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メキシコ経済悪くない?6月貿易収支は好調!メキシコペソ為替見通し7月29日週

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小売売上高も貿易収支も市場予想を上回る♪

 

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7月22日の週はおよそ1メキシコペソ=5円71銭でこの週の取引を終了。

7月15日の週終値の1メキシコペソ=5円66銭より、5銭のメキシコペソ高円安で取引を終了しています。

ドル円は1ドル=108円67銭と先々週の終値である107円71銭から96銭程度のドル高円安で推移しています。

 
先週のメキシコペソは、経済指標では、消費者物価指数(隔週)、5月小売売上高、6月貿易収支が発表されています。

政治外交面では、なんといってもアメリカ産業界団体のUSMCA(=アメリカ・メキシコ・カナダ貿易協定)早期承認要求ですね。

メキシコ議会は既に可決済みで、カナダでも順調に批准手続きは進められています。

今回の働きかけで進展があれば晴れてアメリカ議会もUSMCA可決に向けて加速していくことでしょう♪

ここが決まればメキシコ関連の貿易面でネガティブな事柄はもう起きない…はず?

(米中貿易戦争など外的要因はメキシコにはどうしようもないですしね(苦笑)
 

先週のメキシコペソは値幅9銭くらいと落ち着いた値動きでした。

経済指標も良好ですし、政治外交面でもポジティブなニュースが目立ちますので、今週のメキシコペソには期待して良いのではないでしょうか♪

メキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力。

サトウカズオも450万通貨保有しており、コツコツと買い増ししていきます!
 

忙しい人へまとめ

  • 6月貿易収支は良い結果♪
  • メキシコ移民対策の中間評価は良好!
  • アメリカ産業団体のUSMCA早期承認要求!
  • アメリカ連邦最高裁がメキシコ国境の壁費用を認める…

 

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2019年7月22日週まとめ

メキシコの経済

メキシコ6月消費者物価指数(隔週)

5月実績前月比+0.01%、市場予想+0.26%に対し、6月実績+0.27%!

より重要な前年比は5月実績+4.0%、市場予想+3.83%に対し、6月実績+3.84%!
 

メキシコ6月消費者物価コア指数(隔週)

5月実績前月比+0.16%、市場予想+0.15%に対し、6月実績+0.17%!
 

メキシコ5月小売売上高

【前月比】

5月実績+0.9%に対し、実績+0.7%!

【前年比】

5月実績+1.6%、市場予想+1.5%に対し、実績+2.8%!
 

メキシコ6月貿易収支

【前月比】

5月実績+10.31億ドル、市場予想+4.6億ドルに対し、実績+25.61億ドル!
 

まずはメキシコの経済指標。

注目は、なんといっても6月貿易収支。

結果は…5月実績+10.31億ドル 市場予想+4.6億ドルを大きく上回るまさかの+25.61億ドル!

メキシコ経済、頑張りました!
 

 
メキシコ6月の貿易収支、良いですね♪

アメリカ経済は2018年の時ほどの急上昇感はないものの、それでも好調を維持しています。

アメリカ経済に引っ張られているはずのメキシコ経済ですが、トランプ大統領(のTwitter)に混乱させられています。

あとは…、オブラドール大統領の左派的な経済政策にもかき乱されています。

先月・先々月くらい、市場予想通りなら御の字だな…思っていましたが、予想を大幅に上回る黒字額!

当然メキシコペソも買い(上昇)で反応しています♪
 

上の図のように赤字になりやすい新興国にとって黒字の維持は大変意義があります

(トルコリラの例を見ても経常収支、貿易収支が黒字化だと新興国通貨には大きな追い風となります)

これも移民対策を始めとするアメリカとの関係改善や、中国との貿易拡大といった外交策がうまく働いている証拠でしょう♪

なんにせよ、良好な貿易収支はメキシコペソ高要因なので、メキシコ経済ひいてはメキシコペソにとっても大歓迎です!

その他の経済指標も良い結果でしたし、メキシコ経済が良い方向に向かっていることは間違いありません。

今週のメキシコペソには期待して良いのではないでしょうか(笑

 

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メキシコの政治外交

先週のメキシコの政治・外交面では、

【ポジティブ材料】
●アメリカ産業界団体がUSMCAの早期承認を議会要求
⇒メキシコ貿易に追い風
(USMCA=アメリカ・メキシコ・カナダ貿易協定)

●メキシコ移民対策、アメリカの中間評価結果は「良好」
⇒移民拘束数は30%減少!

 
【ネガティブ材料】
●アメリカ連邦議会、メキシコ国境の壁建設費の国防費使用を承認
⇒メキシコ側の建設費負担が懸念材料。

 

まずはなんといってもアメリカ産業団体のUSMCA早期承認要求でしょうか。

(USMCA=アメリカ・メキシコ・カナダ新貿易協定)

7月26日アメリカ商工会議所・自動車製作評議会をはじめとする経済団体のトップが会見し、USMCAの早期承認をアメリカ議会に要請したとのこと。

会見で同会議所トーマス・ドナヒュー会頭の「カナダ、メキシコとの貿易は1200万人の米雇用を支えている」という発言が示すようにアメリカ経済にとってもUSMCAは重要な意味を持ちます。

とくに中国との貿易摩擦はいまだ解決の糸口が見つかっていない状況下なので、メキシコ・カナダとの貿易拡大を早期に行いたいという気持ちはよく分かります。

今回の要求でアメリカ議会の可決が加速していくことを期待したいですね♪

ただし肝心のアメリカ議会はサマーバケーションに入るようで実施法案の提出・承認といった次のアクションは早くても9月以降となるようです。

綺麗なオチが付きました(苦笑
 

次にアメリカによるメキシコ移民対策の中間評価が行われました。

結果は…、良好!

7月21日にアメリカのポンぺオ国務長官とメキシコのエブラルド外相が会い「アメリカ側がメキシコの移民対策に一定の評価を示した」とのこと。

6月の移民拘束者数は5月よりも30%減少しており、明確な数字で効果が表れているので、移民問題に端を発したメキシコ制裁関税については峠を越えたと見て良いでしょう♪
 

少し心配なニュースは「メキシコ国境の壁問題」です。

7月26日、アメリカ連邦最高裁は、メキシコ国境の壁建設費の一部として国防総省の予算からの転用を認める決定を下しました。

これによりメキシコの建設費負担をめぐる議論が再び再燃する可能性があります。

2018年12月の段階では、トランプ大統領は「メキシコに費用を負担させる」とし、具体的には「USMCAによる収入と節減効果で補う」と主張していました。

 
しかし、多くの専門家はこの論理に首をひねっており、貿易協定がどうであれ「結局、壁の費用を払うのはアメリカの企業や労働者だ」との見解です。

今回のアメリカ連邦議会の判決により「USMCAの内容見直し」、さらにはようやく鎮静化した「移民問題に伴う制裁関税」といった問題に飛び火しなければ良いのですが…。

せめてアメリカ国内の問題として片づけて、メキシコ側に責任を擦り付けないようにして欲しいです…。

 
上記の通り少し心配なニュースはありますが、経済指標をはじめ政治外交面でもネガティブ材料よりかはポジティブ材料の方が多い状況ですので、これからのメキシコペソにも期待して良いかと思います。

いくでー、やるでー、メキシコペソ間買い増しや!

 

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メキシコペソの推移

週の高値は5円72銭くらい。

週の安値は5円63銭くらいでしょうか。

週の最高値は、週終りの7月26日日本時間。

週の最低値は、週半ばの7月24日ニューヨーク時間となっています。
 

先週はポジティブなニュースは多く、メキシコペソも堅調に推移しています。

個人的には週の値動き(値幅)は9銭程度だったので、もう少し上昇してくれても…とは思いますが(笑

ただ、6月貿易収支を始めとした経済指標は良好で、メキシコ経済が上向いているのは確かだと思います。

あとは注目の経済成長率がどうなるかですが…。
 

しかし、さらにメキシコペソがもう一段上に上昇するためには、

・アメリカとイランの対立改善
・アメリカと中国の貿易摩擦の解決

といった、他国の成行きを見守るしかなさそうです。

メキシコにはどうしようもない事柄ですが、新興国通貨はリスク回避姿勢に弱いので…(涙

ただ、トルコリラや南アフリカランドよりは耐性があるので、その点は少し安心して見ていられます(笑
 

メキシコ経済は回復傾向。

政治外交面でもポジティブニュースが目立つので、今週のメキシコペソにも期待です♪
 

2019年7月29日週の予想

メキシコの経済

今週の経済指標関連の発表は以下のとおりです。

07月29日:6月失業率

07月31日:GDP年間成長率(4-6月期)

08月01日:7月景況感

08月01日:7月製造業PMI

といった重要指標の発表が控えており、大注目の週になりそうです。
 

特に注目したいのが、GDP年間成長率。

前回は市場予想1.3%をわずかに下回る1.2%という結果でした。

しかも四半期ごとで見れば、前回マイナスだったため、今回もマイナスとなればリセッション(景気後退)入りとなってしまう重要な指標となります。

GDP成長率は新興国の将来性を測る上で欠かせない重要指標なので、今週の発表には注目しておきましょう。

メキシコの政治外交

注目はやはり「メキシコ国境の壁問題」の行方です。

今回のアメリカ連邦議会の判決を受けて、トランプ大統領がどのような行動に出るかが気になります。

上記通り、USMCAの批准やメキシコ制裁関税問題に飛び火することだけは、避けて欲しいですね。

近くアメリカ、メキシコ間で国境の壁に関する動きがあるはずなので注目しておきましょう。
 

またUSMCA早期承認要求に対するアメリカ議会の反応も気になります。

USMCAの施行によりメキシコは経済的に大きな恩恵を受けることになりますし、アメリカとしても経済成長に寄与できる協定のはずです。

アメリカ経済が上向けば、世界的にもリスクオン(投資家がリスクを取ってでもリターンを得る姿勢)の流れになるので、新興国通貨にとっては大きな追い風となります。

今回のアメリカ産業団体の働きかけがトランプ大統領に届きUSMCA可決に進展があることを切に願います(泣

 

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メキシコペソの為替相場見通し

メキシコペソ円の為替相場見通しは、

5円60銭から5円80銭程度と予想します。

先週は、5円60銭から5円80銭程度のレンジ相場と予想していました。
 

ただ…、メキシコ国境の壁問題をはじめとするアメリカとの外交問題、オブラドール大統領の内政リスク、アメリカとイランの対立など、政治外交面で上下しやすいので、先行き不透明です。

貿易収支など経済指標には明るい兆しが見え始めているので今後のメキシコペソにも期待して良いでしょう♪

頑張れメキシコペソ!

 

メキシコペソ資産推移

サトウカズオはメキシコペソが利益になる(儲かる)と分かってから調子に乗っていました(笑

と言うことで最近恒例のメキシコペソ保有枚数チェック。

先週末までのトルコリラ保有枚数は、
 


 

いやー、本当に調子に乗ってFX各社合計で450万通貨近く保有しています(汗

これがメキシコペソ円スワップ生活への大きな一歩となるのだ!

管理人は、1年-2年でメキシコペソ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にメキシコペソ高円安になっていれば良いのです(笑
 
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嬉しい限りですね♪
 



メキシコの政策金利は8.25%(2019年8月1日現在)。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランドなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

 

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まあメキシコペソ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑

それでは皆様、良いメキシコペソ円スワップ生活を♪

 

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