トルコリラ円スワップFXブログ-涙

トルコリラ、対ドル対円、史上最安値更新!
エルドアン大統領、だんだん呆れてきました



エルドアン・トルコ大統領
「金利は再び引き下げられる必要がある!」



と、トルコリラの下落を誘った11日-12日の発言の結果を見ていないのか、気にしていないのか…またまた問題発言を言ってますよ…(涙

連日のトルコリラ最安値更新…

エルドアン大統領の発言でトルコリラの価値/価格はますます下がっており、国民生活に大打撃!

これ逆に選挙に不利なんじゃないですかね?

本当に不可解なエルドアン大統領

一部報道で、エルドアン・トルコ大統領が、

「自身が金融政策により責任を担うだろう」

「より低い金利がインフレ率の鈍化をもたらすだろう」

「トルコ中央銀行は選挙後に大統領のシグナルを無視できない」

との発言をしたことにより、再度トルコリラが大きく下落しています。

上記は、ハイパーインフレにも関わらず金利を下げましょうという同大統領が提案している方針をより強めるという意思表示です。

トルコ中央銀行は、かなりエルドアン大統領の方針を覆そうとしていますが、きちんと中銀に牽制を入れてあるあたり、かなり本気度が見えてしまうなと。

格付け会社S&PがトルコをBB-に格下げ間接的にインフレであるにも関わらず金利を下げるというあり得ない方針を注意したばかりではありますが、完全に無視を決め込むようですね。

まずまずトルコリラの上値は重くなったと考えた方がいいかもしれません。


以前南アフリカランドが大手格付け会社3社が全てジャンク扱いとなる評価「トリプルジャンク」の可能性で大きく上値が抑えられましたが、トルコは既にこの「トリプルジャンク」扱いになっています。

ただ、ムーディーズこそ一番低いランクですが、S&Pとフィッチはまだ一番低いランクには位置していません。

ここであまり強硬策をとるようであれば、格付け機関の報道で再度トルコリラが売られるかもしれません。



上記はFXプライムbyGMOの会員限定、歴戦の外為ディーラーが独自の視点で相場を解説する、決して余所では読めない裏話から、マーケットよもやま話まで、そんなディーラー達のおしゃべり会コンテンツ「井戸端為替会議」から引用したものです。

上記通り会員限定です(…引用まずいかな?)。

読んだあなた会員になりましょう(うん、これで問題なし(笑)。

いやー「井戸端為替会議」ためになる良いコンテンツです♪(よいしょっ!)

(これで許されただろう…か?)

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(FXプライムbyGMOさん、引用見逃してね(笑)

さて、話を戻して…

は~~…(大きい溜息

この発言の結果…、


トルコリラまたまた最安値更新

トルコ大統領の金融政策関与の発言を嫌気してトルコリラと国債急落


トルコリラは15日、過去最安値を更新した。

エルドアン大統領が来月の選挙で自分が勝利すれば金融政策への関与を強めると発言したことで、同大統領が利上げを阻止するとの懸念が強まった

アメリカの金利が今後上昇する中で、トルコリラを安定させるには利上げが必要

トルコリラは今年、ドルに対して14%下落している。

トルコリラは一時1.5%安の1ドル=4.4318リラと過去最安値を付けた。

10年物トルコ国債利回りは71ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し過去最高の14.61%に達した。



はい、記事の後さらに下落し、最安値はまたまた更新されブログタイトル通り、一時1ドル=4.46トルコリラまでドル高トルコリラ安が進みました。

ドル高だけなら良いのですよ。

(いや、良くはないけど仕方がない)

世界共通の事柄で、ユーロも円もポンドもカナダドルも豪ドルもNZドルも、他の新興国通貨もドルに対しては下落しています。

ただその中、他国は必死になってドルについていこうとしています。

最近人気の高いメキシコペソだって耐えていますよ。

ドルが強いから、結果メキシコペソ安となっているのです。

好きでなっているのではありません。


なのに何故トルコリラだけ、わざわざ自ら売られる(トルコリラ安となる)材料を提供しているのでしょうか?

これだと、アメリカ長期金利上昇⇒ドル高

トルコの政治・外交リスク、インフレ懸念上昇⇒トルコリラ安

と、真反対のことをすれば、ドル高トルコリラ安が進むのは当たり前じゃないですか!

インフレ率10%以上とか、暴動起こってもおかしくないレベルです。

(ベネズエラやアルゼンチンでは警官隊と衝突していますよ)

改善するのは普通当然でしょう?

さらにはこのエルドアン大統領発言の前にも、重大なことがありました。



トルコ、アメリカ・イスラエルから大使召還

アメリカ・トランプ政権による在イスラエル大使館の移転に対し、トルコは15日までに正式な抗議として駐アメリカ、駐イスラエル大使を召還すると表明した。

国営アナトリア通信がボズダー副首相の話として伝え、アメリカ首都ワシントンのトルコ大使館が確認した。

トルコ大使館の報道官は、召還期間がいつまで続くのかという質問に「現時点では不明」と答えた。

また、大使は「協議のため」に召還されたと述べた。

トルコのエルドアン大統領はこれまでも、アメリカ大使館の移転を強く批判してきた。

英国を訪問している同氏は14日、ロンドンのシンクタンク、王立国際問題研究所での演説で、米国が中東問題の「解決」でなく「問題の一部」になる道を選んだと非難。

「米国は中東和平交渉の仲介者としての役割を失った」と述べ、移転の決定は国際法違反だと主張した。

アナトリア通信によると、エルドアン氏はさらに「イスラエルはテロ国家」「イスラエルのやっていることは集団虐殺だ」と発言した。

イスラエルとパレスチナ自治区ガザとの境界付近では移転に抗議するデモ隊がイスラエル軍と衝突し、少なくとも55人が死亡、約2700人が負傷したとされる。

同通信はまた、ボズダー氏の発言として、トルコ外務省がこの問題で国連総会の会合を開くよう要請したと伝えている。



いや、分かりますよ。

これは確かにアメリカに非があり、譲れない一線でしょう。

これを認めるとイスラム国としては敗北を認めることになり、存在意義を問われます。

特にトルコはイスラム教の国と地域で作るイスラム協力機構の議長国となっていますので、アメリカやイスラエルに対してとりわけ強い姿勢を内外に示さなければならないのでしょう。

でもするならトルコ単独ではなく、他のイスラム諸国と協調して皆でやるべきです。

見てください、他のイスラム諸国はイスラエルに対しては厳しい姿勢を見せていますが、アメリカとは関係悪化を避けたい思惑から、アメリカがエルサレムに大使館を移転したことへの直接的な非難は避けています。

そんな国々の方が多いです。

賢い。

アメリカと喧嘩して(軍事的にも経済的にも)勝てる国は世界中探してもありません。

何故トルコが率先して貧乏くじを引かなくてはいけないのか!

エルドアン大統領…大人になりましょうよ…。


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トルコ2月失業率

トルコ2月失業率

1月実績10.8%、市場予想10.8%に対し、実績10.6%!


もはやおまけのトルコ2018年2月失業率。

重要経済指標には変わりありませんが、今日に限ってはおまけです。

トルコの政治・外交リスクが全部持って行っています。

数値的にも前月実績、市場予想から改善が進みましたが、またしても一桁台突入ならず…(涙

10%台近辺での足踏みが続きますね。

まあ、トルコはもともと農業国・観光国なので、毎年夏は景気・経済が良くて、冬に悪化します。

これから気候が良くなって農作業が本格化していけば、観光客が増えていけば改善されるでしょう。

(と、思いたい!)


トルコの人口は、今でもどんどん人口は増えています。

トルコは多子若年化(日本は少子高齢化)が進んでいて、人口増=労働人口増=経済の発展が見込めます。

日本の高度経済成長期を考えれば分かることですが、それはトルコの長所でもあります。

(トルコの内需は旺盛でトルコ経済を支えています)

しかし、人口が増えている以上、雇用者数も増えて貰わないと困ります。

雇用がない、失業者が多いと言うのは、社会不安・政情不安となります。

今回の失業率でも、まだ10%以上もあります。

エルドアン大統領はこの失業者対策・雇用対策として、外国企業の誘致を積極的に進め、農業立国・観光立国としてのトルコから、工業立国のトルコへと転換していこうとしていたのですが…。

今日は褒める気にはなりませんなー…。


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失業率でトルコリラ

トルコ2018年2月失業率で、トルコリラがどうなったかと言うと…。


ドル/トルコリラ
現在、1ドル=4.45トルコリラくらいでしょうか。

あ、またしても…、書いている途中で史上最安値を更新しそうな勢いです。

上記理由によりトルコリラは弱いですが、本当にドルが強い!

アメリカ長期金利が3.06%と、節目の3%を明確に超えてきています。

トルコリラ…なにか対策を打たないと本当にまずいですよ…。


ドル/円
1ドル=110円30銭あたりでしょうか。

こちらも節目の1ドル=110円台を明確に超えてきました。

理由は5月ニューヨーク連銀製造業景気指数が20.1と、市場予想15.0を大きく上回ったことでしょうか。

アメリカ4月の小売売上高も市場予想通りと、相変わらず強いアメリカ経済を見せつけ、ドルが上昇しています。


トルコリラ/円
1トルコリラ=24円80銭くらいでしょうか。

理由は上記に書いた通り…。

何とかしてくださいよエルドアン大統領。

首相時代、トルコ経済を立て直したトルコ中興の祖エルドアンとして名を遺すのか!

それとも1982年、1987年以来の債務不履行(デフォルト)させた国家指導者として不名誉な名を遺すのか?

どちらがお好みですか?エルドアン大統領。


現状図で表すと、円>>ドル>>トルコリラですかね。

はっきり言えることは…、トルコリラ一人負け状態ってことでしょうか(涙


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トルコの政策金利は(2018年05月15日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は13.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は(2018年05月15日)現在7.50%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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