トルコリラ円スワップFXブログ-好数値高評価

なん…だと…黒字…だと…
トルコ経済に復活の兆し!



トルコ経済の足を引っ張る五大要因(インフレ率、トルコリラ安、地政学リスク、政治・外交リスクと)経常収支の大赤字。

しかしトルコの稼ぎ時である夏季・バカンスシーズンに入り、前月7月経常収支は過去1年間で最少の17.8億米ドルの赤字まで縮小させてきました♪



この流れに沿って、今回こそ黒字化だ!

(なーんてトルコの経常収支が黒字になったら、こんなトルコリラ安になんてなんか無いって(笑)

トルコ8月経常収支

トルコ8月経常収支

7月実績-17.8億ドル、市場予想+25.0億ドルに対し、実績+25.9億ドル!


まずはトルコ2018年8月経常収支。

消費者物価指数(≒インフレ率)と同じく、トルコの最重要経済指標です。

その結果は…!

なん…だと…、トルコの経常収支が黒字…だと…。

す、素晴らしい!

このトルコの経常収支の黒字化。

月間ベースでは、およそ3年ぶり!

そしてこの25.9億ドルという黒字額は、過去10年間…どころか過去30年間で初の快挙です(笑

(そもそも過去10年間で黒字になった月は3カ月間しかない)


赤字額も

5月経常収支:-61.9億ドル

6月経常収支:-29.7億ドル

7月経常収支:-17.5億ドル

8月経常収支:+25.9億ドル←NEW

と徐々にどころか劇的に減っています!


理由として、トルコ8月の貿易収支過去1年間で赤字額は最小…どころか、2010年以降最小の赤字額となったこと。

そして8月の観光客数も前年比+15.6%と大幅に伸びており、観光収入も大幅に伸びたことが挙げられます!



7月-8月のトルコはまさに夏!

格好のバカンスシーズンです!

トルコリラ安(涙)の流れにより、観光客数は過去最高!

観光収入も過去最高を記録しています!

仲の良い中東、ロシアからの観光客以外にも、関係がぎくしゃくしている欧州連合(EU)諸国からの観光客も戻りつつあります。

なにせトルコリラ安!

同じユーロ圏のギリシャに行くよりも、トルコリラのトルコに行った方が安くつきます(笑


………。

はい、と言うことは、9月の経常収支はともかく、10月からの秋・冬の経常収支は期待出来ないと言うことです(涙

まあ、トルコの経済構造上、これは仕方がありません。

エルドアン大統領が目指すトルコの工業化をまい進させ、地道に輸出を増やしていくしかないですね。


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牧師開放裁判は裁判所が判断

エルドアン大統領は、明日10月12日に行われるブランソン牧師に関する裁判について「判断するのはあくまで裁判所」との見解を再表明しました。

それによると、

「私は民主主義国家であるトルコ共和国の大統領だ」

「そのため司法当局に介入する立場にはない」

「従って私は司法が与える決定が何であれ、それに従わなければならない。すべての関連当事者は司法判決に従わなければならない」

と発言しています。


そう、その通りです!

トルコはエルドアン大統領の独裁化が進んでいるとか言われていますが、司法・立法・行政の三権分立が、きちんと成立している近代民主主義国家なのです!

(…たぶん…)

そのためエルドアン大統領自身は反対で、その支持者も苦々しく思っているかもしれませんが、裁判所の判断だから仕方がないのです。

うん、裁判所に判断だったら仕方ないね♪

かなり念入りに下準備(フラグ建てているし)、明日の解放の可能性、上がっているのではないでしょうか(笑


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経常収支でトルコリラ

トルコ8月の経常収支で、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=5.993トルコリラくらいでしょうか。

うおーー、再び1ドル=6.00トルコリラを割ってきました!

とても良い流れですね!

これで明日12日のアメリカ国籍にブランソン牧師が解放されれば、さらなるトルコリラ高が期待できます。

頑張れトルコリラ!

ドル/円

1ドル=112円40銭くらいでしょうか。

トランプ大統領が11月のG20で中国の習近平国家主席と会談を行う予定との一報により、リスク回避姿勢は後退。

ニューヨークダウ平均やナスダック総合指数もプラスに転じ、ドルも力強く上昇中です。

ただ、アメリカ10年債利回りも3.14%から3.18%に上昇しています。

ドル/円だけ考えるとアメリカ長期金利の上昇は嬉しいのですが、また上がり過ぎるとアメリカ株価下落⇒リスク回避のドル/円になるので難しいところですね(苦笑

トルコリラ/円

1トルコリラ=18円70銭くらいでしょうか。

うーん、トルコリラは底堅い(笑

一時、1トルコリラ=18円30銭台まで下落していましたが、欧州勢のトルコリラ買いにより、値を戻しています。

この値から上がるのか下がるのかは、明日12日のアメリカ人牧師であるブランソン氏の開放に関する裁判次第。

今のところ時間が発表されていませんが、解放されるにしろ、引き続き拘束されるにしろ、大きく値が動く展開が予想されるため注意が必要です。


現状図で表すと、やっぱりドル>円>>トルコリラですかね。

でもトルコリラは頑張っていますよ♪



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トルコの政策金利は(2018年10月11日)現在24.0%

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑



トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

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メキシコの政策金利は(2018年10月11日)現在7.75%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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