トルコリラ円スワップ生活-欧州連合EU

EUさんトルコを追い込まないで

EU、トルコとの合意を堅持する見込み

15日からの欧州連合(EU)首脳会議では移民・難民問題やトルコのEU加盟交渉、対ロシア関係、米政権交代後の防衛政策、ユーロ圏経済などが議題となる見通し。

(中略)

トルコをめぐっては、7月のクーデター未遂事件以降のエルドアン政権による反体制派の締め付けに非難の声が挙がっているが、これまでのトルコとの合意を堅持することを確認する。

ただ、オーストリアはトルコのEU加盟交渉の凍結を主張している。

うん、良い方向に向かっています。

トルコ抜きでEUの安全は確保できないでも書きましたが、欧州連合(EU)としては、万が一トルコがロシア側に付く羽目になると、安全保障上、大変なことになります。

トルコは対ロシア、対シリア(アサド政権)、対テロ(ISIS)などのと前線となっていますからね。

EU側に(向いておくように)留めおく必要があります。

是非ともEU、そしてエルドアン大統領、共に歩みよって、さらに良い方向に進んで欲しいものです。

(シリアからの難民問題でもトルコは重要ですからね)

トルコの安定がトルコ経済の安定につながるというものです。


エルドアン大統領の呼びかけを東芝が後押し

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領のトルコリラに両替しようという呼びかけに、国民からもビジネス界からも反響が続いている。

トルコリラ使用の呼びかけに、日本の巨大テクノロジー企業「東芝」も後押しした。

東芝トルコCEOの谷氏は、トルコとトルコリラを応援していると表明し、民間企業が入札でトルコリラを使用しはじめたと話した。

谷氏は「我々は以前から国内購入入札にはトルコリラで参加してきた。しかし、トルコリラ使用の呼びかけを受けて、民間企業の顧客からもトルコリラ使用の要望が来ているため、トルコリラで価格を提示している。東芝はトルコを応援している。」と話した。
 
エルドアン大統領は、外国為替レートにおける上がる方向での投機行動に対し、ビジネス界と国民たちにトルコリラを強化するための呼びかけを行っている。

エコノミストたちは、来期トルコリラの変動は緩やかになるだろうと予想している。

さすが日本の大企業東芝。

郷に入っては郷に従え。

トルコに入ってはエルドアン大統領に従え…という訳ではないですが、まあ敵に回しては営業ができないでしょう。

またエルドアン大統領は欧米諸国からは非難されていますが、国民からの人気は高いですからね。

ビジネスをしていく上で、賢明な判断でしょう。

トルコリラ円、現時点で33円50銭くらいで堅調に推移しています。

ドルが強すぎる(ドル高)のは分かり切ったことですが、あとはトルコリラが弱い(安い)のか、それとも円が弱い(安い)のか…。

結果オーライで良しとしましょう♪

ただ、管理人の運用は半年1年の保有ではなく、3年-5年、それ以上の期間を考えているので、その時トルコリラ高円安であればそれで良く、短期的にはそれほどトルコリラ高円安にならなくても構いません。

まあ、トルコリラ高円安で損益がプラスだとやはり気分が良いものですがね♪

>来期トルコリラの変動は緩やかになるだろう

トルコリラ円スワップ狙いの長期保有戦略派としては願ったりかなったりで、是非そうなって欲しいです♪


トルコ14日の株価・債券・外国為替情報

14日のイスタンブール証券取引所のイスタンブール100種指数は、114ポイント安で取引を終了。

平均株価は0.15%上昇しました。

債券市場の指標債券の複利利回りは11.10%です。

外国為替レートは、

1ドル=3.46トルコリラ

1ユーロ=3.69トルコリラ

100円=2.99トルコリラ
(1トルコリラ=33.445円)

という結果になっています。

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