トルコリラ円スワップ生活-トルコリラ安

ドルトルコリラ、5.0の最終防衛ライン突破!
トルコはアメリカに立つ向かうドン・キホーテなのか!?



ブログも書き終え、さあて寝ようと思ってネットの海で泳いでいると昨日も書いたブランソン牧師問題がいよいよ大きな事態に!

それに伴い、とうとう最終防衛ラインである1ドル=5.0トルコリラを突破!




トルコリラよ…、どうしてこうなった…(涙

アメリカ、トルコへの制裁を発動

アメリカ、トルコ法相と内相に制裁


アメリカ財務省は1日、米国人牧師アンドリュー・ブランソン氏の拘束に関与したとして、トルコのギュル法相とソイル内相に制裁を科した。

アメリカ政府は牧師の解放を求めており、トルコ政府への圧力を強めた。

ブランソン氏は2016年のクーデター未遂事件を起こした反政府勢力を支援した罪に問われており、前週、自宅軟禁に移されるまで21カ月にわたり収監されていた。

アメリカ政府は両閣僚がブランソン氏の逮捕・拘束に関与したと批判してきた。

トルコ外務省は米国の制裁発動を「敵対的な態度」と非難し、報復する意向を表明した。

両国関係はブランソン氏を巡り悪化している。

ホワイトハウスのサンダース報道官は記者団に「ブランソン牧師が不正行為をした証拠は何もない。トルコ政府による不当な拘束の犠牲者だ」と強調した。

ブランソン氏は、クーデター未遂事件を起こした反政府勢力や反政府武装組織のクルド労働者党(PKK)を支援した罪で起訴されており、トルコの裁判所は7月31日に行われたテロリズムの罪に関する審理で、同氏を自宅軟禁から解放するよう求めた申し立てを退けた。

アメリカ政府による制裁発動への懸念から、1日の取引でトルコリラは対ドルで過去最安値を更新した。

サンダース報道官によると、トランプ大統領はこの問題をエルドアン大統領と直接協議してきた。

アメリカ政府関係者によると、トランプ大統領、ペンス副大統領およびポンペオ国務長官はブランソン氏の解放に向けた合意を先月取り付けたと認識していたが、実行されなかったことから、トルコ政府への圧力を強めたという。

アメリカ国務省のナウアート報道官は、ポンペオ長官はトルコのチャブシオール外相と電話会談しており、週末にシンガポールで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議の合間にも会談する予定だと述べた。




昨日も書いたブランソン牧師問題

ブランソン牧師問題の項参照



さすがトランプ大統領!

警告だけにとどまらず、本当に制裁を発動!

しかもトルコ国民には優しくトルコ政府には厳しくエルドアン大統領にはより強い警告の意味を込めて制裁を発動しました!


制裁の内容はトルコのギュル法相とソイル内相に対し、

●アメリカ国内の資産凍結

●アメリカ人との金融取引の禁止

と、トルコ国民にとっては痛くもかゆくもありません(実際はトルコリラ安で被害は被っています)が、トルコ政府高官にとっては戦々恐々の制裁に。


特にエルドアン大統領を避けて、実行の当事者であるギュル法相とソイル内相への制裁に止めてているあたりが、交渉の余地の残しつつ強い警告と言う意味合いで憎い演出です。

ギュル法相とソイル内相が勝手にやっている訳ではなく、エルドアン大統領の支持か承諾の下での結果でしょうからね。

逆に言えばたまたま法相と内相だったギュル氏とソイル氏が制裁対象になった、と言った方が正しいかもしれません(笑

(トルコの政府高官ともなれば、アメリカ国内にも結構な資産を持っていたのだろうな…)


【追記】
ギュル法相の反論が格好良かったので追記(笑

トルコの内務大臣と法務大臣に対する制裁決定を発表したアメリカに対し、トルコ共和国法務省のギュル大臣が反論のコメントをした。

アメリカをはじめトルコ以外の国には私が植えた木は1本もないし、1クルシュの金さえもない

もしもそのお金があれば、故郷のガジアンテプで小さなオリーブ畑を買うだろう




これを記者からの質問の時に咄嗟に言った発言だとすれば、この人は教養があるなぁ(笑

思わず感心したコメントだったので追記してしまいました。


(話を戻して)それしても…、

アメリカ政府関係者によると(中略)ブランソン氏の解放に向けた合意を先月取り付けたと認識していたが、実行されなかった(中略)。

これが正しいなら、非はトルコにあるよね?

それともただの認識違い?

もしかしてアメリカ(トランプ大統領)は口だけで、制裁には及んでこないと高をくくっていたのでしょうか?

実際にはトランプ大統領は、米中首脳会談の合間に笑顔でシリアにミサイル発射命令を下しますよ。

さらにトランプ大統領はアメリカの大統領ですから、トルコのことなんて心配してくれません。


当然この決定に対しトルコ政府は「アメリカはこの攻撃的な態度の代償をまもなく払うことになる」と強く反発しています。

いやアメリカは、アメリカへの制裁を発動すればその制裁行為に対して(反省していないと)追加制裁の口実を与え、実際に追加制裁を発動してくる国ですよ。

現在ただでさえ、トルコからアメリカへの鉄鋼・アルミの輸出に関税が課せられているのに、これ以上追加で制裁を発動されたら、トルコ経済の危機です。

(関税と制裁は性質は全く違いますが、トルコ経済にとって危機と言う点では同じです)

どこの国もアメリカに対し軍事的には勿論、貿易的にも勝てません。

トルコの国力・経済規模でアメリカに制裁を発動しても、アメリカは特段痛くもかゆくもないでしょう。

国力・経済規模が違います。

エルドアン大統領のアピール・自己満足程度の効果しかありません。

逆にトルコが苦しむだけでしょう。

エルドアン大統領はアメリカに挑む、滑稽なドン・キホーテを目指すのか!?

この警告の意味合いが強い制裁の段階で政治的決断をした方が、トルコ的にもエルドアン大統領の資産的にも、まだ良い決断と思うのですが…。

エルドアン大統領、如何でしょう?


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心配していた米国のトルコへの制裁ですが、ついに出てしまいましたね。

アンドルー・ブランソン牧師の拘束で主導的な役割を果たしたとして、トルコのギュル法相とソイル内相に制裁を発動したとの報道がありました。

米国が北大西洋条約機構(NATO)の同盟国に制裁を科すのは前例がないため、本当にこれは異例中の異例です。

完全に政治的なやり口だなと思わされるのがキリスト教福音派はトランプ氏の支持者が多く、11月の中間選挙を前に強硬姿勢を示すことで支持者にアピールする狙いがあるのでしょう。

同牧師はキリスト教福音派です。

こうなるとトランプ大統領が引くことはないでしょうし、米国とトルコの関係悪化は免れませんね。

トルコリラ円、テクニカルの形状を見る限りは22円は通過点にしか見えません。

上値は重たいと考えた方がよさそうです。



昨日、ブランソン牧師拘束後21カ月経っての批判は11月に行なわれるアメリカ中間選挙対策と書きましたが、なるほど人権の名を被った政治的な面だけではなく、宗教面からも緻密に計算された制裁だったのですね、納得。

そして下2行にとても怖い発言が…。

しかし現状のトルコリラはファンダメンタルズやテクニカル分析では動いておらず、政治・外交で動いていますからね。

チャートがどうとか、あまり意味がないでしょう。

エルドアン大統領がブランソン牧師を開放すればトルコリラ高

制裁を発動すればトルコリラ安でしょう。

とても分かりやすい状態となっています。

続報を待つしかないのでしょうか…。


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トルコリラ史上最安値を更新

このブランソン牧師でトルコリラは史上最安値を久々に更新!

嬉しくない!

制裁自体はまだ警告な意味合いが強く、特にトルコ(とトルコ経済)に影響を与えるものではありません。

市場関係者の懸念はこの制裁による、アメリカ・トルコの関係悪化

そしてその後に起こるかもしれない経済的打撃です。

(イランがまさにこの状態ですね)

この状況を喜ぶ人は少なく、トルコ国民でさえ喜ぶ人はいないでしょう。

喜ぶ人と言えば…、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、イラン・ハメネイ師ですかね。

エルドアン大統領も危機意識を持ってもらいたいです。


ドル/トルコリラ
現在、1ドル=5.060トルコリラくらいでしょうか。

トルコリラは1ドル=5.0トルコリラを突破!

一時史上最安値である1ドル=5.0912トルコリラ(一部報道では5.093トルコリラ)を記録しました。

どこかで歯止めをかけなければ、さらにトルコリラ安が進みそうです。

(欧米の短期筋=ハゲタカファンドもこれを機に狙ってくる可能性が高いでしょう)


ドル/円
1ドル=111円45銭くらいでしょうか。

米中貿易戦争激化懸念の再燃により、比較的安全資産とされる円が買われて(円高となって)います。

本来であれば、タカ派的な内容となったアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を書こうと思っていました。

利上げ継続方針(今年あと2回、年合計4回)の再確認。

FFレート(フェデラル・ファンド・レート)から算出される9月の利上げ確率は88%

12月の利上げ確率も62%と言う結果となっていたのですが…、吹っ飛びましたね(涙


トルコリラ/円
1トルコリラ=21円95銭くらいでしょうか。

一時はこちらも史上最安値となる1トルコリラ=21.848円(ヒロセ通商)から少し持ち直してきました。

ちなみにFX各社別の最安値は

トライオートFX=21.825円。

パートナーズFX=21.829円。

FXプライムbyGMO=21.848円。

となっています。

うーん、頑張れトルコリラ!


ただ現状図で表すと、やっぱり円>ドル>>>トルコリラですかね。


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トルコの政策金利は(2018年08月02日)現在17.75%

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑



トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

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なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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