トルコリラ円スワップ生活-日本銀行

高金利通貨の政策金利一覧

高金利通貨だけでなく、主要国家の政策金利を一覧にしてみます。

各国の政策金利一覧(11月28日現在)

国名 通貨 金利 前月から
ブラジル レアル 14.00% 0.25%の利下げ
トルコ リラ 8.00% 0.25%の利上げ
南アフリカ ランド 7.00%
中国 4.35%
ニュージーランド ドル 1.75% 0.25%の利下げ
オーストラリア ドル 1.50%
米国 ドル 0.50%
カナダ ドル 0.50%
英国 ポンド 0.25%
日本 0.10%
欧州 ユーロ 0.00%
スイス フラン -0.125%

ブラジルレアル

ブラジルレアルは政策金利14.0%という高金利が魅力的で、FXのスワップ運用をやってみたいところですが、IG証券くらいしか取り扱いがありません。

また、ブラジル中央銀行の声明ではインフレの状況次第では、さらなる利下げが必要との姿勢を示しています。

トルコリラ

我らがトルコリラもブラジルレアルよりは低いものの、政策金利8.0%と高い金利を誇っています。

当然リスクはありますが、毎日スワップポイント(スワップ金利)が貰えるのは魅力的です。

当然FX会社ごとにスワップポイントの違いはありますが、スワップポイント狙いなら今のところ10,000通貨あたり1日115円程度も貰えるヒロセ通商(LION FX)がねらい目でしょうか。

南アフリカランド

我らがトルコリラに負けず劣らずな南アフリカランド。

その政策金利は7.0%

また通貨が安いので少ない資金で多くの通貨が買えます。

ほぼすべてのFX会社が取り扱っているのも魅力。

その分競争も激しく、スワップポイントも高めに設定されています。


政策金利とは

政策金利とは中央銀行(日本銀行やトルコ中央銀行)が、一般の銀行に融資する際の金利のことを言います。

中央銀行の金融政策によって決められ、景気が良い時にはブレーキの役割を果たすように高い金利が設定されます。

逆に景気が悪い時にはアクセルを吹かす意味から低い金利が設定されます。

これによって景気が良い時には、借りる際や預ける際の金利が上がり、個人の場合は車や土地・住宅の購入が滞り、銀行にお金を預けるようになります。

企業の場合にも設備投資にお金をかけにくくなります。

(金利負担上昇分、総支払い金額が増えますからね)

そうなると市中にお金がまわらなくなり、経済が低迷します。

景気・経済の過熱感を覚まし、バブルを防ぐことが目的です。

一方景気が悪い時は、借りる際や預ける際の金利が下がり、個人の場合は車や土地・住宅の購入が進み、銀行にお金を預けても低金利で預ける意味がなくなるので、株などの投資に向かいます。

企業の場合にも設備投資にお金をけるようになります。

(金利負担低下分、総支払い金額が低く抑えられますからね)

結果、市中にお金がまわり、経済を加速(を促進)させます。

景気・経済のテコ入れが目的です。

今思えばバブルの時に金利は凄かった…。

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