トルコリラ円スワップ生活-トルコリラ安円高-

トルコリラは踏みとどまれるか

先週のまとめ

トルコリラまた最安値更新

ドルトルコリラが、1ドル=3.942トルコリラとまたまた最安値更新

トルコリラ円も、1トルコリラ=28.91円最安値を更新

トルコリラ安ドル高が一気に進んだ結果、トルコリラ円でもトルコリラ安円高が進み、それぞれ最安値を更新しました。

しかしトルコ中央銀行が介入を実施したり(どちらかというと効果薄)、トランプ次期米国大統領の記者会見で景気経済対策、財政対策が語られなかったことに対する失望のドル売り(ドル安)により(こちらの方がよほど効果大)、ドル安トルコ高が進み、いったんは落ち着きました。


今週の予想

トルコリラはレンジ内で推移か

テロによる治安リスク

治安悪化による個人消費の減少、海外観光客の減少、設備投資の減少等による経済リスク

そしてエルドアン大統領による強権姿勢への政治リスク

現状トルコリラ高に向かう要素は無いと言えます。

しかし今週に限って言えば、17日のメイ首相による英国のハードブレグジット計画の発表(と英紙サンデー・タイムズが報道)。

20日のトランプ米国大統領就任式による演説でも景気経済対策、財政対策が語られる可能性が低いこと。

そして保護主義的な通商政策を掲げるトランプ次期米国大統領対する市場の警戒感から、ドル安に進むことが予想されます。

その為、トルコリラ円も大きく一方向に進む可能性は低いと思われます。

トルコリラ円の為替相場見通し

トルコリラ円の為替相場見通しは、

29円00銭~32円00銭程度のレンジ相場

と予想します。

先週は、30円00銭~33円00銭程度のレンジ相場と予想していました。


今週の注目材料

01月16日 16:00 【トルコ】
10月失業率

トルコ10月の失業率は、実績11.8%と市場予想11.5%を上回る悪い結果に。

前回09月実績の11.3%から大きく悪化しています。

若年人口増加に未成熟な経済が対応できずに失業率が高かった…という言い訳も出来ません。

経済は良くない方向に向かっていますね。


トルコリラの感想

原因は何回も言っていますが、テロによる治安悪化です。

治安悪化により個人消費は落ち込み、海外観光客も落ち込み、設備投資も落ち込み…そりゃー経済も悪化しますよ。

何よりも治安回復です。

安心して暮らせる、訪問できる、ビジネスができる環境です。

そうでなければ国民はお金を使いませんし、観光客も来ません。

しかし現状、エルドアン大統領の強権姿勢を持って治安回復をする以外、現実的な手段がありません。

また時間もかかるでしょう。

トルコリラ高が進むとは思いませんが、なんとか踏ん張って欲しいものです。

管理人は1トルコリラ=28円がトルコリラ安の底と読んでいる(1ブログ1管理人の勝手な予想)のですが、見直しが必要かな…。


スワップ利益は、ヒロセ通商[LION FX]で1日10,000通貨当たり=115円

今週も1週間が過ぎ、1日あたりのスワップポイント115円X7日X320,000通貨=25,760円

無事スワップポイント分利益25,760円獲得できました。

ありがとうございます♪

しかしヒロセ通商の1日あたりのスワップポイント115円も18日で終了とのこと。

19日以降は市場の状況にあわせて変動するということで不安もありますが、突き進むしかありません。

「可能な限り高水準でスワップを提供できるよう努力」という言葉を信じたいです。


管理人はトルコリラを32円60銭で320,000通貨購入しています。

今トルコリラ円のレートは、30円20銭くらいです。

(30.2円-32.6円)X320,000通貨=-76.8万円。

為替差損は76.8万円となっています。

…。
………(涙

ちょっと言葉がないですね。

ただ管理人は、1年-2年でトルコリラ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にトルコリラ高円安になっていれば良いのですが、やはりマイナスは心臓に良くないです。

それまではスワップポイント利益で楽しみながら耐えるようにします。

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