トルコリラ円スワップFXブログ-メキシコペソ国旗

メキシコの政策金利は3会合ぶりの据え置き



本日午前3時、メキシコ中央銀行から政策金利の発表がありました。

市場予想は現状維持。

トルコと違い、インフレ率も低下してきており、わざわざ政策金利を上げるまでも無い、と言うのが理由です。

逆に言うと、メキシコの市場は落ち着いている、安定していると言えます。

そう!トルコリラが不安定な分メキシコペソの安定感が光るのです!

その政策金利発表は如何に!

(毎度のことながら、記事のタイトルでもう言っているけどね(笑)

メキシコの政策金利は現状維持

メキシコ銀行(中央銀行)は12日に開いた定例の金融政策決定会合で政策金利を7.50%のまま据え置くことを決めた。

据え置きは3会合ぶり。

昨年末には6%台後半だったインフレ率も3月には5%台前半に低下し落ち着きを見せ始めている。

通貨ペソも1ドル=18ペソ台前半で推移しており、さらなる政策金利の引き上げは必要ないと判断した。

メキシコ銀はインフレ率に関して2019年3月までに3%に落ち着かせることを目標としている。

足元のインフレ率の推移を考慮すると現状の金融政策で達成可能としている。

通貨ペソに関しても急激な下落はないとみている。

一方で米国、カナダと取り組んでいる北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の行方や、7月に実施される大統領選挙がメキシコ経済にとって不安定要素であるとして、引き続き注意が必要としている。




メキシコ中央銀行 政策金利

前回実績7.5%、市場予想同7.5%に対し、実績7.5%!


はい、市場予想通り現状維持です。

まあ、ここ最近は立て続きで利上げしていましたからね。

全会一致の決定で、声明でも「このところのインフレ動向の進展、およびインフレを決定する要因と見通しの進展に大きな変化は見られていない」と発表しています。

いやー、落ち着ていますねー。

トルコもこうあって欲しいと思えるくらいに余裕の声明です。

懸念だったインフレ率も2017年は総じて6%以上でした。

2017年12月度では6.77%と、危険水域(…トルコを見ていると何とも思わない、むしろ羨ましいけど)に片足を突っ込んでいましたが、相次ぐ利上げが功を奏したのか、2017年1月度で5.55%に劇的に低下。

最新の2018年3月度では5.04%と、インフレ率も低下してきています。

(トルコ中央銀行さん、エルドアン大統領見ていますか?)

そしてこちらも懸念材料であった北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉も楽観論が増えつつあります。


もともとメキシコ経済のスペックは高いのですよ。

なによりアメリカの隣国と言う地理的条件、そして北米自由貿易協定(NAFTA)が果たした役割は大きく、メキシコの経済成長、国民所得増に貢献しています。

が!トランプ大統領によるメキシコ国境の壁発言や、職がメキシコに奪われている発言(まあ、これは否定しませんけどね)などのメキシコ攻撃により、メキシコペソは過剰に売られて(メキシコペソ安になって)いるだけだと思っています。

これから落ち着けば落ち着くほど、メキシコペソ高になっていくと(サトウカズオは)信じてメキシコペソを仕込んでいきます(笑

(リスク回避も兼ねてトルコリラの持ち分を減らし、メキシコペソの持ち分をせめて1/3以上には持っていきたいですね♪)


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政策金利発表でメキシコペソ

メキシコの政策金利発表で、メキシコペソがどうなったかと言うと…。


ドル/メキシコペソ
現在、1ドル=18.12トルコリラくらいでしょうか。

政策金利発表直後はドル買いメキシコペソ売り(ドル高メキシコペソ安)に動いたものの、

  • アメリカによるシリアへの武力行使(軍事介入)の可能性が後退したことによる地政学リスクの後退
  • アメリカ・トランプ政権がTPPへの加入を検討するとの報道により、貿易戦争への懸念も後退

により、投資家のリスク回避姿勢も後退。

株高、原油高、新興国通貨高(メキシコペソ高)となっています。


ドル/円
1ドル=107円60銭あたりでしょうか。

上記通り、リスク回避姿勢の後退により、ドル買い円売り(ドル高円安)が進んでいます。

アメリカ経済は本当に絶好調なので、そもそもこの水準もおかしいと思っています。

目指せ110円台!

(週の終値108円台回復!とかならないかな(笑)


メキシコペソ/円
1トルコリラ=5円93銭~95銭くらいでしょうか。

メキシコペソは大幅にプラスです!

(見習ってくれよトルコリラ)

メキシコペソの安定感が光りますし、もっと買っておけば良かったと思える出来ですね♪


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毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。



メキシコの政策金利は(2018年04月13日)現在7.50%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランドなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できることが人気となっています。

そしてなによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪


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