トルコリラ・メキシコペソ円スワップ生活
FXプライムbyGMO口座17ヶ月目を公開!
サトウカズオはブログ作成で睡眠でゲームで…と忙しいのです(笑
時間がなく、いちいち画面見ながらFX取引なんてできません。
だったら「ほったらかし」で利益を生むスワップポイント投資の生活は理想ですよね(笑
毎日スワップポイントがちゃりんちゃりんとお財布に入ってきます♪
高金利通貨でスワップ生活17ヶ月
サトウカズオのFX取引状況は、このトルコリラとメキシコペソのFXブログやtwitter(サトウカズオ)で正直に公開&報告していますが、資金管理がめちゃめちゃ(他の口座はレバレッジ高めで、証拠金は出したり入れたりの繰り返し、スワップポイントも引き出したりしています)なので、きちんと皆様に報告できる形で新たに始めたFXプライムbyGMOでの高金利通貨でスワップ生活。
FXプライムbyGMOでもトルコリラ円&メキシコペソ円スワップ生活開始! FXプライムbyGMOでトルコリラ円スワップ生活高金利通貨スワップで社畜辞めたい、さんからメール頂きました。 […]
FXプライムbyGMOで2018年3月1日からはじめた高金利通貨でスワップ生活も、17ヶ月が経ちましたので経過を報告しますね。
下がおよそ1ヶ月前、7月1日時点のポジション状況です。
▶️高金利通貨でスワップ生活❗️
7月1日時点での FXプライムbyGMOの口座公開‼️16ヶ月目
トルコリラ⇒上昇😊(今は少し下落😅)
メキシコペソ⇒上昇😊(今も上昇中😊)
ポーランドズロチとユーロのサヤ取り
⇒上がっても下がってもどちらでもOK❗️相場が上がればもちろん動かなくてもスワップ貰えます😊 pic.twitter.com/b88evz0I49
— サトウカズオ🇹🇷スワップFX自動売買 (@tryjpyFX) 2019年7月9日
FXプライムbyGMOでの7月1日時点のポジションと注文状況
そして、8月3日時点のポジション状況が下記となります。
▶️高金利通貨でスワップ生活❗️
8月3日時点での FXプライムbyGMOの口座公開‼️17ヶ月目
トルコリラ⇒上昇😊(今さらに上昇😊)
メキシコペソ⇒下落😡(今も下落中😡)
ポーランドズロチとユーロのサヤ取り
⇒上がっても下がってもどちらでもOK❗️米中貿易戦争の激化・長期化が悪いよー😭 pic.twitter.com/74jRkHMxJk
— サトウカズオ🇹🇷スワップ投資FX自動売買 (@tryjpyFX) 2019年8月7日
FXプライムbyGMOでの8月3日時点のポジションと注文状況
ご覧の通り、高金利通貨の代表格トルコリラのポジションはなく、代わりにポーランドズロチとユーロを購入しスワップポイントのサヤ取りを始めています。
ポーランドズロチとユーロで安全に年利回り12%を目指しています!
ポーランドズロチとユーロで安全に年利回り12%! 最近ポーランドズロチが人気ですね♪確かになじみの薄い通貨でしたが、最近は5月から始めていたポーランドズロチ円スワップポイント比較ランキングへのアクセスもぼち[…]
でも、トルコリラも復活しますよ、させますよ!
なんて言ったって、このブログのタイトルはトルコリラとメキシコペソのFXブログですからね(笑
【※追記】
7月に入り1トルコリラ=18円50銭で3枚、30,000通貨の新規注文を入れていました。
8月1-2日のトランプ砲による円高で刺さるかと思っていましたが、トルコリラ強い底堅い!
むしろ他通貨が軒並み下落していく中で、トルコリラは上昇しています。
リスク回避時には、真っ先に下落する通なの印象なのに(苦笑
ごほん…話を戻して、収支(運用結果)で見ていくと、
メキシコペソ円は、メキシコ・ウルスア財務相辞任というネガティブサプライズがあったもの、その後は順調に値を戻し、底堅く比較的穏やかに推移しました。
しかし、8月1日のトランプ大統領による対中国報復関税第4弾を課す発言。
関税強化によるアメリカ・メキシコの経済減速懸念、それに伴う世界経済の減速懸念からメキシコペソは下落、リスク回避の円高も進行。
結果、為替差損が膨らんでおり56,700円のマイナス。
スワップポイントは、207,720円のプラス!
メキシコペソで合計151,020円の利益!
ポーランドズロチとユーロでスワップポイントのサヤ取りでは、
ポーランドズロチ円(買い)も、為替差損が発生しており118,207円のマイナス。
スワップポイントは、19,087円のプラス!
ユーロ円(売り)は、為替差益が発生しており114,910円のプラス。
スワップポイントも、754円のプラス!
ポーランドズロチとユーロで合計16,544円の利益!
結果、メキシコペソ・ポーランドズロチとユーロで合計では167,564円の利益となっています!
メキシコ経済は確かに減速傾向ですが、他国経済よりかはマシです。
アメリカによる移民難民対策の不備からの対メキシコ制裁関税も対象外となりました。
「アメリカ・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」(旧北米自由貿易協定(NAFTA)も順調に進んでいます。
懸念事項は解消に向かっています。
さらに隣国アメリカ経済は、先行き(景況感)に不安があるものの、雇用は堅調で、実経済も好調を維持しています。
そのアメリカ経済の好調さにメキシコも恩恵を得ており、メキシコペソも実に底堅く推移しています♪
今回は8月1日のトランプ大統領による政治的な発言により、メキシコペソ安が進みましたが、まあ今後メキシコペソは値下がりするよりも値上がりする可能性の方が高いと思っています。
スワップポイントも高いので、十分利益が積み重なっています♪
ポーランドズロチとユーロでのスワップポイントのサヤ取りについては、相変わらず欧州経済は弱く、減速懸念を払しょくできていません。
ユーロ圏をけん引する頼みのドイツの経済指標でもマイナスが目立ってきました。
さらに上記通り米中貿易戦争の激化・長期化による影響、イギリスの欧州連合(EU)からの強硬離脱懸念などの政治的不安定さが漂ってきています。
そのためポーランドズロチ売り、ユーロ売りが進み、ポーランドズロチ安ユーロ安円高と言う展開となっています。
しかし、
ポーランドズロチ安
⇒ズロチ買いなので残念(涙
ユーロ安
⇒ユーロ売りなので良し(笑
上がっても下がっても、どちらでも問題なし
スワップポイントだけ美味しくいただける!
長期的に安定的に、そしてリスク管理をしながら運用していくことが出来ます(笑
皆さんもご興味あれば是非に♪
為替差益も、
ポーランドズロチ:買いで43,000通貨購入
ユーロ:売りで10,000通貨購入
と、プラスマイナス0を狙って仕込みましたが、その差額:-3,2970円!と驚異の相関関係となっています…。
………。
マイナスなのが残念ですが、まあこういう週もあるでしょう(笑
他の週は”ほぼ”プラスとなっていますし…。
(注:計算上プラスでもマイナスでも「0」に近ければ良い)
正直良い仕事をしたな(笑)と思っています♪
今後はさらにスワップポイントが積み重なっていき、利益も増えていくことでしょう。
かなり有効な手段と思っていて、今後も楽しみです(笑
(もうこれが最強なんじゃないかと思えてきます♪)
ユーロとポーランドズロチで安全に年利回り9.5%! 資金20万円からユーロとポーランドズロチのスワップポイントでサヤ取りをしよう!と言うこの企画。2020年3月23日-3月27日週のユーロとズロチでFXした結果[…]
為替ですから値は上がったり下がったりです。
一喜一憂しないようにしましょう。
しかしその間にもスワップポイントは毎日プラスされていきます♪
翌月・翌々月に必要なお金ではないので、3年後・5年度、10年後とかに大きく増えていればそれでOKです(笑
さて、元手はメキシコペソ用で50万円。
ズロチとユーロ用で20万円の合計70万円です。
むしろ”ほったらかし”で、私の場合、週末に報告用として確認するだけで利益が出ているのなら、素晴らしい投資法だと思いませんか?(笑
注意:
必ず利益が出るとは言えません、ご自身の大切なお金です。
資金管理・リスク管理はしっかりとお願いします。
[FXGMO]
高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!
ドル安円高が進んだ理由
まず、どの時点(7月31日なのか8月第1週末なのか)で見方が変わりますが、このブログでは8月第1週が終わった8月3日を起点とします。
さて、トルコリラ円・メキシコペソ円、両方に影響するドル円をまとめると、ドル安円高方向に進んでいます。
- アメリカの労働市場は堅調
- インフレ率も市場予想を上回る
- アメリカ利下げも予想以上のタカ派
- トランプ大統領による対中国報復関税発言
はい、トランプ大統領による対中国報復関税第4弾を課す発言がすべて持っていきました(涙
7月いっぱいまでは非常に良い展開でしたね♪
非農業部門雇用者数は5月実績の前月比+7.2万人の反動からか、同+19.3万人と市場予想の+16.0万人を大きく上回る結果に♪
消費者物価指数(≒インフレ率)は前年比+1.6%と下がってしまいましたが、 消費者物価コア指数(CPIコア指数)は上昇し、同+2.1%に。
そして一番の注目だったアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)による政策金利発表も、確かに政策金利は0.25%の利下げとなりましたが、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が「今回の利下げは長期にわたる利下げサイクルの開始を意味するものではない」との認識を示したことから、年内の追加追加利下げ観測は後退し、ドル買い(ドル高)が進みました。
と、ここまでは良かったのですが…。
明けて8月1日木曜日、上記通りトランプ大統領が対中国報復関税第4弾を課す計画(9月から残りの3,000億ドルの中国輸入品にも10%の関税を課す)を発表したため、アメリカ長期金利の低下に伴うドル売り(ドル安)、そしてリスク回避による円買い(円高)が急速に進みました。
は~~(大きなため息)…結果、残念ながら7月末では大きくドル高円安となっています(涙
7月の値動き(8月2日金曜日含む)は、
上値:109円32銭程度(8月1日)
下値:106円51銭程度(8月2日)
と、値幅にして2円80銭程度の値動きとなっています。
トランプ砲、トランプリスク…、は~~(大きなため息)。
でもまあアメリカ経済は大丈夫でしょう♪
減税効果もまだ継続中ですし、さらに利下げが実施されればアメリカ経済は息を吹き返すでしょう。
現にアメリカの株価も順調に回復(上昇)中です♪
逆に欧州経済も豪州経済も悪く、日本経済も良くはありません。
(日本の経済成長率はいわゆる数字のマジックで実際は良くはない)
アメリカドル売ってどこの国の通貨買うの?状態です。
確かに2018年ほどの強さは感じられないかもしれませんが、相対的にその強さは変わらずです♪
ただ…、アメリカの政治外交については読めません(苦笑
トランプ大統領の交渉戦略として、突然Twitterでぶち上げたりします。
しかし相手国や世界にとっては迷惑かもしれませんが、アメリカにとっては確かに有益です。
トランプ大統領自身はドル安論者みたいですが、長い目で見ればやっていることは「強いアメリカ高いドル」路線です。
今後のドル円予想も1ドル=105円00銭から112円00銭の間でのレンジ相場と予想します。
(どこにでもある1ドル円為替見通しブログの1素人管理人の意見ですからね!)
トルコリラはまさかの上昇!
- インフレ率は大幅に低下!
- 経常収支も黒字化に成功!
- 政策金利を19.25%に利下げ
- アメリカによるトルコへの制裁は軽微?
- アメリカ利下げによりトルコとの金利差縮小
と、まさかの”ほぼ”ポジティブ材料により、トルコリラ高となっています(笑
まず、トルコ経済の五大足を引っ張る要因(トルコリラ安、地政学リスク、政治・外交リスク)のひとつインフレ率は大幅に低下し+15.72%。
原油安が進んだことや、政府による優遇税制があったので結構期待していたのですが、まさかここまで下がるとは…。
嬉しいじゃありませんか!(笑
▶️トルコ6月消費者物価指数・前年比
05月実績:+18.71%
市場予想:+16.10%
06月実績:+15.72%❗️凄い勢いでインフレ率が落ち着いてきている😊
いやーびっくりで25日の政策金利発表は利下げだな😅…でも許す‼️
これでアメリカからの制裁が無ければトルコリラの大部分の不安は解消されますね👍 pic.twitter.com/vDkpYkfGth
— サトウカズオ🇹🇷スワップ投資FX自動売買 (@tryjpyFX) 2019年7月3日
と、さすがに順調にインフレ率が収まってきたせいか、トルコの利下げ観測は高まり、25日に行われたトルコ中央銀行による開いた金融政策決定会合では、主要な政策金利の1週間物レポ金利を4.25%引き下げ、19.75%となりました。
まあ政策金利24.0%-インフレ率15.72%=8.28%
と8%以上もの差があるので当然と言えば当然でしょう。
しかし市場予想2.50%を上回る4.25%の利下げにより、てっきりトルコリラは下落すると思われましたが、トルコ中央銀行の強気な経済見通しや、追加利下げへの言及しなかったことから、逆に発表前よりもトルコリラ高となっています。
…いや、びっくり!(笑
トルコの新政策金利は19.75%! うーん…チェティンカヤ前総裁の解任劇もありましたし、想定内ではあったのでしょう。トルコの政策金利は市場予想を上回る利下げとなった訳ですが、むしろトルコリラは上昇しています(苦[…]
そして一番の問題となると思われていた、ロシア製ミサイルS-400購入による対米関係の悪化、アメリカからの制裁ですが8月7日現在でも当初から言われていたF-35戦闘機の売却中止というくらいの軽微で済んでいます。
最大の懸念であった経済制裁・金融制裁が無くて、ほっとしています。
どうやらアメリカ議会はやはり怒っていて強硬ですが、トルコとの貿易(主に武器売却で利益を得たい)トランプ大統領が制裁に消極的と言う、まさかの展開となっています(笑
トルコ、及びトルコリラ保有者にとっては嬉しくありがたいことなのですが…それで本当に良いのか?
安全保障上の大問題だぞアメリカ?トランプ大統領?
次はインドも購入するぞ?
(購入計画発表済み)
と、こちらも今のところ新たな制裁は課されていないことからトルコリラ高となりました。
アメリカによるトルコへの制裁は軽微となりそう アメリカによるトルコへの制裁が、F-35戦闘機の売却停止など軍事面に限定されるなど、軽微なものに終わる可能性が高くなってきました!そうなるとトルコ経済、トルコリラへ[…]
トルコリラは良い方向に進んでいます。
今後もアメリカからの制裁が無い、もしくは軽微であれば、1トルコリラ=20円台を回復する勢いです。
(現にドルトルコリラでは、トルコリラ上昇中♪)
高金利を活かした高いスワップポイントにより、買った時の値を維持してくれたらそれで良いです(笑
頑張れトルコリラ!
[FXGMO]
高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!
メキシコペソは大幅下落
7月のメキシコペソは波乱万丈でした(笑
7月9日、突如メキシコのウルスア財務公債相が辞任を表明。
メキシコペソは5円63銭くらいまで急落しました。
と言ってもその後、前週比とほぼほぼ変わらないところまで値を戻しています。
メキシコペソ、財務相辞任で急落その後徐々に値を戻していく展開 ご覧のメキシコペソ為替見通しは最新ですか?最新のメキシコペソ為替見通しは←こちら♪ 7月8日の週は、およそ1メキシコペソ=[…]
その後もアメリカと合意したメキシコ北部移民対策が効果的に機能し、アメリカへの不法入国者数が大幅に減少するなど、メキシコペソにとって良い展開が続いていた。
が!上記通り8月1日木曜日、トランプ大統領が対中国報復関税第4弾を課す計画(9月から残りの3,000億ドルの中国輸入品にも10%の関税を課す)を発表したため、リスク回避によるメキシコペソ売り(メキシコペソ安)と円買い(円高)が同時に進み、大きく下落。
8月第1週が終わった段階で、1メキシコペソ=5.52円。
今現在の7日時点では5円40銭までさらに下落しています。
とは言え、この程度の下落は想定内(笑
メキシコの貿易相手はほぼアメリカ、次いでカナダです。
中国との貿易比率はそこまで高くありません。
逆に中国との貿易比率が高いオーストラリア、ニュージーランド。
消費の落ち込みが激しいイギリスの代わりに中国との取引が急速に伸びているユーロ圏諸国は悲惨なものです。
メキシコペソの場合、落ち着けば値を戻していくことでしょう(笑
そもそもメキシコ経済は悪くないですよ♪
小売売上高も貿易収支も市場予想を上回る♪ ご覧のメキシコペソ為替見通しは最新ですか?最新のメキシコペソ為替見通しは←こちら♪ 7月22日の週はおよそ1メキシコペソ=5円71銭でこの週の[…]
メキシコの政策金利は8.25%。
メキシコのインフレ率は前年比+3.95%です。
8.25%-3.95%で、その差4.30%。
前回、政策委員会の1人から利下げ主張があるなど、正直年内に金融緩和=利下げがあるのはほぼ間違いないでしょう。
ただ、利下げはメキシコ経済にとってはプラスになります。
インフレ率が低下しているならば、メキシコペソ自体の価値が減るリスクも減っていくので、そう悪い事ではありません(笑
▶️メキシコ6月消費者物価指数(≒インフレ率)前年比
05月実績:+4.28%
市場予想:+3.95%
06月実績:+3.95%❗️現在の政策金利が8.25%なので、利下げも検討されるでしょう
スワップポイントは減るかもしれませんが #メキシコペソ 自体は減りにくくなりますし、メキシコ経済的には良い事でしょう pic.twitter.com/ZCyvD6QvDi
— サトウカズオ🇹🇷スワップ投資FX自動売買 (@tryjpyFX) July 9, 2019
巷では、世界経済の鈍化傾向が叫ばれていますが、隣国は世界一経済が好調なアメリカです。
(アメリカ経済の2020年は分かりませんが、2019年内はまだ好調を維持しそうです)
メキシコがそのアメリカの隣国と言うのは大きなメリットです。
その好調アメリカ経済に引っ張られる形でメキシコ経済も好調を維持していくと思っています。
サトウカズオはメキシコペソは買いだと思います。
現にトルコリラ損切り後もメキシコペソは買い増ししています。
メキシコは経常大赤字、高い失業率、高いインフレ率といった新興国ではよくある問題が少なく、さらに産油量世界6位、銀生産量世界2位など、世界有数の資源大国でもあります。
人口も増加傾向と将来性も確かです。
(1メキシコペソ、1管理人の予想ですよ)
今後もFXプライムbyGMO口座を使って報告していきます。
FXプライムbyGMOさん、今後もサトウカズオを含め、全国の高金利通貨スワップポイント派の為に頑張ってくださいね♪
でも一応競争ですので、トルコリラ円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のトルコリラ円スワップポイント比較ランキングを作成していますのでを見てくださいね♪
2024年9月23日-9月29日週前週比4.9銭のトルコリラ安円高 先週9月23日週のトルコリラ/円は、トルコ、およびトルコリラが…と言うよりかは日米中の要因から乱高下の展開となりました。 […]
トルコの政策金利は現在19.75%(2019年8月7日)。
高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。
最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。
トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。
それならばメキシコペソは如何でしょうか?
メキシコの政策金利は現在8.25%(2019年8月7日)。
なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪
メキシコペソ/円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のメキシコペソのスワップポイント比較ランキングを載せておきます。
毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。
2024年9月23日-9月29日週前週比19.2銭のメキシコペソ安円高 9月23日週のメキシコペソ/円は、メキシコ銀行(BOM)は9月26日(日本時間の27日午前4時)金融政策決定会合を開き、市場予想通り政策金利を[…]
トルコリラなら年利60%、メキシコペソなら年利40%以上も十分可能!(恐ろしい)
まだ銀行にお金預けているの?