立てFX投資に最適です♪
確かにスワップポイントは低いですが、マネパFXnanoの真価は連続予約注文!
さらに時間帯にもよりますが、ドル/円スプレッドは驚異の0.0銭!
サトウカズオおすすめの口座でもあります(^^♪
頑張れパートナーズFXnano!管理人もドル*円口座として利用しているぞ!
マネーパートナーズFX
30日 4円 31日 5円 01日 12円 02日 5円 03日 5円 04日 0円 05日 0円 合計 31円 1日平均 4円42銭 取引単位 10,000通貨 スプレッド 0.2銭-0.4銭 マネーパートナーズのパートナーズFXが1週間の合計スワップポイント31円、1日平均では4円42銭で第13位に。
確かにスワップポイントは低いですが、マネパFXnano同様連続予約注文を利用でき、さらにはパートナーズFX口座ならではとして株をFXの証拠金として利用できる代用有価証券サービスがあります。
サトウカズオおすすめの口座でもあります(^^♪
上記は10,000通貨単位のパートナーズFXです。
100通貨単位のパートナーズFXnanoというコースもあり、積み立てFX投資に最適です♪
ヒロセ通商[LION FX]
30日 2円 31日 2円 01日 6円 02日 2円 03日 2円 04日 0円 05日 0円 合計 14円 1日平均 2円00銭 取引単位 1,000通貨 スプレッド 0.2銭(原則固定) ヒロセ通商が1週間の合計スワップポイント14円、1日平均では2円00銭で最下位に。
トルコリラ円、メキシコペソ円では上位の常連もドル円では少し残念な結果に。
まあ万遍なく中位・下位よりかは、ドル/円が少なくても他通貨が高いFX会社の方が好きです( ・_・)b グッ
ただヒロセ通商自体はスプレッドは業界最狭!手数料無料で1,000通貨単位で購入可能、必要証拠金も引き下げなどハイスペックなFX会社となり、過去のスワップポイントは高いけど使いにくい会社と言うイメージは払拭できています。
今後も特徴あるFX会社でいてください、ヒロセ飯(冷凍食品やレトルト食品など)は一人暮らしに大変役立ちました(^^♪
2022年5月30日週のアメリカドル
アメリカドルの2022年5月30日週の終値は、1ドル=130円82銭くらいです。
前週比で3円72銭のドル高円安ですね。
そしてアメリカの政策金利は1.00%。
6月と7月の連邦公開市場委員会(FOMC)でも、それぞれ0.50%の利上げが見込まれています。
一方の日本銀行(BOJ)は、未だに指し値オペを実施し、異次元金融緩和政策を継続しています。
そのためドル/円はますますドル高円安に、スワップポイントも上昇していくことでしょう(^^♪
✅週末の #アメリカドル チェック
130円82銭で週の取引を終了、3円72銭高⭕️米金利先高観
❌米景気後退懸念
⭕️米5月雇用統計良好
⭕️日銀指し値オペ実施中
⭕️米FRB高官、9月FOMC利上げ休止観測を否定ドルも強いが円が弱すぎる😭
売りポジの含み損が…😱➡https://t.co/vkSEWPjKwb pic.twitter.com/CDVUhoUeId
— サトウカズオ🇹🇷FX自動売買でFIRE達成 (@tryjpyFX) June 6, 2022
利回り・ロスカット
ドルの価格が上がったら売って良し(為替差益)。
そのまま持ち続けても良し(スワップポイント)。
情報量も多く判断しやすいアメリカドル(米国ドル))長期保有と言う観点から見ていきましょう!
現状のドル円、1ドル=130円、初期投資金額を130万円、スワップポイント(スワップ金利)は1日42円と仮定。
ロスカットは証拠金維持率100%で計算した場合、
【1万通貨:レバレッジ1倍】
年間スワップ金額:15,330円
年間利回り:1.18%
ロスカット:0.000円
【4万通貨:レバレッジ4倍】(←おすすめ)
年間スワップ金額:61,320円
年間利回り:4.42%
ロスカット:101.563円
【5万通貨:レバレッジ5倍】(←おすすめ)
年間スワップ金額:76,650円
年間利回り:5.90%
ロスカット:108.334円
【6万通貨:レバレッジ6倍】
年間スワップ金額:91,980円
年間利回り:7.08%
ロスカット:112.848円
【7万通貨:レバレッジ7倍】
年間スワップ金額:76,650円
年間利回り:6.39%
ロスカット:116.072円
つまりアメリカドル(米国ドル)なら年率(年利回り)5.9%も現実的です!
レバレッジ5倍なら初期投資金額を65万円、2.5万通貨保有でも年間スワップ金額はおよそ3.8万円!
寝ていても仕事をしていても、お金が”ちゃりんちゃりん”と入ってきます。
アメリカドル(米国ドル)円は(ものぐさ)初心者投資家のニーズに答える注目の通貨ペアです(^^♪
アメリカドルと日本円
ドルは世界の基軸通貨
基軸通貨とは、
・各国通貨の価値を計る基準通貨
・国際貿易・資本取引に広く使用される通貨
の事を指し、何よりも通貨価値の安定性が求められます。
そうですよね、基準となる基軸通貨がトルコリラのように暴落暴騰を繰り返していたら、価値が計れません(;^_^A
1920年代まではイギリスポンドが基軸通貨でしたが第二次世界大戦後、アメリカの経済的・軍事的な台頭により、アメリカドルの力が強くなったことを背景に、現在はアメリカドルが基軸通貨となっています。
言ってしまえば、日本と言う国が戦争等で無くなってしまう可能性は無いとは言えませんが、アメリカと言う国が無くなる可能性はほとんどありません。
アメリカと言う国が無くなってしまった場合…、既に日本と言う国は無いでしょう。
つまり世界一安全な通貨と言えます。
リスク回避で円高が進む訳
上記でアメリカドルが世界一安全と書きました。
余談ですが、では何故リスク回避で円高が進むのでしょう?
リスク回避なら世界一安全なドルが買われる(ドル高になる)のではないでしょうか?
理由は、日本が対外資産を多く持つお金持ち国家だから。
北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射時を思い浮かべてください。
もし万が一、北朝鮮のミサイル発射実験が失敗し日本に落下。
日本が多大な損害を被った場合、日本は復興のために多額の資金が必要となります。
その場合、日本は保有する対外資産を売却し、円に換えます。
ドルを売って円を買う。
つまりはドル安・円高となります。
ちなみにアメリカは赤字国家だったりします。
アメリカ国債
=主に外国の国家、企業・投資家が購入。
日本国債
=主に日本の企業(銀行)、投資家が購入。
アメリカは多額の借金を他国が保有して(買って)いますが、日本は自国内で保有して(買って)います。
これも日本円がリスク回避先の理由の一つです。
アメリカは赤字でも…、正直アメリカに面と向かって逆らえる国は無いですからねー(;^_^A
アメリカの政策金利
2022年5月、アメリカ連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年0.75~1.00%としました。
一方の日本。
5月、日本銀行も緊急金融政策決定会合を開催。
政策金利は据え置きの-0.10%。
金融政策は現行維持、つまり異次元金融緩和継続です。
日本のインフレ率は、1.2%程度ですからね。
当面異次元金融緩和も継続でしょう。
アメリカの政策金利は0.50%も、長期金利・短期金利は高いまま!
スワップポイントの付与額がそれを物語っています。
アメリカドル円のスワップポイント長期運用戦略は有効だと思いませんか?