- 2017年3月27日
- 2021年7月26日
トルコ国民投票(4月16日)在外投票始まる
世界各地のトルコ国民への憲法改正を問う国民投票始まる トルコ国民投票の在外投票開始 300万人以上の有権者が、57か国にある120の代表機関(大使館や総領事館)で投票を行う。 在外投票期間は今日(3月27日)から4月9日ま […]
世界各地のトルコ国民への憲法改正を問う国民投票始まる トルコ国民投票の在外投票開始 300万人以上の有権者が、57か国にある120の代表機関(大使館や総領事館)で投票を行う。 在外投票期間は今日(3月27日)から4月9日ま […]
3月消費者信頼感指数は回復傾向 管理人サトウカズオはサラリーマンです。 「社畜ですか?」と聞かれたら「ハイ」と答えるでしょう。 年度末の3月は忙しい! まあ、給料はそれなりに良いし、残業代はきちんと頂けるので文句はないですが、日々眠い。 […]
トルコの各付け見通しをムーディーズがネガティブに引き下げ 格付け見通しをネガティブに引き下げ 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、トルコの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に引き下げた。 昨年7月のクー […]
トルコの欧州連合(EU)加盟は遠のいた? 欧州連合(EU)側からのトルコとの関係 欧州連合(EU)首脳は15日、EU加盟国であるドイツとオランダをファシズムと非難したトルコを強く批判し、トルコのEU加盟への道は遠のいたと語った。 トルコ […]
トルコ貸出金利(後期流動性貸出金利)利上げ トルコ政策金利は据え置きも… 本日20:00、我々トルコリラ保有者注目のトルコ政策金利が発表されました! 前回01月のトルコ政策金利発表時には、翌日物貸出金利を9.25%に引き上げるも政策金利 […]
赤字が続くよ、どこまでも トルコもトルコリラも弱っています(涙 先週のまとめ トルコリラ30円割れに迫る トルコリラは弱含み。 トルコ2017年1月小売売上高が良くない数値となった為か、トルコリラはドルに対して売られ、トルコリラ安が進み […]
関係正常化が実を結ぶ エルドアン大統領プーチン大統領共同記者会見 会議後、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、共同記者会見を開いた。 (中略) 「特に観光の分野で今年記録を達成したいと思っている […]
良い指標と悪い指標混ざる、小売売上は良くないなー トルコ経済を計るうえで重要な経済指標であるトルコの鉱工業生産と小売売上高。 前回(前月)のトルコ12月鉱工業生産と小売販売は、どちらも悪い数値となりましたが、今回はいかに! […]
関係正常化が実を結ぶ トルコ・ロシア間の輸出輸入増加 ロシアへの輸出額は、去年12月に比べて今年1月に59.1パーセント増加し、1億5000万ドル(約167億円)。 ロシアから行われた輸入額は同10.2パーセント増加し、15億ドル(約1 […]
トルコ2月経済信頼感はポジティブサプライズ 先週のまとめ ●トルコリラ31円を維持 トルコリラは強含み。 トルコ2月設備稼働率と2月実体経済信頼感指数は良い数値となったこともあり、ドルに対しトルコリラは買い(トルコリラ高)が進みました。 […]
トルコと欧州連合(EU)との関係は根が深い トルコと欧州連合(EU)との関係 ここ1年の間、トルコ外交で大きな変化が見られたのはロシアとの関係である。 2015年11月24日のロシア機撃墜事件で両国関係は悪化したが、2016年6月29日 […]
トルコ国民投票CMをYoutubeに Youtubeに国民投票CM 公正発展党(AKP)によって準備された国民投票の最初のコマーシャルフィルムが、スローガン「人生は映画ではない、未来に毅然と立ち向かおう」と共にTRT1局のYoutube […]
ロシア・アメリカ大統領との会談決定 エルドアン大統領とトランプ大統領の会談決定 トルコ大統領府のカルン報道官は、大統領府総合施設で時事問題に見解を述べる中、エルドアン大統領が3月中にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談。 5月には北大西 […]
2月消費者信頼感指数は市場予想を少し下回る 先週のまとめ ●トルコリラ31円を回復! トルコリラは強含み。 トルコの経済指標はお世辞にも良いとは言えないものの、そこまで悪いとも言えない微妙な数値に。 しかし大きなテロ事件も起きてなく、隣 […]
会社から帰り、いつも通りメールのチェック。 うん?本日19:37、ヒロセ通商株から【重要】と書かれたメール一通届いている。 キャンペーンの何かが当たったか、それとも何か食べ物でも貰えるのだろうか…。 そこにはなんと…! (いや、答えはタ […]
トルコ国債ジャンクなのに大人気 トルコ国債ジャンクなのに大人気 トルコは国際信用格付け機関が不当に行った格付け引き下げにもかかわらず、投資家の注目の的であり続けている。 ドルが昨日2月14日に5週間ぶりに最低水準に達する一方、財務省が行 […]