豪ドル/NZドル・ユーロ/英ポンド・ユーロ/円
トライオートFXスワップ売買同値キャンペーン
トライオートFXでは2023年1月より、豪ドル/NZドル・ユーロ/英ポンド・ユーロ/円の通貨ペアにおいて「新春企画FXスワップ売買同値キャンペーン」(3月31日まで)が開催されていましたが、好評という言うことで、4月1日以降も無期限で、豪ドル/NZドル・ユーロ/英ポンド・ユーロ/円の売買スワップが同値となることが決定しました!
と言うことは、もうキャンペーンじゃないですね(;^_^A
なら期間を気にせず、安心して運用できます(^^♪
トライオートFXスワップ売買同値
対象となる通貨ペアは、豪ドル/NZドル・ユーロ/ポンド・ユーロ/円。
どの通貨ペアもトライオートFXのみならず、リピート系FX自動売買で人気の高い通貨ペアで、サトウも豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドは運用しています。
一部を除き、数多くのFX会社はプラススワップを少し提供し、マイナススワップを多く取る設定となっていますからね。
リピート系FX自動売買は、想定レンジ内で売り買いの両注文を出し(コアレンジャー・ハーフ&ハーフなど)、ほったらかしで運用する手法なので、マイナススワップは地味に痛いのですよ。
売買同値スワップなら納得できます(^^♪
特に一押しは豪ドル/NZドル!
2014年以降想定レンジ内で推移してくれており、リピート系FX自動売買では最強通貨と思っています(^^♪
当然サトウもメインで運用しています。
一押しは豪ドル/NZドル
最適なリピート系FX自動売買の手法を考えたり、難しい設定をしなくても、メニューの「セレクト」からクリックしていくだけで選べ、設定・稼働までできる「認定ビルダー」⇒「私は眠る、24時間働く_豪ドル/NZドル」。
トライオートFXで月間利益率1位を取ったことがあり、2019年1月以降運用したとすると利益率120%以上!
現在も好成績を収めている、自分で言うのも照れますが、大変人気な設定です。
私は眠る、24時間働く_豪ドル/NZドル
内容は、豪ドル/NZドルを1.070NZドルを中心に売りと買いに分け、さらに売り・買いともにコアレンジ帯とサブレンジ帯に分けた設定です。
- 売 買:売り
- レ ン ジ:1.100~1.380
- 注文金額:0.1万
- トラップ:20本
- 利益値幅:0.007
- 売 買:売り
- レ ン ジ:1.070~1.099
- 注文金額:0.1万
- トラップ:30本
- 利益値幅:0.007
- 売 買:買い
- レ ン ジ:1.041~1.070
- 注文金額:0.1万
- トラップ:30本
- 利益値幅:0.007
- 売 買:買い
- レ ン ジ:1.002~1.040
- 注文金額:0.1万
- トラップ:20本
- 利益値幅:0.007
このサトウ考案の「私は眠る、24時間働く_豪ドル/NZドル」をクリックしていくだけで設定できる・再現できるのはトライオートFXだけです(^^♪
ビルダー機能でオリジナル設定も
トライオートFXではこのように、クリックしていくだけで自動売買を簡単に設定できますが、少し慣れてきたら自分で修正してみる、自分でオリジナルの設定を作ってみる、のも良いと思います。
例えば上記の「私は眠る、24時間働く_豪ドル/NZドル」。
豪ドル/NZドルを1.070NZドルを中心に売りと買いに分けていますが、最近は豪ドルの方が強く、中心の1.070NZドルよりも上、つまり売りゾーンでの滞在時間の方が長くなってしまいました。
豪ドル/NZドルの最近9年間のチャート
今後も想定レンジを突き抜けるとしたら、下買い方向の1.002NZドルではなく、上売り方向の1.380NZ、つまりは豪ドル高・NZドル安方向でしょう。
そんな時にもビルダー機能!
サトウの売り買いの中心1.070NZドルを上方向に少しずらし、1.075NZドルや1.080NZドルに変更すれば、将来的な豪ドル高・NZドル安に対処できるでしょう(^^♪
過去を見てもオーストラリアとニュージーランドの経済力・国力的に、パリティ割れ(1.000NZドルを下回ること)は過去を見てもないですし、将来的にもそうないとは思いますが、1.150NZドルを超えていくのは、2013年前までは結構普通だったので(;^_^A
そしてこのビルダー機能、実際に運用した場合のシミュレーション(バックテスト)もできます。
シミュレーション結果も一目でわかる
自分オリジナルの設定を試すも良し。
インフルエンサーが公開している設定を入力するも良し。
インフルエンサーが公開している設定を自分用に少し修正・改良するも良し。
トライオートFXでは色々な投資法が試せます( ・_・)b グッ