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メキシコ中央銀行、政策金利を7.75%と据え置き!



メキシコ政策金利は市場予想通り7.75%で据え置きとなりました。

一番の懸念材料であった北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉も合意に達し、メキシコペソも堅調に推移しています。

インフレ率も落ち着いてきており、安心して見ていられる通貨となっていますね♪

むしろ買い増ししたいのでメキシコペソ安となって欲しいくらいです(笑

メキシコ中央銀行、政策金利を据え置き

メキシコ中央銀行、2会合連続で政策金利据え置き7.75%


メキシコ中央銀行は4日、政策金利を7.75%に据え置くことを決定した。

ただ政策委員5人のうち1人が25ベーシスポイント(bp)の利上げを主張するなど決定は全会一致ではなく、政策委員会も根強いインフレに対応するために利上げが必要になる可能性があるとの見解を表明した。

現在の政策金利水準は9年半ぶりの高水準である。


メキシコ中央銀行は政策決定会合後に公表した声明で、予想されるインフレの軌道を巡るリスクは引き続き上向きに傾いているとし、慎重な政策スタンスを維持する方針を表明。

「総合インフレ率が(中央銀行が目標に掲げる3%に向け)収束していくように、中央銀行は現在の金融政策スタンスを維持、もしくは強化し、必要な対応策をとっていく」とした。

その上で、このところのインフレを巡る衝撃は一時的なものであること、またコアインフレのトレンドが引き続き下向きであることを踏まえ、今回の決定会合では金利据え置きを決定したと説明した。

メキシコ、アメリカ、カナダの3カ国はこのほど北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉協議で合意

これによりメキシコペソ相場の重しとなっていた先行き不透明感は払拭された

メキシコのインフレ率は9月前半は予想ほど上昇せず、アナリストは消費者物価の上昇ペースも鈍化すると予想。

総合インフレ率は中長期的に3.50%近辺で推移するとの見通しが出ている。





メキシコ中央銀行 政策金利

前回実績7.75%、市場予想7.75%に対し、実績7.75%!


上記ロイターの記事通り、メキシコの政策金利は市場予想通り7.75%と据え置きとなりました。

予想通りなので為替相場もそれと言って変化なく、ほとんど変化なく推移しています。


インフレ率も前年比で、

7月:+4.65%
8月:+4.81%
9月:+4.90%

と増加傾向にあるものの、2017年12月の+6.77%に比べれば劇的に低下しています。

そのため現状のアメリカドル高を考えれば、誤差の範囲は言い過ぎとしても、抑えきれていると言えるでしょう。

(メキシコの輸入元のおよそ50%はアメリカのため、アメリカドル高は輸入物価上昇となる)

現状の政策金利7.75%は、2008年12月時点の8.25%に次ぐ高さなので、十分にインフレ抑制となっていると思います。


それにしても政策委員5人のうち1人が0.25%の利上げを実施して、8.00%にするように主張したのは興味深いですね。

先週アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は、開催中の連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場予想通り政策金利であるフェデラルファンド・レート(FF金利)を、0.25%利上げして引き上げ2.00-2.25%としました。

メキシコ-アメリカ間の金利差縮小からのメキシコペソ安防止、インフレ率のさらなる抑制の思惑からの主張でしょう。

ただ上げ過ぎると、メキシコ国内の経済成長の鈍化、景気の低迷を招きかねないので、ここは慎重な対応が求められます。

様子を見たってことですかね(笑


何より冒頭でも書いた通り、一番の懸念材料であった北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉もメキシコ・アメリカ・カナダ間で合意に達したことはポジティブ材料です。

今後もメキシコペソは堅調に推移していくと思いますが、サトウカズオはその堅調さからくる為替差益と高いスワップポイント目当てで買い増ししたいので、下がって欲しいと願っているくらいです(笑

一時的にでも下がってくれないかなー♪


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国境の壁(不法移民)対策に3兆4千億円

メキシコ次期大統領「移民対策に300億ドル必要」


メキシコのロペスオブラドール次期大統領は3日、アメリカ・トランプ大統領が国境に壁をつくると主張する中米からアメリカへの不法移民対策として、総額で300億ドル(約3兆4千億円)が必要との考えを示した。

大型投資で各国内で雇用創出や福祉充実を図り、地元への定着を進め、アメリカへの移民を減らす

資金は中米諸国のほかアメリカやカナダに分担を求める


ロペスオブラドール氏は記者団に対し「中米からメキシコ南部国境沿いまでの地域で雇用対策を中心に多くの計画を検討している」と話した。

計画実行のための投資総額は現時点で300億ドル(約3兆4千億円)になるとの見通しを示した。

トランプ氏がメキシコや中米からの不法移民に対して厳しい批判を繰り返すなか、ロペスオブラドール氏は選挙期間中から移民問題への解決には各国の経済振興や雇用対策が必要と訴えてきた。

対策の実行には特にアメリカの協力が不可欠だとし、当選後もトランプ氏に書簡などで協力を呼び掛けてきた。



大型投資で各国内で雇用創出や福祉充実を図り、地元への定着を進め、アメリカへの移民を減らす!

素晴らしい!素晴らしい考えです。

まあ…ここは古今東西の左派大統領としてよくある、人気取りの公共事業費増額や、補助金バラマキはいつものことです。

メキシコは汚職や賄賂が多い国なので、これがきちんと使われれば、ある程度の効果は見込めるでしょう。

メキシコ財政が心配ですが…って書こうとしたら、

資金は中米諸国のほかアメリカやカナダに分担を求める!

………。

出しますか!?トランプ大統領が?

むしろメキシコのお金で国境の壁を作ろうとしているのですけど…。

絵に描いた餅にならないことを願うばかりです。


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政策金利発表でメキシコペソ

メキシコ政策金利発表でメキシコペソがどうなったかと言うと…。

ドル/メキシコペソ

現在、1ドル=18.922メキシコペソトルコリラくらいでしょうか。

上にも書いた通り、市場予想通りで波乱もなかったためか、ほとんど値は動いていません。

政策金利発表前までは、世界的な金利の上昇が経済成長に悪影響を与えるとの警戒感が高まり、日本を始めとするアジア株・欧州株・アメリカ株が全面安の展開となったことから、リスク回避のメキシコペソ安が進んでいました。

しかし、落ち着いた後は、きちんと買い戻し(メキシコペソ高)が起こっています。

底堅いですね♪

頑張れメキシコペソ!

ドル/円

1ドル=113円75銭くらいでしょうか。

注目のアメリカ雇用統計は、

非農業部門雇用者数(前月比)
8月実績+27.0万人(+20.1万人から上方修正)

市場予想+18.5万人に対し、9月実績+13.4万人!

失業率
8月実績3.9%、市場予想3.8%に対し、9月実績3.7%!

時間給(前年比)
8月実績+2.8%、市場予想+2.8%に対し、9月実績+2.9%!


これでドルが下落しています…いったい何が不満なのでしょうかね?

確かに非農業部門雇用者数は市場予想を下回っており、悪い数値となりましたが、前月・前々月は上方修正!

直近3カ月平均で約19万人増と力強い数値となっています。

…贅沢な(笑

メキシコペソ/円

1メキシコペソ=6円00銭くらいでしょうか。

値も安定しており、本当に堅調ですね♪

むしろ買い増ししたいのでメキシコペソ安となってください(笑



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メキシコの政策金利は(2018年10月05日)現在7.75%

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なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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