トルコリラ/メキシコペソ円FXブログ-握手・合意

トランプ大統領による関税問題も解決?メキシコペソ為替見通し2019年6月17日週

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不法移民対策でアメリカ・メキシコ合意!

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6月10日の週はおよそ1メキシコペソ=5円66銭でこの週の取引を終了。

6月3日の週終値の1メキシコペソ=5円50銭より、1円16銭のメキシコペソ高円安で取引を終了しています。

ドル円は1ドル=108円55銭と先々週の終値である108円19銭から36銭程度のドル高円安で推移しています。

メキシコぺソは、経済指標では5月消費者物価指数(≒インフレ率)、4月鉱工業生産。

政治外交では、なんといってもアメリカ政府による対メキシコ制裁関税の無期限停止ですね♪

5月30日のメキシコ制裁関税発言で一時5円45銭まで下がっていましたが、今回の関税無期限停止を受けてメキシコに対するリスク回避も後退してメキシコペソ高が進み、メキシコペソ円でも上昇しています。

メキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力。

サトウカズオも400万通貨保有しており、コツコツと買い増ししていきます!

忙しい人へまとめ

  • 5月消費者物価指数(≒インフレ率)は良い結果♪
  • トランプ大統領メキシコ制裁関税の無期限停止でメキシコペソは好転!
  • 今週はUSMCAのメキシコ議会最終決議(ポジティブニュース)
  • 米中貿易戦争の行くヘは少し不安…

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2019年6月10日週まとめ

メキシコの経済

●メキシコ5月消費者物価指数(6月7日発表分)

4月実績前月比+0.05%、市場予想-0.22%に対し、5月実績-0.29%!

より重要な前年比は4月実績+4.41%、市場予想+4.36%に対し、5月実績+4.28%!

●メキシコ4月鉱工業生産

【前月比】

3月実績-1.3%に対し、実績+1.5%!

【前年比】

3月実績-0.1%に対し、実績-2.9%!

ますはメキシコの経済指標。

注目は、なんと言ってもメキシコ5月消費者物価指数

結果は…、前月実績、市場予想を下回る素晴らしい数値です♪

メキシコ経済良くやった!
 



しかし、メキシコ中央銀行のインフレ目標である4%(3.0%±1.0%)は上回ったままです。

ただ今後、為替相場の展開次第と言うこともありますが、1ドル=19メキシコペソ台前半で安定推移してくれれば、輸入物価・生産者物価も安定し下がってくるため、メキシコ中央銀行のインフレ目標である4.0%以下を達成する可能性は高いです。

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による年内利下げ観測も拡大してきていますし、アメリカ・メキシコ間の金利差縮小、インフレ収束と、メキシコ経済、そしてメキシコペソにとって好材料が続きそうです♪。

良い方向に向かっているのは確かなので、このまま頑張って欲しいですね(笑
 

メキシコの政治外交

先週のメキシコの政治・外交面では、

【ポジティブ材料】
・アメリカによる対メキシコ制裁関税無期限停止

【ネガティブ材料】
・米中貿易戦争の激化・長期化⇒メキシコ経済への悪影響
(メキシコ第2位の輸入元は中国であり、およそ15%を占める)

アメリカによる対メキシコ制裁関税中止は、かなりのポジティブニュースです。

5月30日にトランプ大統領の「メキシコからの不法移民対策が不十分だ。6月10日以降メキシコからの輸入品すべてに5%の関税を課す」発言を受けて、メキシコペソは大きく売られて1メキシコペソ=5円45銭くらまで下落。

1月3日のフラッシュクラッシュ以来の最安値水準を記録してしまいました。

(突然のネガティブサプライズにサトウカズオもヒヤヒヤしました(汗)

しかし、6月7日(日本時間では8日朝となりマーケット終了後)にトランプ大統領は対メキシコ追加関税の発動を無期限に見送ると発表!

それにより週明け6月10日には、大きな上窓開きとなり1メキシコペソ=5円66銭まで持ち直してきました。

今回のトランプさん発言には、かなりやきもきさせられましたが、関税は無期限停止となったのでひとまず峠を越えたと見ていいでしょう♪
 

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メキシコペソの推移

週の高値は5円68銭くらい。

週の安値は5円53銭くらいでしょうか。

週の最高値は、週初めの6月11日ニューヨーク時間。

週の最低値も、週初めの6月10日ニューヨーク時間となっています。

先週は月曜日にはアメリカによる対メキシコ報復関税停止を好感し、大きく上窓開きでスタート

その後の週の値動き(値幅)も15銭程度と、スワップ投資としては理想的な安定した値動きとなっています。

先週よりも一段上に切りあがった位置の値動きとなっており、良い傾向です♪

しかし、一時は5円70銭台の兆しも見えましたが、週半ば以降は上値の重い展開となってしまいました(涙

6月18日の「USMCA」メキシコ議会の最終決議までは大きく下げることはないでしょう。

(USMCA=アメリカ・メキシコ・カナダ協定)

経済指標が示すとおりメキシコ経済は少しずつ良い方向に向かっています。

政治・外交面ではやはりアメリカの米中貿易戦争の動向が気になるところですが、今回のトランプ大統領の制裁関税などメキシコへの直接的なネガティブサプライズも当面ないでしょう。

頑張れメキシコペソ!
 

2019年6月17日週の予想

メキシコの経済

メキシコペソに関しては、来週は経済指標関連の発表はなし。

なお、6月24日の週には

06月25日:4月小売売上高

06月26日:5月失業率

06月27日:5月貿易収支

06月28日:メキシコ中銀政策金利

が予定されており、大注目の週になりそうです(笑

メキシコの政治外交

大注目は「USMCA」のメキシコ国内における最終決議の行方です。

これまで鉄鋼とアルミニウムの追加関税がネックでメキシコ議会内の最終決議がなされない状態が続いていましたが、ロペス・オブラドール大統領がこの臨時会議で「USMCA」のメキシコ議会の合意が得られるだろう、という発言もあり期待が持てます。

USMCAはアメリカ・カナダ・メキシコの保護主義を強める内容で、メキシコは最大の恩恵を受けると言われており、自動車産業をはじめとする分野でアメリカ以上のメリットがあるなど期待大ですね。

6月18日の臨時議会で宣言通り最終決定されることを願ってます♪

(逆に否決されるとメキシコペソ安になる可能も高いのですが…(汗)
 

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メキシコペソの為替相場見通し

メキシコペソ円の為替相場見通しは、

5.6円銭から5.7円銭程度と予想します。

先週は、5.5円銭から5.6円銭程度のレンジ相場と予想していました。

ただ…、オブラドール大統領や、トランプ大統領の発言やtweet、政治的決断で上下しやすいので、先行き不透明です。

USMCAが無事最終決議決定をしてくれれば、メキシコの経済も上向きになっていくでしょう。

頑張れメキシコペソ!
 

メキシコペソ資産推移

サトウカズオはメキシコペソが利益になる(儲かる)と分かってから調子に乗っていました(笑

と言うことで最近恒例のメキシコペソ保有枚数チェック。

先週末までのトルコリラ保有枚数は、



いやー、本当に調子に乗ってFX各社合計で400万通貨近く保有しています(汗

これがメキシコペソ円スワップ生活への大きな一歩となるのだ!

管理人は、1年-2年でメキシコペソ運用を止めようとは思っていないので、10年くらい先にメキシコペソ高円安になっていれば良いのです(笑
 
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メキシコの政策金利は(2019年6月17日)現在8.25%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランドなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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まあメキシコペソ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑

それでは皆様、良いメキシコペソ円スワップ生活を♪
 

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