トルコリラとメキシコペソのFXブログ_困惑

昨日の今日でリビア停戦合意できず!トルコ11月鉱工業生産

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昨日の今日でリビア停戦合意できず

トルコリラが少し泣いています(涙

 
トルコ経済は苦しいながらも順調に回復中♪

しかし相変わらずのエルドアン政権の政治・外交が足を引っ張っています(涙

リビア問題にまで足を突っ込んで、トルコリラが泣いていますよ…(涙
 

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リビア停戦合意できず!

タス通信によると、ロシア外務省当局者は14日、モスクワで13日に開かれたリビア内戦の停戦に関する協議に参加した軍事組織「リビア国民軍(LNA)」のハフタル将軍が停戦合意に調印せず、モスクワを離れたことを明らかにしと報じた。
 

協議はロシアとトルコの仲介で開かれ、トルコが後押しするリビア暫定政権のシラージュ首相は停戦合意に調印したが、ロシアの支援を受けるハフタル氏は「14日朝(日本時間同日昼)までの猶予」を求め、調印を留保していた。

ハフタル将軍の調印拒否により今後の見通しは不透明となった。 

 

引用元:MarketWin24

 

昨日トルコの呼びかけによりリビアで停戦合意!と書いたのもつかの間、停戦合意の調印のために訪れていた「リビア国民軍(LNA)」のハフタル将軍が実際には調印せず、モスクワを離れたそうです。

………………。

Youは何しにモスクワへ!?
 

昨日の日本経済新聞にも停戦が長く続くとの見方は少ないと書かれていましたが、僅か1日とは…。

トルコが肩入れしているリビア暫定政府である国民合意政府のシラージュ首相側は敗戦濃厚ですし、戦争となれば人命もお金も大量に消費します。

当然トルコリラにとって良い事はひとつもありません。

 

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トルコリラとメキシコペソのFXブログ-契約・合意

 

そもそもトルコは国民合意政府のシラージュ首相と地中海のガス油田に関し合意に達し、それを確実にするためリビアへ派兵し、リビア内戦に参戦

しかし相手はロシアが支援するリビア国民軍(LNA)。

しかもかなりの不利な状況です。
 


 
トルコは派兵し、国民合意政府を本格支援するつもりですが、同じく本格支援しているロシアに勝てますか?

もし勝ったとしてもリビアとトルコ間の地中海の排他的経済水域協定はギリシャも主張していますし、欧州連合(EU)からも認められないでしょう。

僅かなガス油田の利権の為に、ロシアと欧州連合を敵に回すのなんて愚の骨頂です。

失うものが多すぎます。
 

まあ不幸中の幸いか、このリビア情勢、確かにイラン問題ほど為替に影響を与えていません。

アメリカが積極的に関与していないため、アメリカを敵に回す可能性が少ないからです。

(それでも警告は受けましたが…)

どう考えてもやめた方が良い(まだロシアから安く天然ガスを安く輸入させて貰った方が良い)のですけどね(涙

 

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トルコ11月鉱工業生産

トルコ11月鉱工業生産

【前月比】
10月実績-0.9%、市場予想+1.0%に対し、11月実績+0.7%!

【前年同月比】
10月実績+3.6%、市場予想+5.5%に対し、11月実績+5.1%!
 

次にトルコ2019年11月の鉱工業生産。

鉱工業生産は重要な経済指標で、国内総生産(GDP)に直結しやすく、さらにこの数値が上向いていけば、雇用(失業率)、設備稼働率、経常収支・貿易収支、などなど色々な指標に好影響を与えます。
 

結果は…、市場予想は下回るも前月実績は上回っており、まずまずの結果ではないでしょうか。

トルコ経済も底を打ち、最悪期を脱したと言えるでしょう。

特に前月比でプラスと言うのは希望が持てます。

右肩上がりでトルコ経済は回復中です♪
 


 
4会合連続利下げと言う荒療治が効いているのでしょう。

金利が下がればお金が借りやすくなり、設備投資や投資などに回せますからね。

インフレ率も先月先々月と上昇中ですが、それでも前年比+11.84%と一時期よりかは改善してきています。

(個人的には経済成長よりかはインフレ率抑制と思いますが…)

 

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トルコリラとメキシコペソのFXブログ-物価・インフレ率

 

この上昇中の鉱工業生産の結果が、16日の政策金利発表にどう影響するか。

インフレ率上昇中、経済回復中で、今回は政策金利の据え置きにして欲しいところです。

むしろ実質金利が政策金利12.0%-インフレ率11.84%=0.16%しかないので利上げすべきなんですけどね。

さあどうなる16日、トルコ中央銀行政策金利発表!

 

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鉱工業生産でトルコリラ

トルコ11月の鉱工業生産で、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=5.8836トルコリラくらいでしょうか。
 
同じく発表されたトルコ11月小売販売は、

【前月比】
10月実績+0.2%に対し、11月実績+1.7%!

【前年同月比】
10月実績+6.3%に対し、11月実績+8.5%!
 

鉱工業生産が少しマイナス、小売売上が大きくプラスでトルコリラ高になると思いきや…トルコリラ安になっていますね(涙

まあ誤差の範囲ですし、米中貿易協議第一段階合意などのリスクオン(リスクを取ってでもリターンを得る)姿勢に、横横展開と言えるでしょう。
 

リビア問題は材料視されていませんね。

イランVSアメリカと言う国と国の戦争か!?と言うリスクに比べ、あくまでもリビア国内の内戦と言う位置づけなのでしょう。

トルコにとっては堪ったものではないのですけどね…。

ドル/円

1ドル=110円05銭くらいでしょうか。
 
祝!110円台復活!
 


 
朝方「アメリカが中国を通貨操作国の指定から解除した」との一報からドル買い円売りが進み110円を突破!

昼過ぎ一時110円を割っていましたが、ほぼ110円台で推移しています♪
 

また注目のアメリカ12月消費者物価指数(CPI)は、

【前月比】
11月実績+0.3%、市場予想+0.3%に対し、12月実績+0.2%!

【前年同月比】
11月実績+2.1%、市場予想+2.3%に対し、12月実績+2.3%!
 
と言う結果に。

微妙ですが、悪くは無いです(笑

トルコリラ/円

1トルコリラ=18円68銭くらいでしょうか。
 
上記通り市場予想を下回ったトルコ11月の鉱工業生産。

そしてこれまた上記通りトルコとロシアが呼びかけたリビア停戦協議が合意に至らなかったことなどがトルコリラの下げ要因となっています。

しかしイスタンブール株式市場の主要指数BIST100は過去最高値を更新!

トルコリラの下支えとなっています♪

でももっと頑張れ、トルコリラ!
 
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トルコの政策金利は現在12.00%(2020年1月15日)。

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最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

 
トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は現在7.25%(2020年1月15日現在)。

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力です♪
 
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