トルコリラ円スワップ生活-経常収支や貿易収支

トルコ2017年08月の経常収支は大幅改善でにっこり♪

トルコ08月経常収支

トルコ08月経常収支

07月実績-51.5億ドル、市場予想-14.0億ドルに対し、実績-12.4億ドル!


おおーー、前月実績を大きく下回り、さらに市場予想をも下回る素晴らしい数値となりました。

ここ5年間では、経常黒字となった2015年の08月と09月に次いで良い数値となっています!

ただトルコの経常収支、夏に改善し冬に悪化する傾向にあります。

それは何故か!

トルコ経済は観光シーズンである夏に伸び、冬に鈍化します。

つまり夏は観光客による観光収入が後押ししているものの、冬になると観光客も激減し、経常収支に寄与しなくなるからです。

(特に夏はお金を持った欧州連合(EU)の人々がバカンスに来る・長期滞在するので観光収入も伸びます)

09月はまだ観光収入も見込めるため、経常収支の改善も見込めますが、10月以降はまた厳しい数値に逆戻りでしょう…。

まあ今日ぐらいはトルコ経済は回復している!と思って寝ることにしよう。

(明日はもっとトルコリラ高になっているといいな…)


トルコ09月自動車生産

トルコ09月自動車生産

08月実績前年比-8.5%に対し、実績同+13.4%!


重要ではないですが、面白そうな指標があったので拾ってみました。

しかし前年同月比で+13.4%という伸び率は色々な経済指標にプラスに働きます。

特に輸入車は減っているのに輸出者車は大きく増えている、ということは上記の経常収支にもプラスに働きます。

これは09月度の他の経済指標も楽しみですね♪

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トルコ米国ビザ問題のその後

09日に起こった米国トルコ間のビザ相互発給停止が原因でのトルコリラ暴落

トルコリラ暴落で最安値更新の事態になりましたが、その後は1トルコリラ=30円台半ばで推移しています。

(本日あわや30円90銭台回復か!っていうところまで上昇するも跳ね返されました…残念)

トルコ米国ビザ問題はその後どうなっているのでしょう…。

トルコのユルドゥルム首相は、昨日(10月10日)トルコ大国民議会で記者たちから「アメリカとの間に発生している緊張はさらにエスカレートするか」と質問を受けて、「エスカレートしない」と答えた。

「対話のルートは開かれているか」との質問にも、「開かれている。同僚たちが背後で取り組んでいる」と見解を述べた。



ティラーソン米国国務長官は11日、トルコのチャブシオール外相と電話会談し、米国市民と在トルコ米国総領事館のトルコ人職員の拘束について、トランプ政権は深く「懸念」していると伝えた。

外相会談に先立ち、駐トルコ米国大使は北大西洋条約機構(NATO)加盟国同士である両国の対立深刻化の解消を図るためティラーソン長官が協議を行うと述べていた。

米国のバス駐トルコ大使はアンカラの自宅で記者団に対し、米国がトルコ内でのビザ(査証)発給を停止したのは、在トルコ米国総領事館のトルコ人職員2人が米国政府のための業務を理由に拘束された問題が原因だと説明。

トルコが2人の情報を米国に提供していないため、容疑や証拠についてコメントできないと述べた。

米国国務省の声明によればティラーソン長官は電話会談で「トルコ政府による告発に透明性を持たせることが重要であり、こうした告発を裏付ける証拠をトルコ政府は提示する必要があると強調した」という。




うーん、ほっと一息。

どうやらこれ以上の深刻化・緊迫化は避けられそうです。

上にもある通り北大西洋条約機構(NATO)加盟国同士である両国の対立深刻化は地域の安定を脅かしますからね。

(表面上でも良いので)仲良くして欲しいものです。

それにしてもトルコ。

やはり拘束理由を述べていないのか、それでは米国政府も納得しないでしょう。

逮捕拘束するのであれば、証拠を示すべきです。

拘束するのに足る理由があるなら、きちんと説明すべきです。

でないと怒るのは当然でしょう。


経常収支と自動車生産でトルコリラ

トルコ08月の経常収支と09月の自動車生産で、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ
指標発表自体では少しトルコリラ買い(トルコリラ高)に進んだように思われます。

それよりもアメリカとトルコの緊迫化の後退によりトルコリラ売り(トルコリラ安)も後退。

急落したドルトルコリラも随分と落ち着いて(回復して)きました。

ドル/円
米国長期金利の上昇or低下に反応して、ドル円も行ったり来たり。

112円10銭から112円55銭あたりで小さなレンジ相場を形成しています。

トルコリラ/円
1トルコリラ=30円30銭くらいから、30銭90銭手前まで値を戻しています。

経済指標が良かったのもありますが、それよりもトルコ政府・アメリカ政府とも、これ以上話をややこしくする気は無く、早期の収拾を図っている(ように見える)ということが、市場に安心感を与えていて、トルコリラ売り(トルコリラ安)が和らいできているのが原因でしょう。

来週には1トルコリラ=31円台も現実的ですね♪


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トルコの政策金利は(2017年10月10日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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