トルコリラとメキシコペソのFXブログ-お金の管理・運用報告

高金利通貨でスワップ生活2020年2月 | FXプライムbyGMOで24ヶ月目

トルコリラとメキシコペソのFXブログ-お金の管理・運用報告

トルコリラ・メキシコペソ円スワップ生活

FXプライムbyGMO口座24ヶ月目を公開!

 

サトウカズオはブログ作成で睡眠でゲームで…と忙しいのです(笑

時間がなく、いちいち画面を見ながらFX取引なんてできません。

だったら「ほったらかし」で利益を生むスワップポイント投資の生活は理想ですよね(笑

毎日スワップポイントがちゃりんちゃりんとお財布に入ってきます♪
 

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高金利通貨でスワップ生活24ヶ月目

サトウカズオのFX取引状況は、このトルコリラとメキシコペソのFXブログやtwitter(サトウカズオ)で正直に公開&報告していますが、資金管理がめちゃめちゃ(他の口座はレバレッジ高めで、証拠金は出したり入れたりの繰り返し、スワップポイントも引き出したりしています)なので、きちんと皆様に報告できる形で新たに始めたFXプライムbyGMOでの高金利通貨でスワップ生活。
 

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FXプライムを選ぶ4つの理由

 
FXプライムbyGMOで2018年3月1日からはじめた高金利通貨でスワップ生活も、24ヶ月が経ちましたので経過を報告しますね。

下がおよそ1ヶ月前、2020年2月1日時点のポジション状況です。
 

FXプライムbyGMOでの2月1日時点のポジションと注文状況

 

そして下が、2020年3月1日時点のポジション状況が下記となります。
 

FXプライムbyGMOでの3月1日時点のポジションと注文状況

 

FXプライムbyGMOでもトルコリラ復活させました!

(ドンドンドンパフパフー)

なんて言ったって、このブログのタイトルはトルコリラとメキシコペソのFXブログですからね(笑
 

そしてハイリターンながらもリスクもあるトルコリラ無き間、安定的な利益に貢献してくれたポーランドズロチとユーロによるスワップポイントのサヤ取りも引き続き継続しています。

ポーランドズロチとユーロで安全に年利回り12%を目指しています!
 

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トルコリラ/メキシコペソ円FXブログ-ポーランドズロチとユーロ

 

トルコリラ=18円00銭で20,000通貨注文を出していたのですが、約定しそうにないので18円50銭にしたら、あっさり約定しました(苦笑

トルコリラは大きく下がったところを買うのが基本です。

(現状さらに下がっていますが…(涙)
 

さて、収支(運用結果)で見ていくと、まずはトルコリラ。

為替差損を大きく増やし23,680円のマイナス

スワップポイントは、4,058円のプラス!

メキシコペソで合計-19,622円の利益!(涙
 

次にメキシコペソ。

こちらも為替差損となり57,900円のマイナス

しかしスワップポイントは順調に増えており288,540円のプラス!

メキシコペソで合計+230,640円の利益♪
 

ポーランドズロチとユーロでスワップポイントのサヤ取りでは、

ポーランドズロチ円(買い)は、為替差損が拡大しており117,949円のマイナス

しかしスワップポイントは、26,466円のプラス!

ユーロ円(売り)は、為替差益が大きく進んでおり106,680円のプラス

スワップポイントも、470円のプラス!

ポーランドズロチとユーロで合計+15,667円の利益!
 

結果、トルコリラ・メキシコペソ・ポーランドズロチとユーロで合計では226,685円の利益となっています!
 

新型コロナウイルスによるリスク回避姿勢により円高展開となったことから、先月の利益+311,065円から大きく減少してしまいましたが、2月の第3週までは1ドル=112円を記録するなど円全面安の展開でバブル状態でした。

それが第4週で一気にリスク回避の円全面高の展開に(涙

まあ月によって週によって増減があるでしょうが、スワップポイントはコツコツ貯まっていっています♪
 

メキシコペソは特に心配はしていません。

たんたんとスワップポイントを積み重ねてくれています♪

ポーランドズロチとユーロでのスワップポイントのサヤ取りは、相関関係が再確認されたように、中央値付近での揺り戻しが起きています。

トルコリラは…頑張ってくれ(涙
 

まあ為替ですから、上がったり下がったりするもんです。

一喜一憂せずに見守りたいです(笑

 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

 
メキシコ経済は確かに減速傾向ですが、他国経済よりかはまだマシです。

さらに隣国アメリカ経済は、先行き(景況感)に不安があるものの、雇用は堅調で、実経済も好調を維持しています。

そのアメリカ経済の好調さにメキシコも恩恵を得ており、メキシコペソも実に底堅く推移しています♪
 

ポーランドズロチとユーロでのスワップポイントのサヤ取りについては、相変わらず欧州経済は弱く、減速懸念を払しょくできていません。

ユーロ圏をけん引する頼みのドイツの経済指標でも市場予想を下回り、マイナスが目立ってきました。

しかし米中貿易戦争の合意、イギリスの欧州連合(EU)からの強硬離脱懸念の後退により、明るい話題も増えて消えてきています。
 

でも結局は、

ポーランドズロチ安
ズロチ買いなので残念(涙

ユーロ安
ユーロ安なので良し(笑
 

上がっても下がっても、どちらでも問題なし

スワップポイントだけ美味しくいただける!

長期的に安定的に、そしてリスク管理をしながら運用していくことが出来ます(笑

皆さんもご興味あれば是非に♪
 

為替差益も、

ポーランドズロチ買いで43,000通貨購入

ユーロ売りで10,000通貨購入

と、プラスマイナス0を狙って仕込んでいます。
 

正直良い仕事をしたな(笑)と思っています♪

今後はさらにスワップポイントが積み重なっていき、利益も増えていくことでしょう。

かなり有効な手段と思っていて、今後も楽しみです(笑

(もうこれが最強なんじゃないかと思えてきます♪)

 

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トルコリラ/メキシコペソ円FXブログ-ポーランドズロチとユーロ

 

為替ですから値は上がったり下がったりです。

一喜一憂しないようにしましょう。

しかしその間にもスワップポイントは毎日プラスされていきます♪

翌月・翌々月に必要なお金ではないので、3年後・5年度、10年後とかに大きく増えていればそれでOKです(笑
 

さて、元手はメキシコペソ用で50万円

ズロチとユーロ用で20万円合計70万円です。

トルコリラ用で20万円ですがメキシコペソのスワップ利益分で購入しています(笑)

むしろ”ほったらかし”で、私の場合、週末に報告用として確認するだけで利益が出ているのなら、素晴らしい投資法だと思いませんか?(笑
 

注意:
必ず利益が出るとは言えません、ご自身の大切なお金です。

資金管理・リスク管理はしっかりとお願いします。

 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

ドル安円高が進んだ理由

さて、トルコリラ円・メキシコペソ円、両方に影響するドル円をまとめると、ドル安円高方向に進んでいます。

まあ、詳しく言うと実際はドル高円高なんですが、円が強すぎるので円に対してはドル安と言うことになります(涙
 

  1. アメリカ経済は好調
  2. アメリカの雇用市場も堅調
  3. ドル一時112円台を回復!

ここまでが2月第3週まで(笑
 

ここから2月第4週の出来事(涙

  1. 新型コロナウイルス感染拡大からリスク回避姿勢進む!
  2. アメリカ10年債利回りは過去最低水準まで低下
  3. NYダウ平均・日経平均は大暴落!
  4. ドル円も一時107円50銭へ下落!

 
NYダウ平均、ナスダックともに史上最高値更新!

ドル円は2019年4月以来の112円台を回復!

と言った2月第3週までのバブル状態を、第4週の1週間ですべて吹っ飛ばしてくれました(涙
 

そもそも2月11日時点では、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長も

「成長見通しのリスクは存続、新型肺炎の影響を綿密に監視する」

としたものの、

「見通しの修正なければ、政策は適切である可能性が高い」

「経済が景気後退入りする確率は大幅に後退」

と言っていたのに、2月28日には緊急声明を出し、

「新型肺炎の動向を監視し状況次第で手段を用いて適切な措置をとる」

と利下げを示唆する始末です。
 

全部コロナウイルスのせい!

世界中に感染が拡大し、リスク回避の株安円高が進み、今も続いています(涙

うーむ…困った…。
 

トルコリラ円スワップ生活-アメリカ合衆国・米ドル
 
2月ドル円の値動きは、

上値:112円22銭程度(2月20日)
下値:107円51銭程度(2月28日)

と、値幅にして4円71銭程度の値動きとなっています。

久しぶりに値が良く動いた月となりました。

このまま円安方向に進んでくれたらよかったのですが、新型コロナウイルス…なんてことをしてくれたのか(怒
 

でもまあ新型コロナウイルス、いつ収束するかは分かりませんが、いつかは収束することでしょう。

SARS(重症急性呼吸器症候群)の時は収束に半年程度かかりましたが、今回はもっと早くに収束すると思います。

市場もこの話題に飽きて、次の話題に移ることを期待します。
 

アメリカ経済も大丈夫でしょう♪

減税効果もまだ継続中ですし、さらに利下げが実施されればアメリカ経済は息を吹き返すでしょう。

今は一時的にパニック売りみたいな感じになっていますがアメリカ株価は連日の最高値更新状態でした。

そりゃー反動もあるでしょう。
 

2020年はアメリカ大統領選挙。

トランプ大統領も再選を確実にするため、さらなる経済対策・株価対策を実施するはずです。

結果、ドルも上昇すると思います。
 

逆に欧州経済も豪州経済も悪く、日本経済も良くはありません。

(日本の経済成長率はいわゆる数字のマジックで実際は良くはない)

アメリカドル売ってどこの国の通貨買うの?状態です。

確かに2018年ほどの強さは感じられないかもしれませんが、相対的にその強さは変わらずです♪
 

ただ…、アメリカの政治外交については読めません(苦笑

トランプ大統領の交渉戦略として、突然Twitterでぶち上げたりします。

しかし相手国や世界にとっては迷惑かもしれませんが、アメリカにとっては確かに有益です。

トランプ大統領自身はドル安論者みたいですが、長い目で見ればやっていることは「強いアメリカ高いドル」路線です。
 

今後のドル円予想も1ドル=105円00銭から112円00銭の間でのレンジ相場と予想します。

(どこにでもある1ドル円為替見通しブログの1素人管理人の意見ですからね!)
 

トルコリラは大きく下落

  1. シリア内戦は泥沼化
  2. リビア内戦にも首を突っ込む
  3. トルコのインフレ率+12.15%と悪化
  4. それなのに政策金利は+10.75%とさらに利下げ
  5. シリア内戦の対ロシア関連で対米関係は多少改善
  6. 新型コロナウイルス感染拡大からリスク回避のトルコリラ売り

 
トルコのポジティブ要素って経済が回復傾向なことでしょうか。

それによって順調にインフレ率も上昇していますが…。

まあ現状それ以上にリビア内戦問題、新型コロナウイルス感染拡大問題の方が多大な影響を与えているのですけどね(涙
 

トルコリラ円の2月終値は17円32銭。

前月比77銭のトルコリラ安円高です。

ドル円ではドル安円高が進むも、ドルトルコリラでは1ドル=6.2458トルコリラと節目の6.0を大きく突破!

つまり世界的にはドル高円高トルコリラ安と言う最悪なパターンです(涙
 

まあ国外的(世界的)な状況は上記ドル円を見ていただくとして(トルコリラは通貨自体強くないので世界情勢に左右されやすい)、ここではトルコ国内の話を。

注目は政策金利。

10.75%とまたもや利下げを実施し、6会合連続、合計の利下げ幅は13.25%にもなっています。

2019年06月までの政策金利は24.00%だったのにね。

 

 

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トルコリラとメキシコペソのFXブログ-悩み・苦悩
 

政治・外交分野でも、シリア内戦ではトルコもシリアもやる気満々!

停戦合意はしたものの、あと一歩でシリア国内全土掌握できるくらい優勢なシリア・ロシア連合が停戦を守るつもりはありません。

 

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トルコ側も、これ以上シリア難民をトルコに流入させないため(とクルド人問題のため)に軍を派兵していましたが、シリア軍の空爆でトルコ軍にシリア内戦史上最大の死者数が出てしまったため、もうお互いに引くに引けない形となっています。

 

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この内戦でポジティブなことがあるとすれば、アメリカもNATOも「シリア・アサド政権とロシアを非難」し「トルコを支持」していることでしょうか。

トルコよ、アメリカ・欧州連合(EU)側に帰ってこい!
 

新型コロナウイルス感染拡大問題については、一応トルコでの感染者は報告されていません。

しかし隣国イランでは感染拡大が続いています。

イラン国境は閉鎖しているみたいですが、トルコ国内感染も時間の問題かと。

 
まあトルコリラは、これくらい下がるかな…の、もう少し下に指値を入れる感じで、今の値ではなくて「大きく下がったところを買う」戦略で良いと思います。

トルコリラは高金利を活かした高いスワップポイントにより、買った時の値を維持してくれたらそれで良いです(笑

頑張れトルコリラ!

17円までは想定内だ、そこは死守してくれ(涙
 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

メキシコペソも大幅下落

  1. メキシコ経済、正直悪い
  2. アムロ大統領の経済政策が悪い
  3. インフレ率も+3.24%と増加に転じる
  4. 原油価格下落もメキシコ経済には逆風へ
  5. メキシコでもコロナウイルス感染者確認
  6. 新型コロナウイルス感染拡大懸念からリスク回避の新興国通貨売り

 
2月のメキシコペソも前月比で大幅下落となりました。

2月の19・20日では1ペソ=6.0円を上回り、「高値圏で買い増しは難しい!」と嘆いていたのが嘘のようです(涙
 

メキシコペソも2月の第4週、最後の最後で新型コロナウイルス感染者がメキシコ国内で確認されたこと。

世界的なリスク回避の新興国通貨売りに巻き込まれてメキシコ安となりました(涙
 

仕方ないですね、新興国通貨は信用がないのでリスク回避時には売られやすい通貨です。

(それでもトルコリラや南アフリカランドに比べると小幅な下落となっています)

同じく産油国であり、アメリカとの結びつきが強いカナダドルの方が下落しているのが不思議です。
 

さてメキシコ経済、正直、悪いです。

1月インフレ率・前年比

12月:+2.83%
01月:+3.24%

1月失業率

12月:+2.90%
01月:+3.80%

と厳しい状況が続いています。
 

理由は色々ありますが、今一番言われているのが、最低賃金を大幅に上昇させたこと。

左派大統領によくある人気取りの政策です。

結果、賃金は上昇したのは良いのですが、経済が上向いてきての上昇ではなく、無理やり上昇させたため、インフレ率は上がるは、賃金を払えず労働者は解雇されるはで、経済は大混乱でマイナスに作用しています。

どうしてこうなった…。
 

ごほん…、さらにメキシコ四半期GDP(確定値)でも
 


 
と、メキシコ経済、リセッション状態から立ち直れていないですね(涙 ‎

(前期比で2期連続してマイナスだとリセッション(景気後退)となります)
 

結果、メキシコは政策金利を7.00%に利下げしています。

まあ、仕方がないですね。

前年同期比で-0.5%のマイナス成長ですから…。
 

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トルコリラとメキシコペソのFXブログ-金利の変化・動向
 

しかしメキシコのインフレ率は、上記通り前年比+3.24%です。

そのため実質金利は、

政策金利:7.00%
インフレ:3.24%

その差3.76%!

この金利を見ると、まだまだ高金利です(笑
 

スワップポイント投資家には政策金利が下がってきて残念と思う方も多いかと思いますが、利下げはメキシコ経済にとってはプラスになります。

インフレ率が低下しているならば、メキシコペソ自体の価値が減るリスクも減っていくので、悪い事ではありません♪
 

巷では、世界経済の鈍化傾向が叫ばれていますが、隣国は世界一経済が好調なアメリカです。

(トランプ大統領も大統領選挙まではアメリカの景気・経済を持たせるのではと思います)

メキシコがそのアメリカの隣国と言うのは大きなメリットです。

その好調アメリカ経済に引っ張られる形でメキシコ経済も回復していくと思っています。
 

サトウカズオはメキシコペソは買いだと思います。

現にトルコリラ損切り後もメキシコペソは買い増ししています。

メキシコは経常大赤字、高い失業率、高いインフレ率といった新興国ではよくある問題が少なく、さらに産油量世界6位、銀生産量世界2位など、世界有数の資源大国でもあります。

人口も増加傾向と将来性も確かです。

(1メキシコペソ保持者、1管理人の予想ですよ)
 

今後もFXプライムbyGMO口座を使って報告していきます。

FXプライムbyGMOさん、今後もサトウカズオを含め、全国の高金利通貨スワップポイント派の為に頑張ってくださいね♪

でも一応競争ですので書きも見てやってください(笑
 

トルコリラ・スワップポイント小漫画、政策金利10.75%

 

トルコリラ円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のトルコリラ円スワップポイント比較ランキングを作成していますのでを見てくださいね♪

 

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トルコリラとメキシコペソのFXブログ_トルコ・カッパドキア

 

トルコの政策金利は現在10.75%(2020年3月4日)。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

 
トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は現在7.00%(2020年3月4日現在)。

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力です♪
 
メキシコペソ・スワップポイント小漫画-政策金利7.00%

 

メキシコペソ/円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のメキシコペソのスワップポイント比較ランキングを載せておきます。

毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。
 

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