トルコリラ円スワップ生活-貿易赤字経常赤字

【がっかり】エルドアン・トランプ会談中止!トルコ9月設備稼働率

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結局エルドアン・トランプ両大統領会談は中止だってよ(涙

 
国連総会の合間に行われる予定であったトルコ・エルドアン大統領とアメリカ・トランプ大統領との首脳会談。

貿易問題、制裁問題、そしてシリア問題など話すことはたくさんあったのですが…。

なかなか情報出てこないなーって思っていたら、エルドアン大統領はそのままトルコに帰国。

結局、エルドアン大統領とトランプ大統領の首脳会談は中止だってよ(涙
 

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トルコ9月景況感

トルコ9月景況感

8月実績102.5、市場予想101.9に対し、9月実績98.8!
 

まずはトルコ9月の景況感。

先月喜んでいたのもつかの間、9月景況感は前月実績・市場予想ともに下回る結果に(涙
 


 
トルコ経済は回復傾向

経常収支は黒字化、インフレ率も低下傾向です♪

トルコリラも安定傾向

最近のトルコリラは安定しています♪

が、しかし!

欧州経済、ひいては世界経済の減速懸念

シリア・中東の地政学リスク上昇が先行き不透明感を与えており、数値を押し下げています。
 

欧州経済やトルコ経済の回復には時間がかかるので、こういう時こそ外交(アメリカと仲直り、シリア問題の解決など)で先行きの明るい未来を示して欲しいですね♪

ここに国連総会で各国の首脳が勢ぞろいすると言う格好の舞台が!

エルドアン大統領、出番ですよ♪

景況感とは

一般消費者や企業が、現在の景気の状態と過去(以前)の景気の状態とを比較して、良くなっている、もしくは悪くなっている、変わっていない(停滞している)など、どのように感じているか、という景気の状態に対する印象のこと。

日本で言うところの、日銀短観(全国企業短期経済観測調査)と言えば聞いたことがるかもしれませんね。

 

トルコ9月景気動向指数

トルコ9月景気動向指数[季調済]

8月実績102.1に対し、9月実績99.7!
 

景気動向指数も、前月実績を下回ってしまいました。

ここ数カ月、ジグザグの波のような動きをしており、どうも方向性が掴めませんね。
 

景気動向指数は前月と比べ、ずっと上がり続けるようであれば、それは景気の拡大期と言えます。

逆にずっと下がり続けるようであれば、それは景気の後退期と言えます。
 

景気動向指数は総合的な景気状況の判断指標ですが、残念ながらトルコ的には、相場に影響を与えるような重要経済指標ではありません(苦笑

下の設備稼働率の方が、よほど重要です。

しかしそうは言っても良いに越したことはありません。

逆に言えば良くても悪くてもトルコリラに影響を与えない経済指標と言うことに…(涙
 

正直、トルコは現状、経済成長よりもインフレ率の抑制。

次に経常収支の黒字化の維持(多少の赤字はOK!)。

そしてトルコリラ安対策をしっかりと行っていけば、経済も回復していくことでしょう。

あとはアメリカや欧州連合(EU)と喧嘩せずにいれば、取り敢えずトルコリラ安は防げると思います♪

景気動向指数とは

生産、雇用など様々な経済活動での重要かつ景気に敏感に反応する指標の動きを統合することによって、 景気の現状把握及び将来予測に資するために作成された指標のことを言います。

 

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トルコ9月設備稼働率

トルコ9月設備稼働率

8月実績76.6%、市場予想76.0%に対し、9月実績76.3%!
 

次にトルコ9月の設備稼働率。

設備稼働率は国内総生産(GDP)にも関わってくる重要経済指標です。

結果は…、市場予想は上回るも前月実績は下回る微妙な結果に。
 


 
トルコはインフレも落ち着きつつあり、それに伴い金利も落ち着いて(低下して)きています。

トルコ経済も一時期の最悪期は脱し、回復傾向に向かっているのは確かなのでしょうが、どうも波に乗り切れませんね。

ただ、最大の貿易先であるドイツなどの欧州各国の景気は良く成るどころかむしろ悪化しているので、横横展開と言うことは、むしろトルコ経済は頑張っている?と言えるのかも(笑
 

ただ上記通り、最大の輸出先であるドイツ(そしてイギリス、イタリア、UAE、イラク、アメリカ、フランス、スぺイン、ベルギーの順)などの欧州各国の景気は低迷中です。

中東はそもそも割合が少なく、ロシアは2%もありません。

さらなる設備稼働率の上昇には欧州経済の景気回復・経済成長が不可欠ですが…しばらくは見込み薄です。

トルコ国内に期待したいですね。
 

そのトルコ国内。

インフレ率は徐々に低下してきています。

そして貿易収支は改善傾向、経常収支も観光収入により黒字化してきています。

トルコリラもかなり安定しています。

そうトルコ経済は底を打って回復中なのです!

(欧州経済よりかは、先に回復するでと思います)
 

あとは…政治・外交でしょうね(涙

こればっかりは分かりません…。

これ以上、問題を起こさぬよう、お願いしますエルドアン大統領!
 

設備稼働率とは

各種設備(組み立てラインなど)の操業状況を指数にしたもののことを言います。

トルコ国内で、生産できる量(生産能力)のうち実際に生産された量の割合を示します。

日本では(経済が成熟しているため)他の重要経済指標に隠れがちですが、中堅工業国にとってはとても重要な経済指標です。

つまりこの数値により、トルコの景気経済の良し悪しが分かるのです!

 

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エルドアン・トランプ会談中止!

アメリカで開催された第74回国連総会。

その合間に行われる予定であり、期待されたトルコ・エルドアン大統領とアメリカ・トランプ大統領との首脳会談。

どうもニュースに出てこないなーと思っている間にエルドアン大統領はトルコに帰国。

イスタンブールのアタチュルク空港迎賓館で行われたエルドアン大統領のアメリカ訪問の総括でも首脳会談の話は出ず、結局トランプ大統領との首脳会談は中止と言う結果に…。

もうがっかりですね。
 

エルドアン大統領は、「国連総会への私の出席、そしてその内容として行った会談が有益だったことを確信している」と話したそうですが、一番の課題・問題はトランプ大統領と首脳会談を行い、

【貿易問題】
・アメリカとの貿易拡大
・アメリカ製戦闘機F-35、迎撃ミサイル・パトリオットの購入

【制裁問題】
・ロシア製ミサイル防衛システムS-400購入への制裁問題

【シリア問題】
・シリアでの安全地帯設置

など解決して帰ってくることだったはず。

全然なされていないじゃないか!
 

「エルドアン大統領夫妻とトルコ代表団は、アメリカ・トランプ大統領の歓迎会に出席」と言う報道が出た時には期待したのですよ。

このトランプ大統領の笑顔!

エルドアン大統領もまんざらではない様子。

この写真を見る限り期待するじゃーないですか。
 


 

それが首脳会談中止って…(涙

一応トルコ大統領顧問カリン報道官とアメリカのジェリー特別代表がシリアの安全地帯設置問題について協議を行い、合意に至ったと言う報道がありましたが、詳しい内容までは分からず。

せめて制裁だけは何とかして止めてください、回避してください。

それがサトウカズオの願いです。
 

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設備稼働率でトルコリラ

9月の設備稼働率で、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=5.6581トルコリラくらいでしょうか。
 
ドル安トルコリラ高が進んでいます。

正直トルコ関係で値が動いたのではなく「サウジアラビアとイエメンが一部停戦に合意」との一部報道により、中東の地政学リスクは後退。

リスクオン(リスクを取ってでもリターンを得る)姿勢となり、トルコ・イスタンブール主要株価指数も3%近くまで上昇!

結果、トルコリラの買い戻し(トルコリラ高)が進む展開となっています。

まあ…、なんにせよ良かった(笑

ドル/円

1ドル=108円16銭くらいでしょうか。
 
上記「サウジアラビアとイエメンが一部停戦に合意」との一部報道により、リスク回避姿勢は後退し、円全面安の展開に(笑

また、注目のアメリカ8月の個人消費支出(PCEデフレーター)は、市場予想通りだったため、為替もそう動きませんでしたが、 同じく9月ミシガン大学消費者態度指数・確報値が、

速報:92.0
予想:92.0
確報:93.2

と、予想に反して上方修正されたことも好感され、ドル安が進んでいます。

トルコリラ/円

1トルコリラ=19円08銭くらいでしょうか。
 
祝1トルコリラ=19円台回復!

これまた上記通り「サウジアラビアとイエメンが一部停戦に合意」との一部報道により中東の地政学リスク後退、原油価格も大幅下落。

原油輸入国のトルコにとっても恩恵を得て、トルコリラは上昇!

リスク回避姿勢後退で円安!

と、素晴らしい展開となっています♪

欧米株価、日経平均先物と、世界各国の株価は堅調と、今週は安心して眠れそうですね(笑

 
現状図で表すと、現状はトルコリラ>ドル>円ですかね。

トルコリラ…、頑張れよ…(笑
 
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それならばメキシコペソは如何でしょうか?

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なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力です♪
 
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