トルコリラ円スワップFXブログ-お金の管理・経済への信頼

トルコリラ・メキシコペソ円スワップ生活
FXプライムbyGMO口座6ヶ月目を中身を公開!

高金利通貨でスワップ生活6ヶ月目

サトウカズオのFX取引状況は、このトルコリラ/メキシコペソFXブログやtwitter(トルコリラ&メキシコペソ円スワップ生活)で正直に公開&報告していますが、資金管理がめちゃめちゃ(他の口座はレバレッジ高めで、証拠金は出したり入れたりの繰り返し、スワップポイントも引き出したりしています)なので、きちんと皆様に報告できる形で新たに始めたFXプライムbyGMOでの高金利通貨でスワップ生活。



FXプライムbyGMOで3月1日からはじめた高金利通貨でスワップ生活が、6ヶ月経ちましたので経過を報告しますね。

下が1ヶ月前、8月4日時点のポジション状況です。


FXプライムbyGMOでの8月4日時点のポジションと注文状況

FXプライムbyGMOでの8月4日時点のポジションと注文状況



そして現在、9月2日時点のポジション状況が下記となります。


FXプライムbyGMOでの9月2日時点のポジションと注文状況

FXプライムbyGMOでの9月2日時点のポジションと注文状況



ご覧の通り、トルコリラのポジションが無くなっています(笑

ええ、8月10日のトルコショックによりトルコリラは急落、全ポジションは損切りしました。



トルコ経済は悪くは無いのですが、トルコの政治・外交が良くありません

トルコ・エルドアン大統領がとにかく利上げを嫌っているようで、高インフレなのに利上げをさせません。

この中央銀行への金融政策の口出し=独立性を損なう行為に対して、欧米の投資家は不信感を募らせ、トルコリラ売り(トルコリラ安)の反応を見せました。

さらに外交でもブランソン牧師問題を巡り、アメリカと対立。

トランプ大統領のトルコ追加制裁発言がトルコショックの引き金になり、トルコリラは急落!

泣く泣く損切りしてしまいました…(涙


収支(運用結果)で見ていくと、

トルコリラ円は、損切りを実施し602,924円のマイナス


メキシコペソ円は、為替差益が発生しており34,500円のプラス

スワップポイントも、80,010円のプラス!

メキシコペソで合計114,510円の利益!


結果、トルコリラ・メキシコペソ合計では488,414円の損益!となっています。

…トルコリラどうしてこうなった…(涙


逆にメキシコペソは問題ありませんね♪

懸念事項だったNAFTA再交渉もアメリカ・メキシコ間は合意に達し、今後もメキシコペソは堅調に推移しそうです。

ありがとうメキシコペソ!

助かっていますよスワップポイント!

もっと買い増ししておけば良かった!


FXプライムbyGMO

↑スワップポイント高くておすすめしていたらタイアップしてくれたよ♪


ドル円はレンジ相場

まずトルコリラ円・メキシコペソ円、両方に影響するドル円は、

  • 堅調なアメリカ労働市場、好調なアメリカ経済
  • 9月の追加利上げは確定的、12月も織り込みへ
  • ただしアメリカの通商政策はリスク要因⇒円高



好調なアメリカ経済を反映して、上記通り9月の追加利上げを含めて年内あと2回(今年合計4回)の利上げが見込まれています。

直近のアメリカ経済指標も好調だった4月-6月期、そして好調持続の7月の反動から、8月-9月は徐々に低下と予想されていましたが…。

ところがどっこい!予想外にさらに上昇しています。

アメリカ8月のISM製造業景況指数も、61.3と7月の58.1からさらに上昇。

14年ぶりの高水準となっています。

注目の雇用部分も58.5と、これまた7月の56.5から上昇してます。

今週末のアメリカ雇用統計も堅調な結果になることが、(たぶん)確実となってきました。


またアメリカ株価は絶好調で、S&P500指数やナスダック総合指数は揃って史上最高値を更新しています。

まあアメリカの株価が大崩れしないうちは、ドルも大崩れすることは無いでしょう♪


ただ、トランプ大統領は早ければ今週中にも中国からの輸入品に新たな追加の関税を課すとしてます。

中国側も報復関税の措置を取るとしています。

この米中貿易戦争激化や、(アメリカ・カナダ間の)NAFTA再交渉の行方、新興国通貨安懸念からリスク回避姿勢(の円高)が進みそうという意見もあり、1ドル=113円を超えるあたりでは上値が重くなるでしょう。

結果としてつまり1ドル=110円から113円の間でのレンジ相場と予想します。

一時的に110円を割っても直ぐ戻ってきそうなくらいアメリカ経済は力強く、逆に113円を超えるとドル安志向のトランプ大統領が何か言ってきそうです(笑


トルコリラ安が進んだ理由

最初からまとめるとトルコ経済は好調なものの、政治・外交リスクからトルコリラは値を下げ、その結果輸入物価上昇⇒インフレ率上昇と悪循環が進んでいます。

8月2日、1ドル=5.0トルコリラの分水嶺を突破!

対円でも21円台に突入と、史上最安値を更新し、8月早々から不穏な雰囲気に…。



そして翌日の3日に発表された消費者物価指数でも、



前年比+15.85%と過去10年で最悪のインフレ率となり、トルコリラも1ドル=5.1146トルコリラまでドル高トルコリラ安が進みました。

連日の史上最安値更新です。

でもその時はまだ1トルコリラ=21円90銭くらい。

当時は内心焦っていましたが、今思えば可愛いものです。


そして運命の8月10日…、

トルコ在住アメリカ国籍のブランソン牧師問題解決(解放)に向けたアメリカとの交渉は決裂!

さらに欧州中央銀行が欧州の銀行のトルコ向け債権に対する懸念を強めている、との一部報道により、トルコ不安とともに欧州金融不安がが一気に拡大!

止めとばかりにトランプ大統領がトルコに対する鉄鋼関税は50%、アルミ関税は20%と従来の2倍すすると発言したことからトルコリラ大暴落。

そして後世まで語られるであろうトルコショックがサトウカズオを襲う…、




一気に15円81銭まで下落!

16円80銭くらいで損切りしていまいました。

今思えば早まった感があるのですけどね(笑


その理由の一つが、トルコ中央銀行のによるステルス(こっそり)利上げ

つまりトルコ中央銀行は政策金利である1週間物レポ金利の17.75%で貸し出さず、こっそりとより高い金利である翌日物貸出金利の19.25%で貸し出しているというもの。



まあ制度上ぜんぜん問題は無いのですけど、分かりにくい前時代金融政策を改め、1週間物レポ金利(=政策金利)に一本化するといしてた方針をあっさりと転換しました(涙

でもこれによりトルコリラは19円台を回復!

またムーディーズ・S&Pが共にトルコ格付けを引き下げましたが、



さすがトルコだ!格下げされてもなんともないぜ!状態でやり過ごしています(笑

投機筋・短期筋が攻めるならトルコリラの流動性が低下する、イスラム教の重要なイベントである犠牲祭(イード・アル=アドハー)で一週間まるまるお休みとなる8月第4週を狙いトルコリラ安を仕掛けると思われましたが、



何事もなく通過しています。

そのためトルコショックは後退し、沈静化していくと思われましたが、やはり徐々に値を下げています…(涙

と言っても現在1トルコリラ16円80銭台。

サトウカズオが損切りした値なんですよね。

複雑な心境です。


トルコリラについては、アメリカ中間選挙が終わり、トルコでもイスタンブール新空港が出来る11月くらいからはトルコリラ高に向かうと思っています。

毎日寝る前ベットの中で思う、やはり損切り早まったかなー…。

(1トルコリラブログ管理人の予想です)

いったんは損切してトルコリラの保有枚数は0となっていましたが、それではこのブログの名折れです(笑

少額かもしれませんが、復活しますよ♪


メキシコペソ高が進んだ理由

メキシコ経済は好調ですね。

8月2日、メキシコ中央銀行による政策決定会合が行われましたが、政策金利は7.75%に据え置きとなりました。



これはインフレ率も落ちついてきており、わざわざ上げる必要がないからです。

上記にはいくつかのマイナス面も指摘されていますが、メキシコ経済については総じて悲観的な面は見られず、むしろ楽観視しています。


また懸念されている北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉でも(カナダは置いておいて)アメリカ・メキシコ間で合意に達したことが好感されメキシコペソ高となりました。

しかし合意内容を見ると予想以上にメキシコ側が大幅譲歩していたことが判明。



想像していたよりもアメリカ有利・メキシコ不利な内容に、その後はメキシコペソ安が進むなど、メキシコペソの為替相場は乱高下しています。

それでも一番の懸案だったNAFTA再交渉が合意に至ったことで、今後もメキシコペソは有望だと思っています。



FXプライムbyGMO

↑スワップポイント高くておすすめしていたらタイアップしてくれたよ♪




今後もFXプライムbyGMO口座を使って報告していきます。

FXプライムbyGMOさん、今後もサトウカズオを含め、全国の高金利通貨スワップポイント派の為に頑張ってくださいね♪

でも一応競争ですので、トルコリラ円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のトルコリラ円スワップポイント比較ランキングを作成していますのでを見てくださいね♪



トルコの政策金利は(2018年09月05日)現在17.75%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。



トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は(2018年09月05日)現在7.75%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

メキシコペソ/円取り扱いFX会社を選定する際にとても重要な最新のメキシコペソのスワップポイント比較ランキングを載せておきます。

毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。



サトウカズオサトウカズオ

銀行の普通預金金利:0.001%

トルコリラやメキシコペソなら年利50%以上も十分可能!(恐ろしい)

まだ銀行にお金預けているの?

トレイダーズ証券みんなのFXトルコリラ 岡三オンライン証券_くりっく365
【毎週更新】トルコリラメキシコペソ南アフリカランドのスワップポイント比較ランキングを掲載中