トルコリラ円スワップ生活-市場小売売上

トルコ2017年12月小売売上高と鉱工業生産が良すぎて泣けてくる…
どうしてこんなにトルコ経済は好調なのにトルコリラが下がるのかと…



最近のトルコ経済は、恐ろしいくらいに好調です。

トルコ四大経済の足を引っ張る要因である、経常収支(貿易収支)は相変わらず大赤字ですが、これはいつものことと置いておいて(いや置いとくなよ!)、インフレ率も低下気味

政治・外交リスクも、ロシアとの仲はもとより、ドイツをはじめとする欧州連合(EU)との関係改善も進んでいます。

地政学リスクもトルコ国内で大きなテロは起きてなく、隣国シリアでのテロ撲滅と言う名の戦争(越境攻撃)も、多くの国で黙認されています。

あれ?トルコ(とトルコ経済)…、良い方向に向かっていませんか?

11月分のトルコ小売売上高と鉱工業生産も好調だったし、今回の数値で弾みをつけたいですね♪

トルコ12月鉱工業生産

トルコ12月鉱工業生産

11月実績前月比+0.2%、市場予想同+0.5%に対し、実績同+0.9%!

前年比では11月実績+7.0%、市場予想+6.8%に対し、実績同+8.7%!


前月実績が何気に下降修正されていますが、それを補って余りあるほど、今月分が良い!

前年同月比でもって、よく考えたら2016年12月はテロが相次いでいましたから、

トルコ、イスタンブール中心部で爆発テロ

参考値かもしれませんが、前月実績や前年同月比でも伸び率を見たら、頬が緩む、喜ばしい数値です♪

長期で見ると緩やかながらも右肩上がり、トルコ経済は着実に成長していると言えるでしょう。

農業国、観光国と、季節や気候などの自然要因に左右されがちだったトルコ経済が、順調に成長していると思うと胸が熱いですね。

(トルコは工業国を目指しており、さらにこの鉱工業生産は国内総生産(GDP)にも結び付くため重要な指標です)

このまま鉱工業生産が増えていけば、雇用、設備稼働率、貿易収支、経常収支、などなど色々な指標に好影響を与えます。

エルドアン政権には是非このままトルコの工業化を推し進め、経済の安定化して欲しいものです。

これだけ見るとトルコ経済やトルコリラは過小評価されていると思うのですけどもねー。


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トルコ12月小売売上高

トルコ12月小売売上高

11月実績前月比+0.8%、市場予想同+0.3%に対し、実績同+0.8%!

前年比では11月実績+4.1%、市場予想+4.5%に対し、実績同+5.4%!


素晴らしい!凄く良い数値!

トルコ2018年1月消費者物価指数と生産者物価指数は多少改善されたものの、消費者物価指数+10.35%!コア指数+12.18%!と、10%を超える酷いインフレ率の中でのこの数値!

同じくらい(二桁)収入が増えているならまだしも、そんなことは無い現状下、普通二桁インフレだったら生活防衛で小売り売上高とかの指標って悪くなるのが常なのに、逆に伸びている!

日本と違って将来に不安…とか言って貯蓄せずに、トルコの将来は明るいと言って消費に回しているのでしょうね。

(ちなみにトルコの貯蓄率は思いっきり低いです(笑)

これはこれで問題が無いことも無いですが、お金は使わないと経済は回らないので、どちらかと言うと正解なのでしょう。

いや本当にトルコの内需は力強く個人消費は堅調!と言えます♪


米国ティラーソン国務長官トルコ訪問へ

アメリカのマクマスター国家安全保障問題担当補佐官が、週末にアンカラを訪問する。

来週は、ティラーソン国務長官のトルコ訪問が予定されている。

会談の主要議題は、シリアで続く内戦と、トルコがアフリンに向けて実施している「オリーブの枝作戦」となると予定されている。

会談では、マンビジに駐留するアメリカ軍についても話し合われると予想される。

これ以上、トルコ(本音:トルコリラ)に不利なことにならないように期待したいです。

トルコ発表ですが、本日08日「無力状態になったテロリストの数は1028人に上っている」としています。

中東各国は相手がクルド人の為にトルコに賛成し、ロシアは理解を示しています。

アメリカは懸念を示すも事実上の黙認。

声を上げているのは当事国のシリア(越境攻撃されているのだから当たり前ですが)と、非難しているフランスくらいですかね。

ただ、マンビジに駐留するアメリカ軍への対応は要注意です。

アメリカを敵に回してはいけません。

軍事的にはもちろん、経済的にもです。

引き時が肝心ですぞ、エルドアン大統領!


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小売売上高と鉱工業生産でトルコリラ

トルコ12月の小売売上高と鉱工業生産で、トルコリラがどうなったかと言うと…。


ドル/トルコリラ
現在、1ドル=3.80トルコリラくらいでしょうか。

一時3.82トルコリラを超えていました。

アメリカの株安懸念から、リスク回避の新興国通貨売り(トルコリラ安)が起こっています。

下落額で言えば過去最大だったかもしれませんが、下落率で言えば過去30番弱くらいだったはずです。

つまりそこまでたいしたことないのだけれどもなー…。

市場さん、もっと冷静になりましょうよ、落ち着きましょうよ。


ドル/円
1ドル=109円66銭くらいでしょうか。

こちらは少しは戻している感じでしょうか。

アメリカは利上げ

日本は異次元金融緩和継続

日米長期金利は拡大に向かっていくはずですから、早いところ1ドルー110円に戻して欲しいです。


トルコリラ/円
1トルコリラ=28円65銭-70銭くらいでしょうか。

上記通り世界同時株安で、またまた28円台に…。

トルコ経済は確かに好調なので、市場が落ち着けば値を戻していく(トルコリラ高になる)はずですので、時間が解決するか、どこかにポジティブな話題はないモノかなー(笑


現状、図で表すと、円>ドル>トルコリラですかね。


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トルコの政策金利は(2018年02月08日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.75%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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