トルコリラ円スワップFXブログ-万歳達成

祝!ドル安トルコリラ高で32円台をしっかり回復!



09月の第1週は1トルコリラ=32円20銭でこの週の取引を終了。

08月31日にトルコリラ(一時的に)32円台回復!今後も上昇予想っていう記事を書いたけど、こんどは”しっかり”と32円台を回復して足場を固めつつありますね♪

先週のまとめ

トルコの政治経済

トルコ2017年07月貿易収支
トルコ2017年08月経済信頼感

トルコ07月貿易収支は、06月実績-47.0億ドル、市場予想-60.4億ドルに対し、07月実績-88.4億ドル!

トルコ08月経済信頼感は、07月実績103.4、市場予想104.1に対し、08月実績106.0!


特にトルコ07月貿易収支が2014年12月の-85.1億ドルを超え、2013年12月の-99.0億ドルに迫る悪さです。

トルコはもともと貿易赤字国ですが、これには正直がっかりです。

の割にはトルコリラがほとんど下落しなかったのは救いでしょうか…。

最近は良いトルコの経済指標と悪い経済指標がまちまちでしたが、良い経済指標が多くなっていることは確かなので(貿易収支の悪さはいただけませんが…)、トルコの景気経済が上向いている証拠です。

09月09日の北朝鮮建国記念日に向けて警戒感から北朝鮮を巡る地政学リスクは再び上昇してきていますが、トルコや中東でのテロ事件などの地政学リスクは落ち着いてきており、トルコ国内でも治安を揺るがすような大きなテロ事件は発生してなく、治安回復が進んでいると見られていることも、トルコ経済やトルコリラにとっては支援材料となっています。

トルコリラの推移

週の高値は32円23銭くらい。

週の安値は31円32銭くらいでしょうか。

08月31日に一時的に32円台回復しましたが、利益確定の売りに押されたか、その後反落。

しかし09月01日に再び32円台を突破すると、今度は32円台でしっかりと足場を固めつつ、さらに上昇。

1トルコリラ=32円20銭でこの週の取引を終えました。

木曜日、金曜日は見ていて気持ちの良い上昇チャートでしたね♪

トルコリラの底も固く、為替(売買)差益狙いの人にとっても、スワップポイント狙いの長期保有派に人にとっても、笑顔の週と言えるでしょう。

調子に乗って31円を割ったら再び買いたいと思うくらいです(笑

(買い増ししたい!)

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)。

北朝鮮弾道ミサイル発射

北朝鮮は08月29日の午前06時前に弾道ミサイル1発を発射。

地政学リスクの上昇によるリスク回避姿勢の円買い(円高)が大きく進み、ドル円は一時108円26銭-27銭まで下落しました。

しかし29日夜に発表された米国08月の消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が122.9と市場予想の120.6を上回ったこと。

米国国防総省が「北朝鮮のミサイルは米国やグアムの脅威にはならない」と表明したため、地政学リスクへの警戒感も低下し、ドルの買い戻し(ドル高)が大きく進み、ドル円は109円89銭-90銭まで上昇しました。

ハリケーン”ハービー”の影響は甚大

週中盤、ハリケーン”ハービー”による米国経済への影響や(特に製造業への被害が甚大)、インフレ鈍化懸念が燻っていることから、ドルの上値は重い展開が続きました。

しかし30日に発表された米国08月のADP雇用統計が前月比+23.7万人と、市場予想の同+18.5万人を大きく上回る予想外の増加を示したこと。

米国04-06月期のGDP改定値も前期比年率+3.0%と市場予想の同+2.7%を上回る成長となったことから、それぞれポジティブサプライズとなり年内追加利上げ観測が再浮上し、ドル買い(ドル高)が進み、ドル円は110円台を回復しました。

米国雇用統計とISM製造業景況指数

09月01日に発表された米国08月の雇用統計は、非農業部門雇用者数変化、市場予想前月比+18.0万人、実績同+15.6万人

失業率、市場予想4.3%、実績4.4%

平均時給、市場予想前月比+0.2%、実績同+0.1%

とすべて市場予想を下回るネガティブサプライズとなったことから、ドル円は一時109円56銭-57銭まで下落しました。

しかしその後発表された米国08月ISM製造業景況指数が58.8と市場予想の56.5を大きく上回る6年ぶりの高水準なったことからドル円は反発上昇。

ドル円は110円台を回復し、結局110円25銭-26銭でこの週の取引を終えました。




と、週初めは北朝鮮の弾道ミサイル発射により、リスク回避のドル売り円買い(ドル安円高)となったのですが、その後は落ち着きを取り戻し、再びドル買い円売り(ドル高円安)に。

そして米国08月のADP雇用統計と同じく04-06月期のGDP改定値のポジティブサプライズにより、さらにドル買い円売り(ドル高円安)が進みました。

しかし米国08月の雇用統計内容がすべて市場予想を下回るというネガティブサプライズにより、再びドル売り円買い(ドル安円高)に。

が!同じく08月のISM製造業景況指数が6年ぶりの高水準となったことから、再びドル買い円売り(ドル高円安)が進みました。

うーん、まさに相場はジェットコースター!

2円40銭という狭いレンジ相場の中を上がったり下がったりを繰り返しました。


酷かったトルコ07月貿易収支も好調な欧州向け自動車をはじめとする(少しの)輸出増加と、(かなり増えてきた)内需拡大と解釈すれば一時的な現象か、全般的には好調なトルコ経済によりトルコリラは買われました(トルコリラ高)。

ドルは…判断が難しいです。

強弱まちまちな経済指標も、やはりインフレ率鈍化懸念と、アメリカ政治に対する不透明感からドルは買い難い状況でしょうか。

そして日本は特段売り買いの材料はなかったのですが、さすが世界最大の債権国。

リスク要素強まると円買い(円高)が進み、リスク要素が弱まると円売り(円安)が進みました。

図式でいうと円=トルコリラ>ドルという組み合わせでしょうか。

(余ったお金が高金利通貨のトルコリラに流れたという話もあります)

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今週の予想

トルコ経済指標

トルコリラは32円に踏みとどまれるか

トルコリラに関しては、

09月05日 16:00 08月消費者物価指数

09月05日 16:00 08月生産者物価指数

09月05日 16:00 08月製造業購買担当者景気指数(PMI)

09月08日 16:00 07月鉱工業生産

でしょうか。

注目は08月消費者物価指数と同生産者物価指数ですね。

14日にあるトルコ中央銀行による政策金利発表と同じくらいの、トルコのインフレ率を計る重要指標です。

米国と日本の政治経済

一方の米国ドル(と日本円)、

米国政治の不透明感から上値は重い

今週のドル円は、米国政治の不透明感から上値は重くレンジ相場が続く展開と予想します。

今週の重要な米国経済指標発表や、イベントでは、

09月05日の米国議会再開

09月06日の08月ISM非製造業景況指数

(09月07日の欧州中央銀行(ECB)政策金利発表)

などが予定されています。

一番の注目は米国議会再開。

夏季休会が終わり各種審議が再開されますが、税制改革(大型減税)法案はもちろん、債務上限の引き上げ問題を早急に解決しなければ、政府機関の閉鎖など、失望感から株安ドル安が進みそうです。

トランプ大統領と米国議会

トランプ大統領による「メキシコ国境沿いの壁建設に関する予算が確保ができなければ政府機関の閉鎖も辞さない」発言により米国政府機関閉鎖への懸念が高まっています。

ただ米国ワシントンポスト紙によると政府高官の話として「政府機関の閉鎖を回避するためのつなぎ法案に壁建設予算を盛り込む必要はない」と話していると報じています。

ムニューチン米国財務長官は「09月中の債務上限の引き上げに自信を持っている」と明言していますが、夏季休会明けの09月05日以降、政府閉鎖を回避するためのリミットは12議会日?(営業日)しか残されていません。

2018会計年度が始まる10月までギリギリの折衝が続くと予想され、それまではドルの上値は重い展開が続きそうです。

ただ、トランプ政権・トランプノミクス最大の目玉と言われている税制改革(大型減税)法案に関しては、合意形成に楽観的な見方が伝えられており、法案成立を見込む形でのさらなる米国株価上昇や、株高を意識してのリスクオン状態によるドル買い(ドル高)の可能性もあります。




と、トランプ大統領をはじめとするアメリカ政治次第と言ったところでしょうか。

しかしどちらにせよ、2018会計年度が始まる10月まではドルの上値は重いままと予想されます。

まあ、なんとしても米国政府の閉鎖=デフォルトは回避させようとするでしょうし(しますよねトランプ大統領!)、ドル上昇に期待を持たせる良い話材も無いことは無いですし、ドルの下値も底堅いと信じたいです。

(トルコリラ円だけを考えればドル暴落は良い事なのでしょうが、同じくリスク回避で円も買われるので、やはりトルコリラ自体が強くなって貰わないとね♪)

トルコリラ円の為替相場見通し

トルコリラ円の為替相場見通しは、

30円50銭~33円00銭程度のレンジ相場

と予想します。

先週は、30円50銭~32円50銭程度のレンジ相場と予想していました。


トルコリラの感想

どちらかと言うと今週、悪い経済指標もあり(主に貿易収支)トルコリラを買う強う理由はありませんでした。

それでもトルコリラは耐えた踏ん張ったということは、トルコリラを買いたいという人がいたということです。

Bloombergもトルコリラは安く今後は上昇するとありがたい記事を書いています。

…1トルコリラ=30円割れ…、贅沢言わないから31円割れの時にもっと買っておけばよかった(笑


スワップ利益は、1日10,000通貨当たりおよそ平均で100.42円

(現在保有中のトルコリラはヒロセ通商⇒32.6円台回復でFXプライムbyGMOに乗り換え予定)

今週も1週間が過ぎ、1日あたりのスワップポイント100.42円X7日X320,000通貨=22,494円。

無事スワップポイント分利益22,494円獲得できました。

ありがとうございます♪

しかしヒロセ通商の1日あたりのスワップポイントはおよそ100.42円(7日平均)ですか。

管理人注目のFXプライムbyGMO1日平均112.0円(凄い!)ですから、今後買い増しするならFXプライムbyGMOですかね。

GMOクリック証券1日平均105.0円(凄い!)と健闘しており、こちらもお薦めです♪


管理人はトルコリラを32円60銭で320,000通貨購入しています。

今トルコリラ円のレートは、32円20銭くらいです。

(32.20円-32.60円)X320,000通貨=-12.8万円。

為替差損は12.8万円となっています。

おおー!トルコリラ高により、ずいぶんと(未確定)為替差損も減ってきました♪

まあ管理人は、1年-2年でトルコリラ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にトルコリラ高円安になっていれば良いのですが、そうは言ってもマイナスは精神上に良くないです。

だがしかし、スワップポイントを合わせた利益は大幅プラスです♪

やったね♪


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トルコの政策金利は(2017年08月27日)現在8.0%

事実上の政策金利である後期流動性貸出金利は12.50%となっています。

高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドル、そして南アフリカランド。

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑


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