トルコリラとメキシコペソのFXブログ-お金の管理・運用報告

高金利通貨でスワップ生活2019年12月 | FXプライムbyGMOで22ヶ月目

トルコリラとメキシコペソのFXブログ-お金の管理・運用報告

トルコリラ・メキシコペソ円スワップ生活

FXプライムbyGMO口座22ヶ月目を公開!

 

サトウカズオはブログ作成で睡眠でゲームで…と忙しいのです(笑

時間がなく、いちいち画面を見ながらFX取引なんてできません。

だったら「ほったらかし」で利益を生むスワップポイント投資の生活は理想ですよね(笑

毎日スワップポイントがちゃりんちゃりんとお財布に入ってきます♪
 

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高金利通貨でスワップ生活22ヶ月目

サトウカズオのFX取引状況は、このトルコリラとメキシコペソのFXブログやtwitter(サトウカズオ)で正直に公開&報告していますが、資金管理がめちゃめちゃ(他の口座はレバレッジ高めで、証拠金は出したり入れたりの繰り返し、スワップポイントも引き出したりしています)なので、きちんと皆様に報告できる形で新たに始めたFXプライムbyGMOでの高金利通貨でスワップ生活。
 

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FXプライムを選ぶ4つの理由

 
FXプライムbyGMOで2018年3月1日からはじめた高金利通貨でスワップ生活も、22ヶ月が経ちましたので経過を報告しますね。

下がおよそ1ヶ月前、11月30日時点のポジション状況です。
 

FXプライムbyGMOでの11月30日時点のポジションと注文状況

 

少しズレがあるのは週単位で集計しているので、そこは勘弁してくださいね(汗

そして下が、12月29日時点のポジション状況が下記となります。

 

FXプライムbyGMOでの12月29日時点のポジションと注文状況

 

FXプライムbyGMOでもトルコリラ復活させました!

(ドンドンドンパフパフー)

なんて言ったって、このブログのタイトルはトルコリラとメキシコペソのFXブログですからね(笑
 

そしてハイリターンながらもリスクもあるトルコリラ無き間、安定的な利益に貢献してくれたポーランドズロチとユーロによるスワップポイントのサヤ取りも引き続き継続しています。

ポーランドズロチとユーロで安全に年利回り12%を目指しています!
 

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トルコリラ/メキシコペソ円FXブログ-ポーランドズロチとユーロ

 

トルコリラ=18円00銭で20,000通貨注文を出していたのですが、約定しそうにないので18円50銭にしたら、あっさり約定しました(苦笑

トルコリラは大きく下がったところを買うのが基本です。

(トルコリラは1月に入ったら18円でも約定しましたね(涙)
 

さて、収支(運用結果)で見ていくと、まずはトルコリラ。

対米関係の悪化、相変わらずのシリア問題、そして新たにリビア出兵と外交問題がトルコリラの値を下げる要因となっています。

トルコは輸入国家なので、トルコリラの値が下がると、輸入価格が上昇しインフレ率も上昇。

さらにトルコリラの押し下げ要因になると言う悪循環になります(涙
 

結果、為替差損は大きく増やし3,140円のマイナス

スワップポイントは、1,066円のプラス!

メキシコペソで合計-2,074円の利益!
 

次にメキシコペソ。

メキシコ経済が弱い(涙

ロペス・オブラドール大統領の経済政策が悪いですね。

しかし外交は上手く行っていますし、アメリカとも仲良し!

そして米中貿易協議第一段階合意のリスクオンにも乗って上昇しています(笑
 

結果、為替差損は大きく増やし29,400円のプラス

スワップポイントも、266,280円のプラス!

メキシコペソで合計+295,680円の利益!
 

ポーランドズロチとユーロでスワップポイントのサヤ取りでは、

ポーランドズロチ円(買い)も、為替差損が拡大しており64,887円のマイナス

スワップポイントは、24,669円のプラス!

ユーロ円(売り)は、為替差益が発生しており73,910円のプラス

スワップポイントも、455円のプラス!

ポーランドズロチとユーロで合計+34,147円の利益!
 

結果、トルコリラ・メキシコペソ・ポーランドズロチとユーロで合計では327,753円の利益となっています!
 

相場の回復(円安傾向)により、先月11月の237,777円の利益はもとより、10月の261,848円よりも利益が増え、とても良い展開となっています♪

まあ月によって増減があるでしょうが、それでも全体の傾向としては円安もあり、利益は拡大傾向ですね(笑
 

メキシコペソは特に心配はしていません。

たんたんとスワップポイントを積み重ねてくれています♪

ポーランドズロチとユーロでのスワップポイントのサヤ取りは、相関関係が再確認されたように、中央値付近での揺り戻しが起きています。

トルコリラは…頑張ってくれ(涙
 

まあ為替ですから、上がったり下がったりするもんです。

一喜一憂せずに見守りたいです(笑

 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

 
メキシコ経済は確かに減速傾向ですが、他国経済よりかはマシです。

さらに隣国アメリカ経済は、先行き(景況感)に不安があるものの、雇用は堅調で、実経済も好調を維持しています。

そのアメリカ経済の好調さにメキシコも恩恵を得ており、メキシコペソも実に底堅く推移しています♪
 

ポーランドズロチとユーロでのスワップポイントのサヤ取りについては、相変わらず欧州経済は弱く、減速懸念を払しょくできていません。

ユーロ圏をけん引する頼みのドイツの経済指標でも市場予想を下回り、マイナスが目立ってきました。

しかし米中貿易戦争の一部合意、イギリスの欧州連合(EU)からの強硬離脱懸念の後退により、明るい話題も増えて消えてきています。

そのため先月よりもポーランドズロチ買い、ユーロ買いが進み、ポーランドズロチ高ユーロ高円安と言う展開となっています。
 

でも結局は、

ポーランドズロチ高
ズロチ買いなので良し(笑

ユーロ高
ユーロ売りなので残念(涙
 

上がっても下がっても、どちらでも問題なし

スワップポイントだけ美味しくいただける!

長期的に安定的に、そしてリスク管理をしながら運用していくことが出来ます(笑

皆さんもご興味あれば是非に♪
 

為替差益も、

ポーランドズロチ買いで43,000通貨購入

ユーロ売りで10,000通貨購入

と、プラスマイナス0を狙って仕込んでいます。
 

正直良い仕事をしたな(笑)と思っています♪

今後はさらにスワップポイントが積み重なっていき、利益も増えていくことでしょう。

かなり有効な手段と思っていて、今後も楽しみです(笑

(もうこれが最強なんじゃないかと思えてきます♪)

 

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為替ですから値は上がったり下がったりです。

一喜一憂しないようにしましょう。

しかしその間にもスワップポイントは毎日プラスされていきます♪

翌月・翌々月に必要なお金ではないので、3年後・5年度、10年後とかに大きく増えていればそれでOKです(笑
 

さて、元手はメキシコペソ用で50万円

ズロチとユーロ用で20万円合計70万円です。

トルコリラ用で20万円ですがメキシコペソのスワップ利益分で購入しています(笑)

むしろ”ほったらかし”で、私の場合、週末に報告用として確認するだけで利益が出ているのなら、素晴らしい投資法だと思いませんか?(笑
 

注意:
必ず利益が出るとは言えません、ご自身の大切なお金です。

資金管理・リスク管理はしっかりとお願いします。

 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

 

ドル高円安が進んだ理由

さて、トルコリラ円・メキシコペソ円、両方に影響するドル円をまとめると、ドル高円安方向に進んでいます。

  1. アメリカの雇用情勢は改善
  2. 米中貿易協議第1段階の合意決定!
  3. イギリス総選挙は与党保守党が過半数の議席を獲得
  4. ⇒欧州連合(EU)からの強硬離脱懸念は後退
  5. アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)、政策金利の据え置きを決定

 
先月も米中貿易協議の進展具合が話題の中心でしたが、12月15日のアメリカによる対中国追加関税発動を前に、第1段階の合意決定⇒1月署名となったこと。

また、イギリスの総選挙でも与党保守党が議席の過半数を占める対象となり、欧州連合(EU)から強硬離脱するとの懸念が大きく後退したことから、リスクオン(リスクを取ってでもリターンを得る)姿勢となりました。

世界同時株高で円安も進み、ドル円は110円回復間近の109円73銭まで上昇しました!
 

米中貿易戦争や欧州経済の低迷などで先行き・景況感は冴えませんでしたが、アメリカ経済は好調を維持しています。

11月非農業部門雇用者数は前月比+26.6万人!

市場予想の+18.0万人を大きく上回りました。

10月分も同+12.8万人人から+15.6万人へと上方修正されています♪

失業率も3.5%と記録的な低さです。
 

消費者物価指数(≒インフレ率)は前年比+2.1%、消費者物価コア指数(CPIコア指数)も同+2.3%と、良い結果です。

アメリカの株価に至っては、NYダウ平均・ナスダック・S&P500揃って史上最高値を更新!
 

さすが唯一の勝ち組、最強経済国家アメリカ。

ほんと、どこが悪いのでしょうか?

むしろ好調と言って良いのでは…(苦笑
 

トルコリラ円スワップ生活-アメリカ合衆国・米ドル
 
12月ドル円の値動きは、

上値:109円73銭程度(12月02日)
下値:108円43銭程度(12月09日)

と、値幅にして1円30銭程度の値動きとなっています。

ドル円が回復して良かったですけど、材料的には好材料が揃った訳ですし、もっと回復しても良い気がしますけどね(苦笑
 

でもまあアメリカ経済は大丈夫でしょう♪

減税効果もまだ継続中ですし、さらに利下げが実施されればアメリカ経済は息を吹き返すでしょう。

現にアメリカ株価も順調に回復(上昇)中です♪

2020年はアメリカ大統領選挙。

トランプ大統領も再選を確実にするため、さらなる経済対策・株価対策を実施するはずです。

結果、ドルも上昇すると思います。
 

逆に欧州経済も豪州経済も悪く、日本経済も良くはありません。

(日本の経済成長率はいわゆる数字のマジックで実際は良くはない)

アメリカドル売ってどこの国の通貨買うの?状態です。

確かに2018年ほどの強さは感じられないかもしれませんが、相対的にその強さは変わらずです♪
 

ただ…、アメリカの政治外交については読めません(苦笑

トランプ大統領の交渉戦略として、突然Twitterでぶち上げたりします。

しかし相手国や世界にとっては迷惑かもしれませんが、アメリカにとっては確かに有益です。

トランプ大統領自身はドル安論者みたいですが、長い目で見ればやっていることは「強いアメリカ高いドル」路線です。
 

今後のドル円予想も1ドル=106円00銭から112円00銭の間でのレンジ相場と予想します。

(どこにでもある1ドル円為替見通しブログの1素人管理人の意見ですからね!)
 

トルコリラは下落

  1. トルコのインフレ率+10.56%と上昇も許容範囲内
  2. 政策金利は+12.0%!予想以上の利下げ
  3. シリア問題は相変わらずのごたごたが続く
  4. トルコ軍をリビアへ派遣決定!ロシアと対立へ
  5. 対米関係は悪化のまま!回復の兆し見えず
  6. 米中通商協議合意・イギリス総選挙与党勝利によりリスクオンに

 
と、国外的(世界的)にはポジティブ材料も、国内的(外交的)にはネガティブ材料満載でトルコリラは値を下げています。

トルコリラは18円34銭。

円がドルに対して安値だからまだこの値ですが、ドルトルコリラでは1ドル=5.95トルコリラと節目の6.0に近づいています。

それだけトルコリラが売られているってことですね(涙
 

注目は政策金利。

10月に続き4会合連続、合計の利下げ幅は12.00%にもなっています。

2019年06月までの政策金利は24.00%だったのにね。

 

 

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トルコリラとメキシコペソのFXブログ-不安・困惑
 

と、12月中旬くらいまでは好調を維持していたのですが、そこからは上記通り外交問題からトルコリラは売られています。

エルドアン大統領、2018年8月のトルコショックでの過ちを繰り返すつもりでしょうか?
 

確かにロシアと揉めれば、トルコリラの値は多少下がります。

しかし、アメリカ・欧州諸国と揉めれば、トルコリラの値は大きく下がります。

どちら側につくかは明確だと思いますが…。

 

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トルコリラ円スワップFXブログ-涙
 

逆に言えば大きく下がったところは買いのチャンスとも言えます。

サトウカズオも買い増ししてしまいました。

トルコリラは高金利を活かした高いスワップポイントにより、買った時の値を維持してくれたらそれで良いです(笑

頑張れトルコリラ!

 

[FXGMO]

高スワップ&約定力99%以上は伊達じゃない!

 

メキシコペソは大きく上昇

  1. メキシコ経済、正直悪い
  2. しかしメキシコ失業率は3.5%と低下傾向
  3. 原油価格上昇もメキシコ経済に追い風へ
  4. メキシコのインフレ率も+2.97%と抑制傾向を維持
  5. メキシコ政策金利は+7.25%!予想通り0.25%利下げ
  6. 米中貿易協議第1段階の合意決定
  7. アメリカ・メキシコ・カナダ協定(USMCA)修正案合意

 
12月のメキシコペソは大きく上昇しました(笑

上記通り、ほぼポジティブ材料が占めたことにより、メキシコペソへの期待の高まりとともに上昇しています。
 

自動車などのアメリカ製造業は、メキシコに多くの工業を持っていますからね。

メキシコ経済がアメリカ経済に依存していることもあり、アメリカの景気が上向けばメキシコの景気も上向く傾向があるからです。

(まあ傾向と言うよりは事実ですが)
 

ただ、確かにメキシコ経済は正直、悪いです。

11月インフレ率・前年比

10月:+3.02%
11月:+2.97%

は良いとして、

GDP成長率・前期比(確定値)では、

2019年2Q:-0.0%
2019年3Q:+0.0%

と厳しい状況が続いています。
 


 
前期比で2期連続してマイナスだとリセッション(景気後退)となります。

メキシコ経済、リセッション状態から立ち直れていないですね(涙 ‎

そのためメキシコは、アメリカに合わせ連続で金利を下げています。

現在メキシコの政策金利は7.25%

弱いメキシコ経済を反映して政策金利も利下げされています。

 

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しかしメキシコのインフレ率は、上記通り前年比+2.97%です。

そのため実質金利は、

政策金利:7.25%
インフレ:2.97%

その差4.28%!

この金利を見ると本当に高金利です(笑
 

スワップポイント投資家には政策金利が下がってきて残念と思う方も多いかと思いますが、利下げはメキシコ経済にとってはプラスになります。

インフレ率が低下しているならば、メキシコペソ自体の価値が減るリスクも減っていくので、悪い事ではありません(笑
 

巷では、世界経済の鈍化傾向が叫ばれていますが、隣国は世界一経済が好調なアメリカです。

(トランプ大統領も大統領選挙まではアメリカの景気・経済を持たせるのではと思います)

メキシコがそのアメリカの隣国と言うのは大きなメリットです。

その好調アメリカ経済に引っ張られる形でメキシコ経済も回復していくと思っています。
 

サトウカズオはメキシコペソは買いだと思います。

現にトルコリラ損切り後もメキシコペソは買い増ししています。

メキシコは経常大赤字、高い失業率、高いインフレ率といった新興国ではよくある問題が少なく、さらに産油量世界6位、銀生産量世界2位など、世界有数の資源大国でもあります。

人口も増加傾向と将来性も確かです。

(1メキシコペソ、1管理人の予想ですよ)
 
今後もFXプライムbyGMO口座を使って報告していきます。

FXプライムbyGMOさん、今後もサトウカズオを含め、全国の高金利通貨スワップポイント派の為に頑張ってくださいね♪

でも一応競争ですので書きも見てやってください(笑
 

トルコリラ・スワップポイント小漫画、政策金利12.00%

 

トルコリラ円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のトルコリラ円スワップポイント比較ランキングを作成していますのでを見てくださいね♪

 

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高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

 
トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は現在7.25%(2020年1月8日現在)。

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力です♪
 
メキシコペソ・スワップポイント小漫画-政策金利7.25%_mini

 

メキシコペソ/円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のメキシコペソのスワップポイント比較ランキングを載せておきます。

毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。
 

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