トルコリラ円スワップFXブログ-右肩上がり再上昇

世界銀行、トルコの今年の成長予測を5.0または5.1%に上方修正!



ここのところ好調なトルコの景気経済。

クルド人自治政府を巡る地政学リスクの上昇がちときな臭いですが、先日は格付け会社フィッチがトルコ経済・トルコリラの今後の見通しは明るいことを表明(トルコの2017年国内総生産(GDP)成長率を4.7%から5.5%に上方修正)しましたが、世界銀行もフィッチまではいかないまでも同様の見解を持っているようです。

世界銀行トルコの経済成長を上方修正

世界銀行トルコ理事のヨハンセン・ツット氏は、トルコの今年の成長予測を、5.0または5.1パーセントに修正すると述べた。

ツット氏は、ワシントンで行われた国際通貨基金(IMF)世界銀行年次会議の後に行った発表で、新たな成長の推測が、IMFが先週発表した数値に近いものとなると予想していると述べ、

「トルコの今年の成長予測を高い可能性でIMFの予想に似た形で、5.0または5.1パーセントに修正する。なぜなら第二四半期に見られた強いパフォーマンスが第三四半期も続くと予想しているからだ」と語った。

ツット氏は、トルコが多くの機関を驚かせた強い成長を見せ、政府が行った拡大財政政策が重要な役割を果たしたと強調した。

ツット氏は、トルコ政府が向こう3年間に向けて示した5.5パーセントの成長目標を達成することも可能だと述べた。

ツット氏は、観光業の発展にも言及し観光客数が次第に増加していると述べた。




おおー素晴らしい!、なかなか良い数値ではないでしょうか。

世界銀行の「世界経済の予測」報告書2017年01月版では、トルコの2017年経済成長を+3.0%と予測していました。

それが今では5.0%もしくは5.1%と大幅な上方修正です。

ちなみにフィッチは5.5%に上方修正しています。

トルコ統計局はトルコ経済の成長率を、2017年第1四半期は前年同期比で5.2%、第2四半期では同5.1%増加としています。

トルコ経済が成長すると言うことは、トルコリラ高に繋がります

このまま失速することなく、突き進んで欲しいものです。

P.S.
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トルコ米国ビザ問題は短期間に解決される?

ここまでの経緯。

トルコ米国ビザ問題のその後で、どうやらこれ以上の深刻化・緊迫化は避けられそうですと書き、トルコ米国ビザ問題解決(の方向)へ!で、アメリカの外交代表団とトルコの外交代表団とが首都アンカラで話し合い、無事解決に向かいそうだと書きました。

しかしその後トルコ米国ビザ問題の続きでアメリカがトルコ当局に拘束されている領事スタッフに関する情報と証拠を求めましたが、トルコ側が拒否しました。

そして今回は…、

イスタンブールで行われたTRT World Forumの開会式で演説したカルン大統領府報道官はは、ビザ危機に関しアンカラを訪問したアメリカの外交代表団との会談が続いており、良い方向で進んでいると述べた。

詳細は数日以内に明らかになると述べたカルン報道官は、短期間にビザ問題が解決すると信じていると話した。

トルコはこの問題の解決を支持していると述べたカルン報道官は、

「それでもアメリカの代表団はこの問題を解決するために権限を与えられた代表団ではなく、我々の見解をアメリカ政府に伝える役割を担っている。両国の内務省、外務省、法務省の間で、より健全な情報交換が行われるよう期待されている。同時進行で行うよう調整が行われている」と話した。

外務省筋も、アメリカの代表団とビザ問題に関する会談が前向きに進んだと伝えた。

ビザ危機を解決するために、アメリカのジョナサン・コーエン国務次官補を団長とする代表団が、アンカラを訪れている。

外務省で行われた会議には、トルコ側からは外務次官補のほか、法務次官補と内務次官補も出席した。




この記事を見る限り今週末には何かしらのアナウンスがありそうです。

本当ですかね?頼みますよ。

一応アメリカの代表団からも有意義な交渉であったと話していたとの報道もあります。

一応、双方前向きに話し合っているようですね。

外交ごとですから実際のところは分かりませんが、対外的には(表面上では)友好的に話し合い、良い方向に持っていって欲しいものです。

それがトルコリラ高につながります。

この問題についてはトルコのユルドゥルム首相や大臣はなんとか収めようとしているようですが、肝心のエルドアン大統領は昨年のトルコクーデーター事件の首謀者としているフェトフッラー・ギュレン師をアメリカが匿っている(と思っている)、引き渡しを拒否している(事実)ことからアメリカへの不信を募らせており、強硬な姿勢を貫いています。

エルドアン大統領、トルコをどこに導きたいのですか?

どこに導こうとしているのですか?

ごく一部の人を除いて、アメリカとトルコの対立なんて望んではいません。

エルドアン大統領の政治的な判断に期待します。


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