トルコリラとメキシコペソのFXブログ-お金の管理・運用報告

高金利通貨でスワップ生活2019年9月 | FXプライムbyGMOで19ヶ月目

トルコリラとメキシコペソのFXブログ-お金の管理・運用報告

トルコリラ・メキシコペソ円スワップ生活

FXプライムbyGMO口座19ヶ月目を公開!

 

サトウカズオはブログ作成で睡眠でゲームで…と忙しいのです(笑

時間がなく、いちいち画面を見ながらFX取引なんてできません。

だったら「ほったらかし」で利益を生むスワップポイント投資の生活は理想ですよね(笑

毎日スワップポイントがちゃりんちゃりんとお財布に入ってきます♪
 

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高金利通貨でスワップ生活19ヶ月目

サトウカズオのFX取引状況は、このトルコリラとメキシコペソのFXブログやtwitter(サトウカズオ)で正直に公開&報告していますが、資金管理がめちゃめちゃ(他の口座はレバレッジ高めで、証拠金は出したり入れたりの繰り返し、スワップポイントも引き出したりしています)なので、きちんと皆様に報告できる形で新たに始めたFXプライムbyGMOでの高金利通貨でスワップ生活。
 

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FXプライムbyGMOで2018年3月1日からはじめた高金利通貨でスワップ生活も、19ヶ月が経ちましたので経過を報告しますね。

下がおよそ1ヶ月前、9月1日時点のポジション状況です。
 

FXプライムbyGMOでの9月1日時点のポジションと注文状況

 

そして、9月29日時点のポジション状況が下記となります。
 

FXプライムbyGMOでの9月29日時点のポジションと注文状況

 

ご覧の通り、高金利通貨の代表格トルコリラのポジションはなく、代わりにポーランドズロチとユーロを購入しスワップポイントのサヤ取りを始めています。

ポーランドズロチとユーロで安全に年利回り12%を目指しています!
 

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でも、トルコリラも復活しますよ、させますよ!

なんて言ったって、このブログのタイトルはトルコリラとメキシコペソのFXブログですからね(笑

1トルコリラ=18円20銭と18円00銭で10,000通貨づつ注文出しています(苦笑
 

さて、収支(運用結果)で見ていくと、まずはメキシコペソ。

メキシコ経済は元気がないです。

また引き続き米中貿易戦争・貿易協議進展具合がメキシコペソの重荷になっています。

結果、為替差損が膨らんでおり68,400円のマイナス

スワップポイントは、227,880円のプラス!

メキシコペソで合計159,480円の利益!
 

ポーランドズロチとユーロでスワップポイントのサヤ取りでは、

ポーランドズロチ円(買い)も、為替差損が発生しており141,126円のマイナス

スワップポイントは、21,297円のプラス!

ユーロ円(売り)は、為替差益が発生しており118,190円のプラス

スワップポイントも、678円のプラス!

ポーランドズロチとユーロで合計961円のマイナス利益!
 

結果、メキシコペソ・ポーランドズロチとユーロで合計では117,229円の利益となっています!
 

先月8月の合計94,464円の利益よりかは回復しましたが、7月の167,564円かは随分と利益を減らしています。

特に、ポーランドズロチとユーロでのスワップポイントのサヤ取り、がマイナスになったのが痛いですね。

負け惜しみですが、まあこんな月もあります(苦笑
 

ただ…こう言っては何ですが、今ポーランド経済はそこまで悪くないのですが、ユーロ圏経済(特にドイツ経済)は本当に悪いです(涙

しかも直近の経済指標も市場予想を下回っており、しばらくは低迷したままでしょう。

となると、ユーロ圏(特に隣国ドイツ)経済が悪い

⇒ポーランド経済も影響を受け悪化する

⇒ポーランドズロチも弱くるる

⇒ズロチとユーロの差も無くなってくる

となることは目に見えています(苦笑

一喜一憂しても仕方がないですし、長期投資ですので気長に待ちましょう♪

 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

 
メキシコ経済は確かに減速傾向ですが、他国経済よりかはマシです。

さらに隣国アメリカ経済は、先行き(景況感)に不安があるものの、雇用は堅調で、実経済も好調を維持しています。

そのアメリカ経済の好調さにメキシコも恩恵を得ており、メキシコペソも実に底堅く推移しています♪
 

ポーランドズロチとユーロでのスワップポイントのサヤ取りについては、相変わらず欧州経済は弱く、減速懸念を払しょくできていません。

ユーロ圏をけん引する頼みのドイツの経済指標でも市場予想を下回り、マイナスが目立ってきました。

さらに上記通り米中貿易戦争の激化・長期化による影響、イギリスの欧州連合(EU)からの強硬離脱懸念などの政治的不安定さが漂ってきています。

そのためポーランドズロチ売り、ユーロ売りが進み、ポーランドズロチ安ユーロ安円高と言う展開となっています。
 

しかし、

ポーランドズロチ安
ズロチ買いなので残念(涙

ユーロ安
ユーロ売りなので良し(笑
 

上がっても下がっても、どちらでも問題なし

スワップポイントだけ美味しくいただける!

長期的に安定的に、そしてリスク管理をしながら運用していくことが出来ます(笑

皆さんもご興味あれば是非に♪
 

為替差益も、

ポーランドズロチ買いで43,000通貨購入

ユーロ売りで10,000通貨購入

と、プラスマイナス0を狙って仕込んでいます。
 

正直良い仕事をしたな(笑)と思っています♪

今後はさらにスワップポイントが積み重なっていき、利益も増えていくことでしょう。

かなり有効な手段と思っていて、今後も楽しみです(笑

(もうこれが最強なんじゃないかと思えてきます♪)

 

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為替ですから値は上がったり下がったりです。

一喜一憂しないようにしましょう。

しかしその間にもスワップポイントは毎日プラスされていきます♪

翌月・翌々月に必要なお金ではないので、3年後・5年度、10年後とかに大きく増えていればそれでOKです(笑
 

さて、元手はメキシコペソ用で50万円

ズロチとユーロ用で20万円合計70万円です。

むしろ”ほったらかし”で、私の場合、週末に報告用として確認するだけで利益が出ているのなら、素晴らしい投資法だと思いませんか?(笑
 

注意:
必ず利益が出るとは言えません、ご自身の大切なお金です。

資金管理・リスク管理はしっかりとお願いします。

 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

 

ドル円安が進んだ理由

さて、トルコリラ円・メキシコペソ円、両方に影響するドル円をまとめると、ドル安円高方向に進んでいます。

  1. サウジの石油施設が攻撃され中東の地政学的リスクが上昇
  2. ⇒サウジとイエメン部分停戦合意で中東の地政学リスクは後退
  3. 米中貿易協議が10月上旬に開催決定!⇒リスク回避姿勢は後退
  4. アメリカ予想通り政策金利を0.25%利下げし2.00%に
  5. アメリカと日本は貿易協定締結で合意⇒ドル買い材料に

 
先月も米中貿易協議の進展⇒後退の繰り返しで為替が上下しました(笑

もうFX界の恒例行事ですね。

トランプ大統領もアメリカの株価が上昇すれば悲観的なこと(協議にはネガティブなこと)を言い、株価が下落すれば楽観的なこと(協議にはポジティブなこと)を言い出します。

それに合わせてドル円も乱高下ですよ…。
 

米中貿易戦争や欧州経済の低迷などで先行き・景況感は冴えませんが、アメリカ経済は好調を維持しています。

非農業部門雇用者数は前月比+13.0万人と市場予想を下回りましたが、直近3カ月平均では+17.26万人と十分な数字に。

平均時給も前月比も前年比でも市場予想を上回り、それぞれ+0.4%と+3.2%となっています。

消費者物価指数(≒インフレ率)は前年比+1.8%、消費者物価コア指数(CPIコア指数)も同+2.3%と、こちらも市場予想を上回っています。

これで政策金利、利下げするんだもんなー…。
 

そのアメリカ政策金利、市場予想通り0.25%利下げして2.00%に。

しかし同時に発表された経済・金利見通しでは、年内は追加利下げを見込んでいない

2020年も政策金利は据え置き。

2021年からは緩やかに利上げに転じる予想となっていたことから逆にドルは上昇しています(笑
 

声明文でも「ここ数カ月の平均雇用者数は増加しており、失業率は低いまま」

「労働市場は依然として堅調で、経済活動は緩やかな上昇を示している」

と、利下げする必要ないじゃん!と言う内容であり、あくまでも2%目標近くのインフレの維持に向けて適切な予防的行動としています。
 

9月の値動きは、

上値:108円47銭程度(9月18日)
下値:105円74銭程度(9月03日)

と、値幅にして2円73銭程度の値動きとなっています。

ドル円回復して良かったですけど、もっと回復しても良い気がしますけどねー(苦笑
 

でもまあアメリカ経済は大丈夫でしょう♪

減税効果もまだ継続中ですし、さらに利下げが実施されればアメリカ経済は息を吹き返すでしょう。

現にアメリカの株価も順調に回復(上昇)中です♪

2019年年末を乗り切れば2020年はアメリカ大統領選挙。

トランプ大統領も再選を確実にするため、さらなる経済対策・株価対策を実施するはずです。

結果、ドルも上昇すると思います。
 

逆に欧州経済も豪州経済も悪く、日本経済も良くはありません。

(日本の経済成長率はいわゆる数字のマジックで実際は良くはない)

アメリカドル売ってどこの国の通貨買うの?状態です。

確かに2018年ほどの強さは感じられないかもしれませんが、相対的にその強さは変わらずです♪
 

ただ…、アメリカの政治外交については読めません(苦笑

トランプ大統領の交渉戦略として、突然Twitterでぶち上げたりします。

しかし相手国や世界にとっては迷惑かもしれませんが、アメリカにとっては確かに有益です。

トランプ大統領自身はドル安論者みたいですが、長い目で見ればやっていることは「強いアメリカ高いドル」路線です。
 

今後のドル円予想も1ドル=105円00銭から110円00銭の間でのレンジ相場と予想します。

(どこにでもある1ドル円為替見通しブログの1素人管理人の意見ですからね!)
 

トルコリラは上昇!

  1. トルコのインフレ率は+15.01%と素晴らしい結果!
  2. トルコの政策金利は16.50%!予想上回る大幅利下げ
  3. しかしトルコ中央銀行の声明文はポジティブだらけ(笑
  4. シリア問題におけるエルドアン・プーチン両大統領の首脳会談は成果無し(涙
  5. エルドアン・トランプ両大統領による首脳会談は中止!
  6. 米中貿易戦争の激化・長期化懸念によるリスク回避姿勢は継続

と、米中貿易戦争の激化・長期化懸念は全通貨共通としても、回復傾向なトルコ経済をトルコの政治・外交が足を引っ張っています(涙
 

注目はインフレ率の大幅な低下と、こちらも大幅な利下げとなった政策金利でしょう(苦笑

特にインフレ率は驚きの劇的改善となりました。
 

 
トルコは、電気料金が7月から約15%値上げされたのに続き、8月からは天然ガスの価格も約15%値上げされました。

そんな中での劇的改善!

トルコ政府・トルコ中央銀行が狙った結果なのか、経済が低迷して結果そうなったか分かりませんが(失礼な言い方(笑)、良い結果には違いありません♪
 

原油価格も、サウジアラビアの石油施設へのテロ攻撃で急騰しましたが、今ではすっかり元通り。

逆に世界経済の減速懸念から、攻撃前よりも安値となっています。

当然原油価格が安くなれば、原油輸入国のトルコにとっては追い風となります♪

来月のインフレ率にも期待が持てそうです(笑
 

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トルコリラとメキシコペソのFXブログ-物価・インフレ率

 

そしてそのインフレ率低下を受けての政策金利発表。

こちらもインフレ率が劇的に下がったので下がるだろうと思っていましたが…。

こちらも市場予想を上回る大幅な利下げとなってしまいました。
 

 

しかしトルコリラは大幅な利下げにもかかわらず上昇(笑

その理由として、トルコ中銀の声明文にて、インフレ率は2019年末見通しの13.9%を下回る可能性があるを書かれていたこと。

その場合でも金利の一段の利下げの余地は小さいとほのめかしたこと。
 

さらに、

  • 経済活動は緩やかな回復傾向を続けている
  • 世界経済の見通しは悪化しているが、輸出は上昇傾向を示している
  • 特に強い観光収入はトルコの経済活動を支えている
  • 経常収支は改善傾向を維持している

と、ポジティブだらけの声明文(笑)を好感したからです。

トルコリラ円は19円台を回復して推移しています♪
 

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トルコリラ円スワップFXブログ-好数値・堅調

 
トルコの政治・外交は心配ですが、トルコ経済は底を打ち、最悪期を脱し、回復傾向です。

最大の懸念事項であった、アメリカからの制裁が無ければ、時機に19円台も回復するでしょう。

何よりインフレ率が劇的に改善されていることに好感が持てます。

トルコリラも高金利を活かした高いスワップポイントにより、買った時の値を維持してくれたらそれで良いです(笑

頑張れトルコリラ!

 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

 

メキシコペソは下落

9月のメキシコペソも…下落です。

理由は米中貿易戦争の激化・長期化懸念…もありますが、メキシコ経済自体も良くなく景気停滞から景気後退に入る可能性も高まっています。
 

そんな中、注目されたメキシコ政策金利は予想通り0.25%利下げの7.75%

まあこれは直前にアメリカも利下げし、メキシコ・アメリカ間の金利差は変わらなかったので、特に問題ありません。

(日本との金利差は縮小しましたが、メキシコ銀行が見ているのはアメリカとの金利差であって日本との金利差なんて関係ない)
 

問題なのがメキシコ経済。

GDP成長率も前期比で、

2019年1Q:-0.2%
2019年2Q:±0.0%(速報値+0.1%から下降修正)

と厳しい状況となっています。

2期連続でのマイナス成長となると「景気後退局面入り」と言われるだけに、なんとか踏みとどまっている、と言うのが現状です。

むしろ金利が下がったことによって経済を立て直して欲しいですね。
 

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メキシコの政策金利は7.75%となりました。

メキシコのインフレ率は前年比+3.16%です。

そのため実質金利は、

政策金利:7.75%
インフレ:3.16%

その差4.59%

インフレ率が低下したことにより、利下げ前の実質金利4.22%よりも上昇しています(笑
 

スワップポイント投資家には政策金利が下がって残念と思う方も多いかと思いますが、利下げはメキシコ経済にとってはプラスになります。

インフレ率が低下しているならば、メキシコペソ自体の価値が減るリスクも減っていくので、悪い事ではありません(笑
 

巷では、世界経済の鈍化傾向が叫ばれていますが、隣国は世界一経済が好調なアメリカです。

(アメリカ経済の2020年は分かりませんが、2019年内はまだ好調を維持しそうです)

メキシコがそのアメリカの隣国と言うのは大きなメリットです。

その好調アメリカ経済に引っ張られる形でメキシコ経済も回復していくと思っています。
 

サトウカズオはメキシコペソは買いだと思います。

現にトルコリラ損切り後もメキシコペソは買い増ししています。

メキシコは経常大赤字、高い失業率、高いインフレ率といった新興国ではよくある問題が少なく、さらに産油量世界6位、銀生産量世界2位など、世界有数の資源大国でもあります。

人口も増加傾向と将来性も確かです。

(1メキシコペソ、1管理人の予想ですよ)
 
今後もFXプライムbyGMO口座を使って報告していきます。

FXプライムbyGMOさん、今後もサトウカズオを含め、全国の高金利通貨スワップポイント派の為に頑張ってくださいね♪

でも一応競争ですので書きも見てやってください(笑
 

トルコリラ・スワップポイント小漫画、政策金利16.50%

 

トルコリラ円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のトルコリラ円スワップポイント比較ランキングを作成していますのでを見てくださいね♪

 

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トルコリラとメキシコペソのFXブログ_トルコ・カッパドキア

 

トルコの政策金利は現在16.50%(2019年10月3日)。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

 
トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は現在7.75%(2019年10月3日現在)。

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力です♪
 
メキシコペソ・スワップポイント漫画-政策金利7.75%_mini

 

メキシコペソ/円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のメキシコペソのスワップポイント比較ランキングを載せておきます。

毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。
 

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