トルコリラ円スワップFXブログ-心配・悩み

トルコリラは大健闘で28円台を維持も円高が…(涙



アメリカの財政赤字拡大への懸念堅調なトルコ経済からドル売りトルコリラ買い(ドル安トルコリラ高)が進んでいます。

これ自体は大変喜ばしいのですが、同様の理由によりドル売り、また対米黒字拡大による貿易不均衡是正への思惑により、ドル安円高も進んでいます。

円を買う理由は無いと思うけどなー…ああ円高が(涙


02月の第3週はおよそ1トルコリラ=28円35銭でこの週の取引を終了。

先週(2月の第2週)終値の1トルコリラ=28円45銭より、10銭のトルコリラ安円高で終了しています。

ドル円は先週の終値から、2円53銭程度の大幅なドル安円高

2週合計だと3円91銭ものドル安円高が進んでいる中トルコリラは頑張って(踏ん張って)いると言えるでしょう!

ありがとうトルコリラ!

すいませんが、日本のトルコリラ保有者の為にも、もっと頑張ってください♪

先週のまとめ

トルコの政治経済

トルコ12月経常収支

11月実績-43.8億億ドル、市場予想-75.0億ドルに対し、実績-77.0億ドル!


トルコ11月失業率

10月実績10.3%、市場予想10.3%に対し、実績10.3%!


先週のトルコ経済指標は、月半ばと言うこともあり数は少なかったですが、重要経済指標ばかりでした。

トルコ12月経常収支は…、うん、まあ予想通り。

悪い数値には変わりありませんが、例年の事なので来月に期待したいです。

しかしトルコ11月失業率は10.3%!

一桁失業率は目前だ!

イラクやシリア、アフリカからの難民を多数抱えている中での失業率低下は、健闘している・頑張っていると言えるでしょう。

トルコ経済は上向いているぞ!

今のところ中東(シリア)を巡る地政学リスクが少しきな臭いですが、トルコ国内でも治安を揺るがすような大きなテロ事件は発生していませんし、治安回復が進んでいると見られていることは、トルコ経済やトルコリラにとっても支援材料となるでしょう。

トルコリラの推移

週の高値は28円63銭くらい。

週の安値は28円00銭くらいでしょうか。

週の初めは、アメリカ株価の混乱も収まり株高展開となったことから、ドル高トルコリラ安が進みました。

しかし週後半になると、上記通りアメリカの財政赤字拡の拡大懸念が台頭し、ドル安トルコリラ高の展開となりました。

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)。

先週のドル円は、日米の株式市場の混乱は終息し株高展開となったものの、米国財政赤字への警戒感からドル売り円買い(ドル安円高)が進む結果となりました。

週の終値もおよそ1ドル=106円27銭と、先週の終値108円80銭から、2円53銭程度の大幅なドル安円高となり、この週の取引を終えています。

米国のドル安政策への懸念

上記通り日米の株式市場は落ち着きを取り戻し、特に米国株式市場は下落前の半値戻しを達成するなど、株式相場は堅調に推移したものの、トランプ政権によるインフラ整備や防衛予算の増額などにより米国の財政赤字拡大への警戒感が台頭

米国01月の小売売上高が前月比で予想外のマイナスになるなど、一部の経済指標が市場予想を下回ったこともあり、ドル売り(ドル安)が大きく進みました。

市場関係者の間では貿易不均衡是正のためトランプ政権は本音ではドル安を望んでいる、との指摘をしており、米国株価は上昇したもののリスクオン(リスクを取ってまでもリターンを得る)とはなりませんでした。

米国のインフレ率は上昇

米国01月の消費者物価コア指数(コアCPI)は市場予想前月比+0.2%に対し同+0.3%、前年比に至っては+1.8%と、市場予想を上回る結果となったことから、市場関係者の間では03月の米国連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げは、ほぼ確定的となっています。

また、米国の長期金利は2.9%台まで上昇しており、一方日本の長期金利は0.06%ほどで、日米長期金利差は拡大しているため、1ドル=105円を大きく割り込んで、さらにドル安円高が進む可能性は少ないとの見方が大勢を占めています。

ドル円は年初来最安値を更新

ドル円は16日に年初来最安値である1ドル=105円55銭まで下落したものの、106円39銭-40銭まで反発。

モラー特別検察官が2016年の米国大統領選挙時に選挙戦へ干渉したとの疑いでロシア人13人、3企業を訴追したとの報道によりドル売り(ドル安)が再燃したものの、トランプ政権への影響は少ないとの見方から、ドルを買い戻す(ドル高)が再燃し、結局ドル円は106円26銭-27銭でこの週の取引を終えました。




上記理由により、対円ではドル安が進みました。

アメリカの企業も日本企業も、企業業績は悪くない、むしろ好調

しかも日米金利差は拡大傾向と、一見逆にドル高円安が進んでもおかしくない展開なのですが…。

何度も言うようにアメリカの財政赤字拡大への懸念貿易不均衡是正という大義名分を理由としたドル安政策への警戒感がドルの上値を重くしています。


上記通りトルコリラは、好調なトルコ経済によりトルコリラ高

アメリカドルは、アメリカの財政赤字拡大への懸念から全面安の展開に。

日本円は、特に買う理由が見当たらないですが、ドル安⇒結果円高となっています。

(リスク回避と言うリスクの状況でもないですしね、強いて言えば短期筋による下攻めの円買い?)

図式でいうと円≒トルコリラ>>ドルという組み合わせでしょうか。


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今週の予想

トルコ経済指標

トルコリラに関しては、

02月20日 16:00 02月 消費者信頼感

02月22日 20:30 02月 景況感

02月22日 20:30 02月 設備稼働率


が予定されています。

今週は小粒の経済指標発表となっていますので、トルコ経済が為替に与える影響は少ないでしょう。

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)、

今週のドル円は、米国株式市場は、米国の長期金利上昇の影響から落ち着きを取り戻しつつあるものの、引き続き米国の財政赤字拡大に対する警戒感は残ることから、105円台-106円台を中心としたレンジ相場が予想されます。


今週の重要な米国・日本のイベントは、

02月21日の米国:連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

02月23日の日本:01月 全国消費者物価指数(CPI)

などが予定されています。


月半ばと言うことで、重要経済指標の発表は数少ないですが、その中でも注目は、米国:連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

米国経済やインフレ見通しの引き上げについて具体的な言及があった場合、年3回とも年4回とも言われる今後の利上げペースへの思惑からドル買い(ドル高)材料となる見込みです。

米国連邦公開市場委員会要旨

前回(01月30日-31日開催)の米国連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明では「利上げを継続しても景気は緩やかな拡大が続く」のとの記述があり、2018年の米国のインフレ率は上昇との見解を示しています。

議事要旨から、米国経済やインフレに関しタカ派的な見解が読み取れたり、利上げペースに関する具体的な言及があれば、来月03月のFOMCでの利上げがより意識され、ドル売り円買い(ドル安円高)は後退するものと思われます。

ユーロの動向がドル円に影響も

今週は22日に欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨も公表され、注目されています。

金融緩和政策の出口戦略が語られたりするなどユーロ高に結びつく記載があれば、ユーロ高ドル安が進む可能性が高く、結果ドル円相場にも影響しドル売り(ドル安、結果円高)に進む可能性もあります。




と、こちらも月半ばと言うことで、重要経済指標の発表は数少ないです。

しかし注目は上記通り連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

ここは多少トルコリラ安となっても、タカ派の内容となりドル高、結果円安(トルコリラ安)という状況になって欲しいですね。

トルコには自力でトルコリラ高にするポテンシャルがありますが、現状日本には自力で円安にする力はないので…。

トルコリラ円の為替相場見通し

トルコリラ円の為替相場見通しは、

27円50銭から29円00銭程度のレンジ相場

と予想します。

先週は、27円50銭から29円50銭程度のレンジ相場と予想していました。


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トルコリラの感想

気になる一報が入ってきました。

「トルコがシリアでのテロリスト(クルド人部隊)に対し化学兵器(毒ガス)を使用した」との報道が。

これが本当なら一大事!

国際的な非難は間逃れず、トルコリラ暴落の危険性もあるのですが…。

ただこの地域では有名な「シリア軍が化学兵器(毒ガス)を使用した」

一方「クルド人部隊が化学兵器(毒ガス)を使用した」との報道もあり、情報が入り乱れています。

またプロパガンダ(情報操作)の面もあり、これが市場にどのような影響を与えるのか、現時点では分かりません。

市場の判断と続報を待ちたいです。


管理人はトルコリラが利益になる(儲かる)と分かってから調子に乗っています。

と言うことで最近恒例のトルコリラ保有枚数チェック。

先週末までのトルコリラ保有枚数は、




76万通貨=マネーパートナーズnano(ドル円口座)

32万通貨=ヒロセ通商(トルコリラ円口座)

40.5万通貨=インヴァスト証券[トライオートFX](ドル円口座)

28円台前半へと突入したことにより自動売買にてトルコリラ保有枚数が増大、合計148.5万通貨となっています。

(ヒロセ通商は長期保有戦略、マネパとトライオートFXは自動売買ですね)

きゃ~~、ヤバい!まずい!もうやめて(涙

でも、日本のくりっく365では今が一番トルコリラ保有数が高まっている(皆、買い増ししている)とのことですし、日本人はトルコリラ大好きですよね(笑


スワップ利益は、1日10,000通貨当たりおよそ平均で84.28円

今週も1週間が過ぎ、1日あたりのスワップポイント85.71円X7日X320,000通貨=18,878円。

無事スワップポイント分利益18,878円獲得できました。

ヒロセ通商さん、ありがとうございます♪


管理人はトルコリラを32円60銭で320,000通貨購入しています。

今トルコリラ円のレートは、28円35銭くらいです。

(28.35円-32.60円)X320,000通貨=-136.0万円。

為替差損は136.0万円となっています。

しかし現状スワップポイントを含めた収支はプラスとなっています。

トルコリラのスワップポイントの力は偉大なり!

まあ管理人は、1年-2年でトルコリラ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にトルコリラ高円安になっていれば良いのですが、そうは言ってもプラスは嬉しいものです♪

そうは言っても、1トルコリラ=30円台くらいには回復して欲しいなぁ(笑



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トルコの政策金利は(2018年07月12日)現在17.75%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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