トルコリラ円スワップ生活-トルコリラ安円高-

トルコリラ安が続くよどこまでも?

先週のまとめ

トルコリラまた最安値更新

トルコリラがドルトルコリラにて、また最安値を更新しました。

現在1ドル=3.74トルコリラを突破!

10日追記
現在1ドル=3.78トルコリラも突破し、1ドル=3.8トルコリラ、さらには4.0トルコリラも射程に入りました。

エルドアン大統領政権が非常事態宣言を3ヶ月延長したことや、議会で憲法改正案の審理の開始が承認されたことが原因と思われます。

先週からトルコの経済指標も良くないですし、現状トルコリラ高に向かう要素がない状態です。

強いて言えば、隣国シリアの停戦が”一応”成ったことくらいでしょうか。


今週の予想

トルコリラ弱含み

新年早々でのイスタンブールでのテロによる治安リスク

治安悪化による、個人消費の減少、海外観光客の減少、企業投資の減少等による経済リスク

上記に書いたエルドアン大統領による強権姿勢への政治リスク

短期的にはトルコリラ安円高を予想します。

トルコリラ円の為替相場見通し

トルコリラ円の為替相場見通しは、

30円00銭~33円00銭程度のレンジ相場

と予想します。


今週の注目材料

01月03日 16:00 【トルコ】
11月鉱工業生産
11月小売売上高

トルコ11月の鉱工業生産は、市場予想前年比+3.6%に対し、実績同+2.7%(前回同+2.0%)。

前月比に至っては、市場予想前年比+0.8%に対し、実績同+0.0%(前回同+3.7%)!

トルコ11月の小売売上高、市場予想前年比-0.6%に対し、実績同-2.0%

と、すべて(大幅に)下回っています。

特に小売り売上高のマイナスはいただけません。

経済が縮小傾向に陥っています。


トルコリラの感想

上記通り今週発表の2つの経済指標も良くありませんでした。

先週発表の12月消費者物価指数などインフレが凄い勢いで上昇し、小売売上高はマイナスになるなど経済は縮小傾向。

日本円も”ぱっとしない”など弱い通貨同士の為、トルコリラ円は踏ん張っていますが、解決には程遠いです。

前々からトルコリラを運用していた人には申し訳ないですが、最近運用しだした人。

また、新たに運用しようとしている人は、買い増ししようかと思うくらいでいた方が良いかと思います。

そうとしか言いようがありません(涙

管理人は1トルコリラ=28円がトルコリラ安の底と読んでいる(1ブログ1管理人の勝手な予想)のですが、見直しが必要かな…。


さて、管理人は治安回復を目的とした非常事態宣言を3ヶ月延長したことは支持します。

エルドアン大統領による強権姿勢よりもまずは治安回復です。

治安リスク、地政学地リスクが落ち着くだけでトルコ経済は回復します。

これが難しいのですが、地道にしていくしかないでしょう。

人が集まるところ(サッカー場、レストラン、市場等々)がテロの目標になっているとすれば、そういう所に行こうとはしません。

行かなければお金も使わず物は売れず、消費は落ち、生産も減少します。

テロが起きるところに観光客は訪問しません。

特に海外からの観光客減少は、観光業の占める割合が大きいトルコ経済にとっては痛手です。

まずは治安回復です。


スワップ利益は、ヒロセ通商[LION FX]で1日10,000通貨当たり=115円

今週も1週間が過ぎ、1日あたりのスワップポイント115円X7日X320,000通貨=25,760円

無事スワップポイント分利益25,760円獲得できました。

ありがとうございます♪

しかし管理人はトルコリラを32円60銭で320,000通貨購入しています。

今トルコリラ円のレートは、31円20銭くらいです。

(31.2円-32.6円)X320,000通貨=-44.8万円。

為替差損は44.8万円となっています。

きゃーーーー!

まあ管理人は、1年-2年でトルコリラ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にトルコリラ高円安になっていれば良いのですが、はやり心臓に良くないですね。

それまではスワップポイント利益で楽しみながら耐えるようにします。

GMOクリック証券 マネーパートナーズ
スワップポイントはいつでも引き出し(出金)可能!