トルコリラ/メキシコペソ円FXブログ-握手・合意

トルコとアメリカはすっかり仲良しに?



昨日、トルコ中央銀行は政策金利の据え置きを決定。

市場予想通りながら、引き締めスタンスを維持しインフレ動向次第では追加利上げの可能性を示唆したことが好感され一時19円97銭と、20円台回復目前まできました!


さらに本日トルコがアメリカから売却を凍結されていたF35戦闘機の引き渡しが来年3月に執り行われると発表!

あれれ?トルコとトルコリラに追い風吹いている♪

トルコリラは想定外にポジティブ

トルコ中央銀行は政策金利の据え置きを決めましたね。

先々の追加利上げも示唆していますし、予想外に強気な内容だったと思います。

10月トルコ消費者物価指数(CPI)は、11月5日に発表されます。

9月のトルコ消費者物価指数(CPI)は+24.52%、今の金利水準24.0%を割り込んでくれば、それはそれでOK!

シンプルにトルコリラ買い(トルコリラ高)になるでしょうし、9月よりも悪い数字になったときは追加利上げを示唆するかどうか、がポイントになってきそうですね。

それまでは買いの安心感が強まるでしょうし、久々に20円台が見えてきそうです。




さて上記通り、トルコ中央銀行は政策金利を24%に据え置くことを決定!

市場予想通りも、多少は失望のトルコリラ安で反応するかと思いましたが、思いのほかトルコリラは上昇で答えました(笑



それもこれもトルコ中央銀行が声明文でインフレ見通しが大幅に改善されるまで金融引き締め政策を継続するとの強い意志を表明したからです。

トルコリラも実に底堅く推移しています♪


トルコ経済を計る経済指標的に次は、11月5日の10月消費者物価指数(CPI)です。

サトウカズオは9月生産者物価指数(PPI)が前年比+46.15%だったことから、10月の消費者物価指数も厳しいと見ています。

しかしトルコ政府とトルコ中央銀行、そして以外にもトルコ人エコノミストであるエミン・ユルマズ先生も10月にはインフレ率の上昇が減速した(減速する可能性が高い)と考えているそうです。

だったら大朗報です!

現在の異常とも言える、

トルコCPI+24.52%>今の政策金利24.0%

状態が、

トルコCPI+○○.○%<今の政策金利24.0%

となれば、インフレ率も収まりつつある状態と言うことで、投資も活発になり、再び資金も流入してくるでしょう!

是非次回、11月5日の10月消費者物価指数(CPI)に期待したいです!


…もし、サトウカズオ案が的中し、インフレ率が上昇した場合には、12月のトルコ中央銀行金融政策決定会合を待たず、早急なる政策金利の利上げ実施を希望します。

でないと、トルコ経済大変なことになってしまいますよ。


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上記通り会員限定です(…引用まずいかな?)。

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(うん、これで問題なし(笑)

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トルコ10月景況感

トルコ10月景況感

08月実績89.6、市場予想87.5に対し、実績87.6!


次はトルコ10月の景況感。

うーん、酷いですね(涙

前月実績を下回り、市場予想をも上回っています。

しかも過去1年間…どころか過去5年…どころか、2010年以降で最悪の数値となっています。

ここ3カ月、景気判断の分かれ目である100をも大きく下回っているのも良くありません。

景況感とは

一般消費者や企業が、現在の景気の状態と過去(以前)の景気の状態とを比較して、良くなっている、もしくは悪くなっている、変わっていない(停滞している)など、どのように感じているか、という景気の状態に対する印象のこと。

日本で言うところの、日銀短観(全国企業短期経済観測調査)と言えば聞いたことがるかもしれませんね。



トルコ10月景気動向指数

トルコ10月景気動向指数[季調済]

09月実績90.4に対し、実績91.1!


これは嬉しい!

最近、右肩下がりの経済指標ばかりでしたので、素直に嬉しいですね♪

この数値が前月と比べ、ずっと下がり続けるようであれば、それは景気の後退期と言えます。

逆にずっと上がり続けるようであれば、それは景気の拡大期と言えます。


景気動向指数は総合的な景気状況の判断指標でですが、残念ながらトルコ的には、相場に影響を与えるような重要経済指標ではありません(苦笑

しかし多少でも持ち直しているのかな?と思わせるのでも市場に期待感を持たせます。

まあ、まずはトルコリラ安。

次にインフレ対策をしっかりと行い、希望を持たせるようにして欲しいです(笑


トルコ10月設備稼働率

トルコ10月設備稼働率

09月実績76.2%、市場予想76.9%に対し、実績75.4%!


うーん…設備稼働率、お前もか…。

過去1年間…どころか3年半ぶりの低水準となってしまいました(涙

設備稼働率は国内総生産(GDP)にも関わってくる重要経済指標です。


いくらトルコの内需は力強いと言っても、この通貨安(トルコリラ安によるエネルギー価格などの輸入物価の上昇⇒全般的な物価の上昇)とインフレ率の高さによって設備稼働率も落ちてきています。

おもな輸出先であるヨーロッパ経済も多少怪しくなってきていますし、好調なアメリカ経済向けの鉄鋼等は大規模な輸入関税をかけられてトルコ産は締め出されています。

経済立て直しもそうですが、まずは外交を立て直して、ドイツやアメリカと関係修復を急ぐのが先決です!

え!?関係修復できそう?

下記に続く(笑

設備稼働率とは

各種設備(組み立てラインなど)の操業状況を指数にしたもののことを言います。

トルコ国内で、生産できる量(生産能力)のうち実際に生産された量の割合を示します。

日本では(経済が成熟しているため)他の重要経済指標に隠れがちですが、中堅工業国にとってはとても重要な経済指標です。

つまりこの数値により、トルコの景気経済の良し悪しが分かるのです!



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トルコとアメリカ関係修復?

アメリカ、来年3月にF35を2機トルコに引き渡し


トルコ・アメリカ両政府の関係は、昨年12月にトルコとロシアが、ロシアのS400に関する売買の合意に署名した後に悪化した。

今年の7月、アメリカ議会は、トルコ政府がロシア製対空ミサイルシステム「S400トリウムフ」を購入する意向であることを理由に、第5世代戦闘機「F35」のトルコへの供給を凍結した。

一方アカル国防相は「現在の政治的軍事的条件は、否定的な状況に関する話が一切無いようなものだ」

「F35戦闘機の第3機、第4機は来年3月に引き渡される」と述べた。

トルコはF35戦闘機を少なくとも100機購入する方針だという。






あれ?アメリカはトルコがロシア製「S400」超長距離地対空ミサイルシステムを購入する報復処置としてF35の売却を凍結していたのですが…。

一転して売却をすることになったようですね。

思ったよりもトルコ・アメリカの関係修復は進んでいるようです。

ブランソン牧師を開放や、サウジアラビア政府による記者殺害事件について外交努力(トルコへの制裁解除や経済支援などの密約)が実ったのでしょうか(笑

何はともあれ良い事です!

現に今現在トルコリラは、このドル安・株安・長期金利安の中でも底堅く推移しています。

リスク回避姿勢が強まると、まっさきに売られていたのが嘘のように平和そのものです。

トルコリラ強い!



設備稼働率でトルコリラ

トルコ2018年10月設備稼働率と景況感でトルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=5.617トルコリラくらいでしょうか。

昨日のトルコ政策金利の発表、その後のトルコ中央銀行による声明文発表後、トルコリラは力強さを増しています。

一方、アメリカドルは株価暴落によりドル売り(ドル安)が進んでいます。

アマゾンやグーグル(持ち株会社アルファベット)は売上高が市場予想を下回り、アマゾンはおよそ9%、アルファベットは4%超も下落。

そのためIT大手の業績見通しに懸念が広がり、ハイテク関連を中心に売りが進んでいます。

ニューヨークダウ工業株30種平均は、およそ500ドルの下落。

ハイテク株中心のナスダック総合指数も、およそ245ポイント下げています。




投資家は阿鼻叫喚!

しかし、そんな中トルコリラは強い!

ちょっと前では考えられないですね(笑

ドル/円

1ドル=111円60銭くらいでしょうか。

大注目のアメリカ7-9月期四半期国内総生産(GDP、速報値)は、前期比年率で

前回実績:+4.2%
市場予想:+3.3%
今回実績:+3.5%!

と市場予想を上回る大健闘!

10月ミシガン大学消費者態度指数(確報値)も

前回実績:99.0
市場予想:99.0
今回実績:98.6!

と市場予想は下回ったものの近似値で悪くない結果にはなったのですが…

上位通りアメリカ株価が崩れ、欧州株価も大幅下落!

日経平均先物も暴落しており、リスク回避のドル売り円買い(ドル安円高)が進んでいます(涙

トルコリラ/円

1トルコリラ=19円87銭-90銭くらいでしょうか。

リスク回避姿勢で円高が進んでいる中でもトルコリラは踏ん張っています。

なんとか20円台を回復したまま、週の取引を終えて欲しいものですね♪

頑張れトルコリラ!


現状図で表すと、やっぱり円>ドル>トルコリラですかね。

トルコリラ…、頑張っていますよ♪



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トルコの政策金利は(2018年10月26日)現在24.0%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑



トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は(2018年10月26日)現在7.75%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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