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トルコ中央銀行、1週間物レポ金利(=政策金利)を引き上げ!




まあ、これで勝てるかどうかは置いておいて(笑)、まさか6月7日に行われる定例のトルコ中央銀行金融政策決定会合を前に緊急の利上げを行うとは!

だって先週、トルコ中央銀行は緊急利上げしており、1週間も経たずに連続利上げをするとは思ってもいませんでしたからね。



そのため…油断していました。

気付いたのは寝る前というありさま(涙

(残業続きで疲れた忙しい…眠い…、現社畜を名乗ろうかな…)

でもこれがいちいちトルコニュースを見なくても、FX画面でトルコリラを確認しなくても良い、ほったらかしスワップ投資戦略の良いところ♪

(言い訳(笑)

しかも後期流動性貸出金利と言う小手先の利上げではなく、久しく使われていなかった1週間物レポ金利(=政策金利)の利上げを実施するとは!

さらにその利上げ幅は何と8.5%で政策金利は16.5%に!

さすがトルコ中央銀行チェティンカヤ総裁(1976年生まれ、若い!)優秀!

そこにシビれる!あこがれるゥ!

トルコ中央銀行、政策金利を緊急利上げ!

トルコ中央銀行、事実上の引き締め策導入でトルコリラは急上昇


トルコ中央銀行は28日、金融政策枠組みの変更を発表した。

2017年初から使用していなかった1週間物レポ金利を年8%から現行の上限金利と同じ16.5%に引き上げ、中心の政策金利としての使用を再開する。

これを挟み、翌日物貸出金利(上限金利に相当)と翌日物借入金利(下限金利に相当)を上下1.5%に設定する。

6月1日から実施する。

今回の変更は、金融政策実行の枠組みを簡素化すると同時に、政策金利に幅を持たせることで実質的な金融引き締め効果を狙ったものだ。

今後、トルコ中央銀行が金利の高い翌日物貸出金利を通じた資金供給を増やせば、市場金利を高めに誘導することができるからだ。

28日の通貨トルコリラの対ドル相場は中央銀行の決定を好感し、前週末に比べ一時3%以上上昇した。

トルコ中央銀行は17年初めから、市場での資金調達に失敗した金融機関に懲罰的に高い金利を科す「後期流動性貸出金利」を事実上の上限金利として使用してきたが、政策の不透明性が問題視されていた。

米国長期金利の上昇を背景に下落を続けてきたトルコリラはエルドアン大統領の圧力で中銀の独立性が一段と損なわれるリスクが意識され、23日には一時1ドル=4.92リラまで急落した。

トルコ中央銀行は後期流動性貸出金利を3%引き上げ、16.5%とする緊急利上げに踏み切った。

QNBフィナンスバンクのエコノミスト、デニズ・チチェキ氏は今回の変更について「より正統的な政策枠組みで、好ましく、正しい動きだ」と評価した。



とどまるところを知らないトルコ中央銀行。

エルドアン大統領の説得に成功したのか、それとも本当に中央銀行としての独自性を発揮したのか、さらに攻めます!

トルコ中央銀行は1週間物レポ金利を現在8%から倍以上の16.5%に引き上げることを決めた。

1週間物レポ金利は以前はトルコ中銀の主要政策金利だったが、2017年1月以降は使われていなかった。

トルコ中央銀行がこれに代わって適用していた緊急時の貸出金利である後期流動性貸出金利は3ポイント引き上げ19.5%とする。



結果、トルコの政策金利は、


トルコ中央銀行 1週間物レポ金利(=政策金利)

前回実績8.0%に対し、実績16.5%!


トルコ中央銀行 翌日物貸出金利

前回実績9.25%に対し、実績18.0%!


トルコ中央銀行 翌日物借入金利

前回実績7.25%に対し、実績15.0!


トルコ中央銀行 後期流動性貸出金利

前回実績16.5%に対し、実績19.50%!


本当か!と思ってトルコ中央銀行のホームページを見に行きましたが、事実でしたし、結果のみ書いていありました。

それに至る経緯とか、今後とか、書いてあったら記事にしようかと思いましたが書いてなく、書いているのは「6月1日から上記通りになるよ」のみでしたね。

しかし!それでも!チェティンカヤ総裁はやってくれました!

しかも国際的にも不評で分かりにくいトルコの4つの主要政策金利と言う複雑な金利体系も簡素化すると言う…。

まさに満額回答!

こんな金融政策の根幹をなす部分が、カレンダー通りの通常の会合で決まるのではなく、緊急会合で決まるというのが、いかにもトルコらしいです(笑


それにしても、一気に急上昇!トルコリラ24円台回復!

…とはならなかったのは、

インフレ率の高止まり

経常収支・財政収支の大赤字

エルドアン大統領の強権政治への警戒感

が、まだどうなるか分からないので仕方がないですし残念ですが、下値も堅くなったのは確かでしょう。

この下値が堅くなり、稼いだ時間を有効に活用して、上記の根本的な部分を解決して欲しいです。


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政策金利の枠組み変更、簡素化へ

昨日トルコ中央銀行が、トルコリラ安を防止する為に、金融政策の枠組み変更と、政策金利引き上げを発表しました。

これは先週行われた、長期流動性貸出金利引き上げに効果が見られず、トルコリラ安が続いている事により行われたものです。


先ず、メインの政策金利を1週間物レポ金利に一本化し、これまでの8%から16.5%に引き上げました。

これまでトルコの政策金利は、上記の1週間物レポ金利に加え、翌日物借入金利(下限金利)、翌日物貸出金利(上限金利)、長期流動性貸出金利の4本建てでした。

これを1週間物レポ金利に一本化する事にしたのです。

取り敢えず、6月1日~7日の期間を「移行期間」として、1週間物レポ金利、翌日物貸出金利、長期流動性貸出金利を16.5%に一本化して運営。

その後は、政策金利である1週間物レポ金利のみを中央銀行の決定会合で決め、翌日物借入金利と翌日物貸出金利は、政策金利±1.5%.

そして長期流動性貸出金利は政策金利+3.0%と定める様です。


先週の長期流動性貸出金利のみの利上げは、アナウンスメント効果のみで実効性に乏しいと見られていたのですが、今回は金利体系全体を引き上げた訳ですから、それなりに評価されるものと思われます。

6月1日からの移行期間が終わる6月7日には中央銀行の政策決定会合が行われます。

ここでの追加利上げ観測が高まる様であれば、もう一段のトルコリラ高が見られるかもしれませんが、今の処その可能性は低い様です。




>6月7日の政策決定会合での追加利上げの可能性は、今のところ低い様です。

そうでしょうね(笑

1週間物レポ金利(=政策金利)を倍以上に一気に上げたわけですから、さすがに6月7日の金融政策決定会合では様子を見るでしょう。

1週間かそこらで2回。

しかも市場ではさらに1.5%の追加利上げを希望しているようですが、それだと合計10%の利上げとなります。

いや…さすがに検証期間を設けるでしょう。

トルコ出身であり、エコノミスト・為替ストラテジストであるエミン・ユルマズさんも、




と言っています、同感です。

これでさらに利上げしたら、さすがのエルドアン大統領も激怒りでしょうね(笑


ただ6月13日27時(日本時間14日の3時)、アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)は利上げを実施すると、市場関係者の間では、ほぼ100%見込まれています。

さらにアメリカは今後も、今年中にあと1回から2回(年合計3回から4回)の利上げが予想されています。

そうすると今後アメリカ・トルコ間の金利差は縮小となり、トルコリラ売り(トルコリラ安)が進む可能性が高くなります。

(リスクがあっても金利が高く魅力的なトルコだからこそ投資・運用するのであって、その差が小さければ敢えてリスクを取ってまでトルコで運用せず、リスクの小さいアメリカで確実に投資・運用した方が良いと考える為)


そのためにも、繰り返しになりますが、

インフレ率の高止まり

経常収支・財政収支の大赤字

エルドアン政権の政治・外交リスク

を如何に押さえ込んで(減らして)いくことが重要です。

エルドアン大統領はおそらく大統領選挙に勝つでしょう。

トルコは非常事態宣言下です。

どんなことをしてでも選挙に勝つでしょう。

でもエルドアン大統領の目的は

・(大多数の)トルコ国民の幸福

・引き続き大統領職にとどまること

でしょう。

先週のトルコ中央銀行緊急利上げの記事にも書きましたが、トルコは輸出より輸入の方が1.5倍も多く、現在のトルコの産業構造上、トルコリラ高の方がトルコ経済にはプラスとなります。

だったらトルコリラ高は大統領選挙に勝つための良材料。

逆にトルコリラ安になれば悪材料にもなるでしょう。

まあ、どなたがトルコ大統領にもなっても良いのですが…


サトウカズオサトウカズオ

俺のトルコリラを…

トルコリラを守ってくれ!

ロスカットだけは止めてね


上記はFXプライムbyGMOの会員限定、お客様コンサルタント柳澤浩が経験談を交えつつ、新聞・ニュース等では語られない市場の旬なテーマから裏側まで語りつくす、初心者から上級者まで必読のコンテンツ、柳澤浩のわかりやすい外為道場から引用したものです。

上記通り会員限定です(…引用まずいかな?)。

読んだあなた、会員になりましょう(うん、これで問題なし(笑)

いやー「柳澤浩のわかりやすい外為道場」ためになる良いコンテンツです♪(よいしょっ!)

FXプライムbyGMOさん、トルコリラ情報に力を入れていますね♪(よいしょっ!)

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勝手に引用見逃してね(ハート


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政策金利発表でトルコリラ

トルコの政策金利発表で、トルコリラがどうなったかと言うと…。


ドル/トルコリラ
現在1ドル=4.585トルコリラくらいでしょうか。

一時期が一時期だけに、随分と下がったように感じられますが、それでもまだ1ドル=4.5トルコリラを上回っています。

政策金利利上げや一本化で随分と落ち着いたのも確かです。

しかし南のシリア、東のイランの地政学リスクに加え、今度は西の欧州でイタリアが欧州連合(EU)を離脱するかもしれない、と言う政治リスクが台頭してきています。

まさにトルコは内憂外患状態ですね(涙


ドル/円
1ドル=108円90銭から109円くらいでしょうか。

アメリカ10年債利回りが激しく上下しており、それに合わせてドル円も上がったり下がったりです。

リスク回避姿勢で、少し円買い(円高)が進んでいるのが気がかりですが、ドル円の下値も底堅いです。


トルコリラ/円
1トルコリラ=23円70銭くらいでしょうか。

一時は24円手前となる、1トルコリラ=23円96銭くらいまで進んだのですが…。

まだまだトルコリラへの警戒感は残っているようです。

でも政策金利の利上げや、一本化によりトルコリラは随分と落ち着いたのも確かです♪

頑張れトルコリラ!


現状図で表すと、ドル>円>>トルコリラですかね。


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トルコの政策金利は(2018年05月29日)現在16.5%!

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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