トルコリラ円スワップ生活-工業国

トルコ2017年8月住宅販売数、9月景況感と設備稼働率も含めてすべて市場予想を上回る



トルコの経済指標も良好な数値が増えてきており、特に景況感と設備稼働率は(トルコ比で)高水準を維持しています。

トルコ経済も復活してきた証拠ですね♪

しかし…それ以上に追加利上げ観測が高まるくらい、アメリカ経済が絶好調なんです。

結果ドル高トルコリラ安に…。

そして北朝鮮や、クルド人自治区の独立を問うを住民投票などの地政学リスクの上昇から、比較的安全通貨と言われる円も買われています(円高)。

トルコやトルコ経済が悪い訳ではないので、そう悲観的にならなくて良いのですが、上値は重い…。


トルコ08月住宅販売数

トルコ08月住宅販売数

前回07月実績前年比+42.4%に対し、実績同+4.7%!


前回実績であるトルコ2017円07月の住宅販売件数は前年比+42.4%と2016年07月15日のトルコ軍の一部によるトルコクーデター未遂事件の影響からか物凄い数値になった訳ですが、今回は大人しめの同+4.7%。

トルコクーデター未遂事件は短期間で終息したとはいえ、08月はまだ事件の影響や、何より心象に残り、とても家なんて買っている場合ではないと思うのですが…。

昨年2016円08月が思ったほど落ち込まず良かったのか、それとも今年2017円08月が悪かったのか…少し残念な結果に。

情報があれば追記していきます。


トルコ09月景況感

トルコ09月景況感

前回08月実績110.7、市場予想109.5に対し、実績111.6!


素晴らしい!

市場予想では落ち込むかと思われていましたが、前月実績をも上回る高数値に!

景気判断の分かれ目である100をも優に超えているので、それだけでも良い数値なのですが、ここまで良いと嬉しいものです♪

直近では、2017年01月の97を底に、以降は110前後を推移しています。

(右肩上がりとも言えなくもないくらい好調♪)

トルコのみなんさんは、皆前向きに「好景気だ!」と感じているということです♪

景況感とは

一般消費者や企業が、現在の景気の状態と過去(以前)の景気の状態とを比較して、良くなっている、もしくは悪くなっている、変わっていない(停滞している)など、どのように感じているか、という景気の状態に対する印象のこと。

日本で言うところの、日銀短観(全国企業短期経済観測調査)と言えば聞いたことがるかもしれませんね。


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トルコ09月設備稼働率

トルコ09月設備稼働率

08月実績78.8%、市場予想78.5%に対し、実績79.0%!


これまた市場予想、そして08月実績も上回る良い数値です!

トルコ経済好調ですね♪

この79.0%という数値。

2009年以降では2017円06月実績とともに2009年以降では1番高い水準と言えます。

(ちなみに先月08月が78.8%だったので、2009年以降では06月、09月に続き過去3番目の高水準と言うことになりますね)

設備稼働率とは

各種設備(組み立てラインなど)の操業状況を指数にしたもののことを言います。

トルコ国内で、生産できる量(生産能力)のうち実際に生産された量の割合を示します。

日本では(経済が成熟しているため)他の重要経済指標に隠れがちですが、中堅工業国にとってはとても重要な経済指標です。

つまりこの数値により、トルコの景気経済の良し悪しが分かるのです!



トルコ8月住宅販売数、9月景況感と設備稼働率でトルコリラ

トルコ08月の住宅販売数、09月の景況感と設備稼働率もすべて市場予想を上回ったことで、トルコリラがどうなったかと言うと…。

あれ?むしろ下がってる?

トルコがトルコリラがどうとかではなく、クルド人がイラクからの分離・独立の是非を問う住民投票を強行したこと。

国内に多数のクルド人を抱えるトルコもエルドアン大統領が「この違法な住民投票は認められない。この違法な住民投票は結果は無視し、無効で違法である」と強い口調で非難していること。

北朝鮮外相がトランプ大統領の発言を宣戦布告と受け止めた、との報道により、リスク回避のドル売り円買い新興国通貨売り(ドル安円高トルコリラ安)が進んでいます。

どちらも直ぐに解決されるような問題ではないので、ドルやトルコリラの上値は重いかなー…。

まあそれでも底堅く推移しているので、そんなに慌てることも無いでしょう。

むしろ買い増しのチャンスかも!


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トルコの政策金利は(2017年09月22日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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