トルコリラとメキシコペソのFXブログ-万歳達成

トルコ予想通り政策金利を据え置き!トルコリラは上昇中♪2019年6月

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トルコ政策金利は24%と据え置き

しかし本命は9月会合での利下げ?

 
6月12日、トルコ中央銀行は市場予想通り1週間物レポ金利(いわゆる政策金利)を年24.00%で据え置きました。

据え置き自体は予想通りです。

市場もこの決定を好感し、小幅ながらトルコリラ高で推移しています♪
 

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トルコ政策金利を24%に据え置き

トルコ中央銀行、6会合連続で政策金利を据え置き
 

トルコ中央銀行は12日、金融政策決定会合を開き、主要な政策金利である1週間物レポ金利を年24%で据え置いた

5月のインフレ率は前年同月比18.7%と市場予測を下回ったが、利下げは時期尚早と判断した。

据え置きは6会合連続となった。
 

5月のインフレ率が20%を下回ったことで、トルコ経済を苦しめる物価上昇には歯止めがかかったようにも見える。

しかし、6月23日に最大都市イスタンブールの市長選を控え、政府が食料を安く買える公設販売所を設置するなど、財政出動による官製価格の面があり、物価上昇の減速が本格的とは言いがたい
 

インフレの背景には通貨のトルコリラ安がある。

対ドルで年初から8%超下落。

足元では米ドル相場の下落でやや持ち直しているものの、対米関係の緊張など、トルコリラ相場は予断を許さない状況が続いている。

引用元:日本経済新聞

 
結果、トルコの政策金利は、
 
トルコ中央銀行 1週間物レポ金利(=政策金利)

前回実績24.00%、市場予想24.00%に対し、実績24.00%!
 

と、政策金利である1週間物レポ金利は市場予想通り24%で据え置きとなりました。

市場もこの決定を好感し、小幅ながらトルコリラ高で推移しています♪
 


 
上記通り、確かにトルコ5月のインフレ率は+18.7%と低下してきています。

(食料を安く買える公設販売所を設置ってまだ続いていたのですね(笑)

しかしそれはトルコ比に限ってのこと。

同じく高金利通貨と言われる南アフリカの消費者者物価指数(≒インフレ率)は+4.4%

メキシコの消費者者物価指数(≒インフレ率)は+4.28%です。

トルコのインフレ率+18.7%が如何にヤバイ状態かお分かりでしょう(涙
 

この5月消費者物価指数(≒インフレ率)の+18.7%と言う数値が正しければ、今現在24.0%の政策金利を20.0%くらいまで下げても問題ない、と言うことになります。

現にこの高金利のためにトルコの景気経済は冷え込んでおり、(特にエルドアン大統領からの)利下げ圧力は高まっています。
 

ただ、この段階で政策金利を下げ、市場の失望を買い、トルコリラが暴落すれば、23日のイスタンブール市長選では、再び国政与党・公正発展党(AKP)のユルドゥルム候補(元首相)の敗北が決定してしまうでしょう。

ただでさえトルコリラ安による輸入物価高⇒インフレ高に悩まされている国民です。

当然不満は現政権、エルドアン大統領率いる公正発展党(AKP)、すなわちユルドゥルム候補に向かいます。

通貨防衛・トルコリラ安対策を取るのは正道です。
 

また、仮に同じ負けるにしても僅差での負けならエルドアン大統領の政治的ダメージは少なくて済みますが、大敗したとなれば今後の政治的な求心力は大きく低下します。

それは避けたいはずですし、そんな愚は犯さないでしょう。

政策金利の据え置きは確定事項であった訳です。
 

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トルコリラ上昇
 

と、言っても正直ほっとしています(笑

予想通りの利下げならまだしも、サプライズの利下げだった場合、トルコリラがどれだけ下げるか予想もつきません(汗

ただトルコ中央銀行も政策金利の据え置き・高金利維持で通貨防衛(トルコリラ高)を取るか。

それともトルコの景気経済を考え、利下げによる景気回復を取るか。

今後も難しい選択が続くでしょう。

次は23日のトルコ中央銀行による政策金利発表は意外と早くて7月25日です。

 

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トルコの利下げは9月12日?

本日、トルコ中央銀行の金融政策決定会合が開催されます。

恐らく、ほぼ24.00%に据え置かれるものと思われます。

様々な情報ベンダーも同様の予想なので、ほぼほぼサプライズはない見通しです。
 

前回、9/12より利下げモードに入ると個人的な見解を述べさせていただきましたが、サプライズがあるとすれば、中央銀行が緩やかに金利を調整することでしょうか。

インフレ率が急速に改善してきているので、この結果が出てくるのは9-10月だと思われます。

しかし、中央銀行が少しづつ利下げしていくのであれば、7/25での利下げがあるかもしれません。

ただ、7/25では景気動向のプラスとマイナスが綺麗には見えないので、利下げは9/12だとは思います。
 

それより気になるのが、アメリカ・シャナハン国防相代行からトルコ国防相に対して先週書簡が送られたこと。

そして米国下院が6月10日、外交委員会が提出したF-35戦闘機購入プログラムへのトルコ参加の却下と「敵対者に対する制裁措置法」による制裁発動を承認したことです。

外交委員会長は下院に対して、トルコはロシア製ミサイルの購入をあきらめるか、あきらめないのか、どちらにするのかという形で回答をもらう予定とのことなので、のらりくらりの状況だと、簡単に経済制裁ということになりそうです。
 

ただ、トランプ大統領とエルドアン大統領が会談を持つと報じられています。

そこまでは、トルコリラ急落ということにはならないでしょう。

 

引用元:FXプライムbyGMO

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なるほど…、サトウカズオもトルコの利下げは9月が有力で、それ以降だと思っていました。

7月の利下げはないな、と…。

理由として上記通り、7月では利下げは早すぎるし、第一7月までに対米関係が改善するのか悪化するか、それが分からない内にカードを切るとは思えないからです。
 

しかし少しづつの利下げ、つまり1.0%や1.5%など市場の様子を見ながらの利下げはあるかもしれません。

結構有効な手に思えてきました。

これなら国内企業に配慮しつつも、市場の反発を食らってトルコリラ安に進んだ場合のダメージを減らすことができるかもしれません。
 

ただ…、トルコ中央銀行が利下げした・引き締め政策から舵を切った、ことの方が重要だと思います。

2%利下げのところ3%利下げのところを、半分の1%にした1.5%にした、と言っても利下げしたことには変わりないでしょう。

そのインパクトの方が市場には重要ではないでしょう。
 

まあ、7月は早いにしても9月時に直近の消費者物価異数(≒インフレ高)がさらに下がって+16%~+17%くらいになっていれば市場の理解も得られるでしょう。

ちなみにトルコ政府の2019年末のインフレ率予想は+15.9%。

トルコ中央銀行に至ってはもっと楽観的なのか言わされたのか、中心値で+14.6%、上下レンジで+11.9%~+17.3%としています。

………。

あれ、6月に発表されたトルコ5月の消費者物価指数(≒インフレ率)は+18.71%!

原油価格がこのまま1バレル=50ドル台前半を維持すれば達成するかも…。
 


 
そうしたら大手を振るって利下げしてください(笑

インフレが抑制されるのは良い事ですし、金利が下がりトルコの景気経済が回復に向かうのは、もっと良いことです♪
 

上記はFXプライムbyGMOの会員限定、歴戦の外為ディーラーが独自の視点で相場を解説する、決して余所では読めない裏話から、マーケットよもやま話まで、そんなディーラー達のおしゃべり会コンテンツ「井戸端為替会議」から引用したものです。

上記通り会員限定です(…引用まずいかな?)。

読んだあなた会員になりましょう!

(うん、これで問題なし(笑)

いやー「井戸端為替会議」ためになる良いコンテンツです♪(よいしょっ!)

さあ皆さん、続きが見たいなら↓FXプライムbyGMOへ!↓
 
 

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政策金利発表でトルコリラ

トルコ政策金利発表でトルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=5.7800トルコリラくらいでしょうか。

5月9日にはトルコショック時以来の6.2トルコリラ台までドル高トルコリラ安が進んでいたかと思うと喜ばしい限りです(笑
 

ただトルコリラ買い材料があってのトルコリラ高ではなく、アメリカの利下げ観測によるトルコ・アメリカ間の金利差縮小期待からのドル売り(ドル安)の結果のドル安トルコリラ高となっています。

まあ、どちらにせよドル安トルコリラ高が進むことは良い事です♪

ドル/円

1ドル=108円45銭くらいでしょうか。
 

つい先ほどアメリカ5月の消費者物価指数(CPI)(前期同月比)が発表されました。

04月実績:+2.0%
市場予想:+1.9%
05月実績:+1.8%

アメリカ5月の消費者物価コア指数(CPIコア)(前期同月比)も、

04月実績:+2.1%
市場予想:+2.1%
05月実績:+2.0%

と、どちらも前月実績・市場予想を下回る結果となりました。
 

結果ドルは10銭くらい下落するも、今は全戻し。

微妙な悪さなのか、市場の反応も微妙です(苦笑
 

まあ、アメリカ経済は悪くはないですよね。

むしろ他国に比べたら好調です。

アメリカ経済一人勝ち状態はまだまだ続くのではないかと思います。

トルコリラ/円

1トルコリラ=18円70銭くらいでしょうか。
 

上記通り政策金利は据え置きの24.0%。

声明でも前回4月の政策金利発表時はハト派的な声明でしたが、
 

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今回は再びタカ派姿勢に転換したとも捉えれらる声明となっており、インフレの低下傾向を強化するために引き締め政策を堅持すると明言されています。

エルドアン大統領からの圧力にも屈せず、よくやったぞトルコ中央銀行!

後は実施していくのみですよ、トルコ中央銀行!
 

現状図で表すと、やっぱり円>トルコリラ>ドルですかね。

もっと頑張れトルコリラ!
 

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トルコの政策金利は現在12.00%(2020年1月14日)。

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トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は現在7.25%(2020年1月14日現在)。

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力です♪
 
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