取材、インタビュー

トルコの政策金利は16.5%!
トルコリラへのFX投資法をFXプライムbyGMOに聞いたよ♪



前置き長いので、早くFXプライムbyGMO様によるトルコリラの今後の為替見通しを読みたい方は←こちらをクリック♪

は~…、ネタがない…。

トルコ中央銀行も毎週毎週、利上げする訳ではないから、アメリカと違って書くことがない。

困った困った…、そうだ、FX会社にトルコリラの今後の為替見通しを聞いて記事のネタにするぞ!

ではさっそく!

「トゥルルルルルッ…もしもしトルコリラ/メキシコペソのFXブログを書いていますサトウカズオと申します。

是非とも御社を取材させていただきたいのですが…」

「…ガチャ、ツーツーツー(受話器を置き電話が切れる音)」

あ、あれ?ま、まだ1社目、次だ次♪

「トルコリラ/メキシコペソのFXブログを書いていますサトウカズオと申し…」

「…ガチャ、ツーツーツー」

「サトウカズオと申し…」

「…ガチャ、ツーツーツー」

「サトウ…」

「…ガチャ、ツーツーツー」

「サ…」

「…ガチャ、ツーツーツー」

え!?そこまで?(涙

これで駄目だったら、トルコリラのロスカット記事でも書いてやる!

「お忙しいところ大変申し訳ありません。私トルコリラやメキシコペソのFXブログを書いていますミジンコのような存在のサトウカズオと申します。

是非ともFXプライムbyGMO様を取材させていただきたいのですが…」

「いいですよ♪いつ御来社されますか?」

ああ神よ、トルコリラやメキシコペソの神よ!

神は渋谷インフォスタワーにいました!


トルコリラ円スワップFXブログ-GMOビル

これがFXプライムbyGMOさんのいる渋谷インフォスタワーだ!



上記はサトウカズオの脳内イメージです。

実際はダメもとでメールで取材可否の問い合わせをしております。

その中でFXプライムbyGMOさんは取材OKを頂きました!

ありがたい限りです♪

なので…取材しても良いよ♪と言うFX会社さんがいらっしゃったら
次回是非ともよろしくお願いいたします(ぺこり



今後数回に分けて先日取材したFXプライムbyGMOさんとの取材内容を記事にしていきます♪

いやー凄い内容の濃い時間を過ごさせていただきました♪

ありがとうFXプライムbyGMOさん!

フォーエバーFXプライムbyGMOさん!

もうええっちゅうねん!

トルコリラ今後の為替見通しFXプライムbyGMO

株式会社FXプライムbyGMOチーフ・ストラテジスト高野やすのり

高野やすのりさんに独占取材!



語ってくれるのはもちろんFXプライムbyGMOお客様コンサルタントの高野やすのりさんです!

これを読んだ、あなた!

FXプライムbyGMOで口座を開き、トルコリラを購入するのだ!

(宣伝しときましたよ♪FXプライムbyGMOさん╭( ・ㅂ・)و̑ グッ)


FXプライムbyGMO

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サトウカズオサトウカズオ

お会いするのは2回目となります、サトウカズオと申します。

さっそくトルコリラの今後の為替見通しについてお聞かせいただきたいのですが…。

以後口語体の文章になりますので、会話していると思って読んでくださいね♪


高野やすのりさんは、半年とちょっと前(去年)に取材させていただいた時に、トルコリラは来年(つまり今年)35円もあり得ると言われていましたが、現状史上最安値を更新し、今も25円を下回っている状態です。



そのことについて…

高野やすのりさん:
新興国通貨にはこういうことがあります。

………。

………。

そ、そうですよね?

私もあの時は、まさか25円を下回るとは思いませんでした。

特にエルドアン大統領の暴走と言うか、大統領選挙を意識した結果の逆効果がトルコリラを苦しめていますよね…(汗アセ

トルコリラの短期見通し(大統領選挙前)

以下は高野やすのりさんの言葉を書いていきますね。

結論から言うと、しばらくは不安定な動きが続く見通しです。

世界的な問題

トルコリラ安は第一に、アメリカの長期金利相上昇によるドル高の裏返しと言う部分があります。

これは以前から予測できたことです。

しかもこれは世界的なことです。

なにもトルコだけの問題ではなく、新興国全体に言えることです。

ただ、このアメリカの長期金利高に十分に準備できていたかどうかと言う問題はありますが…。

トルコの問題

次に地政学リスク

隣国シリア内戦に介入し、またテロリスト掃討作戦と称し、トルコ軍はシリア北部のクルド人勢力に対し越境軍事作戦を展開しています。

これは明らかにトルコにとってマイナス。

また同じく隣国のイランの核合意問題。

さらにはトルコ国営銀行がイランと取引したマネーロンダリング疑惑(通称ザラブ問題)も尾を引いています。


さらには10%を大きく超えるインフレに歯止めが掛からない状態が続いています。

本来こういう場合はトルコ中央銀行が政策金利を上げ、インフレ率を抑える行動をしなければなりません。

しかし一方でエルドアン大統領(トルコ政府)は、景気拡大のために低めの金利を維持したい、出来れば金利を下げたいと思っています。

エルドアン大統領のトルコ中央銀行への圧力もあり、金融政策が後手後手に回っています。

ただ後手後手に回りましたが、ようやく政策金利を16.5%に利上げしたので、今後については注目したいです。



しかも、インフレ率と同じく財政赤字の拡大も止まりません。

これまた一方でエルドアン大統領(トルコ政府)は景気拡大のために財政出動をしたがっています。

さらに選挙対策もあって財政パッケージを発表。

結果、インフレ率上昇、経常赤字の拡大につながっています。


止めを刺したのが、エルドアン大統領の「大統領選挙に勝てば、(トルコ中央銀行の)金融政策にもより多くの責任を負う」発言。

これは良くない。

民主主義国家、資本主義国家にあるまじき発言です。

投資家がトルコへの投資を、投機家がトルコリラへの資金を引き上げるのに十分な発言となってしまいました。

トルコリラの中期見通し(大統領選挙後)

まず、大統領選挙・議会選挙自体が民主的に公正に行われるのかの懸念があります。

ロシアの大統領選挙のように、終わってみれば波乱も無く、エルドアン大統領が再選されると思っています。

そうすると今まで以上にエルドアン大統領の力が強くなってしまいます。

これはトルコリラにとってはネガティブな影響を及ぼします。


ただエルドアン大統領もトルコ国民を不幸にしようとは思っていません。

国を良くしようと思う気持ちはあるはずです。

政局も安定するので、これはトルコリラにとって、ほんの少しプラスに働きます。


また先日のトルコ中央銀行の動きを見るに、トルコ当局にも際限ないトルコリラ安は容認しないぞ!と言う姿勢は見て取れます。

しかし…、残念なことにトルコリラ安を防ぐ手段には限りがあるのが現状です。


トルコ中央銀行は政策金利を大きく上昇させ、インフレ率の高止まりを、トルコリラ安を防ぐ姿勢を見せました。

ただ、金利の上昇はトルコリラ安を防ぐかもしれませんが、財政(借金の金利も上昇)の圧迫と景気の腰折れを引き寄せます

この悪い(負の)スパイラルを脱出できるか。

エルドアン大統領(トルコ政府)にとっては難しいかじ取りを迫られるでしょう。

トルコリラの長期見通し

  1. 政治的にも経済的にもアメリカ次第
  2. エルドアン大統領の政治手腕の見極め

の2点です。

アメリカの適温経済(現状のようなアメリカ経済は好調も、金利は思ったよりも上昇せず、心地よい状態の経済状況)が続けば、トルコ経済も好調を維持するでしょう。

好調過ぎてアメリカの長期金利が上昇していくと、アメリカ・トルコ間の長期金利差縮小から、トルコからの資金引き上げが今以上に起きて、トルコ経済にとっては厳しくなるかもしれません。


また現在のトルコはロシア寄りです。

アメリカと敵対する行動は市場からは評価されません。


そして次にエルドアン大統領の政治手腕の見極めですが…。

(エルドアン大統領は再選するとの前提で)

上記通り、トルコという国を良くしたいと思うエルドアン大統領の気持ちは本物のはずです。

それがどういう行動につながるかは…、彼にしか分かりません(笑

トルコリラの明るい話題?

先日スタンダード&プアーズ(S&P)の格下げの話とかがありましたが、今更格付けが下がっても、もう影響は少ないでしょう。

ええ…、今更です。


サトウカズオサトウカズオ

…喜んでいいのか悲しむべきなのか…。

笑顔で言われているのが怖い…



FXプライムbyGMO

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トルコリラの投資法

現状の価格よりも、どーんと下がった時に買って、上がった時に売る。

決済後もまた同じように、どーんと下がった時に買って、上がった時に売る。

のを繰り返すのが良いと思います。

含み損は少なく、ダメージは少なく、堅実な投資法でしょう。



サトウカズオのトルコリラ見通し

以上が、高野やすのりさんによるトルコリラ、短期・中期・長期の為替見通しでした。

うーん…、思っていた以上に厳しいお話でしたね。

でも現状トルコリラは政策金利の大幅利上げが効いたのか、政策金利>インフレ率となったことで底堅く推移しています。

さらに取材の数日後、トルコ中央銀行は3週連続で利上げを実施し、政策金利は17.75%となりました。



またトルコ政府もトルコ中央銀行も、一定以上のトルコリラ安(1ドル=5.0トルコリラ?)は容認しない姿勢は、はっきりと示しています。

大幅なトルコリラ安はトルコの国民生活に重大な悪影響を及ぼすため、この点はエルドアン大統領にも異論はないでしょう。

1トルコリラ=30円台で買った人(はいはい私です)や、20円台後半の人は苦しいでしょうが、22円台や23円台前半では、まだまだトルコリラ買いのチャンスだと思っています。

上にも書いたように1ドル=5.0トルコリラはトルコ当局にとって絶対防衛ラインだと思っていますので、正直、買い増ししたい気持ちを抑えているくらいです(笑

7月1日の大統領選挙ではエルドアン大統領が再選されると思いますが、徐々にトルコリラを巡る状況は好転していると思っています。

(1トルコリラブログの1管理人の意見です)


今回はFXプライムbyGMOさんを取材させていただきました。

しかし、皆さんにとってはトルコリラの高スワップポイントでの長期運用をFXプライムbyGMOさんでするかというのは、また別の話でしょう。

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トルコの政策金利は(2018年06月06日)現在16.5%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。



トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は(2018年06月6日)現在7.50%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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