トルコリラ円スワップ生活-株安ドル安

トルコリラ上昇!(笑
ドル安株安金利安(涙



トルコリラのみならず、メキシコペソや南アフリカランドに、日本円。

アメリカの金利は当然として、株価にも影響を与えるアメリカ連邦公開市場委員会が開催されました!

結果は0.25%利上げ!

その時トルコリラは…。

(あ、本日は日本の政策金利も発表され、長期金利0%程度、短期金利-0.1%の現状維持に)

トルコ11月住宅価格と住宅販売

トルコ11月住宅価格指数

【前月比】
10月実績+1.22%に対し、実績+1.72%!

【前年比】
9月実績+10.48%に対し、実績+11.30%!


トルコ11月住宅販売

10月実績前年比19.2%に対し、実績-27.0%!


まずはトルコ11月の住宅価格と住宅販売。

結果は…はぁ、悪いですね。

と言うか酷いです。

確かに住宅価格は前年比で11%増加。

トルコ11月のインフレ率も+21.6%で家具とかの値段も上昇していれば、買い控えも起きるというもの頷けます。

住宅産業はすそ野が幅広いので、トルコ経済に与える影響も大きいため心配ですね。


ただ、さすがはトルコ。

トルコ人はなかなか手が出ませんが、外国人の購入が昨年の2倍以上増加したと良い部分を強調して発表しています(笑

まあトルコの国内市場は縮小されたとして、建設会社も広告を海外に広げたりとしている成果とも言えます。

ただイラン人、アフガニスタン人、イラク人はトルコとのビジネス用の住宅や、市民権を得るためのひとつとして購入。

ロシア人は別荘として購入しているそうです。


つまり、まとめると、

トルコ人向けの住宅販売数は、住宅価格の高止まり(インフレ率上昇)もあり、販売は大きく減少している。

その代わり、外国人にとってはトルコリラ安もあり、ビジネスマン用、商業地・観光地の物件が大きく売れていると言うことに…。

実際、トルコの土地・建物だけではなく、トルコ企業もトルコリラ安から買収されていたりしますからね。

エルドアン大統領も、トルコリラ安を何とかしないと、トルコ国内がトルコ人の物ではなくなってしまいすよ。


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アメリカは0.25%の利上げ断行

2019年利上げ見通しは3回から2回に減少


アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、トランプ大統領による度重なる金融引き締め批判に気後れすることなく、今年4回目の利上げを決めた。

一方、2019年の追加利上げには一段と慎重な姿勢を示唆した。


アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)は19日、政策金利の誘導目標レンジを0.25ポイント引き上げて2.25-2.5%とする決定を下した。

その後の記者会見でパウエル議長は「追加利上げには最終的な到達地点と道筋の双方についてかなりの程度の不確実性がある」と述べた。


投資家はパウエル議長と連邦準備制度にだめ出しのサインを送った。

株式相場は下落し、債券利回りは低下した


株価急落について一部アナリストは、FOMCが利上げ終了のシグナルを発しなかったとの失望感が要因だと指摘する。

「FOMCは9月よりもかなりハト派寄りだが、市場が望むほどハト派的ではなかった」と分析している。


パウエル議長は来年の見通しは「前向き」との認識を繰り返し示したが、政策当局者らは2019年の成長率予想を9月時点の2.5%から2.3%に若干下方修正した。

今年の成長率は3%の見通しで、10年前の金融危機以降で最高のペースとなる見込み。


19日の0.25ポイントの利上げに先立ち、トランプ大統領は2日連続のツイートで、政策金利据え置きを求めてFOMCよる利上げをけん制していた。

ホワイトハウスの圧力について記者団から質問されたパウエル議長は、政治的考慮は金融政策の議論で何の役割も果たしていないと述べ、当局は独自の分析を行う方針であり「それから逸脱させるものはない」と言明した。



要約すると、

  • 政策金利は0.25%引き上げて2.25-2.5%
  • 来年の利上げ回数は3回から2回に引き下げ
  • 2019年の成長率予想は2.3%に下方修正
  • 利上げペースに多くの不透明感があるなどハト派的内容
  • アメリカ経済は勢いは弱まるものの2019年は依然強い



しかし結果をまとめると、結局は

FRBは市場との対話に失敗

以前よりハト派寄りだが、市場が望むほどハト派的寄りではなかった

と言うことに…(涙

(FRBは十分ハト派的なメッセージを発したつもりも、市場の要求はさらに高く、結果失望へと変わる)


この結果を受け株価は急落、

ニュ-ヨークダウ平均は351.98ドル安(-1.49%)の23323.66ドル。

ナスダック総合指数も147.08ポイント安(-2.17%)の6636.83ポイント。

日経平均株価も595.34円安(-2.84%)の20,392.58円と散々な結果に…(涙


しかしトルコリラにとっては朗報となりました!

通常ここまで株価が下がれば、リスク回避の新興国通貨安(トルコリラ安)が進むのですが、逆に

アメリカの利上げペース減速

⇒トルコ・アメリカ間の金利差が思いのほか広がらない

⇒トルコリラ売りドル買いは後退

むしろドル売りトルコリラ買い(ドル安トルコリラ高)が進んでいます。

まあ同じくドル安円高も進んでいるので、トルコリラ円は横横展開となっていますが(笑)、トルコリラにとっては悪くなく、むしろ良い結果となったのではないでしょうか♪


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アメリカの利上げでトルコリラ

トルコ2018年11月の住宅販売、アメリカの利上げ、日本の金融政策が現状維持で、トルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=5.248トルコリラくらいでしょうか。

おおー、トルコリラ強い!

安心の1ドル=5.2トルコリラ台!

まあドルが弱いとも言えます(笑


しかし上記にも書きましたが、世界中で株価が総崩れの絶賛リスク回避進行中にトルコリラが強いというのは違和感を感じるくらい、やっぱりトルコリラが強いってことでしょう(笑

トルコリラ…良い方向に進んでいますね♪

頑張れトルコリラ!

ドル/円

1ドル=111円60銭くらいでしょうか。

まさかの111円台…。

FRBは十分ハト派なメッセージを発信しましたが、市場の期待が高かったのでしょう。

まだタカ派的と、アメリカ株価は引けにかけて下げ幅を拡大するなどの全面安の展開となりました。

ドルも全面安、リスク回避の円高も進んでいます。


パウエルFRB議長の定例記者会見を見ていましたが…、結果を見て言うのもなんですが…下手ですね。

特に質疑応答の時に、もっと上手い言い方があるのではないだろうか、と思ってしまいます。

何も正直に答えなくてもイエレン前FRB議長のように、もっと「データ次第」と上手くかわせば良いと思ったくらいです。

はあ…、株安が…ナスダックが…。


あと本日は大して話題にもなりませんでしたが、日本銀行でも今年最後の金融政策決定会合があり、政策金利が発表されています。

冒頭の通り、金融政策は現状維持・政策金利は据え置きとなっています。


政策金利発表後の黒田日銀総裁による定例会見では、

「必要ならば追加緩和を検討する」

「欧州や中国経済について、緩やかな減速だが悲観はしていない」

と発言していますが、やっぱり日本経済は弱く、異次元金融緩和政策は当面継続でしょうね。

トルコリラ/円

1トルコリラ=21円20銭くらいでしょうか。

本当にトルコリラ強いなー、底堅い。

世界的株安展開は続いていますが、このような状況であれば、今までなら売られていたトルコリラですが、しっかりと推移しています♪


現状図で表すと円>トルコリラ>ドルですかね。

今の時点だけとはいえ、トルコショック以降、再びドルよりも強い時がこようとは…(涙

その分、円も強すぎてトルコリラ円の根は変わってないのですけどね(笑



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トルコの政策金利は(2018年12月20日)現在24.0%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑



トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は(2018年12月20日)現在8.00%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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