トルコリラ円スワップ生活-トランプ米国大統領

発表するのはドル高政策?それともドル安政策?



おそらく3日連続でトランプ米国大統領のアイキャッチになるでしょう(笑

トランプ米国大統領就任式

本日は注目のトランプ米国大統領の就任式での演説(26:00ごろ)があります。

普段は寝ている時間の人も、寝ずに相場を見て欲しいくらいの注目イベントです。

私も早く帰って寝て、24時くらいに起きて見るつもりです♪

(NHK総合にて24時50分~27時00分の間、トランプ米国大統領就任式を放送予定)

(NHKBS1でも24時45分~26時50分の間、トランプ米国大統領就任式を放送予定)

ドル高政策を発表するにしても、ドル安政策を発表するにしても、相場が大きく乱高下することは容易に想像できます。

11日のトランプ次期米国大統領の記者会見では、ロシアのサイバー攻撃などに質問が集中し、景気経済対策や財政対策などの詳細について言及されず、ドルの失望売り(ドル安)に繋がりました。

20日の就任式での演説でも言及される可能性は低く(過去の就任式を見ても抽象的な大きな目標は述べるが具体的な話はしない)、ここでも失望売り(ドル安)になる可能性が高いです。

またトランプノミクス(トランプ次期米国大統領による大型減税・大規模インフラ投資などの経済政策)を進めるにはドル安の方が都合よく、逆にドル安政策を表明する可能性も高まっています。

そうなるとドル安トルコリラ高が進むのですが、上に書いた通りドル安円高も進むため、結果的にトルコリラ円はトルコリラ安=円安となり、ほぼ変わらずという展開が予想されます。

トランプ米国大統領のドル高牽制発言でドル安トルコリラ高が進んだ時に書きましたが、少し状況が変わってきました。

トランプ次期米大統領は、就任初日の20日にも大統領令への署名に着手する可能性がある。

移民の取り締まり強化やメキシコ国境への壁建設、オバマ大統領の政策の撤回など、公約を早期実行に移す。

トランプ氏は就任に伴う一連のイベントの合間に大統領令に署名するとみられている。

と大統領選挙時の公約を早期に実行する構えのようです。

米国大統領に就任する心構え、誓い、米国民の団結、米国のあるべき姿等々、抽象的な発言に終始するかと思っていましたが、さすがはトランプ米国大統領。

就任初日からやってくれます。


発表するのはドル高政策かドル安政策か

その就任式ではドル高政策を発表するのか、それともドル安政策を発表するのかが問題です。

ドル高政策(結果トルコリラ安)としては、

  • 国境税
  • 大幅減税
  • 大規模インフラ投資

ドル安政策(結果トルコリラ高)としては、

  • 北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉
  • 環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱

などが挙げられます。

他にもトランプ米国大統領が就任式で発令すると言われている5つ程度の大統領令には、

  • ロシアへの経済制裁の解除
  • 対中国通商政策(中国強硬政策)
  • 医療保険制度改革法(オバマケア)の廃止

などが挙げられています。

ドル高が進めばトルコリラ安も円安も進み、逆にドル安が進めばトルコリラ高も円高も進みます。

しかし今回の演説では、どちらかというとドルの上下によって円の受ける影響の方が大きく、仮にドル安となって共にトルコリラ高と円高が進んでも、円の方がより一層円高が進むことが予想されます。

現在1トルコリラ=30円程度の値が、どちらの方向に進むのか。

週末安心して寝れるのか、(悪い意味で)どきどきしながら寝ることになるのか、その結果を見届けます。

(肩透かしの期待外れの場合もあります)

(それはそれでスワップポイント派にはスワップポイント分利益が貯まったと安心して寝ることにします♪)

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