トルコリラ円スワップ生活-経常収支や貿易収支

トルコの経済指標はまちまちも良い方と言えるのかな~



トルコ2017年09月貿易収支と観光客数が発表されました。

前回08月貿易収支と観光客数は大幅回復!となりました♪

今回もこのまま改善・回復傾向に進んでいって欲しいものですが、結果は如何に!


トルコ09月貿易収支

トルコ08月貿易収支

前回07月実績-59.0億ドル、市場予想-81.4億ドルに対し、実績-81.4億ドル!


うーん…、市場予想通りとは言え悪い結果、酷い結果と言えます。

前回の08月が赤字額が減少し持ち直した分、期待していたのですが、裏切られました。

(関連指標とか悪くなかったのに、ここまで悪いとは…)

トルコリラで考えれば、まあトルコはもともと貿易赤字国で、過去10年間貿易黒字になったことはないので、そこまで心配することではないかもしれない(市場もそれが普通、もしくは普通よりもちょっと悪いくらいにしか考えていない)が、トルコ経済を考えた場合、やっぱり心配。

エルドアン大統領をはじめとするトルコ政府も、何とか貿易赤字を減らそうと、諸外国の工業を誘致し、重工業(特に自動車産業)に力を入れています。

(雇用対策、経済活性化にもなるし)

貿易赤字自体は悪い事ではないです。

現にアメリカはトルコの100倍くらいの貿易赤字国です。

(国自体の経済規模、信用度が違うので一概には比較できませんけどね)

この貿易赤字自体も、

良く言えばトルコ国内の消費が増えて輸入が増えていると言えます。

しかし、悪く言えばお金が国外に逃げている&外国に借金しているということになります。

トルコ経済発展のためにも貿易赤字削減は急務です。


トルコ09月観光客数

トルコ09月観光客数

前回08月実績前年比+46.35%、市場予想同+36.2%に対し、実績同+42.77%!


おおー持ち直してきた!

トルコ経済における観光業の割合は大きく、また外国人がトルコ国内に旅行に来てお金を使ってくれると対外赤字も(多少)解消されるという、トルコにとっては重要な経済指標です。

まあ、前年の2016年07月15日にはトルコ軍の一部によりトルコクーデター未遂事件が起こっていて、いくら短期間(1-2日)で失敗に終わったとはいえ、クーデーター後で政情不安なトルコに旅行に行こうという酔狂な人は少ないでしょう。

ですから“前年比”という比較対象は比較対象にならず、前年比+42%という数字も参考にはならないのですが…。

ということで、トルコクーデター未遂事件が起こったさらに前の年と比べてみることに♪

過去10年間で最高だった2015年、次点の2014年に次いで3番目まで盛り返してきました!

(今まで3番目だったのは2013年で、それまでは順調に観光客数を伸ばしてきた)

ただ観光客数が最も多い&お金をたくさん落としてくれるヨーロッパ諸国との関係が悪化しているのが気がかりですが…。

うんトルコ経済は順調に回復中と言えますね♪

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トルコ10月製造業PMI

トルコ10月製造業PMI

前回09月実績53.50、市場予想54.4に対し、実績52.80!


あら?まさかの市場予想、そして前回実績を下回る悪さ。

あれだけトルコ経済、輸出は好調!という(トルコ発の)ニュースは何だったのだろう?

ま、まあ、PMIという指標は景気判断の方法として数値が50を上回ると改善50を下回ると悪化と判断されます。

ですから50を上回っている限りはトルコの製造業は好調!と考えて問題はなさそうです。

(うん、そう思うことにしよう♪)


トルコ中央銀行インフレ見通し

トルコ中央銀行2017年末のインフレ見通し

前回8.7%に対し、今回9.8%!


はい、分かっていました。

むしろ市場誰もが思っていたであろうことを、認めるのが遅すぎたと言えます。

トルコ2017年8月消費者物価指数と生産者物価指数インフレ率がヤバい!

トルコ2017年9月消費者物価指数と生産者物価指数が…酷い

とタイトルからも不吉な状況が伝わってくるくらい、ヤバく酷い状況です。

11月03日に発表される10月消費者物価指数も前月比、前年比ともに上昇が予想されています。

むしろ10%を切る一桁インフレ率はどこからやってきたのか?

希望的観測じゃないの?と疑うレベルです。

11月03日の10月消費者物価指数に期待?です(涙


トルコ09月貿易収支と観光客数、10月製造業PMIでトルコリラ

トルコ09月貿易収支と観光客数、10月製造業PMIで、トルコリラがどうなったかと言うと…。


ドル/トルコリラ
トルコの経済指標にはあまり反応しなかったものの、トルコ中央銀行による2017年末のインフレ見通しにはしっかり反応したドル/トルコリラ。

良い材料には答えず、悪い材料にはしっかりと答えています(涙

1ドル=3.81トルコリラを突破し、3.82トルコリラに迫る勢いです。


ドル/円
114円台を回復⇒114円割れを繰り返していて、114円付近でうろうろしています。

まあドルが強い!円が弱い!のは相変わらずです。


トルコリラ/円
1トルコリラ=29円80銭から90銭くらいでしょうか。

せめて30円台は回復して欲しいですね。

やはりトルコリラ高になってもらわないと問題解決しません。

エルドアン大統領、お願いします!


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トルコの政策金利は(2017年11月02日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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