トルコリラ円スワップ生活-経常収支や貿易収支

トルコの貿易赤字額は2010年以降で最低!
トルコへの観光客数もまだまだ伸びてるぞ♪



トルコの赤字額…2度見した(リロードして確かめた)くらい、減っているのですけど…

あれ…トルコリラ、本当に再上昇するのでは…?

トルコ8月貿易収支

トルコ8月貿易収支

前回7月実績-59.8億ドル、市場予想-25.0億ドルに対し、実績-24.2億ドル!


まずは大注目の貿易収支。

素晴らしい!

過去1年間で赤字額は最小…どころか、2010年以降最小の赤字額となっています。

(赤字は赤字ですが、希望が持てる数字となってきました♪)

しかもこの計算はアメリカドル建て!

最近ドル高トルコリラ安が進んだ状況下でのドルベースで算出した結果と言う事を考えると大健闘の内容と言えるのではないでしょうか!

(トルコリラよ、もっと反応して良いぞ(笑)


それでは内容を見ていきましょう。

暫定的なデータですが、トルコ統計研究所と貿易省の発表によると、輸出は123億8300万ドルで前年同月比6.5%の減少。

輸入は148億500万ドルで前年同月比22.7%の減少となっています。

結果、2018年8月の対外貿易赤字は24億2200万ドルで、2017年8月と比較して59%の減少となりました。


欧州連合(EU)28カ国への輸出額は前年同月比に比べて6.4%減少しましたが、EU諸国の輸出割合は、2017年8月の45.3%から、2018年8月は45.4%と、ほぼ変わっていません。

輸出先の国ではドイツがトップで、次いで英国。

以下、イラク、アメリカと続きます。

輸入国のトップはロシアで、次いで中国。

以下、ドイツ、アメリカと続きます。


ここにきて中国の存在感が目立ってきました。

輸入国のトップがロシアは仕方がありません。

原油などのエネルギーはほぼロシアから輸入しています。

その次点が中国とは…中国の資本進出恐るべし…。

一方、輸出はやはりドイツが一番で安心しました(笑

それにしても、やはり欧州連合(EU)割合は輸出の45%強を占める地域(国々)です。

エルドアン大統領、今ドイツにいるはずですが、仲良く…仲良くですよ―――!


トルコ8月観光客数

トルコ8月観光客数

前回7月実績前年比+11.7%に対し、実績同+15.6%!


素晴らしい!

トルコは今、夏季のバカンスシーズン真っ只中です。

一番観光客を迎える時期なのですが、前年同月比で順調に増えているというのは良いことです♪

原因はトルコの治安が回復していること。

そしてトルコリラが対ドル、対ユーロで安値であることから、観光客が増えています(涙

ドイツ・フランス・オランダから見た場合、ユーロ圏のギリシャよりもトルコリラのトルコの方が安いですからね(笑


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トルコ金融危機後退

トルコ資産が上昇、大手銀行の借り換え成功で債務危機懸念が後退


27日の市場では、トルコの通貨リラと債券が急伸。

同国上場銀行で第2位のアクバンクが返済期限の近づいた外貨建て債務の借り換えを乗り切り、年初来のトルコリラ安が債務危機をもたらすとの懸念を緩和した。

アクバンクはシンジケートローンをロールオーバーしたと発表した。

トルコでは他行も年内に期限を迎える債務を抱えているが、借り換えに対する楽観が高まった。

この発表でトルコリラはドルに対して一時約2%上昇し、今月に入って初めて1ドル=5トルコリラ台を付けた。




昨日の1トルコリラ=19円台回復は上記シンジケートローンの件もあったのか!

下の説明文には、良いことづくめなことが書いてありますが、リスクの分散と言えども、その債権や投資先のリスクが大きければ、そもそも分散になっていない(引き取り手がない)状態の中で、きちんと成立したと言うのは朗報です。

報道では約1,000億円のシンジケートローンを確保したと言われています。

そもそも銀行の債務危機は、すなわちトルコの金融危機をもたらすので、これが回避できたと言うことは、かなりのポジティブなニュースと言えるでしょう♪

同様な状態に置かれている他の銀行にも良い前例となったのではないでしょうか。

こうして一つ一つネガティブなニュースがポジティブなニュースに代わり、トルコリラ高が進んでいく…と良いなあぁ(笑

シンジケートローンとは

シンジケートローンは「協調融資」とも呼ばれ、大型の資金調達ニーズに対して、複数の金融機関が協調してシンジケート団を組成し、一つの融資契約書に基づき同一条件で融資を行うことをいいます。

これは、取りまとめ役(アレンジャー)の金融機関(主幹事)が、資金の調達側(企業等)と調整して利率や期間などを設定し、複数の金融機関と分担して融資する方式となっています。

一般にシンジケートローンでは、金融機関側は貸し倒れのリスクを分散できる一方、調達側はまとめて多額の資金を調達することができます



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貿易収支と観光客数でトルコリラ

トルコ8月貿易収支と観光客数で、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=6.030トルコリラくらいでしょうか。

うーん…、またもや1ドル=6.0台に突入ですね。

まあ今現在は、1ドル=6.0トルコリラを挟む展開となっています。

どちらにブレイクするかは今後の取引材料次第でしょうか。

その材料は10月3日発表のトルコ消費者物価指数(≒インフレ率)か、はたまたエルドアン大統領がまた何か良いニュース or 悪いニュースを提供するのか…。

頑張れトルコリラ!

ドル/円

1ドル=113円50銭くらいでしょうか。

本当にドルが強いですね。

昨日日付が変わったあたりでドル円は年初来最高値を更新。

今も高値圏で推移しています。

チャート的には115円を目指す展開となっています。

そろそろアメリカ・トランプ大統領が「ドル高円安許すまじ!」とか言い出しかねない領域までドルが上昇しているのですけど…(笑

トルコリラ/円

1トルコリラ=18円82銭くらいでしょうか。

トルコ大統領軟化でトルコリラ20円超え?で書いた通り、そのまま1トルコリラ=19円台を回復!

しかしその後は、利益確定の売りに押されて一服、と言った感じでしょうか。

それでもトルコリラは底堅く推移しています。

トルコリラへの期待上げも一面もあるでしょうが、現時点ではトルコリラ安要因より、トルコリラ高要因の方が多いのでは?




現状図で表すと、やっぱりドル>円>>トルコリラですかね。

でもトルコリラ、良い流れです♪



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トルコの政策金利は(2018年09月28日)現在24.0%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑



トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は(2018年09月28日)現在7.75%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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