トルコリラ円スワップFXブログ-回復

トルコリラ順調に回復中!31円台回復間近!



10月の第3週はおよそ1トルコリラ=30円90銭でこの週の取引を終了。

先週(10月の第2週)終値の1トルコリラ=30円76銭より、14銭のトルコリラ高円安で終了しています。

10月09日月曜日の1トルコリラ=29円30銭(FX会社によっては28円30銭-60銭、場合によっては27円20銭)くらいまでの暴落から、一時は30円95銭くらいまで上昇しています。

惜しい!もう少しで31円台回復だったのに!

ただトルコリラ高円安基調が続いていることには変わりありません。

まったく10月09日にはトルコとアメリカのビザ相互発給停止が原因でトルコリラが暴落

もともと流動性が低い月曜日早朝という時間帯に加え、日米とも3連休中ということもあり一気にトルコリラが暴落し最安値更新となってしまいました。

この関係で現在トルコリラのスワップポイントも低下中…。

しかしトルコリラもスワップポイントも回復中です♪

先週のまとめ

トルコの政治経済

トルコ2017年07月失業率

07月実績10.2%、市場予想10.4%に対し、実績10.7%!


先週のトルコ経済指標は1つしかありませんでしたが、重要な経済指標が発表されました。

トルコ失業率、結果は前回よりも市場予想よりも悪い内容となっています。

夏のバカンスシーズン真っ最中で、観光業等が好調なこの夏季に失業率が悪いと、いつ改善するのだ?という状況です。

人口増に雇用が追い付いていません

ただ半年くらい前は失業率が13%だったことを考えると劇的に改善中とも言えなくもありません。

頑張れトルコ経済!失業率一桁はすぐそこだ!

世界銀行はトルコの経済成長を上方修正したり、格付け会社フィッチによるとトルコリラリラの今後の見通しは明るいらしく、その言葉を信じたい気持ちです。

(いや管理人もトルコリラは強くなる、トルコ経済の未来は明るいと見込んでトルコリラ買っているのですけどね(笑)

今のところクルド人問題を巡る地政学リスクが少しきな臭いですが、トルコ国内でも治安を揺るがすような大きなテロ事件は発生してなく、治安回復が進んでいると見られていることは、トルコ経済やトルコリラにとっては支援材料となるでしょう。

トルコリラの推移

週の高値は30円95銭くらい。

週の安値は30円41銭くらいでしょうか。

10月09日のトルコリラ暴落で最安値更新から随分と回復してきました。

トルコ米国ビザ問題のその後で、どうやらこれ以上の深刻化・緊迫化は避けられそうですと書き、トルコ米国ビザ問題解決(の方向)へ!で、アメリカの外交代表団とトルコの外交代表団とが首都アンカラで話し合い、無事解決に向かいそうだと書きました。

その後トルコ米国ビザ問題の続きでアメリカがトルコ当局に拘束されている領事スタッフに関する情報と証拠を求めましたが、トルコ側が拒否しました。

しかし交渉は行われているようでトルコ米国ビザ問題は短期間に解決されるみたいです。

週明けにも(良い方向の)続報をお伝えできれば…いいなあ。

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)。

先週のドル円は、米国の税制改革(大型減税)実現への期待からドル高円安の展開となりました。

週の終値もおよそ1ドル=113円51銭と、先週終値の111円85銭から、1円66銭程度のドル高円安でこの週の取引を終えています。

米国税制改革(大型減税)への期待

週半ばイエレン米国連邦準備制度理事会(FRB)議長(任期は2018年02月03日まで)の後任人事について、タカ派のテイラー教授(スタンフォード大学)がトランプ大統領の評価が高いとの報道により、ドル買い(ドル安)が進みました。

(その後一転、トランプ大統領はハト派寄りのパウエルFRB理事を指名するとの報道により、一時ドル売り(ドル安)が進んでいます)

さらに米国上院議会にて2018年度の予算案が可決されたことから税制改革(歴史的な大型減税)が実現するとの思惑からドル買い(ドル高)が大きく進み、ドル円は20日のニューヨーク市場で一時113円56銭-57銭まで上昇しました。

日本衆議院総選挙後の期待

明日22日に投開票される日本の衆議院総選挙については、自民・公明両党による過半数議席(233議席)確保が確実視されており、さらに与党両党で300議席を上回る可能性も高いとの予測も、日本政治の安定性から円売り(円安)への支援材料となっています。

衆議院選挙後の与党の議席数が絶対安定多数(261議席)を上回り、憲法改正の発議が可能な310議席の圧倒的多数に迫ろうかという大勝予想は日本株価の14連騰を後押ししました。

さらに日本銀行による異次元金融緩和政策の継続も長期間に及ぶとの思惑から、衆議院選挙後の円安株高基調は変わらないとの見込みも円売り(円安)を促しています。

投資家心理の改善もあり、結局113円56銭-57銭でこの週の取引を終えました。




と、こちらもアメリカの税制改革(歴史的な大型減税)への期待から07月14日以来の1ドル=113円50銭台を回復しています。


先週のトルコリラは、トルコとアメリカの緊迫化・政治リスクが徐々に後退しているものの、アメリカの景気経済が強すぎてドルが強い!(ドル高円安トルコリラ安)。

日本は衆議院総選挙にて自民・公明の与党両党で300議席を上回る可能性も高いとの予測から日本政治の安定性が見込め円売り(円安)への支援材料となっています。

図式でいうとドル>トルコリラ>円という組み合わせでしょうか。

トルコリラ高円安の実態は、ドルが強かったもののトルコリラ以上に円が弱かったのが原因でした、うーっむ…。

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今週の予想

トルコ経済指標

トルコリラに関しては、

10月23日 16:00 消費者信頼感指数

10月24日 16:00 住宅販売

10月25日 20:30 設備稼働率

10月26日 20:00 トルコ中央銀行 政策金利

10月26日 20:00 トルコ中央銀行 翌日物貸出金利

10月26日 20:00 トルコ中央銀行 翌日物借入金利

10月26日 20:00 トルコ中央銀行 後期流動性貸出金利

10月27日 20:30 住宅価格指数


が予定されています。

今週は先週と一転、経済指標の発表が多いですが、特に注目重要なのがトルコ中央銀行による政策金利発表一式セット。

市場予想は全部金融政策の現状維持となっています。

エルドアン大統領の利上げ圧力を跳ね除け、中央銀行の独自性が維持できるのかどうかですね。

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)、

今週のドル円は、上記理由からドル円の底値は固くドル高・株高・米国長期金利高が続く見込みです。

今週の重要な米国・欧州の経済指標発表は、

10月25日の09月 新築住宅販売件数

10月26日の欧州中央銀行(ECB)政策金利発表

10月27日の07-09月期 国内総生産(GDP速報値)

などが予定されています。

注目は07-09月期 国内総生産(GDP速報値)。

市場予想は前期比年率+2.6%と04-06月期の同3.1%を下回る予想となっています。

しかし成長率の低下は米国を襲った大型ハリケーンによる被害と説明でき、逆に市場予想を上回るようだと大きなドル買い(ドル高)要因となります。

日本衆議院総選挙結果

上記通り自民・公明両党による過半数議席(233議席)確保が確実視されており、野党の分裂もあり(野党共闘できず)、与党両党合わせて300議席を超える大勝予想が主流となっています。

日本の政治的安定、アベノミクス継続を好感した株高・円安は継続する見込みとなっています。

ただ大方の予想に反し自民・公明両党が大幅に議席を減らした場合、安倍首相に対する批判が強まり、日本政治の先行き不安から株安・円高が進む可能性もあります。

米国連邦準備制度理事会議長後任人事

イエレン米国連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任人事に関しては5人の候補者がいるものの、タカ派のテイラー教授ハト派のパウエルFRB理事に絞られた感があります。

トランプ大統領は来月11月03日から始まる初のアジア歴訪前に決める意向を示しています。

タカ派のテイラー教授が選ばれた場合、追加利上げが早まるとの思惑から米国長期金利はさらに上昇、ドル高円安が進むことが予想されます。

ハト派のパウエルFEB理事が選ばれた場合、利上げペースは鈍化するとの思惑によりドル安円高が一時的に進むものの、米国の金利正常化の流れは堅持されているとの見方から(2018年はともかく)年内12月の追加利上げを期待したドルの買い戻し(ドル高)が進みそうです。

また、米国の利上げペース鈍化は米国企業の業績を後押しする結果となり米国株価の一段高を期待出来、結果ドルのさらなる上昇につながる可能性もあります。



今週はアメリカの07-09月期国内総生産(GDP速報値)もありますが、欧州中央銀行(ECB)の政策金利も発表されます。

市場予想は金融政策の現状維持

ユーロの行方はドルはもとより、トルコリラにも重要な影響を及ぼすので要注意です。

そして今週の注目は日本の衆議院総選挙でしょうか。

まだ結果が出ていないですが、

自民公明の与党勝利⇒政治的安定⇒円安

自民公明の与党敗北⇒政治不安定・先行き不安⇒大きく円高

となるでしょう。

現状下では自民・公明両党を併せた与党合計で300議席を優に上回る勢いで、さらに保守政党(希望の党や日本維新の党)の議席増により、案件によっては与党の補完勢力として加わる可能性が高いとみられていることから、安倍首相の権力基盤は以前よりも安定・強化されそうです。

ご祝儀相場も兼ねての日経平均株価の15連騰なるか!?

トルコリラ円の為替相場見通し

トルコリラ円の為替相場見通しは、

30円00銭から32円00銭程度のレンジ相場

と予想します。

先週は、29円00銭から31円50銭程度のレンジ相場と予想していました。


トルコリラの感想

管理人はトルコリラが利益になる(儲かる)と分かってから調子に乗っています。

現状トルコリラを、

50万通貨=マネーパートナーズ(ドル円口座)

32万通貨=ヒロセ通商(トルコリラ円口座)
(32.6円台回復でFXプライムbyGMOに乗り換え予定)

15万通貨=インヴァスト証券[トライオートFX](ドル円口座)
(インヴァスト証券のリアルトレード頂上決戦グランプリに参加中)

合計97万通貨!保有しています。

おかしいですよ!これは整理せねば…。


スワップ利益は、1日10,000通貨当たりおよそ平均で88.71円

(現在保有中のトルコリラはヒロセ通商⇒32.6円台回復でFXプライムbyGMOに乗り換え予定)

今週も1週間が過ぎ、1日あたりのスワップポイント88.71円X7日X320,000通貨=19,871円。

無事スワップポイント分利益19,871円獲得できました。

ありがとうございます♪

しかしヒロセ通商の1日あたりのスワップポイントはおよそ88.71円(7日平均)ですか。

管理人注目のFXプライムbyGMO1日平均91.00円(凄い!)ですから、今後買い増しするならFXプライムbyGMOですかね。


管理人はトルコリラを32円60銭で320,000通貨購入しています。

今トルコリラ円のレートは、30円90銭くらいです。

(30.90円-32.60円)X320,000通貨=-54.4万円。

為替差損は54.4万円となっています。

先週末より14銭のトルコリラ高円安により、(未確定)為替差損も少し減りました♪

まあ管理人は、1年-2年でトルコリラ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にトルコリラ高円安になっていれば良いのですが、そうは言ってもマイナスは精神上に良くないです。

だがしかし、スワップポイントを合わせた利益は大幅プラスです♪

やったね♪


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トルコの政策金利は(2017年10月20日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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