トルコリラ円スワップFXブログ-涙

トリコリラ損切りしました!
マイナス1,600万円です!(涙)



08月の第2週はおよそ1トルコリラ=17円13銭でこの週の取引を終了。

先々週(8月の第1週)終値の1トルコリラ=21円86銭より、4円73銭のトルコリラ安円高で取引を終了しています。

ドル円は1ドル=110円93円と先々週の終値である111円27銭から34銭程度のドル高円安で推移しています。


トルコリラは…はぁ~~(でっかいため息

トルコリラ安でトルコ国民の生活も、随分と苦しくなっていると思うのですが、エルドアン大統領はトルコをどこへ、そしてトルコリラをどう導こうとしているのですかね?

先週のまとめ

トルコの政治経済

トルコの06月の経常収支は29億7300万ドル(日本の通貨で約3299億円)となった。

中央銀行のデータによると、経常赤字は2017年06月に比べ8億1800万ドル(日本の通貨で約907億6500万円)減った。

その結果、12か月間の経常赤字は、573億8600万ドル(日本の通貨で約6兆円)に減った。

貿易赤字は、2017年06月に比べ2億2800万ドル(日本の通貨で約253億8500万円)減り、43億8800万ドル(日本の通貨で約4867億6000万円)レベルとなった。



トルコ06月経常収支

05月実績-61.9億USD、市場予想-30.0億USDに対し、実績-29.7億USD!


ますはトルコの経済指標。

先週は経常収支のみでしたが、トルコにとって経常収支は消費者物価指数に並ぶ、最重要経済指標の一つです。

その経常収支は上記通り大きく改善!

05月実績-61.9億USD(前回発表時の-58.9億USDから修正されています(涙)から半減し、市場予想をも下回る良い結果となりました!

いやー、めでたい!




って現状はトルコ経済よりも、トルコの政治・外交問題により、トルコリラ安が進んでいます。

トルコで自宅軟禁中のブランソン牧師問題によるアメリカのトルコ制裁からの関係悪化への懸念が膨らみ、トルコリラは軟調推移。

事態解決に向けてアメリカに飛んだトルコ交渉団とアメリカ側との交渉は決裂!

さらに欧州中央銀行(ECB)が、欧州域内の銀行のトルコ向け債権に対する懸念を強めていると報じたことから、トルコ不安が一気に拡大!

止めはアメリカ・トランプ大統領がトルコに対する鉄鋼関税は50%、アルミ関税は20%と倍にする指示を出したことから、トルコリラは大暴落!

結果…、




サトウカズオは退場(損切り)しました。

マイナス1,600万円

そうだ…これは夢だ…




もしかしたら、損切りは早まったかもしれません。

エルドアン大統領は、ロシア・プーチン大統領、ドイツ・メルケル首相に助け舟を出しているそうです。

(エルドアン大統領が政治的に決断をし、その内容をトランプ大統領に言わないと解決しないと思うのですが…)

またこの週末、トルコショック関連で数えきれないくらいの報道が飛び出してきています。

今後、良材料が出てきて反転急上昇かも?

そうなるといいなあ…。

草葉の陰で祈っています。

トルコリラの推移

週の高値は21円83銭くらい。

週の安値は15円81銭くらいでしょうか。


週初めが週の最高値。

そのまま駄々下がりで、週終わりで最安値を更新しています。

まったくもって綺麗な右肩下がりのチャートとなってしまいました。

理由は上記通り。

俺のトルコリラが…、俺のトルコリラが…(涙


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米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)。

先週のドル円は、引き続き堅調なアメリカ雇用統計の内容からアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は利上げ方針の継続を支持するとの見方から、日米金利差拡大の思惑が広まり、ドル買い円売り(ドル高円安)が進みました。

しかし7日、アメリカが160億ドル相当の中国製品の輸入品に25%の関税を課すことと発表。

これに対して中国もすぐさま同規模の報復関税を課すことを発表したことから、米中貿易戦争激化への懸念が高まり、リスク回避のドル売り円買い(ドル安円高)が進みました。

結局、週の終値もおよそ1ドル=110円93銭と、先週の終値111円27銭から、34銭銭程度のドル安円高となり、この週の取引を終えています。

トルコショック

新興国トルコの経済不安が世界的に広がりました。

ブランソン牧師問題によるアメリカ・トルコ間の関係悪化により、通貨トルコリラは急落。

欧州中央銀行(ECB)が「欧州域内の銀行が保有するトルコ向け債権に対する懸念を強めている」と警告を発したことからユーロ売り円買い(ユーロ安円高)が進行。

この影響でドル円もリスク回避の(少しの)ドル売り(と大きく)円買い(ドル安円高)が進みました。

(正確にはユーロ安ドル高円高)

10日には、トルコのよる経済対策の発表の最中に、アメリカ・トランプ大統領がトルコからの鉄鋼とアルミニウムに課している関税率を倍に引き上げる(鉄鋼関税は50%、アルミ関税は20%)ことを発表したことから、トルコ経済への不安は一層高まり、他の新興国へも波及。

リスク回避の円買い(円高)はさらに進み、ドル円は一時110円50銭-51銭まで下落しました。

しかしトルコ国内で自宅軟禁となっているブランソン牧師の解放についての話し合いは継続されているとの一報もあり円買い(円高)は一服。

結局110円92銭-93銭でこの週の取引を終えました。




こちらもトルコ問題(トルコショック)が原因となり、トルコ債権を多く抱える欧州銀行の金融不安が拡大

また他の新興国にも波及し、それが世界的なリスク回避姿勢となり円買い(円高)が進みました。

トルコリラはもとより、南アフリカランドメキシコペソなどの新興国通貨。

果てはオーストラリアドルニュージーランドドルなどの先進国のクロス円にも影響を及ぼしました。

まったくエルドアン大統領、トランプ大統領とも、はた迷惑な結果ですね。


ドルは、米中貿易戦争激化も何のその!

好調なアメリカ経済・堅調な労働市場を反映して、ドル高基調継続。

は、リスク回避姿勢の高まりから円高。

トルコリラは、政治・外交リスク(ブランソン牧師問題)からのアメリカとの関係悪化を懸念してトルコリラ安。

週の展開としては、ドル高↑円高↑トルコリラ安↓ですかね。

現状を図で表すと円>ドル>>>トルコリラでしょうかね。


エルドアン大統領が無策すぎますね。

せっかく好調なトルコ経済を、自身の意地?面子?から活かしきれておらず、逆にトルコリラ安を誘っています。

次のトルコリラ高材料が出てこなければ、短期筋・投機筋はさらにトルコリラ安を仕掛けてくることでしょう。

エルドアン大統領…、どうするつもりなんですかね?


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今週の予想

トルコ経済指標

トルコリラに関しては、

08月15日:05月 失業率

08月16日:06月 工業生産

08月17日:06月 小売売上高


が予定されています。

今週は数多くの経済指標が発表されますが、注目は失業率。

前回9.6%と一桁を達成し、順調な回復ぶりを見せつけましたが…。

今はトルコの経済よりも、政治・外交問題の方がクローズアップされていますから、政治・外交ニュースに注意しておかなくてはいけません。

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)、

今週のドル円は、米中貿易戦争激化や、トルコに端を発する新興国通貨への懸念から、リスク回避の円買い(円高)は継続すると予想されるものの、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は利上げ方針の継続への思惑から、日米金利差拡大の観点からのドル買い(ドル高)も継続されるとも予想されます。


今週の重要な米国・日本のイベントは、

08月15日の米国:7月小売売上高

08月10日の米国:8月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数

などが予定されています。


注目は7月小売売上高。

市場予想は前月比+0.1%と、前月(6月)実績の+0.5%を下回る見通しとなっています。

市場予想を上回ればもちろん、一致した場合でもプラス圏を維持できれば、ドル売り(ドル安)材料とはならず、ドルは堅調に推移する見込みです。


しかし…、やっぱり今週もトランプ大統領をはじめとする政府高官による政治的な発言が為替を左右しそうですね。

(11月の中間選挙までは仕方が無いのかなー…)

米中貿易戦争激化

米中両国は貿易問題を巡って争いが激化しており、現状収まる気配が見えていません。

ただ米中貿易戦争激化により、長期化すれば長期化するほど中国経済の減速が予想されており、中国側が折れる(落としどころを探る)形で米中両国の協議が再開されるのではないかとの話もあり、また中国に比べアメリカへの影響は軽微であり、ドルに対するマイナス材料とはなってはいません

好調なアメリカ経済、堅調な労働市場が続いていることも、年内あと2回(9月と12月、今年合計年4回)の追加利上げを後押ししており、ドルが大崩れするとは考えにくいのが現状です。

トルコショック

ただトルコリラの急落により、欧州中央銀行(ECB)は欧州域内の一部銀行が保有するトルコ債権に対する懸念を強めており、世界的な金融市場への影響を懸念したリスク回避的な円買い(円高)が進む可能性があります。

しかし同様に、トルコをはじめとした新興国経済の悪化・懸念から、資金が米国に還流するとの見方もあり、これはドル買い(ドル高)材料となっています。

結果、やはりレンジ相場になる可能性が高いです。

日米通商協議

ただ9日からワシントンで開催された日米通商協議(FFR)の会合には注意が必要です。

アメリカ側は、2国間交渉の開始を要請。

一方日本側は、環太平洋連携協定(TPP)への復帰を要請したと伝えられています。

市場関係者の間では、日本側がアメリカの要求に応じる形での日米自由貿易協定(FTA)の交渉を開始する、との見方が大勢なものの、締結されればドル買い円売り(ドル高円安)材料になると言われています。

対日貿易赤字削減に答える形で、アメリカから液化天然ガス(LNG)や防衛関連品の購入拡大を検討しているとの報道もあり、来月に再度開催される日米通商協議(FFR)の会合には、引き続き注意が必要です。




影が薄くなってしまいましたが、日米通商協議(FFR)の会合が開かれていました。

結論は次回会合に持ち越されましたが、日本の金融政策や円安について言及されず、無事イベント通過となったことで、しばらくはドル高円安が続きそうです。


しかしそれとは別に、ドル円でもトルコショック、欧州の金融不安が拡大せずに収まるかが、リスク回避の円高が進むかどうかとなります。

あ、ドルは上記通り好調なアメリカ経済、堅調な労働市場が続いていることから、年内あと2回(9月と12月、今年合計年4回)の追加利上げの可能性が高く、ドル高基調継続でしょうか。

そのため今週のドル円予想は、上昇しても113円

逆に好調なアメリカ経済からドルが大きく崩れることは想定しにくく下落しても109円と、今週もレンジ相場と予想します。

(1ドル円為替見通しブログの1管理人の予想ね)

トルコリラ円の為替相場見通し

トルコリラ円の為替相場見通しは、

15円00銭から20円00銭程度と予想します。

先週は、20円00銭から23円00銭程度のレンジ相場と予想していました。

正直トルコ経済ではなくて、エルドアン大統領やトランプ大統領の発言やtweet、政治的決断で上下するので、予想もへったくれもないですね(涙


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トルコリラの感想

年初め、1トルコリラは30円32銭でした。

それが先週末では、17円13銭

率にして(30.32-17.13)÷30.32×100=43.50

実に43.50%の下落となっています。

酷い!俺のトルコリラを返せ(涙

トルコ経済は好調と言って良いですが、トルコリラ安の影響から、インフレ率がどんどん上昇しており、トルコ経済に悪影響を与えています。


トルコ経済の4大足を引っ張る原因と言われている

インフレ率=これは引き続き問題ですね

経常収支=大赤字なのはみんな知っている問題で織り込み済み

地政学リスク=最近落ち着いてきており、改善傾向

政治・外交リスク=これだ大問題!

アメリカと敵対して国の経済状態がどうなっているか、どのようになったかはテレビや新聞を見れば分かることです。

それとも素晴らしい案でもあるのですかね?

あるならば早く見せて欲しいものです。



トルコリラ資産推移

管理人はトルコリラが利益になる(儲かる)と分かってから調子に乗っていました。

と言うことで最近恒例のトルコリラ保有枚数チェック。

先週末までのトルコリラ保有枚数は、




損切りしたので0枚です。

一応12円くらいまでは耐えられたのですが…、もしかして損切り早まったかな?

ブログは継続していきたいので、何らかの形でかかわっていきたいとは思います。

管理人は、1年-2年でトルコリラ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にトルコリラ高円安になっていれば良いのですが、そうは言ってもこの状況下は先が見えないですね。



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トルコの政策金利は(2018年08月13日)現在17.75%

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トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

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