トルコリラ円スワップFXブログ-工業・製造業

トルコ2017年11月景況感と設備稼働率は悪くない数値と言えます!
トルコの景気経済は堅調に推移しているぞ!



冬のボーナスなどで今からトルコリラを買う人は28円台前半で買えるチャンス!と言えますが、1トルコリラ=32円台やそれ以上で買っている人は試練と言っても良いトルコリラ安の今日この頃。

インフレ率・失業率・経常赤字を除き(あれ?結構悪いのか?)、トルコ経済は悪くないです。

エルドアン大統領の政治リスクが長引きそうですが…(涙

トルコやトルコ経済が悪い訳ではないので、そう悲観的にならなくて良いのですが、為替は経済状況だけで動くことは無く、むしろ政治リスクや地政学リスク(の悪い方の知らせ)で動くからな~…(しみじみ

トルコ11月景況感

トルコ11月景況感

10月実績109.5、市場予想109.1に対し、実績106.3!


うーん…、前月実績、市場予想ともに下回るも悪くない数値と言えます。

(トルコ比では良い数値の部類に入りますけどね(笑)

直近では、2017年01月の97を底に、02月の105.3以降、3月からはずっと110前後で推移しています。

(今月は少し110を下回っていますが…)

しかも景気判断の分かれ目である100をも優に超えているので良い数値と思うことにしましょう♪

トルコのみなんさんは、皆前向きに「好景気だ!」と感じているということです♪

景況感とは

一般消費者や企業が、現在の景気の状態と過去(以前)の景気の状態とを比較して、良くなっている、もしくは悪くなっている、変わっていない(停滞している)など、どのように感じているか、という景気の状態に対する印象のこと。

日本で言うところの、日銀短観(全国企業短期経済観測調査)と言えば聞いたことがるかもしれませんね。


トルコ11月景気動向指数

トルコ11月景気動向指数[季調済]

10月実績111.2に対し、実績109.8!


こちらも前月実績よりは下回っていますが、それでも高水準は保っており、悪くない数値と言えます。

景気動向指数は、総合的な景気状況の判断指標なのですが、言えることは景気は上昇傾向!と判断できるということです。

トルコの景気は上向きですよ♪


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トルコ11月設備稼働率

トルコ11月設備稼働率

10月実績79.7%、市場予想79.5%に対し、実績79.9%!


おおー!前月実績、そして市場予想を上回る79.9%!

素晴らしく良い数値です!

この79.7%という数値、2009年以降では1番高い水準となりました。

ちなみにこの過去半年間は2009年以降、過去1番から6番目をすべて占めています!

(はい、2008年までは稼働率80%以上の月もあったのですが、まあ問題は今ですよ♪)

トルコ経済好調ですね♪

設備稼働率とは

各種設備(組み立てラインなど)の操業状況を指数にしたもののことを言います。

トルコ国内で、生産できる量(生産能力)のうち実際に生産された量の割合を示します。

日本では(経済が成熟しているため)他の重要経済指標に隠れがちですが、中堅工業国にとってはとても重要な経済指標です。

つまりこの数値により、トルコの景気経済の良し悪しが分かるのです!



トルコ10月住宅販売

2017年10月に行われた外国人への住宅販売戸数は2677戸で、昨年の同時期(2016年10月)に比べて70.9パーセント増加した。

トルコ統計局から発表された住宅販売に関する統計によると、2016年の10か月間で1万4776戸だった外国人への住宅販売戸数は、2017年の10か月間で1万7918戸に増えた。

こうして、2017年1月から10月までの期間の外国人への住宅販売戸数は21.3パーセントの増加を示した。

外国人への住宅販売は一定のペースで増加しており、今年の最後の2か月(2017年11月と12月)も外国人への住宅販売の増加は続くと考えている。

湾岸地域の平穏と安定が崩れるにつれて安全な地域であるトルコへの関心が高まっている

トルコは外国人投資家にとって今もまだ魅力的かつ信頼できる市場であり、(販売された住宅の)数がそう語っている。




それを踏まえてトルコ10月住宅販売

10月実績前年比+28.8%、実績-5.7%!


あれ?…見間違いではないかな?

マ、マイナス?

いやだからね、トルコ国外の外国人にとってはあまり関係ないかもしれないけど、トルコ国内に住む人にとってはとても重要なインフレ率の悪さ・加速が、やはり問題になっている訳ですよ。

(参照:トルコ2017年10月消費者物価指数と生産者物価指数、インフレ率加速!)

2,000万円の家を買う為に、資金計画を練って、銀行と算段つけて、翌年いざ買おうとしたら物価は11.90%上昇で2,238万円とか、国民からしたらやってられませんよ。

買いたいものも買えません。

最近好調の自動車産業でも同じことが言え、輸出は兎も角、国内で車買おうとしたら物価は11.90%上昇では、トルコ国民は車を買うのを躊躇うでしょう。

やっぱりインフレ率って大事ですね…。


景況感と景気動向指数、設備稼働率でトルコリラ

トルコ11月の景況感と景気動向指数、設備稼働率で、トルコリラがどうなったかと言うと…。


ドル/トルコリラ
1ドル=3.93トルコリラから3.94トルコリラってところでしょうか。

トルコリラ買い(トルコリラ高)が進んでいますが、設備稼働率は兎も角、その他の指標はそれどほど需要指標ではないですから、これは指標とは関係無いでしょう。

おそらくトルコ大統領補佐官がトルコ中央銀行の独立性を保証したことなど、政治的、金融政策的な発言をしたことによるものでしょうね。


ドル/円
値動き無し。

日本は昨日が勤労感謝の日、明日は週末。

米国も昨日が感謝祭の祝日、そして多くの州が感謝祭の翌日の金曜日も祝日扱いとして4連休の感謝祭休日としていることから、薄商いの様子見ムードが漂っています。


トルコリラ/円
1トルコリラ=28円20銭から30銭くらいですね。

一時期よりは落ち着いていますが、いつ28円割れの攻防が始まるか。

トルコ中央銀行の防衛策の行方に注目が集まります。


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トルコの政策金利は(2017年11月24日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.25%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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