トルコリラ円スワップ生活-投票選挙

左派AMLO(=アムロ)候補の勝利は確実!政権交代だ!



24日に行われたトルコ大統領選挙はエルドアン大統領の勝利で幕を閉じたのですが、



今週末(7月1日)、またしてもビックイベントが!

そう!メキシコ大統領選挙!

今度こそ為替が大きく動くなぁ…。

メキシコ大統領選挙

メキシコ大統領選まで1週間 新興左派候補リード


中米メキシコの大統領選挙は7月1日に投開票される。

汚職や治安悪化に対応できない既成政党に対する国民の不満、移民問題などでメキシコを刺激するトランプ米大統領に触発されたナショナリズムを背景に、新興左派政党「国家再生運動(MORENA)」を率いるロペス・オブラドール元メキシコ市長(64)が選挙戦をリードしており、政権交代の可能性が高まっている


現職ペニャニエト大統領の任期満了に伴う選挙戦には4人が立候補している。

任期は12月1日から6年間。

地元の選挙分析サイト「オラクルス」の世論調査(18日)によると、オブラドール氏が支持率50%で優位に立ち、中道右派の野党「国民行動党(PAN)」のリカルド・アナヤ前党首(39)が27%、中道右派の与党「制度的革命党(PRI)」のホセ・アントニオ・ミード前財務公債相(49)が20%で追いかける展開だ。




先週末に行なわれたトルコ大統領選挙では、エルドアン大統領が勝利でトルコリラ一時24円台回復!



市場も民主的で透明な先行き不安定よりも、強権的な政治手法下の安定を選んだと言う結果となりました。

この市場心理に基づけば、今回のメキシコ大統領選挙は…不安定な先行き不透明感からメキシコペソは売られやすい(メキシコペソ安になる)展開が容易に想像されます。


なにせアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール元メキシコ市長(長いので以下通称のAMLO=アムロ候補と呼ぶ)は、新興左派政党「国家再生運動」を率いる反トランプ大統領の急先鋒でトランプ大統領を口汚く罵っています。

メキシコ国民には、今までアメリカの言いなりになっていたことに対する不満が堪っており、この批判が心地よく聞こえるみたいです。

いや冷静に考えれば、メキシコの国力・経済力で隣国の超大国アメリカに敵う訳がないので、ある程度言うことは聞きつつ、聞けないところははっきりと断るなどの筋を通すしかないと思うのですが…。

と言うかアメリカの言うことを聞かない国・地域って、欧州連合(EU)・ロシア・イラン・ベネズエラくらいでしょうか?他にあるかな?

日本は当然として、中国ですらアメリカに面と向かって逆らえません。

逆らったロシア・イラン・ベネズエラがどうなったかと言うと、ロシアでさえ経済危機。

イランも当然経済危機。

ベネズエラは国が(事実上)崩壊しています。

欧州連合(EU)も…貿易戦争に発展すれば、負けるでしょう。

(EUとの貿易戦争となれば例え勝ってもアメリカの国力・経済力は削られるので、どこかで手打ちにするでしょうけど)


でもメキシコ人の気質と言うか、大統領選挙がお祭りと言うか、乗りに乗って熱狂的になっています。

以前与党だった「国民行動党(PAN)」のリカルド・アナヤ前党首。

現与党である「制度的革命党(PRI)」のホセ・アントニオ・ミード前財務公債相は、まだ政権を担ったことがあるためか現実的なのですが、AMLO候補は結構無茶苦茶言ってます(笑


ただ…、以前政権を担った「国民行動党(PAN)」。

今現在政権を担っている「制度的革命党(PRI)」とも汚職が酷く、支持率が伸びません。

そのためか3候補の支持率は、

(2月世論調査⇒4月世論調査⇒6月世論調査)

42%⇒46%⇒50%
オブラドール元メキシコ市長

32%⇒26%⇒27%
アナヤ前国民行動党党首

18%⇒18%⇒20%
ミード前財務公績相

と、AMLO候補が波乱も無く大統領に当選しそうな勢いです。

政治的には波乱なく新大統領が選ばれるとしても、為替市場的にはメキシコ初の左派大統領と言うこともあり荒れる(メキシコペソは下落する)だろうなぁ…。


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メキシコペソは下落後上昇?

さてトルコが終わり、今後はメキシコです。

またまた来週の月曜早朝にイベントがぶつかります。

現状は新興左派政党、国家再生運動のロペスオブラドール・元メキシコシティ市長がリードを広げています。

世論調査でロペスオブラドール氏の支持率は48%に上昇しており、政権交代の可能性が高まっているのが実情です。

NAFTA再交渉の妥結時期をめぐる不確実性に加え、左派候補が世論調査で優勢を続ける中で政治的先行き不透明感が増していることは、7月1日の大統領・議会選挙に向けてペソ相場を下押ししやすいと見られます。

これが直近のメキシコペソの下落要因です。

ただ、メキシコ中央銀行の金融引き締め姿勢継続を背景に、NAFTA再交渉とメキシコの大統領・議会選挙といった政治イベントを乗り越えれば、ペソ相場は年末にかけて上昇すると個人的には考えています。

メキシコの選挙は6年に1度です。

つまり2012年の年末が前回の選挙、実は選挙からじりじり2円以上上昇しているんですよね。

色々言われていますが、世界各国選挙後は自国通貨がまずは買われるという流れは変わらないということなのかもしれませんね。



正直サトウカズオも直近のメキシコペソの為替見通しとして、左派のAMLO大統領誕生の可能性大と言うことで、大統領選挙までじりじりとメキシコペソ安が続き、AMLO候補当選確実!と言う速報で大きく値を下げたあとは、材料出尽くし、メキシコ経済好調でメキシコペソ高へと思っていました。

FXプライムbyGMOお客様コンサルタントの高野やすのりさんも、今後のメキシコペソの為替見通しとして、AMLO大統領誕生直後は下落するも、その後は緩やかに上昇していく可能性が高いと予測しています。



しかし現状、メキシコペソは下落するどころか上昇しています。

何故かと言うと…、大統領当選確実なAMLO候補、左派の代表格だったのに、


「アメリカとは対話を行い、正気を取り戻してもらわなければならない」

「北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉では粘り強く話し合いを継続する」

「現職のペニャニエト大統領の画期的なエネルギー開放に関しては継続できる」


と、当選前から現実駅な路線になっています。

どうしたんだAMLO候補?

左派候補とは思えない硬軟入り交じった柔軟性を示しています。

市場にも安心感が漂っており、結果メキシコペソ高につながっています。

あれ?このまま行けば、メキシコ大統領選挙も為替相場は波乱なく通過できるのかな?

トルコよ、エルドアン大統領よ、このAMLO候補の柔軟性を是非見習っておくれ(涙


上記はFXプライムbyGMOの会員限定、歴戦の外為ディーラーが独自の視点で相場を解説する、決して余所では読めない裏話から、マーケットよもやま話まで、そんなディーラー達のおしゃべり会コンテンツ「井戸端為替会議」から引用したものです。

上記通り会員限定です(…引用まずいかな?)。

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(うん、これで問題なし(笑)

いやー「井戸端為替会議」ためになる良いコンテンツです♪(よいしょっ!)

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毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。



メキシコの政策金利は(2018年06月26日)現在7.75%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランドなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できることが人気となっています。

そしてなによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪


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メキシコペソでは年利50%以上も十分可能!

60%以上も現実的と恐ろしい高金利通貨です(笑

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