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FXでは高金利通貨の人民元を狙え!圧倒的なレートの安定力が魅力

トルコリラとメキシコペソのFXブログ-中国人民元・パンダ

中国人民元はスワップポイントの高さとレートの安定さが魅力

 
コロナショックの傷は癒えましたでしょうか?

今回は見逃されている有望な通貨ペア、中国人民元/円の圧倒的なレートの安定力について書いていきたいと思います。
 

「人民元って中国の通貨でしょ?大丈夫なの?」

そんな声が聞こえてきそうですね。

なぜ中国人民元/円が有望な通貨ペアなのか?

理由はシンプル「スワップポイントが高いから」(笑

でもスワップポイントが高くてもレート(値)がどんどん下がっていったら意味ないでしょう?

確かに…でも中国人民元/円は一味違います!(ニヤリ
 

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中国人民元は高金利でスワップポイントが期待できる

まずは中国人民元/円の最大の魅力スワップについて。

1日の1万通貨あたりの貰えるスワップポイント額。

ただし通貨ペアごとにレート(値)が違うので、比較のためにレバレッジ1倍で10万円分のポジションを買った時にいくらスワップポイントが貰えるのか、も含めて通貨ペアごとのスワップポイント額を見ていきましょう♪
 

通貨ペア

スワップ1万通貨

レバレッジ1倍10万円分

トルコリラ/円

25.00円

20.00円

メキシコペソ/円

7.10円

14.20円

南アフリカランド/円

7.10円

10.92円

中国人民元/円

7.00円

4.52円

アメリカドル/円

9.00円

0.86円

オーストラリアドル/円

1.00円

0.13円

カナダドル/円

4.00円

0.50円

ユーロ8円

-9.00円

-0.73円

 
※:注意
上記は11月5日付のLIGHT FXスワップポイント日額を基に算出。

計算方法は例としてトルコリラ/円の時:

100,000円÷執筆時のレート12.5円=8,000通貨

トルコリラ8,000通貨のスワップポイントは20円、という計算です。
 

レバレッジ3倍ならレバレッジ1倍で10万円分を買った時に貰えるスワップポイントに×3を。

レバレッジ5倍なら×5してください♪

それ以上はさすがに…危険です(;^_^A
 

高金利3兄弟と呼ばれている、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円、と比べると確かに中国人民元/円のスワップポイントは低めです。

しかし以前高金利通貨を言われた豪ドルやNZドル。

他の先進国の通貨に比べると、スワップポイントは高くなっています。
 

「やっぱり高金利通貨の方がスワップポイントが高くて良いじゃん!」と思う方もいるはず。

そう言う方は、次のデータを見てください、自信作です♪
 

高金利通貨と人民元/円の10年間のレートレンジを比較

スワップポイントが多く貰えることは確かに良いことですが、レート(値)がどんどん下がってしまっては元も子もありません。

決済約定した時にスワップポイント以上の含み損で、結局は大きな損失を被ってしまうので本末転倒です。
 

ここで3つの高金利通貨と中国人民元/円の10年間のレート推移を基に図にしてみましたので見比べてください。

まずは高金利通貨のレート推移からです。
 

高金利通貨のレートレンジ

トルコリラ/円10年間のレートレンジ

トルコリラ/円10年間のレートレンジ

トルコリラ/円10年間のレートレンジ

 
平均レートに注目してみてください。

黒字の平均36.85円というのが10年間の平均レートです。

茶色の25.95円が5年間の平均

そして、13.3円というのが11月12日のレートです。
 

何か、分かることはありませんか?

そうです、レート(値)があからさまに下がっているのです!

36.85円⇒25.95円⇒13.3円と平均レートと現在のレートだけみても10年でなんと1/3!

高値と低値の差をみるとなんとほぼ1/5です。

(さらに11月に入って史上最安値を更新しました)
 

兎に角、どんどん下がっているので危険なにおいが漂ってきます。
 

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南アフリカランド/円10年間のレートレンジ

南アフリカランド/円10年間のレートレンジ

南アフリカランド/円10年間のレートレンジ

 
南アフリカランド/円はトルコリラ/円と比べるとかなりマシです。

レートは下落傾向にあるものの、平均レートをみると数円の差しかありません。

それでも、10年間の最高値が現在のレートの約2倍というのはちょっと怖いところです。
 

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メキシコペソ/円10年レートレンジ

メキシコペソ/円10年レートレンジ

メキシコペソ/円10年間のレートレンジ

 
メキシコペソ/円は…良いですね♪

10年間の最高値と最安値は2倍のレート差があるものの、平均レートをみると2円以下の差しかありません。

高金利通貨の中では1番安定していますね。

これならスワップポイントで十分元が取れます♪
 

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高金利通貨にそろって言えること

3つの高金利通貨について言えることが2つあります。

1つはこの10年で明らかにレートが下がってきていること。
 

そしてもう1つは、図では分かりませんが、最安値を更新したのがどの通貨ペアも今年であるということです。

つまり10年間でも下落傾向で、ここ最近でもその傾向に歯止めがかかっていないと言えます。
 

中国人民元/円のレートレンジ

中国人民元/円のレートレンジ

中国人民元/円10年間のレートレンジ

 
中国人民元/円のレートレンジは他の通貨ペアと明らかに違います。

高金利通貨のレンジは10年間より実直5年間の方がレートが下落していることが見てとれました。
 

しかし中国人民元/円のここ5年間のレートは10年間のものより下がっていないのです。

むしろ平均レートにすると上がっているのです。
 

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高金利通貨と中国人民元/円の10年間のレートを分析

高金利通貨ペアはポジションを「買い」で保有することで、スワップポイントの利益を狙う戦略を取る方がほとんどでしょう。

しかし、ただ保有し続けているだけでは、レートがどんどん下落してしまうので、スワップポイント以上の損失を被ってしまう危険性が高いのです。
 

それでは中国人民元/円はどうでしょう?

現在のレートは過去10年のちょうど真ん中くらいで、過去5年でみるとむしろレートは低い方です。

さらに低いと言っても他の高金利通貨ペアの1/2~1/4のスワップポイントは貰えるので、ただポジションを保有しているだけでも利益を積み重ねることができる可能性が高いのです。

 

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オフショア人民元の安全性について

「でもちょっとまてよ、あの中国の通貨でしょう?安全なの?」

このように中国という国の通貨について心配する方も多いかもしれません。

国際的な地位が上がるにつれて、何かと強引さを増してきているようにも見える中国。

日本に対しては尖閣諸島の領有権を主張するなど、あまり「信頼はおけない」と考えている方も多いのではないでしょうか?
 

そうなると中国の通貨である人民元は安全なのか?と危惧する気持ちも分かります。

しかし、少なくとも現状においてはあまり心配はいらないでしょう。
 

FXで取引をしているのはオフショア人民元

中国の通貨は人民元ですが、実はオンショア人民元とオフショア人民元の2つにわかれています。
 

もともと中国人民元の取引・決済は、中国本土のみで行われること、という決まりでした。

これが徐々に中国本土外で取引・決済可能に拡大され、中国本土外、主に香港で行われるように緩和されました。

この流れの中から、中国本土で行われる人民元の取引・決済を「オンショアの取引」中国本土外で行われる人民元の取引・決済を「オフショアの取引」として区別するようになりました。
 

「中国人民元」の取引には「オンショア」「オフショア」の2種類がある

 
つまり同じ中国人民元でも「オフショア人民元は外国で決済を行うために生まれた通貨」なのです。

なお厳密にはオンショア人民元とオフショア人民元は別の通貨なのでレートも若干ですが違います。
 

国債市場で存在感を増すオフショア人民元

このオフショア人民元は世界的にかなり多く取引されている通貨の1つです。

2020年9月時点での国際決済シェアでは第5位

これはアメリカドル、ユーロ、英ポンド、そして4位の日本円に次ぐ順位です。

決済シェアだけで信頼度は測れませんが、信頼されていない通貨は決済されにくいので安全性の1つの要因にはなるでしょう。
 

魅力あふれる中国人民元円のFX取引

中国人民元/円は「買い」で保有した時のスワップポイントが高いのに、他の高金利通貨よりレート(値)が下落する可能性の少ない、知られざる有望通貨ペアと言えます。

当然、ただ保有しているだけでもスワップポイントが期待できます♪
 

さらにトラリピのようなリピート系FX自動売買で運用すると、多少のレート変動は決済差益で相殺できますので、かなり有利な取引ができます。

しかしリピート系FX自動売買で中国人民元の取り扱いがあるのは現在みんなのリピート注文のみとなっているのが残念なところ。

 

みんなのシストレ

 

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そのため、リピート系FX自動売買を手動で行う手動トラリピにも向いています。

本ブログ執筆者のめがねこは人民元円を1年ほど手動トラリピで運用して成功をおさめつつあります。

 

 

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