米ドル/円スワップポイント

アメリカドル円スワップポイント比較【2023年5月15日週】

トルコリラ円スワップ生活-アメリカ合衆国・米ドル

2023年5月15日-5月21日週

前週比およそ2円27.9銭のドル高円安です

 
先週5月15日週の米ドル/円は、週前半は連邦準備制度理事会(FRB)高官によるタカ派発言による6月追加利上げ確率(10%⇒30%)や、バイデン大統領とマッカーシー下院議長が債務不履行回避に自信を表明したことによるリスクオンにより、ドル買い・円売り(ドル高・円安)が進んでいきました。
 

しかし19日から20日にかけて日付が変わろうとした頃、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が追加利上げの必要性について慎重な見方を示したこと。

共和党(野党・下院多数派)が民主党(与党・下院少数派)の姿勢を疑問視し、債務上限引き上げに関する交渉を一時的に停止したとの一部報道により一転。

6月追加利上げ観測は後退し、リスクオフのドル売り・円買い(ドル安・円高)の展開となりました。
 

ただし債務上限合意に関しては、いずれされるだろうとの希望的観測が根強いこと。

日米金利差は長期間維持されるとの見方も相変わらず強く、米ドル/円上昇・スワップポイントも上昇傾向で、アメリカドル(米ドル)もすっかり高金利通貨の仲間入り(^^♪
 

5月15日週のアメリカドル(米ドル)/円スワップポイントランキング第1位は、

10,000通貨あたり1週間の合計1,440円、1日平均205円71銭で、トレイダーズ証券みんなのFXLIGHT FX

第3位は、10,000通貨あたり1週間の合計1,418円・1日平均202円57銭で、くりっく365でした!
 
FX自動売買なら松井証券FX

自由に取引ならくりっく365と使い分ければ良いと思います(^^♪

 
現在のアメリカの政策金利は5.25%!

(下限金利:5.00%―上限金利:5.25%)

6月追加利上げがあるかどうかは分かりませんが、連邦準備制度理事会(FRB)は年内利下げを否定しています。
 

逆に日本・欧州(EU)・中国経済などの他国経済はまだまだ弱いままなので、相対的にアメリカ経済が最強には変わりない!

アメリカドル(米国ドル)以外に買う通貨は無いのでは?
 

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米ドル円スワップポイント比較ランキング

  1. トレイダーズ証券みんなのFXトルコリラ

    トレイダーズ証券[みんなのFX]

    15日210円
    16日210円
    17日600円
    18日210円
    19日210円
    20日0円
    21日0円
    合計1,440円
    1日平均205円71銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭(原則固定)

     

    トレイダーズ証券みんなのFXが1週間の合計スワップポイント1,440円、1日平均では205円71銭と同額で仲良く同率の第1位に!

    みんなのFXの南アフリカランド/円メキシコペソ/円の圧倒的なスワップポイントはドル円でも健在!

    しかも46.3万口座突破と順調に口座数は伸びており、今勢いのあるFX会社さんです。

    みんなのシストレみんなのバイナリーオプションと幅広いFXが楽しめるトレイダーズ証券は要チェックですね♪
     

     

  2.  

  3. レイダーズ証券【LIGHT FX】

    トレイダーズ証券[LIGHT FX]

    15日210円
    16日210円
    17日600円
    18日210円
    19日210円
    20日0円
    21日0円
    合計1,440円
    1日平均205円71銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭(原則固定)

     

    トレイダーズ証券のLIGHT FXが1週間の合計スワップポイント1,440円、1日平均では205円71銭と同額で仲良く同率の第1位に!

    スワップポイント・スプレッドはトレイダーズ証券みんなのFXとほぼ同じのため、業界一・二を争う高スワップポイント!

    だったらわざわざ口座開設する必要ないのでは?

    いえいえみんなのFX⇒売買専用口座LIGHT FX⇒積み立てFX口座と分けることが出来ます!

    さらに、みんなのFX⇒トルコリラ口座LIGHT FX⇒アメリカドル口座と通貨別に管理することも♪
     

     

  4.  

  5. 岡三オンライン証券_くりっく365

    岡三オンライン[くりっく365]

    15日202円
    16日200円
    17日600円
    18日206円
    19日210円
    20日0円
    21日0円
    合計1,418円
    1日平均202円57銭
    取引単位10,000通貨
    スプレッド0.5銭(4月平均)

     

    岡三オンライン証券…というか、くりっく365勢が1週間の合計スワップポイント1,418円、1日平均では202円57銭で第3位に!

    店頭FXとは違い、安心安全のくりっく365…なのに米ドルのスワップポイントまでも上位とは!

    東京金融取引所(愛称”くりっく365″)は、金融商品取引法に基づき市場開設の免許を受けた公的な取引所です。

    くりっく365では、東京金融取引所でもFX取扱会社でもスワップ金利で利益を得ていないため、投資家に魅力的なスワップポイントを提供しています。
     

     

  6.  

  7. GMOクリック証券

    GMOクリック証券

    15日197円
    16日201円
    17日609円
    18日200円
    19日200円
    20日0円
    21日0円
    合計1,407円
    1日平均201円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭(原則固定)

     

    GMOクリック証券が1週間の合計スワップポイント1,407円、1日平均201円00銭で第4位に。

    FX取引高世界第1位!(2020年1月~2021年12月:ファイナンス・マグネイト社調べ)、日本国内でもFX預かり資産第1位!総口座数第2位!と、DMM.com証券と対をなす国内FX会社の雄!それがGMOクリック証券。

    どこかのFX会社の口座を開設するならGMOクリック証券もついでに口座開設しておきましょう!

    ドル円、ユーロ円などの主要通貨ペアはFX業界最狭水準です!

    バイナリーオプションも楽しめなど、安心しておすすめできるFX会社です♪
     

     

  8.  

  9. 外貨ex

    外貨ex byGMO

    15日198円
    16日198円
    17日597円
    18日201円
    19日205円
    20日0円
    21日0円
    合計1,399円
    1日平均199円85銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭原則固定

     

    外貨ex byGMOが1週間の合計スワップポイント1,399円、1日平均では199円85銭で第5位に。

    ワイジェイFX(ヤフーグループ)から外貨ex byGMO(GMOインターネットグループ)に代わり、新たなFX会社となった外貨ex byGMO!

    面白いCMもさることながらキャッシュバックキャンペーンの内容が凄くて、理からの入れ具合がわかります。

    スマホアプリもワイジェイFX時代から使いやすかったのが、GMOインターネットグループ入りしてさらに進化していますね(^^♪

    しかもバイナリーオプションである「オプトレ!」も楽しめたりと色々勢いづいている外貨ex byGMOは要チェックや!
     

     

  10.  

  11. 松井証券FX

    松井証券FX

    15日190円
    16日201円
    17日603円
    18日201円
    19日201円
    20日0円
    21日0円
    合計1,396円
    1日平均199円42銭
    取引単位1通貨
    スプレッド0.2〜1.6銭

     

    松井証券FXが1週間の合計スワップポイント1,396円、1日平均では199円42銭で第6位に。

    超強力なFXサービスが登場!

    スプレッドも狭くスワップポイントも高い!

    1通貨から取引可能で少額からも取引できる!

    しかも裁量トレードもリピート系FX自動売買(手数料無料)もできる!

    ト〇リピほどの使いやすさ・分かりやすさはないですが、トラ〇ピ経験者なら特に迷うことなく使いこなせそうです。

    今のところ自動売買の中では最強スペックで、サトウも松井証券Xでメキシコペソ/円自動売買の運用を始めました(^^♪
     

     

  12.  

  13. SBI FX

    SBI FXトレード

    15日0円
    16日197円
    17日199円
    18日591円
    19日201円
    20日202円
    21日0円
    合計1,390円
    1日平均198円57銭
    取引単位1通貨
    スプレッドほぼ0.09銭

     

    SBI FXトレードが1週間の合計スワップポイント1,390円、1日平均では198円57銭で第7位に。

    必要証拠金は安く、スワップポイントは高く、ロスカットルールは保証金維持率50%と業界最高水準で初心者に優しい!

    唯一の弱点と言えたホームページが簡単(凝ってなさ)すぎて不安なところも(笑)全面的にリニューアルしてデメリット無し!?

    1通貨から取引可能で少額から取引できる積立FXのは他社にない強力な強味です!

    ドルコスト平均法を最大限発揮できるのはSBI FXトレードだけ♪
     

     

  14.  

  15. DMM FX

    DMM.com証券

    15日194円
    16日196円
    17日198円
    18日600円
    19日198円
    20日0円
    21日0円
    合計1,386円
    1日平均198円00銭
    取引単位10,000通貨
    スプレッド0.2銭(原則固定)

     

    DMM.com証券の1週間の合計スワップポイント1,386円、1日平均では198円00銭で第8位に。

    総口座数国内第1位!FX年間取引高世界第2位!さらには国内FX会社最狭スプレッドの称号を手に入れた(サトウカズオ調べ)DMM.com証券!

    うーんアメリカドル円取引において隙がない、まさに王者の貫禄!

    豊富な取引ツール、手厚いサポート体制とFX初心者にも安心しておすすめできるFX会社ですね。

    保有しているポジションを決済することなく、スワップポイントのみ受け取る(出金)こともできます♪
     

     

  16.  

  17. トライオートFX_トルコリラ用

    インヴァスト証券[トライオートFX]

    15日190円
    16日190円
    17日570円
    18日190円
    19日200円
    20日0円
    21日0円
    合計1,340円
    1日平均191円42銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッドおおよそ0.3銭(4月平均)

     

    インヴァスト証券のトライオートFXが1週間の合計スワップポイント1,340円、1日平均では191円42銭で第9位に。

    しかし他のFX会社とは違いトライオートFXというFX自動売買システムソフトを使い、初期設定時に2-3分設定するだけで、あとは新規⇒決済⇒新規を自動で売買を繰り返し”ほったらかし”状態に。

    そのためアメリカドル上昇時はシステムが自動で新規⇒決済を繰り返しお金を稼ぎ、アメリカドル下落時はスワップポイントで稼ぎながら耐えることが出来ます♪

    高金利通貨アメリカドル+FX自動売買=最強?
     

     

  18.  

  19. セントラル短資FX

    セントラル短資FX

    15日160円
    16日160円
    17日480円
    18日160円
    19日160円
    20日0円
    21日0円
    合計1,120円
    1日平均160円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭

     

    セントラル短資FXが1週間の合計スワップポイント1,120円、1日平均では160円00銭で第10位に。

    「高金利通貨と言えばセントラル短資FX」で口座開設した人も多いはず。

    ドル/円、ユーロ/円のスプレッドも縮小と、どんどん使いやすいFX会社さんになっています♪

    でもドル/円のスワップポイントは普通よりやや下…じゃない!

    セン短内でドル/円はスワップ強通貨ペアとなったのだ!

    1,000通貨単位(手数料無料)、スワップポイントの決済前の引き出し(出金)可能など高スペック!

    “売買シグナル”を搭載した「みらいチャート」によると今後のドル/円は…。

    口座開設で無料即加入できるセントラル短資FXクラブオフ会員が意味不明にお得すぎます(^^♪

    (↑タイアップキャンペーン実施中!「トルコリラ円スワップ生活」は1つ前のブログタイトルです)
     

     

  20.  

  21. FX取引ならヒロセ通商へ

    ヒロセ通商[LION FX]

    15日150円
    16日150円
    17日450円
    18日150円
    19日150円
    20日0円
    21日0円
    合計1,050円
    1日平均150円00銭
    取引単位1,000通貨
    スプレッド0.2銭(原則固定)

     

    ヒロセ通商が1週間の合計スワップポイント1,050円、1日平均では150円00銭で第11位に。

    トルコリラ円メキシコペソ円では上位の常連もドル円では少し残念な結果に。

    まあ万遍なく中位・下位よりかは、ドル/円が少なくても他通貨が高いFX会社の方が好きです( ・_・)b グッ

    ただヒロセ通商自体はスプレッドは業界最狭!手数料無料で1,000通貨単位で購入可能、必要証拠金も引き下げなどハイスペックなFX会社となり、過去のスワップポイントは高いけど使いにくい会社と言うイメージは払拭できています。

    今後も特徴あるFX会社でいてください、ヒロセ飯(冷凍食品やレトルト食品など)は一人暮らしに大変役立ちました(^^♪
     

     

  22.  

  23. 外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ

    マネーパートナーズFX

    15日112円
    16日101円
    17日306円
    18日104円
    19日105円
    20日0円
    21日0円
    合計728円
    1日平均104円00銭
    取引単位10,000通貨
    スプレッド0.2銭-3.9銭

     

    マネーパートナーズのパートナーズFXが1週間の合計スワップポイント728円、1日平均では104円00銭で第12位に。

    確かにスワップポイントは低いですが、マネパFXnano同様連続予約注文を利用でき、さらにはパートナーズFX口座ならではとして株をFXの証拠金として利用できる代用有価証券サービスがあります。

    サトウカズオおすすめの口座でもあります(^^♪

    上記は10,000通貨単位のパートナーズFXです。

    100通貨単位のパートナーズFXnanoというコースもあり、積み立てFX投資に最適です♪
     

     

  24.  

  25. マネーパートナーズFX

    マネーパートナーズFXnano

    15日105円
    16日92円
    17日279円
    18日96円
    19日97円
    20日0円
    21日0円
    合計669円
    1日平均95円57銭
    取引単位100通貨
    スプレッド0.1銭-3.9銭

     

    マネーパートナーズの100通貨単位で取引できるコースであるパートナーズFXnanoが1週間の合計スワップポイント669円、1日平均では95円57銭で最下位に。

    上記は100通貨単位のパートナーズFXnanoで積み立てFX投資に最適です♪

    確かにスワップポイントは低いですが、マネパFXnanoの真価は連続予約注文!

    さらに時間帯にもよりますが、ドル/円スプレッドは驚異の0.0銭!

    サトウカズオおすすめの口座でもあります(^^♪

    頑張れパートナーズFXnano!管理人もドル*円口座として利用しているぞ!
     

     

2023年5月15日週のアメリカドル

アメリカドルの2023年5月15日週の終値は、1ドル=137.990円くらいです。

前週比でおよそ2円27.9銭のドル高円安ですね。
 

アメリカの政策金利は5.25%。

5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.25%の利上げが決定されました。

2023年6月は利上げ停止で据え置きが予想されていますが、0.25%の利上げ見込みという意見もあります。

つまりは…(インフレ指標や雇用統計などの)データ次第ですな(;^_^A
 

一方の日本銀行(BOJ)は、未だに指し値オペを実施し、異次元金融緩和政策を継続しています。

そのためスワップポイントも、ますます上昇していくことでしょう(^^♪
 


 

利回り・ロスカット

ドルの価格が上がったら売って良し(為替差益)。

そのまま持ち続けても良し(スワップポイント)。

情報量も多く判断しやすいアメリカドル(米国ドル))長期保有と言う観点から見ていきましょう!

現状のドル円、1ドル=130円初期投資金額を130万円スワップポイント(スワップ金利)は1日180円と仮定。

ロスカットは証拠金維持率100%で計算した場合、
 

【1万通貨:レバレッジ1倍】
年間スワップ金額:65,700円

年間利回り:5.05%

ロスカット:0.000円

【3万通貨:レバレッジ3倍】(←おすすめ)
年間スワップ金額:197,100円

年間利回り:15.16%

ロスカット:90.278円

【4万通貨:レバレッジ4倍】(←おすすめ)
年間スワップ金額:262,800円

年間利回り:20.22%

ロスカット:101.563円

【5万通貨:レバレッジ5倍】
年間スワップ金額:328,500円

年間利回り:25.27%

ロスカット:108.334円
 

つまりアメリカドル(米国ドル)なら年率(年利回り)20.2%も現実的です!

レバレッジ4倍なら初期投資金額を65.0万円、2.0万通貨保有でも年間スワップ金額はおよそ13.1万円!

寝ていても仕事をしていても、お金が”ちゃりんちゃりん”と入ってきます。

アメリカドル(米国ドル)円は(ものぐさ)初心者投資家のニーズに答える注目の通貨ペアです(^^♪
 

アメリカドルと日本円

ドルは世界の基軸通貨

基軸通貨とは、

・各国通貨の価値を計る基準通貨

・国際貿易・資本取引に広く使用される通貨

の事を指し、何よりも通貨価値の安定性が求められます。

そうですよね、基準となる基軸通貨がトルコリラのように暴落暴騰を繰り返していたら、価値が計れません(;^_^A
 

1920年代まではイギリスポンドが基軸通貨でしたが第二次世界大戦後、アメリカの経済的・軍事的な台頭により、アメリカドルの力が強くなったことを背景に、現在はアメリカドルが基軸通貨となっています。

言ってしまえば、日本と言う国が戦争等で無くなってしまう可能性は無いとは言えませんが、アメリカと言う国が無くなる可能性はほとんどありません。

アメリカと言う国が無くなってしまった場合…、既に日本と言う国は無いでしょう。

つまり世界一安全な通貨と言えます。

リスク回避で円高が進む訳

上記でアメリカドルが世界一安全と書きました。

余談ですが、では何故リスク回避で円高が進むのでしょう?

リスク回避なら世界一安全なドルが買われる(ドル高になる)のではないでしょうか?
 

理由は、日本が対外資産を多く持つお金持ち国家だから。

北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射時を思い浮かべてください。

もし万が一、北朝鮮のミサイル発射実験が失敗し日本に落下。

日本が多大な損害を被った場合、日本は復興のために多額の資金が必要となります。

その場合、日本は保有する対外資産を売却し、円に換えます

ドルを売って円を買う。

つまりはドル安・円高となります。
 

ちなみにアメリカは赤字国家だったりします。

アメリカ国債
=主に外国の国家、企業・投資家が購入。

日本国債
=主に日本の企業(銀行)、投資家が購入。

アメリカは多額の借金を他国が保有して(買って)いますが、日本は自国内で保有して(買って)います。

これも日本円がリスク回避先の理由の一つです。

アメリカは赤字でも…、正直アメリカに面と向かって逆らえる国は無いですからねー(;^_^A
 

アメリカの政策金利

2023年5月、アメリカ連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年5.00~5.25%としました。
 

一方の日本。

4月、日本銀行も緊急金融政策決定会合を開催。

政策金利は据え置きの-0.10%

金融政策は現行維持、つまり異次元金融緩和継続です。

日本の生鮮食料品・エネルギー除いたコアコアCPIは、3.5%程度ですからね。

当面異次元金融緩和も継続でしょう。
 

アメリカの政策金利は5.00%!

スワップポイントの付与額がそれを物語っています。

アメリカドル円のスワップポイント長期運用戦略は有効だと思いませんか?
 

トルコリラ円スワップFXブログ管理人
サトウカズオ
銀行の普通預金金利:0.001%

アメリカドルでは安定的に年利10.2%~13.6%も十分可能!

まだ銀行にお金預けているの?

 

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