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トルコ2017年7月の観光客数は前年比+46%超と力強い数値に!



本日発表されたトルコ2017年07月の観光客数と、同08月の設備稼働率と景況感。

どれも力強い数値で大変喜ばしいのだけれども、すっきりしない。

それは何故か…。

本日発表予定だったのは、トルコ2017年08月の設備稼働率と景況感のみで、07月の観光客数の発表は月末31日のスケジュールとなっていたから。

新興国ってこと考慮しても遅れるのはまだしも、早まるって何?

信用信頼に影響を与えるから余程の状況でなければ、スケジュール通りに発表した方が良いと思うのだが…。


トルコ07月観光客数

トルコ07月観光客数

06月実績前年比+43.0%、市場予想同+36.0%に対し、07月実績同+46.4%!


素晴らしい!

トルコ経済における観光業の割合は大きく、また外国人がトルコ国内に旅行に来てお金を使ってくれると対外赤字も(多少)解消されるという、トルコにとっては重要な経済指標。

このトルコの07月観光客数が前年比+46.4%!

大変喜ばしい数値です…。

それにしてもトルコの7月-8月は観光シーズンのピークとは言え、この前年比の伸び率は一体…。

現在トルコ万博でもやっているのかな…って何かあったのは今年2017年07月ではなくて、問題は昨年2016年07月。

はい、トルコやトルコリラに関心がある訪問者はピンときたかもしれませんが、2016年07月15日トルコ軍の一部によりトルコクーデター未遂事件が起こりました。

いやーそんな時に観光に行く人来る人なんていませんよね。

7月の経済指標の前年比の場合は、昨年のクーデター未遂事件の時との比較になるので、良い数値となって当たり前なのですが、さすがに+45%超えはインパクトがあるポジティブサプライズと言って良いのではないでしょうか。

2014年や2015年07月の観光客数と比べても、引けを取らない観光客数ですし、なんだかんだと言ってもトルコ経済は上向いていると言えるのではないでしょうか。

ドイツ人観光客50万人イスタンブール訪問

ヌマン・クルトゥルムシュ文化観光大臣は、ドイツで行われた否定的な呼びかけにもかかわらず、今年前半にドイツ人観光客50万人がイスタンブールを訪問したと発表した。

イスタンブールで記者団の質問に答えたクルトゥルムシュ大臣は、ドイツで行われている不名誉なプロパガンダやトルコを訪問しないようにとの呼びかけにもかかわらず、ドイツ人はトルコをあきらめなかったと語った。

今年前半にイスタンブールに50万人のドイツ人観光客が訪問したと発表したクルトゥルムシュ大臣は、否定的な呼びかけは観光に影響を与えなかったと述べた。


大臣、少ないですよー。

欧州一のお金持ち国家であるドイツの方にはもっとトルコに来ていただかないと。

トルコ07月観光客数は500万人超に比べ、今年前半の合計で50万人程度では少ないです。

それともイスタンブールではなく、他の都市のイズミルや、リゾート地のアンタルヤ、トルコ観光のハイライトとも言うべきギョレメ=カッパドキアに行ってるのですかね?

トルコの場合はやはり一番はイスタンブールなのですけどもね。

(強がりですかね…)

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トルコ08月景況感

トルコ08月景況感

07月実績109.5、市場予想109.0に対し、実績110.7!


市場予想を上回り、110超えと良い数値を維持しています。

景気判断の分かれ目である100は優に超えているので、悪くない数値と言えるでしょう。

直近では、2017年01月の97を底に、以降は110前後を推移しています。

トルコのみなんさんは、皆前向きに「好景気だ!」と感じているということです♪

景況感とは

一般消費者や企業が、現在の景気の状態と過去(以前)の景気の状態とを比較して、良くなっている、もしくは悪くなっている、変わっていない(停滞している)など、どのように感じているか、という景気の状態に対する印象のこと。

日本で言うところの、日銀短観(全国企業短期経済観測調査)と言えば聞いたことがるかもしれませんね。



トルコ08月設備稼働率

トルコ08月設備稼働率

07月実績78.7%、市場予想78.6%に対し、実績78.8%!


これまた市場予想を上回る良い数値です。

この78.8%という数値。

2009年以降では06月実績の79.0%が最高だったので、2009年以降では過去2番目の高水準と言えます。

(ちなみに先月07月が2009年以降では過去3番目の高水準と言うことになりますね)

設備稼働率とは

各種設備(組み立てラインなど)の操業状況を指数にしたもののことを言います。

トルコ国内で、生産できる量(生産能力)のうち実際に生産された量の割合を示します。

日本では(経済が成熟しているため)他の重要経済指標に隠れがちですが、中堅工業国にとってはとても重要な経済指標です。

つまりこの数値により、トルコの景気経済の良し悪しが分かるのです!



観光客数と設備稼働率&景況感を受けてトルコリラ

本日19:00発表のトルコ2017年7月観光客数と、同じく20:30発表の08月景況感&設備稼働率の結果、トルコリラがどうなったかと言うと…。

現在1トルコリラ=31円65銭近辺まで上昇しています♪

ドル円がドル売り円買い(ドル安円高)方向に動いているのに円安になっているということは、ドル売りトルコリラ買い(ドル安トルコリラ高)が大きく進んでいるということです。

分かりやすくすると、トルコリラ>円>>ドルっていう図式でしょうか。

非常に良い流れです♪


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