トルコリラ円スワップFXブログ-ビザ査証

【速報】トルコ米国間のビザ相互発給停止問題が前進し一部再開しました!



11月06日月曜日、トルコの経済指標発表は無いのに、2度にわたりトルコリラが急伸!

一時1トルコリラ=29円80銭手前まで、トルコリラ高円安が進みました。

円はそんなに変わっていないので原因はドルトルコリラで、ドル安トルコリラ高が進んだこと。

1ドル=3.89トルコリラくらいだったのが、3.82トルコリラ手前まで戻しています。

では何故そこまでドル安トルコリラ高が進んだかと言うと…。

(もう答えはタイトルに書いていあるのだけれどもね(笑)

トルコ米国ビザ相互発給一部再開限定解除!

キターーーー!

明けない夜はないし、トルコリラ保有者の願いが通じました!

管理人の日ごろの行いも良いので報われる日が来ると信じていました!

全面再開、全面解除の前には、当然一部解除がありますから、これは今後もドル安トルコリラ高が進むと思っても良いよね!

買い増ししても良いよね!

トルコ米国ビザ相互発給停止問題の経緯

そもそも発端は10月09日にトルコと米国のビザ相互発給停止が原因でトルコリラが暴落

もともと流動性が低い月曜日早朝という時間帯に加え、日米とも3連休中ということもあり一気にトルコリラが暴落し最安値更新となってしまいました。

トルコ米国ビザ問題はその後、双方ともメリットがなくデメリットしかないので、これ以上の深刻化・緊迫化は避けられる形となり、トルコ米国ビザ問題解決(の方向)へ向かうため、アメリカの外交代表団とトルコの外交代表団とがトルコの首都アンカラで話し合い、無事解決に向かいそうでした。

しかしその後もトルコ米国ビザ問題は続き、アメリカがトルコ当局に拘束されている領事スタッフに関する情報と証拠を求めましたが、なんとトルコ側が拒否。

交渉は決裂しかけましたが、なんとか交渉自体は行われているようで、トルコのカルン大統領府報道官も「トルコ米国ビザ問題は短期間に解決される見込み」と発表していました。

しかし、来たのは良いニュースではなく悪いニュースで、エルドアン大統領が訪米した際にエルドアン大統領反対派によるデモ隊とエルドアン大統領の警備隊員との衝突を受けて、アメリカの裁判所が15人のトルコ警備隊員を起訴した件に激怒。

アメリカが対ISIS(イスラム国)に対する手駒として支援しているクルド人組織の話まで持ち出してきてトルコ米国ビザ問題の解決は遠のいたかに思われました。

しかしエルドアン大統領だと話がややこしくなるのでトルコの首相・閣僚らが動き、先週はトルコのチャウショール外相と、アメリカのティラーソン米国務長官とが電話会談を行ったり、今度はトルコのユルドゥルム首相が11月07日-11日の日程でアメリカを訪問し、様々な会談を行うと報じされていました。

期待はしていました…、ええ、期待していましたよ!

しかし、こんなにも早く話が進むとは!

まだビザ相互発給停止の一部解除、限定解除ですが、このまま話が進めば1トルコリラ=30円台復帰もそう遠くはなさそうです♪


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トルコ米国ビザ相互発給一部再開!

そんな嬉しいニュースを中学高校と英語の評価が5段階評価でほぼ2、たまに3。

評価1も取ったことがある管理人が訳していくよ♪


アメリカは月曜日にトルコでの査証発給を一部再開し、トルコに対し拘留後の職員の安全性に関する保証を得ることを約束させた

ワシントンのトルコ大使館は、ほぼ即時にビザ発給を再開する方針を明らかにした

これはトルコのユルドゥルム首相によるアメリカ訪問の前夜に発表された。



重要なのはこの個所だけで、あとは今ままでの経緯の話だったね。

あとはトルコがアメリカに対し、アメリカ在住のフェトフッラー・ギュレン師を昨年のクーデーター未遂事件の首謀者として引き渡すよう要求しているものの、アメリカ当局や裁判所は証拠がないと拒否しているってことでしょうか。

今までの経緯やトルコ経済、トルコリラを考えると(考えなくても)トルコ側が折れたって感じですね。

まあ当然ですね、アメリカ側は特にそこまで困っていないけど、トルコ側は通貨安が進み、経済にも支障が出始めており困ってますから。

(管理人含むトルコリラ保有者も困ってるし(笑)

まあ結果、トルコリラ高が進んでいるので、このまま順調に回復して行って欲しいものです。

今後も明日からのユルドゥルム首相の訪米での対応が注目されます。

エルドアン大統領、トランプ大統領ともに不在の交渉ですが、その方が実務的に、そして理性的に前に進みそうです(笑

頑張れユルドゥルム首相!


【追記】
その後、公式の日本語訳版が出たので、追記しておきますね。

在トルコ米国大使館は6日、拘束されていた米国総領事館職員の安全が保証されたとして、ビザ発給を一部再開した

これを受けて在米国トルコ大使館も即座に、ビザ発給を再開する方針を明らかにしたが、保証については否定した

トルコ当局が10月、2016年のクーデター未遂事件の関連捜査でイスタンブールの米国総領事館のトルコ人職員を逮捕したことを受け、米国大使館は10月08日にビザ発給を停止。

対抗してトルコも米国でビザ発給を中止し、両国間の対立が強まっていた。

米国大使館は、発給再開にもかかわらず、拘束されたトルコ人職員2人と、クーデター未遂事件以降の非常事態で逮捕された米国市民の処遇に対し、引き続き深い懸念を抱いていると表明。

声明で「捜査を受けている在トルコ大使館の現地職員は追加されていないとの、ハイレベルでの保証を受けた」と説明し「さらに現地職員は公務執行により拘束または逮捕されることはないとの基本的な保証をトルコ政府から受けた」と明らかにした。

ただ、トルコ大使館は米国側が声明を公表した数時間後、米国には何の保証もしておらず、米国総領事館職員の法的手続きに関する決定はトルコの司法当局に委ねられると反論している。




うーん…、アメリカはトルコ側から保証されたって言っていますが、トルコ側はそれを否定。

どちらかが嘘を言っているのでしょうが、まあ外交は裏表、実利と面子などのせめぎ合いですからね。

素直に認めるわけにはいかないのでしょう…。

が!一部とはいえビザ発給が一部再開したのは事実!

市場もビザ発給が再開したとの報道を好感して、トルコリラは対ドルで上昇しています。

上にも書きましたが、問題解決に向かって前進していって欲しいものです♪



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トルコ中央銀行通貨防衛準備開始!

こちらは実際に介入したとかではなく、準備していることを発表しただけなので、トルコ米国間のビザ相互発給停止に一部再開に比べれば値動きが少なかったですが、効果があったことは確かです。

トルコ中央銀行は昨日11月06日に、トルコの金融システムに約14億ドルの流動性を提供する為替管理施設(?)の上限を変更したそうです。

このトルコ中央銀行の動きは、米国連邦準備理事会(FRB)が来月12月の連邦公開市場委員会(FOMC)にて追加利上げを実施し、また来年2018年にもさらに金利を引き上げる予定であることへの対策だそうです。

まあ実際11月03日(日本時間04日深夜)には1ドル=3.9トルコリラまでドル高トルコリラ安が進みましたからね。

準備は必要です。

まあ理由はアメリカの利上げ以上に、トルコのインフレ率がヤバイことになっていることでしょうし、トルコの政治リスクが問題ではないかと思いますけどね。

でも逆に考えれば、アメリカの利上げはトルコにはどうしようもありませんが、インフレ率改善や政治リスクの解消はトルコにもできます!

特にトルコの政治リスクの解消は即効性(直ぐトルコリラ高になる)があります。

こういう防衛策を期待しますよエルドアン大統領!


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トルコの政策金利は(2017年11月05日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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