トルコリラ円スワップ生活-観光関連指標

トルコの経済指標は堅調に推移しているのに



トルコ2017年11月の製造業PMIと…、うん?いつの間にか観光客数も前倒しで発表されています。

(新興国が発表延期というのは珍しくもないけど、前倒しに何が意味があるのかな?)

(慌てて発表せずにきちんと発表の時間を待って発表した方がよほど信用を得ると思いますけどね)

いかん、心の声が(笑

さて前回は09月の観光客数は素晴らしく、10月製造業PMIもまあ良い方だっただけに、今回の指標も気になります♪

今回もこのまま改善・回復傾向に進んでいって欲しいものですが、結果は如何に!


トルコ10月観光客数

トルコ10月観光客数

前回09月実績前年比+42.77%、市場予想同+32.6%に対し、実績同+22.16%!


うーん、前年比+22.16%だけを見るととても素晴らしい数値に見えますが(実際そうですが)、結果は前月実績、及び市場予想を下回る結果に。

前月実績は兎も角、市場予想を約10%も下回っているのは、さすがに痛いかな。

前月(前年比+42.77%)、前々月(同+46.35%)は、前年2016年07月15日に起こったトルコ軍の一部によるトルコクーデター未遂事件の影響(クーデーター後で政情不安なトルコに旅行に行こうという酔狂な人は少ないでしょう)からの大幅増が原因だったため、さすがに10月ともなれば落ち着いてきたのか、+40%超!という派手な数値ではなく、現実的な数値になってきていると見た方が良いでしょうね。

ただトルコ経済における観光業の割合は大きく、また外国人がトルコ国内に旅行に来てお金を使ってくれると経常赤字も(多少)解消されるという、トルコにとっては重要な経済指標です。

ですから貧富の差が激しいロシア(お金持ちはごくわずかで大多数の国民の所得は低い)よりも、中期案層が多い(と言っても世界的に見ればドイツやフランス、イタリアはお金持ち国家)欧州連合(EU)諸国からの観光客がありがたいのですが、観光客数が最も多い&お金をたくさん落としてくれる欧州連合(EU)諸国との関係が悪化しているのが気がかりです。

トルコのエルドアン大統領はドイツのメルケル首相と電話会談を行い、両国関係や移民・難民問題、シリア移民に関して欧州連合(EU)からトルコに支払われる未払い金について話し合ったそうですから、両国関係の改善に力を注いで欲しいものです。

(未払金が支払われると財政赤字解消、金利負担減少とエルドアン大統領もにっこりなのですがね(笑)


トルコ11月製造業PMI

トルコ11月製造業PMI

前回10月実績52.80、市場予想53.2に対し、実績52.90!


うーん、市場予想を下回るも、前回実績は微妙に上回る。

まあ、市場予想を下回ったということは、悪い結果となった訳ですが、PMIという指標は景気判断の方法として数値が50を上回ると改善50を下回ると悪化と判断されます。

ですから50を上回っている限りはトルコの製造業は好調!と考えて問題はなさそうです。

(うん、そう思うことにしよう♪)


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トルコ10月観光客数、11月製造業PMIでトルコリラ

トルコ10月観光客数、11月製造業PMIでトルコリラがどうなったかと言うと…。


ドル/トルコリラ
現在、1ドル=3.928トルコリラくらいでしょうか。

経済指標発表ではほとんど値動きはありませんでしたが、その後トルコリラ高が進んでいます。

アメリカの税制改革(大型減税)法案可決に目処が付きそうということで、ドル高トルコリラ安に動くのなら理解できますが、何故にトルコリラ高?

ただのポジション調整的なものなのか、少し調べてみたいと思います。


ドル/円
1ドル=112円60銭くらいでしょうか。

時間がかかると思われていたアメリカの税制改革(大型減税)法案ですが、一転年内成立に現実味を帯びてきました。

このためニューヨークダウ平均は24,000ドルを突破し史上最高値を更新するは、米国長期金利も上昇するはで、ドル高も進んでいます。

トランプ大統領は感謝祭前の成立を目指していたので、大型減税については「感謝祭のプレゼント!」と言ってましたが、ずれ込んでしまった為、今では「クリスマスプレゼント!」と言っています(笑


トルコリラ/円
朝方は1トルコリラ=28円65銭から70銭くらいでしょうか。

良いですね、順調に推移しています♪

ドルも併せて、トルコリラ高円安に進んでいるのが為替にも表れています。

現状、図で表すと、ドル=トルコリラ>>円ですかね。


くりっく365ユーザーは、トルコリラの下落に併せて皆、買い増ししており、過去最高のトルコリラ保有枚数となっているそうです。

管理人、トルコリラ買い増ししているので、トルコリラにはぜひ頑張って欲しいです(笑


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トルコの政策金利は(2017年12月01日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.25%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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