トルコリラ円スワップFXブログ-好数値高評価

トルコ10月貿易収支は記録的な数字に!
トルコリラの下値は当面限定となりそう♪



おいおい、トルコリラ安が原因でトルコ経済が鈍化傾向が見えるって言ったのは誰だ?

(サトウカズオです(笑)

トルコの貿易赤字額は2009年2月以来最小の赤字幅!

(もう少しで黒字化達成で記録的偉業だったのに!)

観光客数・観光収入も順調で、これは9月経常収支の黒字に続き、10月度も3カ月連続の黒字と快挙だね♪


トルコ10月貿易収支

トルコ10月貿易収支

前回9月実績-19.1億ドル、市場予想-5.0億ドルに対し、実績-4.6億ドル!


まずは大注目の貿易収支。

素晴らしい!

先月9月実績に引き続き10月実績も3カ月連続で過去1年間で赤字額は最小…どころか、2010年以降最小の赤字額となっています!

(しれっと9月実績が-18.7億ドルから-19.1億ドルへと下降修正されていますが、まあ許容範囲でしょう(笑)


しかもこの計算はアメリカドル建て!

最近のドル高トルコリラ安が進んだ状況下でのドルベースで算出した結果と言う事を考えると大健闘の内容と言えるのではないでしょうか!

(トルコリラよ、もっと反応して良いぞ(笑)




それでは内容を見ていきましょう。

暫定的なデータですが、トルコ統計研究所と貿易省の発表によると、輸出は157億1,900万ドル、輸入は161億7,600万ドルと、2017年10月と比較して(前年同月比)輸出は13.0%の増加、輸入は23.8%の減少となりました。

2018年10月の対外貿易赤字は4億5,700万ドルと、2017年10月から93.8%も減少しました。


欧州連合(EU)28カ国への輸出額は前年同月比に比べて13.8%増加。

EU諸国の輸出割合も、2017年10月の49.4%から、2018年10月は49.8%と増加しています。

輸出先の国ではドイツがトップで、次いで英国。

以下、イタリア、イラクと続きます。

輸入国のトップはロシアで、次いでドイツ。

以下、中国、アメリカと続きます。


輸入国のトップがロシアは仕方がありません。

原油などのエネルギーはほぼロシアから輸入しています。


一方、輸出はやはりドイツが一番で安心しました(笑

欧州連合(EU)諸国との関係改善が効いたのか、EU向けの輸出が伸び、貿易収支改善に役立っています。

それにより、EUへの輸出依存度が増えています。

依存度と言うよりかは逆にそうでないと困ります。

トルコ周辺国で一番のお金持ち諸国ですからね。

EUの景気経済がトルコの景気経済を左右するくらいです♪

(イラクがトップだっから輸出が上手くいっていない証拠となり、トルコ経済にとっては痛手ですからね(笑)


トルコ10月観光客数

トルコ10月観光客数

前回9月実績前年比+17.57%に対し、実績同+25.50%!


素晴らしい!

確かに夏季(7月-9月)のバカンスシーズンに比べると観光客数の延べ人数は減っていますが、上記数値は前年同月比で順調に増えていると言うのが非常に喜ばしい限りです♪

原因はトルコの治安が回復していること。

そしてトルコリラが対ドル、対ユーロで安値であることから、観光客が増えています(涙

ドイツ・フランス・オランダから見た場合、ユーロ圏のギリシャよりもトルコリラのトルコの方が安いですからね(笑


ただ逆に言えば、トルコはこれから冬に向かいます。

バカンスシーズンを終え、海外からの観光客は激減していきます。

毎年恒例とは言え、トルコ経済は観光業にかなり依存しているため、トルコ経済はこれから悪化していくことが予想されます。

願わくば、昨年よりは悪化幅が少ないよう祈るばかりです。


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トルコリラ/円は堅調

トルコリラ/円11月最終週は堅調


昨日のトルコリラ円は欧州序盤から堅調となり、21.70円前後からロンドン昼過ぎには4カ月弱ぶりの高値22.05円まで上昇した。

トルコ経済が落ち着きをみせている中で、トルコと日本の大幅な金利差に着目したトルコリラ買い円売りが強まった。

また、アメリカ利上げ打ち止め観測の高まりにより、ドル売りトルコリラ買いが急速に進む一方で、ドル円は113円前半で下げ渋ったことも、クロス円の支えとなった。


アメリカの金利低下も、対外債務を大きく抱えるトルコにとってはポジティブ要因

加えて、原油輸入国であるトルコには、原油相場の暴落もトルコ国経済の助けとなった。

エネルギー関連では、ロシア産ガスを欧州へ輸出するために建設されたロシア・トルコ間を結ぶパイプライン・トルコストリームも、トルコに大きな経済的恩恵をもたらせるとみられ、こちらもトルコリラのサポートになった。


来週初12月3日には、11月消費者物価指数が発表される。

前月比は前回2.67%からマイナスへの低下が見込まれており、前年比予想22%台から大きく上振れないようなら、トルコリラの下値はしばらく限定的となりそうだ。


トルコリラ円の上値の目安は、下落時に一旦下げ止まった水準・7月12日安値である22.46円

その上は心理的節目の23円

下値の目安としては、日足一目均衡表・転換線である21.33円

割り込むと同・基準線の20.93円が支持水準となる。



トルコリラ、めちゃめちゃポジティブに書かれています!

およそ1円しか下がらない20.93円が下値の目安って、もの凄く底堅くないですか?

だってトルコリラなのに(笑

(あれ?そう感じません、トルコリラ凄く高く評価されていますよ♪)


逆に言えば1トルコリラ=20円台は固いってことですよね。

こんな前向きな発言が効けるトルコリラって何カ月ぶりですかね(笑

サトウカズオも書いていて思わずテンションが上がっています♪




トルコリラ上昇の要因として書かれていたのをまとめると、

  • トルコとアメリカの関係改善
  • トルコの政治・経済が落ち着いてきた
  • 原油相場の低迷がトルコ経済を救う
  • トルコと日本の大幅な金利差に着目したトルコリラ買い円売り
  • アメリカ利上げ打ち止め観測からのドル売りトルコリラ買い
  • トルコストリームはトルコに大きな経済的恩恵をもたらせる

と、ポジティブだらけとなっています。

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貿易収支と観光客数でトルコリラ

トルコ10月貿易収支と観光客数で、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=5.190トルコリラくらいでしょうか。

一時は5.149トルコリラまでトルコリラ高が進んでいましたが、トルコリラの利益確定売り。

そして本日・明日と開かれる20カ国首脳会議(G20)の結果・内容を見極めたいとの思惑からの調整売りで、トルコリラ安が少し進んでいます。


ただ一番の原因は、今朝のニュースとして行なわれると報道されていた、アメリカ・トランプ大統領とトルコ・エルドアン大統領との首脳会談が、トルコがロシアからミサイル防衛システム(S-400)を購入することへの懸念(難色)から、立ち話程度になるとの一部報道からトルコリラ安が進んでしまいました。

現在持ち直してきたと言っても、まだまだ不安定なトルコ経済。

ここでアメリカとの関係修復がこじれ悪化となると、せっかく好調なトルコリラは勢いを失い、さらにトルコ経済の回復も遅れるので、ここは何としてもエルドアン大統領に上手く立ち振る舞って欲しいものです。

ドル/円

1ドル=113円50銭くらいでしょうか。

ほとんど値が動きませんね。

G20での米中首脳会談の行方を見守っているようです。


さて日本時間本日4時に発表された注目のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(11月7-8日開催分)では、ほぼ全ての参加者が早期の利上げが妥当であるとの認識が示されました。

予想通りの内容となったことから、やはり値が動きませんでした。


12月18-19日開催のFOMCでの利上げは決定的ですが、同じく発表される2019年以降の金利見通しにより、

2019年:年3回の利上げを維持⇒ドル高展開

2019年:年1-2回の利上げに⇒ドル安展開

となることが予想されます。

G20を無事通過しても、次が12月のFOMCの結果待ちで、また値が動かない展開になるかも…。

トルコリラ/円

1トルコリラ=21円85銭くらいでしょうか。

上記通り、G20でのエルドアン大統領とトランプ大統領の会談格下げや、様子見からリスクオン(リスクを取ってでもリターンを得る)姿勢にはなり難く、防御的なドル高円高が進んだ結果、ややトルコリラが下げています。

まあ、ここ最近ドルが弱かった結果のトルコリラ高の部分もあるので、ドルが持ち直してくるとトルコリラはやや苦しいですね。

あ、円は相変わらず横横です(笑

頑張れトルコリラ!


現状図で表すと、やっぱり円>ドル>トルコリラですかね。

トルコリラ…、頑張っていますよ♪



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トルコの政策金利は(2018年11月30日)現在24.0%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑



トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は(2018年11月30日)現在8.00%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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