トルコリラ円スワップ生活-上昇トルコリラ高

トルコリラ上昇中♪
ボーナス銀行に預金している場合じゃねー!



12月の第2週はおよそ1トルコリラ=29円56銭でこの週の取引を終了。

先週(12月の第1週)終値の1トルコリラ=28円65銭より、91銭のトルコリラ安円高で終了しています。

今週はいよいよトルコ中央銀行による政策金利発表!

今から買う人、買い増す人はトルコリラを29円台半ばの安値で買えるチャンス!

先週のまとめ

トルコの政治経済

トルコ11月消費者物価指数

10月実績前月比+2.08%、市場予想同+1.10%に対し、実績同+1.49%!

前年比に至っては10月実績+11.90%、市場予想+12.50%に対し、実績+12.98%!


トルコ11月消費者物価コア指数

10月実績前年比+11.82%、市場予想同+12.31%%に対し、実績同+12.08%!


トルコ11月生産者物価指数

10月実績前月比+1.71%、市場予想同+0.70%に対し、実績同+2.02%!

前年比でも10月実績+17.28%、市場予想+18.50%に対し、実績+17.30%!


トルコ10月小売売上高

09月実績前月比-0.6%、市場予想同+0.4%に対し、実績同+0.1%!

前年比では09月実績-1.2%、市場予想-0.2%に対し、実績+2.4%!


トルコ10月鉱工業生産

09月実績前月比+0.7%、市場予想同+0.3%に対し、実績同+0.7%!

前年比では09月実績+10.4%、市場予想+5.3%に対し、実績+7.3%!


先週のトルコ経済指標は、重要経済指標が目白押しでした。

詳しい説明はリンク先に任せますが、注目はやはり消費者物価指数

過去10年間で最悪の記録的数値となってしまいました。

そろそろ車欲しな~、250万円か~、よーっし貯金して来年買うぞ~!

今年282.5万円!

そりゃー、トルコ経済に悪影響を与えますよ…。

と、思いきや、小売売上高や鉱工業生産は堅調に推移しています。

通貨安⇒物価高の流れの中でも小売売上高が伸びているのは、トルコ経済が好調だという証拠!

鉱工業生産もトルコは工業国を目指している以上重要な指標であり、しかも国内総生産(GDP)にも結び付くため、この数値が良い事は嬉しい限りです♪

トルコリラ過去最安値更新後の今後の見通しの言っていることも頷けるというものです。

今のところ中東(イスラエル、サウジアラジア)を巡る地政学リスクが少しきな臭いですが、トルコ国内でも治安を揺るがすような大きなテロ事件は発生していませんし、治安回復が進んでいると見られていることは、トルコ経済やトルコリラにとっても支援材料となるでしょう。

トルコリラの推移

週の高値は29円59銭くらい。

週の安値は28円58銭くらいでしょうか。

安値が週初めの04日、高値が週終わりの09日と右肩上がりで堅調に推移しています♪

一時、1トルコリラ=4.0ドル、1トルコリラ=28円を突破か!?

と言われていましたが、トルコ中央銀行やトルコ政府の口先介入など、一丸となったトルコリラ安防衛策により、トルコリラ高が進んでいます。

(詳しくはトルコリラ過去最安値更新後の今後の見通しを参照してください)

良かった~♪

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)。

先週のドル円は、リスク回避の動きから円買い(円高)が進んだものの、税制改革(大型減税)法案の年内可決・成立への期待からドル買い円売り(ドル高円安)となりました。

週の終値もおよそ1ドル=113円49銭と、先週終値の112円16銭から、1円33銭程度のドル高円安でこの週の取引を終えています。

リスク回避の円高進む

米韓合同軍事演習への北朝鮮の反発など、北朝鮮を巡る地政学リスクの上昇。

また、米国トランプ大統領がイスラエルの首都をエルサレムをとして正式に認定したことにより、パレスチナ側の反発など中東でも地政学リスクが上昇したことにより、リスク回避の円買い(円高)が進みました。

米国政府機関閉鎖は回避

しかし07日、米国上下両院議会にて08日に期限を迎える暫定予算案の「つなぎの暫定予算」案(22日までの2週間分)を可決し、政府機関の一部閉鎖は回避されました。

そのためリスク回避のドル売り(ドル安)は一服。

その後は税制改革(大型減税)法案の年内可決・成立への期待もあり、米国長期金利は上昇に転じ、ドル買い円売り(ドル高円安)が進みました。

米国雇用統計

08日金曜日に発表された、米国11月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が市場予想の前月比+19.5万人を上回る同+22.8万人と、まさかの2カ月連続の+20万人超えとなったものの、期待されていた平均時給の伸びが前月比+0.2%と市場予想の同+0.3%を下回ったことから、発表直後はドル売り(ドル安)が大きく薄み結果となりました。

しかし米国長期金利への影響は限定的であり、さらに米国雇用統計の結果を好感して米国株価が上昇したことから、ドル円は一時113円58銭-59銭まで上昇。

結局113円48銭-49銭でこの週の取引を終えました。




08日に期限を迎える暫定予算案の「つなぎの暫定予算」案を可決したことにより、アメリカ政府機関の一部閉鎖は回避。

さらにアメリカ雇用統計も、平均時給が市場予想を下回ったものの、まさかの2カ月連続の+20万人超えと、引き続き好調な労働市場を見せつけ、ドル高が進んでいます。

当然、株価も絶好調!

…羨ましい…。


上記通りトルコリラは、トルコ政府とトルコ中央銀行が一体となってトルコリラ安を食い止めようとしており、多少その効果か出てトルコリラ高

アメリカドルは、好調なアメリカ経済・税制改革(大型減税)法案への期待のプラス面が大きく、底堅いです。

日本円は、一時リスク回避から多少円買い(円高)が進みましたが一時的だと見ていますし、まあこちらもトレンドは引き続き円売り(円安)でしょう。

何よりアメリカ、ユーロ圏は金融正常化(利上げ)の動きですが、日本は異次元金融緩和を継続中です。

そして図式でいうとトルコリラ>ドル>>円という組み合わせでしょうか。


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今週の予想

トルコ経済指標

トルコリラに関しては、

12月11日 16:00 10月 経常収支

12月11日 16:00 07-09月期 四半期国内総生産(GDP)

12月14日 20:00 トルコ中央銀行 政策金利

12月14日 20:00 トルコ中央銀行 後期流動性貸出金利

12月15日 16:00 09月 失業率


が予定されています。

今週はなんと言っても政策金利(と後期流動性貸出金利)発表が勝負でしょうね。

前日の13日(日本時間14日04時)にはアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)でも追加利上げを決定するでしょうから、対抗するにはトルコ中央銀行は大きく利上げしなければいけません。

市場予想はアメリカ:0.25%の利上げ

トルコ:1.00%の利上げとなっています。

(トルコは政策金利は現状維持の8.0%、事実上の政策金利である後期流動性貸出金利が13.25%に利上げ予想)

少なくとも0.5%の利上げは必要ですが、0.5%だと失望からのトルコリラ売り(トルコリラ安)が進むかも…。

頼みます!

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)、

今週のドル円は、引き続き米国連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げの思惑から、やや強含みな展開が予想されます。


今週の重要な米国の経済指標・イベントは、

12月12日-13日の米国連邦公開市場委員会(FOMC)

12月13日の11月 消費者物価指数(CPI)

12月14日の11月 小売売上高

などが予定されています。


上記以外には14日に欧州中央銀行(ECB)による政策金利の発表が予定されています。

その中でも注目はやはり米国連邦公開市場委員会(FOMC)

追加利上げが決定されることは市場も織り込み済み。

注目は来年2018年の利上げ回数に移っています。

米国連邦公開市場委員会(FOMC)

上記通り08日に発表された米国11月の雇用統計では、非農業部門雇用者数は市場予想を上回ったものの、平均時間給の伸びは市場予想を下回り、インフレ率上昇への期待は尻すぼみとなりました。

しかし、米国連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げの実施はほぼ確実であり、追加利上げを見込んだドル買い(ドル高)が進む展開が予想されます。

市場の注目は既に来年2018年の利上げ回数に移っており、現状では年3回と思われている追加利上げ(一部金融機関では年4回も想定されている)について、FOMC会合後に予定されているイエレンFRB議長の定例記者会見などの内容を確認する展開となりそうです。

FOMCの声明やイエレンFRB議長の口から、2018年以降のインフレ率鈍化が指摘された場合は、利上げ回数の減少などの思惑が広がり、ドル売り(ドル安)が進む可能性があります。

エルサレム問題

米国トランプ政権はイスラエルの首都をエルサレムをとして正式に認定し、米国大使館をエルサレムに移転すると発表したことにより、パレスチナ側の反発など中東でも地政学リスクの上昇が懸念されています。

現状、債券・株式市場では不安定さは見られていませんが、08日に開催された緊急の国連安全保障理事会会合では、英国・フランスをはじめとする欧州各国から米国の決定を批判する共同声明が出されるなど、米国とイスラエル以外の国は反発を強めています。

一部のアラブ諸国はイスラエルとの断交を示唆しており、テロ事件なども警戒されています。

そのためリスク回避的な突然のドル売り円買い(ドル安円高)の可能性は残されています。

税制改革(大型減税)法案

一方、トランプ政権の重要課題である税制改革(大型減税)法案については、クリスマスまでの上下両院での修正法案の一本化、年内の可決・成立への期待が持たれています。

予断は許されないものの、共和党にとっては来年の議会選挙のこともあり(減税で選挙に挑むか、成果無しで選挙に挑むかでは大違いの為)、市場では年内での法案可決・成立について楽観視されています。

そのため一時的にリスク回避のドル売り円買い(ドル安円高)が大きく進んだ場合でも、ドルの買い戻し(ドル高)が進む可能性は高いと見られています。




今週の注目は断然アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げでしょう。

しかし追加利上げは当然、問題は来年2018年の利上げペースに注目は移っています。

年2回なのか年3回なのか…。

アメリカの利率が上がり金利差が変わらないという状況になれば、リスクのある新興国よりも安定のアメリカで運用した方が良いですからね、資金流出の危機です。

ただ世界経済が好調なので、金余り現象によりアメリカよりも利率が高ければ(アメリカ/トルコの金利差が大きければ)、トルコにはどんどん資金が流入してきます。

(詳しくはトルコリラとドルの今後の見通し短期(年内)と中期をFXプライムbyGMOに取材を参考にしてください)

トルコを含めた新興国は苦しい対応を迫られそうです。

(トルコ経常収支大赤字の借金大国なので…)

トルコリラ円の為替相場見通し

トルコリラ円の為替相場見通しは、

28円50銭から30円50銭程度のレンジ相場

と予想します。

先週は、27円50銭から29円50銭程度のレンジ相場と予想していました。


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トルコリラの感想

管理人はトルコリラが利益になる(儲かる)と分かってから調子に乗っています。

と言うことで最近恒例のトルコリラ保有枚数チェック。

先週末までのトルコリラ保有枚数は、




64万通貨=マネーパートナーズnano(ドル円口座)

32万通貨=ヒロセ通商(トルコリラ円口座)

29万通貨=インヴァスト証券[トライオートFX](ドル円口座)

トルコリラ安円高が進んだ結果、トルコリラ保有枚数も合計125万通貨となっています。

(ヒロセは長期保有戦略、マネパとトライオートFXは自動売買ですね)

トルコリラ高が進むと心に余裕が生まれてきますね♪

しかもスワップポイントが凄い勢いで増えていくので、含み損もまあそこまで酷くなく、助かっています。

日本のくりっく365では今が一番トルコリラ保有数が高まっている(皆、買い増ししている)とのことですし、日本人はトルコリラ大好きですよね(笑


スワップ利益は、1日10,000通貨当たりおよそ平均で84.85円

今週も1週間が過ぎ、1日あたりのスワップポイント84.85円X7日X320,000通貨=19,006円。

無事スワップポイント分利益19,006円獲得できました。

ヒロセ通商さん、ありがとうございます♪


管理人はトルコリラを32円60銭で320,000通貨購入しています。

今トルコリラ円のレートは、29円56銭くらいです。

(29.56円-32.60円)X320,000通貨=-97.28万円。

為替差損は97.28万円となっています。

先週はトルコリラ高が進んだため、収支はプラスに転換!

まあ管理人は、1年-2年でトルコリラ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にトルコリラ高円安になっていれば良いのですが、そうは言ってもマイナスは精神上に良くないです。

贅沢は言いません、もっと1トルコリラ=30円台くらいには回復して欲しいものです。



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トルコの政策金利は(2018年7月2日)現在17.75%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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