トルコリラ円スワップFXブログ-工業・製造業

製造業購買担当者景気指数は悪くはないけど微妙…でも工業化は着実に進行中



トルコ2017年09月製造業PMIが発表されました。

前回08月の製造業PMIは55.3と、過去5年間で最高の数値でした。

(5年以上前の数値が分からなかったので、かなりの期間内の過去最高値と思われます)

今回も期待出来そうです♪


トルコ09月製造業PMI

トルコ09月製造業PMI

前回08月実績55.3、市場予想54.6に対し、実績53.5!


トルコの製造業は7ヶ月連続の改善を続けています。

2014年以来の連続成長の最長期間である7番目を刻みました。

企業は新しい仕事の恩恵を受け、それに応じて生産を高めました。

また新規輸出事業も、さらに増加しました。

そしてセクターのインフレ圧力がわずかに弱まりました


うーん…、微妙。

前回実績、市場予想よりも下回る結果に…。

ただ景気判断の分かれ目である50を上回っており、前回08月が良すぎたこともあり好調を維持しています。

上記通り報告書でも、好調さを強調しています。

目を引くのは「インフレ圧力がわずかに弱まっている」という個所。

本当なら明日の消費者物価指数や、生産者物価指数にも期待できるかもしれません(笑

それにしても前月実績や市場予想を下回った理由…休暇が多かったからかな?

トルコの休日

08月30日:戦勝記念日

08月31日:犠牲祭前夜

09月01~04日:犠牲祭

つまり2017年は08月30日から09月04日まで休日でお休み。

製造業PMIとは?

製造業購買担当者景気指数のこと。

景気判断を表す経済指標で、企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などをアンケート調査した結果を指数化したものことを言います。

50が判断の分かれ目とされており、この水準を上回る状態が続くと景気拡大。

逆に50を下回る状態が継続すると景気減速を示します。

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トルコ09月輸出額

トルコ輸出業者議会は、09月の輸出実績を発表した。

これによると、輸出は113億3700億ドル(約1兆2786億円)であった。

この1年間の輸出は、9パーセント増加して1530億2400万ドル(約17兆2580億円)に達した。

最多の輸出が行われたのは、順番に自動車、既製服、化学物質の部門であった。

また、ドイツやアメリカも含まれる5大市場でも輸出の増加が見られた。

国別ベースでは、欧州連合(EU)への輸出が10.2パーセント増加した。

総輸出額に占めるEU諸国のシェアは51.6パーセントとなった。




トルコ09月輸出額

前年同月比+8.9%!


2016年07月15日のクーデーター未遂事件以降、トルコ経済が持ち直していること。

それに伴なうトルコリラ安

欧州景気経済が回復に向かいユーロ高になったことから、トルコの輸出が増加しています。

…やはり通貨安は輸出を押し上げますね。


トルコの5大輸出先はドイツ、英国、アメリカ、イタリア、イラクの順となっています。

それぞれ前年同月比で、

ドイツ:8.3%増

英 国:14.0%増

アメリカ:36.5%増

イタリア:1.5%増

イラク:2.2%増

特にアメリカへの輸出が伸びています。


そして重要な記述も。

>国別ベースでは、欧州連合(EU)への輸出が10.2パーセント増加した。

>総輸出額に占めるEU諸国のシェアは51.6パーセントとなった。

そうです、↑ここです。

先日エルドアン・プーチン大統領首脳会談がありました。

確かに上記報告書によるとロシアは54%の増加率を記録しました。

しかしトルコの輸出上位5位にも入っていません。

ロシアは黒海挟んで隣国です。

地中海から北大西洋に出て、ケルト海からイギリス海峡の先の英国よりも低いです。

そしてイラクよりも低いのです。

エルドアン大統領、欧州連合(EU)です。

欧州連合(EU)との関係改善、関係強化がとトルコ経済をさらに発展させる道です


トルコ09月製造業PMIでトルコリラ

トルコ09月製造業PMIで、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドルトルコリラ
ドル高トルコリラ安。

ただ09月製造業PMIは悪くないので、経済指標関係なくドル側の都合によるドル高でしょうね。

年内追加利上げ観測は根強いです。

ドル円
こちらもドル高円安。

スペイン、カタルーニャ地方(州都はバルセロナ)の独立騒動によるユーロ安、相対的にドル高、結果円安も要因か。

トルコリラ円
1トルコリラ=31円50銭くらい。

逆に1トルコリラ=31円50銭くらいではしっかりしています。

トルコ経済は堅調ですし、問題は無いでしょう♪


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トルコの政策金利は(2017年09月28日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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