ドルトルコリラ、トルコリラ円最安値更新

1ドル=3.9トルコリラに迫る(クリックで拡大)

ドルトルコリラ、トルコリラ円最安値更新

3日前の08日にトルコリラまた最安値更新!という記事を投稿したばかりですが、本日同じ内容のver.3をまた投稿することになろうとは…。

日本時間、本日11日の09時ごろ、とうとう1ドル=3.8トルコリラを突破すると、その後も値が戻らずさらに安値を更新。

14時ごろ、急降下を開始し、1ドル=3.8967と、またまた史上最安値を更新してしまいました。

(ドルから見ると最高値更新、トルコリラから見ると最安値更新)

トルコリラ円も同じく14時ごろ、1トルコリラ=29.594と、こちらも史上最安値を更新

(円から見ると最高値更新、トルコリラから見ると最安値更新)

1トルコリラ、とうとう30円を割ってしまいましたか…。

ドル円はそこまで動いていないので、原因はやはりドル高トルコリラ安ということになります。

そもそも円は動く材料がない状態ですからね。

(ドル円に関しては昨日の情報ではあるのですが01月10日ドル円為替の検証を参考にしてみてください)

(もちろん本日のトランプ次期米国大統領の記者会見内容にも触れています)


ドル高トルコリラ安の理由

急激にドル高トルコリラ安になった理由…。

なんでだろう?

確かに米国はトランプ次期米国大統領の記者会見を控え、調整入りの場面もありますが、ナスダック総合指数は昨日も過去最高値を更新するなど米国株価は絶好調です。

比べてトルコはエルドアン大統領政権が非常事態宣言を3ヶ月延長したことや、議会で大統領の任期延長権限強化を目的とした憲法改正案の審理の開始が承認されたことが原因と思われます。

でも、そもそも日本時間の14時から14時半と言えば、欧州時間では早朝です。

まだ陽も上がっていません(ロンドンで朝の05時)。

米国時間でいえば、もう夜です。

夕食も食べ終わっている時間(ロサンゼルスで21時)です。

…なんでだろう?


トルコリラ円最悪時を予想

3日前のトルコリラ円最悪時を予想が既に過去の下に…。

>新たな材料がなければ、1トルコリラ=30円を割ることはそう無いと思いますが、

という言葉が3日で崩れ去りました…。

改めてロスカットに備えるために、最悪の事態を想定してみましょう。

1ドル=4.0トルコリラ、視野に入っています。

その時、円高の1ドル=115円、円安の1ドル=118円として…、

(トランプ次期米国大統領からドル高牽制発言が出ればこの想定も過去のモノになるかもしれませんが…)

1ドル=4.0トルコリラ=118円の場合

118円÷4.0トルコリラ

1トルコリラ=29.5円

ありそうだ…しかしまだ、大丈夫…。

1ドル=4.0トルコリラ=115円の場合

115円÷4.0トルコリラ

1トルコリラ=28.75円

管理人は当面のトルコリラ安円高は行っても1トルコリラ=28円と考えていますが、さすがにさすがに焦ってきます。

1ドル=4.0トルコリラ=110円の場合

今すぐは考えにくいけど、最悪は考えとかなくてはね。

110円÷4.0トルコリラ

1トルコリラ=27.50円

1ドル115円を下回ると、次は112円-113円が底として見えてくるので、1トルコリラ=28円割れも残念ながら見えてきてしまいます。

管理人もここまでくると追加の入金が必要になってくるレベルです。

大切なお金です。

皆さんも資金管理、リスク管理はしっかりとお願いします。

(まいったなー…)

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